※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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45 水曜日【5】夜

~~~第2層・噴水広場前~~~

 

ヤイチ達【皇帝の彼女達】のギルドホームに集まり、

自分達の予定があるので今日も1人で第2層を散策!

 

夜一は、第2層にある、アバターの為の情報屋で、

住人を助ける依頼があったので、それを貰って、

夜一は、依頼主が住んでいる家に向かった。

 

~~~依頼主の家・応接室~~~

 

第2層は第1層より街は三倍の広さがあり、

依頼主の家はメイン通りから、見たら路地裏にある、

少し大きな家の応接室に夜一は通されて、

娘さんが運んできた紅茶とケーキでもてなされていた。

 

夜一は、ソファーに座り紅茶とケーキを食べていると、

向かいのソファーにお母さんが座り頭を下げてきた!

 

夜一は慌てて、

「お母さん!頭を上げてください。」

 

NPCのお母さん・輝夜(カグヤ)さんが言うには、

情報屋に出した依頼を受けてくれて嬉しかったらしい。

 

輝夜さんが、

「あの、冒険者さんの御名前をお聞きしても

よろしいですか?」

「俺...いや、僕は夜一と言います。」

「夜一様!どうか朔夜を助けてください!

お願いします。」

「娘さん?先ほど、紅茶とケーキを運んできた。」

「はい!娘の朔夜(サクヤ)は、取り憑かれたように、

性格がコロコロ換わってしまうのです。」

 

夜一は考えてから、

「輝夜さん!娘さんを呼んでくれますか。」

 

~~~数分後~~~

 

数分後、

応接室に輝夜さんが朔夜さんを連れて入ってきた。

 

輝夜さんが、

「娘の性格が穏やかな時と荒々しい時があり、

親の私だけでは、どうしようもないのです。」

「娘さん!ちょっと診断しますから、ソファーに

横になってください。」

 

朔夜さんは、言われた通りにソファーに横になり、

夜一は、朔夜さんのおでこに手をかざして、目を瞑る。

夜一は、微力の雷を朔夜さんの体に流していくと、

朔夜さんの魂の他に2つの魂が混在していた。

 

夜一が、

「輝夜さん!娘さんの中には、朔夜さんの魂の他に

2つの魂が混在していて、2人のルシファーがいます。

熾天使ルシファーと堕天使ルシファーの魂が!」

「どうして、娘の中に!」

「ちょっと、待ってくださいね。聞いてみますね!」

 

夜一は、熾天使ルシファーと堕天使ルシファーに

話しかけると、

 

~~~朔夜さんの内~~~

 

熾天使ルシファーが、

(貴方は、誰ですか?)

(僕は、お母さんの依頼を受けて、娘さんを助けに来た、

夜一です。)

(夜一さん!わたくしは、他に居心地の良い所があれば、

良いのですが?)

 

堕天使ルシファーが、

(夜一!わたしは、この娘の場所が居心地がいいんだ♪

だから、お前がわたしたちを受け入れるのか?)

(僕の内で良ければ、喜んで!)

 

熾天使ルシファーが、

(では、わたくしも喜んで、夜一さんの内に♪)

 

堕天使ルシファーが、

(わたしも喜んで、夜一の内に♪)

 

熾天使ルシファーと堕天使ルシファーが、

((わたくしたちの武器を受け取りなさい!!))

 

~~~輝夜さんの家の応接室~~~

 

『雷霆皇帝』ヤイチ Lv 40

【HP 70】

【MP 77〈+35〉】

【STR 50〈+20〉】

【VIT 0】

【AGI 50〈+100〉】

【DEX 10〈+100〉】

【INT 10〈+100〉】

装備

頭【闇光の羽織〈AGI+10・MP+10〉】

【破壊不可】スキル『ステルス』

体

上部【闇光の和服〈AGI+30・MP+10〉】

【破壊不可】スキル『界光』

下部【闇光の袴〈AGI+20・MP+15〉】

【破壊不可】スキル『重力場』

闇光の小太刀

右手【大天使〈INT+20・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『明星』右・白翼6枚

左手【堕天使〈STR+20・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『重牙』左・黒翼6枚

足【闇光の草履〈AGI+40・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『超神速・闇光』

装飾品

【ロケット〈DEX+40・INT+80〉】

【破壊不可】スキル『メアリー』

【絆の架け橋】

 

夜一が、

「輝夜さん!娘さんは、助かりましたよ♪」

「有難うございます。朔夜、貴女もお礼を!」

 

朔夜さんも、

「有難うございます。夜一さん♪」

 

~~~第2層・噴水広場前~~~

 

夜一は、噴水広場前のベンチに座り、

休憩をしていると、女性3人組が向かってきた。

 

???が、

「鳴神君も、VRMMO《NewWorld Online》ゲームを

遊んでいたんだね♪」

「?、??、???、現実の俺の事を知っている?」

「私、凍華よ凍華!

転校生の氷雪(ヒョウセツ) 凍華(トウカ)!鳴神君♪

留学生の3人は、あとから来るので♪」

 

~~~第2層の宿~~~

 

「わたくしは、桜龍(オウリュウ) 聖女(ショウ)です。鳴神様♪」

「あたしは、菓風(カフウ) 幽姫(ユウキ)です。鳴神さん♪」

「みんな、名前で呼んで欲しいな!凍華、聖女、幽姫!」

「わかった。夜一君♪」

「わかりましたわ。夜一様♪」」

「わかった。夜一さん♪」

 

 

「カエデとイズお姉ちゃんがもうすぐ来るから、待っててくれる。」

 

凍華たちは、いいよと言うので、一緒に待つことに♪

 

 

 

 

 

 

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