~~~昼休み屋上~~~
「何で、楓が先に始めていて、夜一もやっているの?」
「え、えっとですね、夜桜お母さんとの約束で、
俺が出来なかったから、隣の席の楓に頼んで、
それから、ゲーム内で、俺に称号を受け継いで欲しい、
ノンプレイヤーキャラクターがいて、
それに楓がスキルを盗られ、それを取り戻すために、
俺が楓を助けるために、ゲームをしました。」
「(私も、一緒にゲームを買ったのに!)」
「夜一!責任は取って貰うからね!」
「じゃあ!今日の帰りにゲーム一式を持って
俺の家に行こう!」
「わかったわ!!夜一!」
~~~~~~~
「楓!優奈!準備は大丈夫?」
「「大丈夫!夜一!」」
ユナLv1
【HP 50】
【MP 22】
【STR 20】
【VIT 0】
【AGI 20】
【DEX 20】
【INT 20】
装備
頭【空欄】
体 上部【空欄】
体 下部【空欄】
右手【初心者の双拳】
左手【初心者の双拳】
足【空欄】
スキル なし
「カエデ!ヤイチ!」
「ユナは、双拳にしたのか!」
「私の家は、父親が道場を開いているから、
空手をしていて、武器は拳かなって!
ヤイチにとって、私は多分か弱くない?」
「ユナは、誰かを守るために
使っているから、
俺にとって、護るべき対象だ!」
「ヤイチなら、そう言ってくれると
思った!ありがとう!」
「カエデ!私も、ヤイチと一緒で、
第1回イベントは、出ないからね!」
「うん!私は、ヤイチとユナみたいに、
出来ないから、自分の実力を試してみる!」
「じゃあ!俺は、いつもの宿に
行ってるな!」
「ありがとう!ヤイチ!」
「それじゃあ!カエデ!レベルアップには、
別々に行こうか!」
「そうだね!ユナ!」
~~~~~~~
「ユナは、街の北側に見える、山の麓まで来ていた!」
この場所に来る、道中にスキルがいくつか、
手に入った!何々!」
スキル
『炎刃拳』『氷刃拳』『雷刃拳』『風刃拳』
『水刃拳』『閃光拳』『闇黒拳』『獣刃拳』
『鋼刃拳』の9つを取得していた。
「この辺りを見て回ろうか。」
~~~~~~~
「洞窟の奥深くから、モンスターさんのような、
うめき声が響いてきた。」
「...よし!行くか。」
「そこに居たのは、鳴いている?泣いている、
モンスターさんの姿をしたNPCだった!」
「どうしたの?」
「呪いによって、この凶暴な熊の姿に
なってしまったの!」
「助けてください!」
ピロンッ
クエスト発生「Yes/No」「Yes」「受け付けました!」
「呪いを解くには、どうしたらいいの?」
「私と戦って、この凶暴性を受け止めて
ほしいのです!」
「わかった!戦いましょうか!」
「私も、いきます。」
「手始めに、炎刃拳!氷刃拳!雷刃拳!風刃拳!
鋼刃拳!」
ボォグッ!ザシュッ!バリバリ!ブァグッ!ゴォンン!
「あなた!強いですね!これなら、遠慮なくできます。」
グゥワッ!ザクッ!ゴォンン!ザシュッ!
「貴女もね!水刃拳!闇黒拳!閃光拳!獣刃拳!」
シュバッ!シュオォ!ピガッ!ガオォッ!
