別の世界で命を落とし、人智を超えた存在によって転生を果たした男。彼はIS学園へと入学し、与えられた『催眠』という能力を悪用した生活を送る。その最初の犠牲となったのは、大人しそうな外見とは裏腹にセックスに関して高い適性を持つ更識簪という同級生の少女だった。

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肉奴隷の愛し方

 教師の声が一年四組の教室内に響き渡る。俺以外全員女子生徒である同級生たちが席に着いて真面目に授業を受ける中、俺は窓際最後尾の自席で窓の外をぼんやりと見つめていた。頬杖を突いて向けた視線の先には、透き通るような青い空が広がっている。視線を下げると、遠くに立ち並ぶ桜の木々が花びらを色づかせていた。

「ぐぷっ、ぢゅぷっ、ぐぽぉっ、ぬぷっ、ぢゅるっ、ぐぷっ……」

 外の爽やかさを台無しにするような音が、俺の股間から聞こえてきた。その音に合わせて男根に纏わりつく何かが快楽を適度にもたらす。いい技術だ。満足感を覚えた俺は窓から外した視線を足元に向けた。

 一人の少女が床に正座をしていた。白い制服に包まれた小柄な体躯。綺麗な水色のセミロングヘアを揺らし、男根を舐めしゃぶっている。汚れたこととは無縁そうな大人しそうな外見にも関わらず、やっていることは淫猥そのものだった。

 眼鏡をかけたその少女、更識(さらしき)簪(かんざし)は、光を失った赤い瞳で俺を見つめていた。そうしながら俺の股間で反り立つ男根に咥え、頬の内側や舌を使って刺激を与え続ける。感情はなく、顔立ちが整っていることも相まって、まるで人形のようだった。

 人形。あながち間違いではないかもしれないが、もっと適切な呼び方がある。

 簪は俺にとって、便利な肉奴隷だ。この学園に入学して一週間後。今からで言えば三日前に俺が主催した一年四組フェラチオ大会の優勝者。他の追随を許さない圧倒的なフェラチオのセンスを遺憾なく発揮し、俺の性欲処理当番の座を勝ち取った。

 もっとも、本人はそんな役割など欲しいとも思っていないだろう。一年四組全員が俺の肉棒を舐め回したのも当然本人たちの意思によるものではなく、全て俺の仕業だ。俺が一年四組全員にとある細工を施し、俺の男根を巡って競わせたわけだ。

「ぢゅるるっ、ぐぢゅっ、ぶちゅっ、ぬぽぉっ、ぢゅぽぉっ、ぬちゅっ……」

 その結果、今の状況に至る。

 今日も簪の舌遣いは絶好調だった。俺の男根はかなり大きめで、見た目もグロテスクだ。それに対して無表情のまま激しい口淫をする簪の様子に興奮が募る。股間の底から熱い衝動がこみ上げ、今か今かとその時を待っている。

 思わぬ拾い物だ。ずっと舐めさせておいても俺を飽きさせない技術。淫らな行為に関して高い潜在能力を秘めた肉奴隷に褒美をやろうと、俺は欲望に身を委ねた。

 ブルリと体が震える。強い快楽を伴ったそれが徐々に昇り詰め、外へと放出された。

 どびゅっ、ぶびゅっ。粘度の高い精液が、簪の口内にまき散らされた。

「ん……!?」

 簪が驚いたように目を見開く。一瞬感情が乱れたが、すぐに無表情に戻った。今の簪は肉奴隷だ。肉奴隷らしく、与えられた性欲処理を淡々とこなす。口いっぱいに男根を咥えたまま、精液をごくり、ごくりと嚥下していく。

「ごくっ、ごくっ……」

 簪の胃の中へ精液が次々と送り込まれていく。その様を想像しながら俺は射精を続け、簪の中で気持ちのいいひと時を過ごす。

 そんな中、授業終了を告げるチャイムが鳴り響いた。

「起立、気を付け、礼」

 日直の号令に従って教師に頭を下げる生徒たち。その姿に何ら変わったところはない。机の下にいる簪はともかく、股間を露出した俺の格好は見えているはずだ。それでも生徒たちは目立った反応を見せることはない。

