※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

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ライトノベルと違います。




50 月曜日【6】掲示板と第3回イベントの説明

~~~掲示板~~~

 

126名前:名無しの大盾使い

ごきげんよう

127名前:名無しの槍使い

ごきげんよう

カエデちゃんのギルドに入るとは......

憎い!羨ましい!

128名前:名無しの大盾使い

.....正確には

みんな

雷霆の知り合い

というか

彼女♪

129名前:名無しの大剣使い

なっ.......

130名前:名無しの弓使い

大剣使いが固まった

それはどういうことだ!

《NewWorld Online》の設定か?

131名前:名無しの大盾使い

設定ではなくて

現実の彼女達です

132名前:名無しの槍使い

か...彼女...だと.....

133名前:名無しの大剣使い

.....はっ!

はぁはぁはぁ

危なかった!

川岸に死んだばあちゃんがいた

134名前:名無しの弓使い

現実での彼女というのを

詳しく話せるかな?

135名前:艶熊皇貴妃

あんた何を話そうとしてるの

136名前:大剣使い

もしかして

雷霆の第2夫人

きたーーーーー

137名前:名無しの槍使い

.....はっ!

危なかった!

船に乗って川岸に

渡るところだった

138名前:名無しの弓使い

第2夫人お聞きしたいのですが

よろしいですか?

139名前:名無しの大剣使い

俺もーーー!

140名前:名無しの槍使い

俺も右に同じく

141名前:艶熊皇貴妃

あんた年上なんだから

そこら辺は

受け流しなさいよ

それで何が聞きたいの?

142名前:名無しの弓使い

現実で雷霆の彼女というのは

本当のことですか?

143名前:艶熊皇貴妃

雷霆はお母様の教育方針で

困っている女の子を助けていたの

144名前:名無しの大剣使い

それは男でも助けると?

145名前:艶熊皇貴妃

お母様が言うには

男には玉があるんだから

助けなくて良いって

146名前:名無しの槍使い

なんと凄いお母様

147名前:艶熊皇貴妃

私は寝るから

あんたも余計なこと

言わないように

148名前:名無しの弓使い

お疲れ様です

姐さん

149名前:名無しの大盾使い

と言うわけで

他のことなら

少しは話せるから

150名前:名無しの槍使い

ふむ

カエデちゃんを近くから見ていて

凄い?

151名前:名無しの大盾使い

雷霆とカエデちゃんからは

目を離してはいけないと

いうことがわかった

152名前:名無し大剣使い

もしかして.....

153名前:名無しの大盾使い

そのもしかして

ここ数日2人とも

ギルドホームにいなくて

 

帰って来た雷霆とカエデちゃんは

 

154名前:名無しの大剣使い

焦らすね

155名前:名無しの槍使い

はよ

156名前:名無しの魔法使い

遅れてすまない

何だ何があったんだ!

157名前:名無しの大剣使い

雷霆とカエデちゃんが......

158名前:名無しの大盾使い

雷霆が熾天使と堕天使を従え

 

カエデちゃんは天使だった

159名前:名無しの弓使い

カエデちゃんが天使とか知ってる

160名前:名無しの魔法使い

今さらだな

161名前:名無しの槍使い

当たり前だろ

162名前:名無しの大盾使い

いやまあそうなんだけどね

 

言い直すね

 

カエデちゃんは天使の輪と翼を出現させて

金髪蒼瞳になるスキルを入れて帰って来た

163名前:名無しの槍使い

えっ

164名前:名無しの魔法使い

雷霆が熾天使と堕天使を従わせてるのだけで

頭がパンクしそうなのに

目を離すとすぐそういうことになる

165名前:名無しの大剣使い

何で?どこにそんなスキルあった?

あと雷霆とカエデちゃんと行動を

一緒に出来ないのか?

166名前:名無しの大盾使い

私が聞いたのは

NPCを助けると良いらしい

 

スキル名は【聖天使の慈愛】