「グゥッウゥオォォォォォォアァァァァァ!」
ピロンッ
「レベルが10に上がりました。」
「ポイント30か!」
【MP 27】
【STR 30】
【AGI 25】
【DEX 25】
【INT 25】
「ハァハァハァハァハァ!」
「「!?」の、呪いが解けてる!」
「ありがとうございました!」
「貴女の御名前は!」
「ユナ!です。」
「ユナさん!御礼にこの宝箱を、御受け取りください。」
「ありがとう。」
「「?」ユニークシリーズ?」
「これって!ヨイチも持ってた、ユニーク!」
『艶熊皇貴妃』ユナ Lv10
【HP 50〈+50〉】
【MP 27〈+50〉】
【STR 30〈+100〉】
【VIT 0】
【AGI 25〈+100〉】
【DEX 25〈+100〉】
【INT 25〈+100〉】
装備
頭【艶熊の獣耳〈DEX+50・INT+50〉】
【破壊不可】【戦闘時】スキル『気配感知』
体 上部【艶熊の獣毛〈VIT+50・HP+50〉】
【破壊不可】【戦闘時】スキル『身体強化』
体 下部【艶熊のコルセット
〈VIT+50・MP+50〉】【破壊不可】
スキル『治癒魔法』
右手【艶熊の爪拳
〈STR+50・DEX+50〉】【破壊不可】
【戦闘時】スキル『黒熊召喚』
左手【艶熊の爪拳】
〈STR50・INT+50〉】【破壊不可】
【戦闘時】スキル『白熊召喚』
足【艶熊の爪脚〈AGI+100〉】
【破壊不可】【戦闘時】スキル『自然回復』
装備【通常時】
頭【艶熊皇貴妃のティアラ】
体【艶熊皇貴妃のドレス】
手【艶熊皇貴妃のロンググローブ】
足【艶熊皇貴妃のカウボーイブーツ】
スキル
『炎刃拳』『氷刃拳』『雷刃拳』『風刃拳』『水刃拳』
『閃光拳』『闇黒拳』『獣刃拳』『鋼刃拳』
その頃 カエデはと言うと
~~~~~~~
巨大蜂と戦っていた!
「あの蜂さん、怖いよ~!」
チッチチチ チチチ チッチチッチ!
(あの、女の子は、虫が怖いんだ!)
チッチ チチチ チッチチチ チ!
(それなら、この毒を喰らえ!)
「びちゃっ!な、何これ?」
「え、え、HPが減ってる!」
「これって、ヤバイね。」
「戦略的撤退」
チチチ チッチチッチ チッチ チチチ チ チ!
(なぜか?あの娘には、針が効かないからな!)
『スキル【毒耐性小】を取得しました』
「クゥウ、もうだめ...」
チチッチ チチチ チッチチッチ!
(あの娘が、毒で苦しみだした!)
チチチ チ チッチ チチチ!
(毒をもっと、喰らえぇ!)
『スキル【毒耐性小】が【毒耐性中】に
進化しました』
「(狙いどうり!)や、やられた!」
チッチチッチ チチチ チッチ!
(やっと、あの娘がやられた!)
チッチ チチチ チチチ!
(この針で、止めを!)
チチチ チ!
(喰らえ!)
「ふふっ、かかったね!」
チチチ チ チ ザクッ!
(え、私がやられた!)
「ふふふ...私の勝ちだね!」
『スキル【大物喰らい】を取得しました。
レベルが8に上がりました』
カエデは、指輪を手に入れた。
『フォレストクインビーの指輪【レア】』
【VIT〈+6〉】
『【毒耐性中】強力な毒を無効化』
『【大物喰らい】VIT2倍』
「私のステータスは、VIT以外は、0だから、
それじゃあ、全部でVIT4倍」
「レベルが上がって、ポイント15...!」
大物喰らいを持ってるから、
迷いはなく、【VIT120】にした。
...あ!
「ちょっと、疲れたから、横になろっと。」
~~~3時間後~~~
『スキル【瞑想】を取得しました』
『ふぇっ【瞑想】?何だろう!』
取得条件
『【瞑想】攻撃を3時間受け続ける』
「「?」攻撃を...受け...続ける?」
ガジッ ガジガジ ガジ ガジッ!
(この娘、中々やられないぞ!)
