Five seveNは可愛いモノが好きだ。
それはもうあらゆる可愛いモノが好きだ。
好き過ぎて普段はからかいきって手玉にとっているHK416がロリスキンになった日には持ちうる全ての手段を用いて確保しようとしたぐらい。
「パッ○マンに追いかけられるゴー○トの気持ちが分かったわ。」
416は後に戦慄しながらこう語った。
「だから私は前回の反省を踏まえてあなたがそのボディになった瞬間に停電を起こして暗闇に紛れて連れ去る事にしたの!」
「立ったまま死ね。」
ワイヤーでグルグル巻きにされたUMP45(ロリスキン)は毒づいた。
ここはFive seveNの自室。
ドアもその反対側にある窓も全て板で塞がれており、自分は入って左奥のシングルサイズベットに寝かされている。
「ん〜悪態吐く顔も可愛い♡」
「病気女。」
酷いなぁと言いながらベットから見て目の前、ドアから見て曲がってすぐ左のクローゼットを物色するFive seveN。
2メートル近い彼女に暗闇の中拉致られた時は流石にフリーズしたが、蓋を開ければいつものFive seveN。
(大丈夫。この格好の時の腕力じゃ縄は外せないけど流石にコイツも私らと違って仲間を撃つようなことは)
「あ、あった!これ私がロリスキンの時に着てた服!
着てみて絶対似合うから!」
クローゼットから振り返るFive seveN。
左手には衣装が、右手には
「……あんたそのホームカメラまさか」
「あ、これ?あとで私これ見ながらオナニーするから」
「病院行きなさい神経外科に」
「? それ着るのイヤって事?」
「もちろん」
撃鉄。熱風が通り過ぎて壁に当たる。
木屑と壁の粉が肩に少しかかる。
やや遅れてサーっと体温と共に冷や汗が身体を下がっていく。
「……………」
両者無言。45は絵に描いたような顔面蒼白。
Five seveNは絵を貼り付けたような笑顔。
右手にはいつ持ち替えたのかしっかりと彼女と同じ名前の銃が置いてある。
なんとか目線を動かすと床にカメラが落ちている。
(な、なんで早技!)
「フフッ、そうゆー顔も可愛いわ」
靴を脱いでベットに上がるFive seveN。
体を眺めて首に顔を寄せると
「お着替えしよっか?」
ゾッとするような声色で囁いた。
耳に吹き掛けられ息にさえも毒が含まれてる様に感じる。
スカーフを外して震える手で、ボタンを外す。
「そうそう。ゆっくり焦らす感じで。
あ、下着もこっちに替えてね?」
言われた通りにスカートをたくし上げるような手つきで靴下を脱ぎ、焦らすように他の服も脱ぐ。
「髪もツインテールにしよっか?妹ちゃんとお揃いだね♪」
この女に着替えさせられたという事実を差し引いても普段全く着ない系統の服を着るのは恥ずかしい。
「じゃ、早速、、、」
そしていろんなポーズをとらされる。
ジュニアアイドルみたいな可愛らしいポーズから、清楚なポーズ、セクシーなポーズ、際どいポーズ、明らかに誘ってるようなポーズ。
多分全部ひきつった笑顔だっただろうがFive seveNはご満悦なようで
「素敵だわ!グリフィンは広告にあなたを使うべきね。」
それじゃあ404の意味がないわよと言いかけてやめた。
「もう満足でしょ?そろそろ」
「そうね、あとスク水にボンテージにメイド服とあるし。」
「嘘でしょ?」
そこからスク水で恥ずかしがって胸元を隠されるようなポーズとか、
ボンテージで指をなめながら見下すようなポーズとか、
今日一日だけで写真嫌い、動画嫌いになるくらいにポーズを取らされた。
「さーて最後はメイド服ね。
紐水着メイドとゴスロリメイドとどっち」
「ゴスロリ」
即答した。もうしばらく肌の露出は最小限にしたい。
「じゃあ準備するから服全部脱いで。」
カメラを固定してクローゼットの方を向く。
逃げるのは不可能だ。衣装選びに夢中に見えて一部のスキの構えもない。
(なんで私がこんな目に、、でもそろそろ周りもここが怪しいって気付き始めるころだろうし、着せ替え人形ももうぐ終わり)
「よしこれにしよう!」