範囲内のパーティーメンバーを常に【カバー】する

スキルらしい

 

カエデちゃんがこれを使うとな

範囲内のパーティーメンバーはほぼ

不死身状態になる

167名前:名無しの大剣使い

ついに第2形態を手に入れたか

ラスボスになればいいんじゃないか?

 

あと雷霆が従える熾天使と堕天使だがこれって

ギルドホームは雷霆がリーダーだとしても

カエデちゃんを護る神じゃないか

168名前:名無しの槍使い

地獄絵図じゃなく

神の神兵?

 

目を離すとな

そのうちあれだ

第3形態を手に入れて帰ってくるぞ

絶対

169名前:名無しの大盾使い

しかもカエデちゃんは装備を全て外しても

VITが1000を越えていることが判明した

170名前:名無しの弓使い

もう意味わからん

171名前:名無しの槍使い

装備無しで1000は異常

体が鋼鉄で出来てるのか?

オリハルコンかな?

172名前:名無しの大剣使い

でもカエデちゃんって始めてから

そんなに経ってないよな

カエデちゃんの噂が出たのは2層にも

入ってない時だったし

 

これ1層に何かあるぞ

173名前:名無しの大盾使い

それは私も思ったけど

174名前:名無しの魔法使い

それなんだよ

 

カエデちゃんしかできない理由が何なのかが

分からない

 

ーーーーーーーーー

 

ギルドホームに入ってすぐの広間で

クロさんとイズさんが話していた。

 

「カエデってどんどん強くなるよね」

「そうなのよ。ヤイチが何かコツを教えてるのかな?」

「今度、ヤイチに聞いてみようかな?」

「そうしなよ。クロ♪」

 

2人が話しているとギルドホームの扉を開けてカエデが入ってくる。

 

「何か話してたのですか?」

「うん、まあちょっとね」

「私も強力なスキルを身につけたいと思っていて」

「う~ん.....今日は第2層の探索なので、もみじを貸しますよ!クロさん」

「カエデちゃん....いいの?」

「良いですよ。私と一緒でヤイチの彼女じゃないですか」

 

クロはカエデから、もみじを借りて、今は、フィールドを歩いている。

 

「まあ、私たちはヤイチの彼女だしね♪後で、ヤイチに言っておかないとね!」

 

フィールドをどんどん歩いていくと西の荒地の古城が霧の中から現れた。

私はもみじを連れて、現れた古城に入っていく。

 

古城の謁見の間に行くまでに、もみじが2つも

スキルを覚えていた。

1つは、【大自然】蔓や樹木で攻撃と防御が可能。

1つは、【精霊砲】【巨大化】時のみ。遠距離攻撃。

 

「これはもう私より強いかもね」

 

私たちが、謁見の間に到着すると、王妃様が玉座に座っていた。

 

『ごきげんよう』

「はぁ、ごきげんよう。王妃様」

 

クロは片膝をつき、もみじを傍らに。

 

『あなたは、何度も死んでしまっているのね』

「王妃様にはお見通しで。私は大盾を使っていて、これが、癖が強くて扱うのが難しいのです」

『そんな、あなたにこの秘宝を与えます』

「良いのですか?あなたと戦ってもいないのに?」

『可笑しなことをいうのですね、あなたは。この謁見の間に来るまでの間に、戦っていたじゃ、

ないですか?』

「.....この、古城に入ってからの戦いは、王妃様がアバターの能力を測るための.....」

『そう!それらに、あなた方は倒せる強さがある!だから、この秘宝を受け継ぐに値します』

「有難うございます。謹んで受け継いでいきます」

 

クロは、王妃様から秘宝が入っている宝箱をもらい。開けると、

 

『盾刀宜妃』クロ Lv 50

【HP 50〈+100〉】

【MP 12】

【STR 50〈+100〉】

【VIT 80〈+300〉】

【AGI 50】

【DEX 40】

【INT 40】

装備

頭【盾刀のカチューシャ〈VIT+100〉】

【破壊不可】スキル【鉄壁】

体【盾刀鎧〈HP+100・VIT+100〉】

【破壊不可】スキル【自然回復】

妃封盾刀(ヒホウジュントウ)

右手【妃刀(ヒトウ)〈STR+100〉】

【破壊不可】スキル【封盾で受けた分攻撃力増加】

左手【封盾(ホウジュン)〈VIT+100〉】

【破壊不可】スキル【ダメージ変換】

 