 それは何故か。理由は簡単だ。

 俺が全生徒と教師に対して、『催眠』を施しているからだ。それによって、生徒たちは性行為を日常的な風景の一つと認識している。だから注目を集めることも声を上げられることもない。たまに俺に向けて熱い視線が向けられるが、それは単純に俺の容姿に対する好意的な感情によるものだ。

 俺は全てを有している。他人に気づかれずその意識をねじ曲げる催眠と、並外れて端整な容姿。催眠を使わずとも口説いてベッドインということも可能だろうが、それではつまらない。人を弄ぶことができる力があるのだから、そうするのが一番楽しいに決まっている。

 だから、俺は今の生活をやめることはしない。催眠を使い続け、年頃の少女に凌辱の限りを尽くす。今は力の扱いに慣れることを優先しているが、いずれは学園全体の目ぼしい女を俺の玩具にする予定だ。そして、俺のためだけに人生と体を使い潰してもらう。

「簪、いくぞ。あぁ、忘れずに鞄を持ってこいよ」

「はい……」

 俺は席を立つと、自らの通学鞄を手にした簪を連れて廊下に出た。

 休み時間中の廊下には当然生徒がいるが、どれも女子生徒ばかりだった。俺が通うこの学校、IS(アイエス)学園はかなり特殊で、俺ともう一人の男子生徒を除いて男はいない。教師も生徒も皆女だ。しかも、やけに国際化が進んでいて生徒の国籍は様々だ。

 その理由は、IS学園が設立された背景にある。

 IS学園は『インフィニット・ストラトス』、通称『IS(アイエス)』という最先端の技術が用いられた兵器について学ぶために設立された唯一の学校だ。ISというのは篠ノ之(しののの)束(たばね)とかいう日本人の女が発明したパワード・スーツに該当する兵器で、どういうわけか女しか起動することができない欠陥品。だというのにミサイルや戦車などの現存する兵器を軽く凌駕する力を持っているため、各国が他国との抑止力としてIS操縦者の育成に躍起になっている。

 上記の理由から、この学園には世界中から送り込まれた優秀な少女たちが在籍している。皆、何らかの思惑があって自発的に入学、または国の意向で強制的に入学させられたのだろう。

 そうして世界中の才ある少女を受け入れたIS学園は必然的に女子高という扱いとなったわけだが、何にでも例外は存在する。

 男でありながらISを起動できてしまった男が二人。俺と、もう一人の男子生徒である織斑一夏という奴だ。俺たちは世界中で初めての例であり、世界各国の男から無責任な期待を背負わされている。俺たちのことを、IS誕生時から女尊男卑に傾いていったこの世の風潮を正すために生まれた光明と考えている者もいるらしい。俺たちをモルモットにして、全ての男にIS適性を与えようと考える過激派もいるらしい。

 だが、そんな思惑など俺の知ったことではない。俺は自由に生きて快楽を貪る。そのために俺はここにいる。俺に特別な力を与え、この学園に入学させた存在はそれを望んでいる。

 人間などではない、それを遥かに上回る高次の存在。神か悪魔か。いずれにせよ人智を超えた存在は別の世界で死した俺の魂を拾い、俺に力を与えてこの世界に送り込み、実験と称してIS学園に入学させた。

 そういった意味では俺はすでにモルモットのようなものだが、俺は気にしていない。どうせ失った人生。棚からぼた餅の感覚で手にすることができた二度目の生活を謳歌しない手はない。

 この学園で快楽の限りを尽くしてやる。

 俺は簪の細い肩を抱き、廊下を歩く。向かう先は女子トイレだ。何の躊躇もなく扉を開いて中に入った俺を見ても、女たちは驚くことはなかった。数人の生徒が中にいたが、どいつも俺たちがここにいることを当たり前のように受け入れている。