Five seveNが衣装を渡す。
全く機能性を感じさせないフリッフリの黒を基調に白いリボンがアクセントになってる。
もちろんカチューシャにキャットガーター付き。
「、、、あれ?パンツは?」
「無いよ?」
さも当然のように返された。
なにかひとこといってやりたかったが
「もうすぐ終わりだから」
と自分に言い聞かせて着替えた。
「やっぱ想像通り!ご主人様ってよんでみて!」
「お嬢様じゃなくて?」
「ご主人様がいいの!」
「えぇ、、ご、ご主人、、、サマ?」
上目遣いに「これでいいの?」みたいな戸惑いと「上手くできてるかな?」といった不安を合わせたような声が絶妙な素人感を出してFive seveNの股間を直撃する。
「四つん這いになりなさい。」
「は?」
「なって早く!早くしないと私自分を抑えられない!!」
「は、はい!」
Five seveNの気迫に押されてすぐさま四つん這いになる。
そしてあらかじめ持っていたらしい黒い革製の首輪をまかれる。
「カメラの方だけ見て、振り向いちゃダメよ。」
そして45の背後に回るとベットの下から何やら箱大の大きさの物を取り出す。
「触るね?」
「それってどうゆひぃいん!」
何か、何か細いものを、、前の方に挿れられる。
「ま、まさかゆっ!」
挿れただけで終わりだと思っていた指は予想に反して動き出した。
それと同時に何かが体をへその方から左胸の本人の意思に反してとがった乳首に伸びる。
「なにしてっ!」
息を弾ませる45。だが喘ぐほどじゃない。
脇、わき腹と探りだそうとするがイマイチ反応が悪い。
「こっちか、それともこっちかな?」
「こっちってん!」
45が抗議しようとしたが口を左手で覆われ
「指、しゃぶって。」
あまりに有無を言わさぬ雰囲気に言われるまましゃぶる。
さっきまで自分の身体を弄っていた指かと思うとなんだか汗の味がする気がした。
(なんか変な気分、、。)
「ん?ちょっと濡れてきた?
もしかしてフェラとか好きなの?」
わからないが自分はFive seveNを喜ばせてしまったらしい。
そう後悔したがあまり深く嘆く余裕もなく今度は45が悦ばされる。
「ようやく見つけた。私のメイドちゃんの美味しい所。」
45の下の口の突起を吸い付けるように指を躍らせる。
無意識だろうが45が
「んぐぅうううう!!!!」
室内に切なげな声が響く。
Five seveNは箱から両端にベルトがついた短い鉄パイプを取り出し45の足につける。
次にリードを取り出しあらかじめつけていた首輪につける。
そしてリードを思い切り引っ張り上げ余韻の抜けきらない45を無理やり立たす。
「ごぐっうぅ!が、、、っ!」
「ダメでしょ?ご主人様より先に逝っちゃ。」
そう言ってリードを持っていない方の手に持った硬い棒を45の口に押し込む。
酸素をもとめて口を動かす。
目尻と口の端から雫が垂れる。
「これ、落としちゃダメよ?」
「ゔぅ!!」
今しがた喉を塞いでいたモノに今度は肛門を塞がれる。
バイブだった。機械的に振動するそれが未知の感覚を与える。
(な、なにが今どうなって、、。)
「こっちは私が持ってあげるね。」
先ほど見つけた45の場所に卵型のローターを押し当てる。
45の声がより艶やかになる。
「ん、、、」
Five seveNは45を抱きしめると開きかけの間も止まっていた口に舌を伸ばす。
無抵抗のまま上からも下からも蹂躙される
「んん、、、」
幼い身体に有り余る快楽が与えられ
「んんんんんんんん!!!!!!!!!!!」
ブツリとテンションのっきれた45は快感とともに身体を動かすことを放棄した。
「ううぅ、、あぁ、、あぁ、、、ん。」
「もう病みつきね。」
半分Five seveNの豊満な胸に頭をうずめたまま甘受以外何もしなくなった45を優しくなでる。
「また欲しくなった来なさい。
写真かビデオ2時間で手をうつわ。」
もはや聞いていたかも怪しいが、45は確かに笑って、快楽の海に沈んだ。
背が高くても可愛いモノ好きとか良いよね。