※この作品はR-18です。

俺は、彼女達を護るために『雷霆皇帝』になる   作:リュウコウ

9 / 57
8 水曜日 夜・ゲーム内の次の日

~~~はじまりの町の宿~~~

 

まだ!俺とユナは、【戦闘時】状態を

他のプレイヤーには、見せていない!

 

「俺とユナは、町を探索してから、

レベルを上げていく!」

「カエデは次も別行動か?」

「うん!ヤイチとユナを驚かせるんだ!」

「わかったよ!期待してる!」

「気を付けてね!カエデ!」

「ありがとう!ユナ!じゃあ、行ってくるね!」

 

「今日は、西の森を徹底的に探索してみようか!」

 

「中々、モンスターさんが出てこないね!」

「もう少し!奥まで行ってみよう!」

「あ!居た!」

 

カエデが狙っている魔物!爆発テントウさん!

もう!1匹は、ゴブリンさん!

 

「カエデは、スキル【挑発】を使った!」

 

近寄ってきた、魔物は!ゴブリンさん5体、

その他の魔物に、攻撃されても

大丈夫なので!ゴブリンさん5体に

集中した!

 

ゴブリンさん5体を正面にして、

カエデは、大盾構え、体を縮めた!

それを、繰り返していた。

ピロンッ

『スキル【大盾の心得1】を取得しました』

 

ダメージ軽減スキルを片っ端から

身に付けることで防御力を上げるつもりである!

 

「さらに!【挑発】」

 

ゴブリンが5体増え、10体に

攻撃して貰うことで、効率を上げる。

【大盾の心得Ⅰ】が数時間で

【大盾の心得Ⅳ】までに成長した。

さらに【体裁き】と【攻撃逸らし】の

スキルも手に入れた。

 

「これくらいでいいかな」

 

ゴブリンさんを【シールドアタック】で

叩き潰していく。

カエデは、何度も叩き付けている。

ピロンッ

『スキル【極悪非道】を取得しました』

 

【極悪非道】

攻撃を受けるたび【VIT〈+1〉】

から、上限【VIT〈+25〉】

取得条件

倒すことの出来る相手の攻撃を

わざと受け続ける。

 

「嬉しい誤算きたっ!」

 

一方!ヤイチとユナはというと!

 

~~~~~~~

 

「これから、別々に探索していこう!ユナ!」

「わかったわ!ヤイチ!」

「じゃあ、行ってくる!」

「行ってらっしゃい!探索が終わったら、

はじまりの町の宿の前で!」

「おぅ!わかった!」

 

俺は、南の地底湖に1人の時は来ていた!

その時に手に入れた

スキル【水泳Ⅰ】【潜水Ⅰ】を取得した!

【水泳】と【潜水】を何回も

繰り返していると!

ピロンッ

『スキル【水泳Ⅰ】が【水泳Ⅹ】に

進化しました』

『スキル【潜水ⅠⅠ】が【潜水Ⅹ】に

進化しました』

俺は、地底湖を底へ底へと

潜っていたら、 ゴツゴツした岩肌の陰に

横穴を見つけたので、入っていくと、

光る水草を頼りに、

奥へと潜っていくと、

途中で枝分かれをしているので、

右へ左へと潜っていく!

ビィービィービィー!

自分で設定した、アラームがなるので、

1回戻って行った!

 

「ハァハァハァハァハァ!

あの横穴には、絶対何かあるな!」

「少し息を整えて!」

「じゃあ!行きますか!」

 

俺は、今度は、迷わずに見つけた横穴を

潜り続けていった!

最深部には、大きな扉が封印されていた!

その扉の封印をとき、潜っていき、

湖上があることが、わかったので、

そこまで、向かっていった。

 

「ハァハァハァ!

ここでは!『雷霆皇帝』の魔法と

雷霆シリーズが使えない!

俺の今の攻撃スキルだけで、

倒すしかないか!俺のレベルは!