~~~数日後~~~

 

クロさんがカエデと同じく、ユニークシリーズを手に入れてから数日後。

短いメンテナンスが入り新スキル【毛狩り】が追加された。

カエデとカスミの2人で1層の草原を探索している。

今日の組み合わせは、滅多にないことなのでカスミはヤイチのことを聞いてみたいとも思っている。

本人からではなくて、彼の回りの彼女たちに。

 

「カエデは、ヤイチと小さい頃からの付き合いだろ?昔っから、女の子を助けていたの?」

 

私たちは、探索をしながら、他愛のない会話を、

 

「そうだね♪あんな感じかな。困っている女の子は、助けていたからね♪あっ!」

 

カエデが羊の群れを見つけた。

 

「【パラライズシャウト】」

 

私が痺れさした羊たちを【毛狩り】していく。この群れから離れている羊と戯れて遊んでいると、変わったスキルを手に入れていた。と、同時に羊毛に覆われていた。

 

カスミが【毛狩り】を終えて、帰ってくるとそこに、大きな毛玉があったので、【毛狩り】をしてみる。

中からカエデが飛び出してきた。

 

「ありがとう、カスミ。」

「カエデ?が毛玉に?」

 

カスミは、この疑問を自分だけでは処理できないのでギルドホームへとお持ち帰り!

 

~~~第2層・ギルドホーム~~~、

 

カエデとカスミがギルドホームに帰ると、クロと2人で椅子に座りこの議題について話している。カエデと羊毛についてである。

 

「【毛狩り】に、カエデの監視にカスミがついていて、どうしてこうなった!」

「私がちょっと離れた間に何かスキルを手に入れていて私も困っている」

「私の知り合いの言葉を借りるなら......目を離すとすぐそういうことになる」

 

クロは私はもう慣れたと付け加える。

 

「........慣れたのか?」

「ヤイチの彼女になった時点で、私もあっち側に行くとは思っていたし、ユナ、ミィにミザリー、ミオに、マイとユイ、コオにヨアケにアイカ、ライカにヒヨリ、シャオにトウカ、ショウ、ユウキ、ミスミス、シスベル、レミアたちは、あっち側に行っているしね♪カスミ」

「あっち側に行っていないのは、私とイズさんとこころこの3人ってこと?」

「第3回イベントには、間に合わないけど近いうちにイズはあっちに来そうだけどね♪この前、ヨイチに聞いてみたときにココロのユニークシリーズは、近いうちにありそうなことは言っていたけど」

「........」

「ああそうだ。運営からメッセージが来てたが見てきたか?」

 

カスミたち、学生は両立が大変みたいだった。その分、大学は学科は選択制だから、

 

「第3回イベント。2週間後だ」

「.....それで?内容は?」

「期間限定のモンスターが現れて、そいつの落とすアイテムを集めるんだ。集めた個数で個人報酬とギルド報酬がある」

 

クロ曰く、ギルド報酬はギルドの大きさによって必要個数が変わるとのことだった。

このヤイチのギルドは【ギルドホーム】23人の中級ギルドに運営曰く、入るらしい!

 

~~~掲示板~~~

 

300名前:名無しの大剣使い

またカエデちゃん何かやったか

301名前:名無しの槍使い

らしいな

毛玉になったって目撃証言があるぞ

302名前:名無しの魔法使い

普通に過ごしていたら人は毛玉にならない

303名前:名無しの大剣使い

そうだよな

304名前:名無しの弓使い

羊に感化されて羊になっちゃったんだよきっと

305名前:名無しの槍使い

カエデちゃんならそれくらいの雰囲気でちょうど

いいまである

306名前:名無しの大剣使い

まあ毛玉くらいなら無害だろう

ふわふわしてるだけだし

307名前:名無しの魔法使い

でも中から毒が染み出てくるらしいぞ

308名前:名無しの槍使い

ウニの1種か何か?

309名前:名無しの弓使い

カエデちゃんは危なくなると猛毒出すからな

310名前:名無しの大剣使い

毒がなくてもたくましく生きていけると思うわ

311名前:名無しの槍使い

まあカエデちゃんにもまだ防御貫通攻撃っていう

天敵がいるし

312名前:名無しの魔法使い

ん?なら毛玉の時のダメージってどうなるんだろう

本当にあたらなくね?

313名前:名無しの弓使い

天敵はどうなるんだ

314名前:名無しの槍使い

んー頂点に立つんじゃない?

毛玉形態は要観察だな

 

 

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