~~~第2層・噴水広場前~~~
ヤイチ達【皇帝の彼女達】のギルドホームに集まり、
自分達の予定があるので今日も1人で第2層を散策!
夜一は、第2層にある、アバターの為の情報屋で、
住人を助ける依頼があったので、それを貰って、
夜一は、依頼主が住んでいる家に向かった。
~~~依頼主の家・応接室~~~
第2層は第1層より街は三倍の広さがあり、
依頼主の家はメイン通りから、見たら路地裏にある、
少し大きな家の応接室に夜一は通されて、
娘さんが運んできた紅茶とケーキでもてなされていた。
夜一は、ソファーに座り紅茶とケーキを食べていると、
向かいのソファーにお母さんが座り頭を下げてきた!
夜一は慌てて、
「お母さん!頭を上げてください。」
NPCのお母さん・
情報屋に出した依頼を受けてくれて嬉しかったらしい。
輝夜さんが、
「あの、冒険者さんの御名前をお聞きしても
よろしいですか?」
「俺...いや、僕は夜一と言います。」
「夜一様!どうか朔夜を助けてください!
お願いします。」
「娘さん?先ほど、紅茶とケーキを運んできた。」
「はい!娘の
性格がコロコロ換わってしまうのです。」
夜一は考えてから、
「輝夜さん!娘さんを呼んでくれますか。」
~~~数分後~~~
数分後、
応接室に輝夜さんが朔夜さんを連れて入ってきた。
輝夜さんが、
「娘の性格が穏やかな時と荒々しい時があり、
親の私だけでは、どうしようもないのです。」
「娘さん!ちょっと診断しますから、ソファーに
横になってください。」
朔夜さんは、言われた通りにソファーに横になり、
夜一は、朔夜さんのおでこに手をかざして、目を瞑る。
夜一は、微力の雷を朔夜さんの体に流していくと、
朔夜さんの魂の他に2つの魂が混在していた。
夜一が、
「輝夜さん!娘さんの中には、朔夜さんの魂の他に
2つの魂が混在していて、2人のルシファーがいます。
熾天使ルシファーと堕天使ルシファーの魂が!」
「どうして、娘の中に!」
「ちょっと、待ってくださいね。聞いてみますね!」
夜一は、熾天使ルシファーと堕天使ルシファーに
話しかけると、
~~~朔夜さんの内~~~
熾天使ルシファーが、
(貴方は、誰ですか?)
(僕は、お母さんの依頼を受けて、娘さんを助けに来た、
夜一です。)
(夜一さん!わたくしは、他に居心地の良い所があれば、
良いのですが?)
堕天使ルシファーが、
(夜一!わたしは、この娘の場所が居心地がいいんだ♪
だから、お前がわたしたちを受け入れるのか?)
(僕の内で良ければ、喜んで!)
熾天使ルシファーが、
(では、わたくしも喜んで、夜一さんの内に♪)
堕天使ルシファーが、
(わたしも喜んで、夜一の内に♪)
熾天使ルシファーと堕天使ルシファーが、
((わたくしたちの武器を受け取りなさい!!))
~~~輝夜さんの家の応接室~~~
『雷霆皇帝』ヤイチ Lv 40
【HP 70】
【MP 77〈+35〉】
【STR 50〈+20〉】
【VIT 0】
【AGI 50〈+100〉】
【DEX 10〈+100〉】
【INT 10〈+100〉】
装備
頭【闇光の羽織〈AGI+10・MP+10〉】
【破壊不可】スキル『ステルス』
体
上部【闇光の和服〈AGI+30・MP+10〉】
【破壊不可】スキル『界光』
下部【闇光の袴〈AGI+20・MP+15〉】
【破壊不可】スキル『重力場』
闇光の小太刀
右手【大天使〈INT+20・DEX+20〉】
【破壊不可】スキル『明星』右・白翼6枚
左手【堕天使〈STR+20・DEX+20〉】
【破壊不可】スキル『重牙』左・黒翼6枚
足【闇光の草履〈AGI+40・DEX+20〉】
【破壊不可】スキル『超神速・闇光』
装飾品
【ロケット〈DEX+40・INT+80〉】
【破壊不可】スキル『メアリー』
【絆の架け橋】
夜一が、
「輝夜さん!娘さんは、助かりましたよ♪」
「有難うございます。朔夜、貴女もお礼を!」
朔夜さんも、
「有難うございます。夜一さん♪」
~~~第2層・噴水広場前~~~
夜一は、噴水広場前のベンチに座り、
休憩をしていると、女性3人組が向かってきた。
???が、
「鳴神君も、VRMMO《NewWorld Online》ゲームを
遊んでいたんだね♪」
「?、??、???、現実の俺の事を知っている?」
「私、凍華よ凍華!
転校生の
留学生の3人は、あとから来るので♪」
~~~第2層の宿~~~
「わたくしは、
「あたしは、
「みんな、名前で呼んで欲しいな!凍華、聖女、幽姫!」
「わかった。夜一君♪」
「わかりましたわ。夜一様♪」」
「わかった。夜一さん♪」
「カエデとイズお姉ちゃんがもうすぐ来るから、待っててくれる。」
凍華たちは、いいよと言うので、一緒に待つことに♪