 

ヤイチ Lv16

【HP 60】

【MP 12】

【STR 50】

【VIT 0】

【AGI 50】

【DEX 10】

【INT 10】

スキル

『スナイプ ウイング』『グランド スラッシュ』

『スパイラル スパイク』『ヘルレイド バニシング』

『スプリット クレッセント』『ジェット タイダル』

『アイスノー スプラッシュ』

ステータス上昇

『フロスト ブリザード』

『レイニー ダークネイド』

『ストーム ソルジャー』

『アースロック バンブー』

『サイバー シャイニング』

『オプティック インフィニティー』

『ウェブ ギガボルト』

『天命雷華【気配遮断Ⅴ】』

『双鈴龍鳴【気配感知Ⅴ】』

『蓮の雷吼【足跡遮断Ⅴ】』

『小太刀天道流の心得Ⅹ』

『状態異常攻撃Ⅴ』

『採取の心得Ⅴ』

『連激の心得Ⅴ』

『体術の心得Ⅴ』

を駆使して戦わないと!

『フロスト ブリザード』

【HP〈+100〉】

『レイニー ダークネイド』

【MP〈+100〉】

『ストーム ソルジャー』

【STR】3倍

『アースロック バンブー』

【VIT〈+100〉】

『サイバー シャイニング』

【AGI〈+100〉】

『オプティック インフィニティー』

【DEX〈+100〉】

『ウェブ ギガボルト』

【INT〈+100〉】

と、ステータス上昇させる!

 

巨大魚が姿を現した。

 

『グランド スラッシュ』ザクッ

巨大魚の体に毒を注ぎ込む!

 

巨大魚は切り返してから、

尚も!突進してくる!

 

『スナイプ ウイング』スパッ

 

『スプリット クレッセント』シュルルル

巨大魚の体に大きな切り口ができた!

 

『グランド スラッシュ』に

『連激』を乗せ繰り出した!

『状態異常攻撃』も、

上乗せされているので!

 

巨大魚の【HP】が半分までになっていた。

その時!攻撃のパターンが変わった!

 

巨大魚の周りに、黒煙を吹き出し!

口を開き、攻撃態勢に入っていた!

その攻撃を確かめるように見ていると!

巨大魚から、高濃度の光線が打ち出された!

その攻撃を、ヨイチは元から持ってる、

身体能力を惜しみ無く、発揮した!

 

 

『スナイプ ウイング』にも、

『連激』と『状態異常攻撃』を乗せ、

最後の攻撃を繰り出した!

 

 

最後の攻撃を喰らってから、

巨大魚の【HP】が空になった!

 

「湖上に上がると!大きな宝箱が現れていた!

中身を確認してみると!

 

ヤイチ Lv28

【HP 60】

【MP 47〈+35〉】

【STR 50〈+20〉】

【VIT 0】

【AGI 〈+100〉】

【DEX 10〈+60〉】

【INT 10〈+20〉】

装備

頭 【深海の羽織〈AGI+10・MP+10〉】

【破壊不可】スキル『蜃気楼』

体 上部【深海の和服〈AGI+30・MP+15〉】

【破壊不可】スキル『氷雪』

体 下部【深海の袴〈AGI+20・MP+10〉】

【破壊不可】スキル『樹氷』

深海の小太刀

右手【深〈INT+20・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『豹凍』

左手【海〈STR+20・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『大海』

足【深海の草履〈AGI+40・DEX+20〉】

【破壊不可】スキル『超神速・海速(かいそく)』

 

「新しい装備も手に入れたし!」

「初期装備に戻してから

宿に帰るか!」

 

ヤイチと別行動のユナは!