チ チッチ チチチ チッチ
(この娘!毒が効かない!)
「カエデは、自分の回りを見てみると、
モンスターさんたちが、
取り囲んでいた!え!ちょ、ちょっと!」
「やめてよ~!あっちに行って!このこのこの」
『スキル【挑発】を取得しました』
取得条件
『十体以上のモンスターの注意を1度に奪うこと。』
『レベルが11に上がりました』
「ポイント10か?あれ、いつもは、5なのに?
なんで?...あっ!そうか、10の倍数の時は、
いつもの2倍、ポイントを貰えるんだ!やったね!」
「じゃあ、このポイントも【VIT130】に!」
「あと、蜂さんの指輪をしてと
今日は、この辺で宿に帰りますか!」
~~~~~~~
【NWO】やばい大盾使いを見つけた
1名前:名無しの大剣使い
やばい
2名前:名無しの槍使い
Kwsk
3名前:名無しの魔法使い
どうやばいの
4名前:名無しの大剣使い
何か西の森で大ムカデとキャタピラー数十匹に
取り囲まれながら寝てた
5名前:名無しの槍使い
は?あり得なくね
普通死ぬだろうw いくら大盾装備でも
6名前:名無しの弓使い
〉1
強力な装備だったとか?そこんとこどうなん
7名前:名無しの大剣使い
見た感じは初期装備だった
思い出すだけでも気持ち悪くなるわ
8名前:名無しの魔法使い
その状況で死なないのはダメージを無効化してる?
としか...
9名前:名無しの槍使い
そんなこと出来るか?
10名前:名無しの弓使い
確かβテストの時の検証で防御を極振りしても
白兎の攻撃を耐えられるだけだったはず
11名前:名無しの槍使い
ゴミじゃねえか
12名前:名無しの大盾使い
私多分その娘知ってるよ
13名前:名無しの大剣使い
教えてくれると嬉しい
14名前:名無しの大盾使い
プレイヤーネームは知らないけど美少女
歩く速度からして【AGI】はほぼゼロっぽい
私がその娘と同じことしたら一瞬で溶けますはい
15名前:名無しの魔法使い
やっぱ極振りか?まあ、でも隠しスキルでも
見つけたとかかもしれん
16名前:名無しの槍使い
あーそれっぽいなって言うか女かそれも美少女か
17名前:名無しの弓使い
ほうそこに目をつけましたか
俺もだ
18名前:名無しの大剣使い
んーまた追々情報集めるしか無いか
トッププレイヤーになるのなら
自然と名前も上がってくるだろう
19名前:名無しの大盾使い
また何か見かけたら書き込むよ
20名前:名無しの魔法使い
情報提供感謝します!(敬礼)
~~~~~~~
「ただいま!ヤイチ!」
「「おかえり!ユナ!」」
「「?」ユナ?」
「どうしたの!カエデ?」
「ユナ!その装備は!」
「コレね!北側の山の麓の洞窟で、
クエストが、発生したの!」
「そのクエスト報酬が、この装備なの!」
「そんなクエストも、あるんだね。」
「カエデ?今日の収穫は?」
「へへへっ!凄いスキルを手に入れたよ!
ヨイチ!ユナ!」
「まず、昨日手に入れた【絶対防御】
今日【毒耐性中】【瞑想】【挑発】を手に入れたよ!」
「カエデ!凄いな!」
「レベルは、11になったよ!」
「「 11 」」
「俺とユナは、10だぞ!」
「まあ、いいか!今日の所は、夜も遅いから、
ログアウトしよう!」
「「そうだね!」」
「今日も、泊まっていくだろ!楓!」
「...よろしくお願いいたします!」
「.....あんたたち!昨日の夜も?」
「そうだな!」
「じゃあ!私もいい?」
「まぁ!楓が泊まってる部屋は二人部屋だからな!」
「おやすみ!楓!結愛!」
「「おやすみ!夜一!」」