 

~~~~~~~

 

ユナがいる場所は!北側の山脈の頂上を

目指して、歩を進めていた!

 

「一応、魔力の流れは理解した!」

「あとは、集中して、イメージ通りに!」

 

今!向かっている先に、凶暴熊の呪いをかけた

張本人が隠れ棲んでいる!

 

「ふぅ、はぁ、魔力を薄い膜のように纏って、

外界との気温の変化を保ちながら、

登山をしないと、私の魔力が頂上まで持つか!」

「「うん?」や、やっと頂上が見えてきた!」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!疲れた~!」

 

「余の聖域に足を踏み入れるのは誰だ!」

「貴女が、凶暴熊の呪いをかけたのですか!」

「我が、熊を研究している、この聖域に

彼女が迷い混んでしまって、凶暴熊になった!」

「だから、呪いをかけてしまったのは、

申し訳ないが、あの者にも、

無闇に、余の聖域に近寄らないで、頂きたい!」

 

「貴女が余の尻拭いをしてくれたのですね!」

「私が解決しました!」

「我のクエストも、受けてくれないか!」

「私も、暇だから、受けてもいいよ!」

「済まない!西の毒竜の洞窟の先に

もうひとつ大きな洞窟が隠されていて、

そこの凶暴熊を退治して貰いたい!」

「「?」そんな洞窟は見たことないけど!」

「その洞窟が現れるのわ、

我からの、クエストを受けないと、現れない!」

「そういう、クエストもあるのね!わかったわ!

それじゃあ、行ってくる!」

「あの洞窟は、その凶暴熊がいてるだけだが!

油断召されるな!」

 

隠しクエストを受けてから、

今、西の森の奥にある洞窟の

最奥のボス部屋の大きな扉の

前で休憩していた!

 

「...よし!」

 

気合いを入れて、ユナは、大きな扉を開けた。

 

「あれが、凶暴熊ですか!倒させて頂きます!」

 

「グゥルルルル!グゥルルル!グゥルルルルル!」

(私のところまで、倒しに来れる人間がいてるとは!)

 

「黒熊召喚!白熊召喚!あれ?いつものように、

召喚されてこない!どうして!?」

 

「グゥルルルル!グゥン グゥルグゥン! グゥン!」

(この洞窟では!放出系魔法が使えない!思いしれ!)

 

「召喚魔法が使えないなら!

身体強化をして、体術を駆使するしかないね!」

「魔法を身体中に、【身体強化】ふわぁっ!」

『鋼刃拳』ドガッ!『獣刃拳』ガォッ!

ここに来るまでに、覚えたスキル【連撃】を使うか!」

「ふぅっ!『鋼刃拳』『連撃』ドガガガガガガガガ!」

 

「グゥゥゥゥン! グフゥッ!」

 

「北の山脈の頂上へと、戻ろうか!」

 

「西の森の洞窟で、凶暴熊を倒してきたよ!」

「倒してくれて、ありがとう!」

「迷惑をかけた、御詫びに、このスキルを!」

 

『艶熊皇貴妃』ユナ Lv 20

【HP 60〈+50〉】

【MP 37〈+50〉】

【STR 30〈+100〉】

【VIT 0〈+100〉】

【AGI 30〈+100〉】

【DEX 25〈+100〉】

【INT 25〈+100〉】

装備[艶熊(えんゆう)シリーズ]

頭【艶熊のティアラ〈DEX+50・

INT+50〉】

【破壊不可】スキル【気配感知】

体 上部【艶熊のドレス

〈VIT+50・HP+50〉】

【破壊不可】スキル『身体強化』

体 下部【艶熊のコルセット

〈VIT+50・MP+50〉】

【破壊不可】スキル『治癒魔法』

艶熊のロンググローブ

右手【〈STR+50・DEX+50〉】

【破壊不可】スキル『黒熊召喚』

左手【〈STR+50・INT+50〉】

【破壊不可】スキル『白熊召喚』

足【艶熊のカウボーイブーツ

〈AGI+100〉】

【破壊不可】スキル【自然回復】

スキル

『焔刃拳』『氷刃拳』『雷刃拳』『風刃拳』

『水刃拳』『閃光拳』『闇黒拳』『獣刃拳』

『鋼刃拳』『連撃』

新しいスキル

『焔の熊』

焔の巨大熊で攻撃

『氷の熊』

氷の巨大熊で攻撃

『雷の熊』

雷の巨大熊で攻撃

『風の熊』

風の巨大熊で攻撃

『水の熊』

水の巨大熊で攻撃

 

「有り難く、使わせて貰うよ!」

 

「クエストをクリアして、スキルを手に入れたから、

宿に帰るかな!」

 

カエデの新スキル探しはと言うと!

 

~~~~~~~

 

狙っている、もう1匹が、上空を移動していた!

今がチャンスだね!

 

「【パラライズシャウト】」キンッ!

(新月に付与したスキル【毒竜】のもの)

麻痺した爆発テントウがバラバラと落ちてきた!

爆発テントウを片っ端から、食べ始めた!

 

「あっ...あのパチパチ弾けるお菓子みたいな感じ!

目を閉じればどうってことないね。っていうか、

もう、毒竜食べてるし、今更こらくらい...」

ピロンッ

『スキル【悪食】を取得しました』

【悪食】

魔法や攻撃、アイテムを自分のMPに変換

容量オーバーの魔力は魔力結晶に

取得条件

致死量の劇物を一定量経口摂取する。

ピロンッ

『スキル【爆弾喰らい】を取得しました』

【爆弾喰らい】

取得条件

爆弾テントウをHPドレインで倒す。

 

「いいスキルだっ!

【悪食】を【闇夜ノ写】に付与して」

「魔力結晶に変えて『新月』で、大魔法を撃つ!

ふへへ...格好いい...」

「ヨイチとユナが待ってるから、

宿に戻らないとね!」

 

~~~はじまりの町の宿~~~

 

カエデは、ヤイチに言われた通りに、

移動中は、装備を【通常時】にして

町へと、帰っていく!

 

宿の1室で今日のお披露目をしている!

 

「ただいま!ヤイチ!ユナ!」

「「お帰り!カエデ!」」

「新しいスキルを手に入れたから!」

【新月:毒竜】【闇夜ノ写:悪食】

【極悪非道】【爆弾喰らい】を手に入れた!」

 

『漆棲皇后』カエデ Lv20

【HP 40】

【MP 12】

【STR 0】

【VIT 160〈+66〉】

【AGI 0】

【DEX 0】

【INT 0】

装備【戦闘時】

頭【空欄】

体 上下【黒薔薇ノ鎧】

【破壊成長】

右手【新月:毒竜】

【破壊成長】

左手【闇夜ノ写:悪食】

【破壊成長】

足【黒薔薇ノ鎧】

【破壊成長】

靴【黒薔薇ノ鎧】

【破壊成長】

装飾品

『フォレストクインビーの指輪』

スキル

『シールドアタック』『体裁き』『攻撃逸らし』

『瞑想』『挑発』『大盾の心得Ⅳ』

『絶対防御』『極悪非道』『大物喰らい』

『毒竜喰らい』『爆弾喰らい』

「どうかな!ヤイチ!ユナ!

私ね!第1回イベントを

この【戦闘時】状態で、挑もうと思うの!」

「そうだな!カエデとユナには、ゲームを

楽しんで貰いたいから、

俺とユナは、第2回イベントからカエデと

一緒に楽しむからな!」

「夜桜お母さんとの約束だからね!

私も、自分の実力を試せるのが、楽しみ!

ヤイチ!第1回イベントの内容はわかるの?」

「ああ!先程、お知らせが入った!

バトルロイヤルで週末の日曜日だって!」

 

「俺とユナは、第1回イベントの

観戦をする時から、

俺は!メインの【戦闘時:雷霧】を装備して、

見させて貰う!」

「私も、【戦闘時:艷熊皇貴妃】を装備して、

見させて貰うわ!」

 

「カエデは!イベントの日まで、

3日あるけど、スキル集めをするか?」

「ヤイチ!今は、第1層だけど、

もっと、階層とスキルは、追加されるんだよね!」

「ああ!追加されるな!」

「だったら、その時でいいや!

イベントまでに、レベルを上げたい!」

「じゃあ!俺とカエデとユナの強すぎると、

目立つから、レベル30までは、上げよう!」

「「そうだね!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。