 俺もまた当然と思いながらトイレの奥へと向かい、空いていた個室トイレに簪とともに入る。鍵を施錠し、簪と向き合った。

「注文していた物は用意したか?」

「はい……」

 簪はそう言って両手に鞄を持ち、俺に差し出した。俺はそれを手に取り、中身を確認した。中に納められている物を見て笑みを浮かべ、一旦鞄を床の隅に放置した。

「まずは下準備だ。下着を脱げ」

「はい……」

 簪は淡々と俺の指示に従う。スカートの中に手を差し込み、下着を下ろし始める。今日の下着は白だ。白い布地は着用者の手によって簡単に膝元まで下ろされ、下着から足が取り出された。

「脱ぎました……」

 差し出された下着。それを受け取った俺は、簪の前でズボンを脱ぎ始めた。下着も下ろすと、改めて簪の前で男根を露出する。まだまだ元気に勃起するそれを俺は簪の下着で包むと、ゆっくり扱き始める。

「便座に座ってマンコを見せてみろ」

「はい……」

 開いた便座に腰掛け、簪はスカートの裾をたくし上げて股を開く。そうすると自然に簪の陰部が目に入る。まだ幼いと感じさせる体つきに相応しく、ぴったりと閉じた陰裂。それは簪の両手の指によって開帳され、まだ使われた試しのない無垢な花園が晒された。

 ピンク色に染まる粘膜。皮の被った陰核も、尿道口も膣穴を丸見えだ。穴の奥には処女膜が見える。やはりというか、奥手そうな簪に経験はないようだ。

 簪のマンコをおかずに、簪の下着を使って男根を扱く。先走り液で下着が濡れてしまうが構わない。むしろ俺の臭いをわざと染み込ませようと粘液を塗りたくった。

 そうしていると男根はますます元気になっていき、下着がかなり小さく見えるほどの大きさになった。下着から手を離すと、下着は男根という名のグロテスクな物干し竿にかかって揺れた。

「もういいか」

 誰にともなく呟いた俺は、さっき放置した鞄の中を漁る。中から目的の物を探り当て、それを引っ張り出して簪の眼前に晒す。

 銀色の手錠だ。俺は簪の両手を便器の後ろに移動させ、パイプ部分に通した手錠で両手首に嵌める。カシャンと小気味いい音が響くと、簪は後ろ手に拘束された形となった。パイプの部分が邪魔をしているため、鍵を使って手錠を外すか、壊すかしなければ拘束を解くことはできない。

 華奢な簪では壊すことなどできはしない。

 暴れられても問題ない状態になったことを確認した俺は、事前に考えていた計画の通りに行動することにした。

 学園全体および一人一人にかけていた催眠の対象から、簪ただ一人を除外する。まだ力の扱いに完全に慣れないため、精密なその作業に時間を要した。

 だが、どうやら無事に事を終えることができたようだ。

「ん……」

 簪の瞳から光が、表情に人間らしい感情が蘇っていく。まるで長い眠りから覚めたかのようにぼうっとしていた簪だったが、ゆっくりと周囲を確認しながら覚醒を終えた。

 そんな簪と目が合った。

 じっと俺を見つめる簪。眠たげなその目に不信感が募り、俺の股間へと視線が遷移した数秒後、それまで緩やかだった感情の起伏が一気に跳ね上がった。

「な、なんで……!? えっ……嘘っ……!」

 自分が手錠で拘束され、股間を露出していることに気がついた簪。おまけに眼前には下半身を露出した俺がいる。夢かと思っても仕方がない状況だろうが、簪はこれを現実だと正確に認識し、暴れている。手錠の鎖が音を立てた。

「外れない……」

 絶望した様子の簪が怯えた様子で俺を見上げる。

 そのとき、遠くでチャイムの音が聞こえた。次の授業が始まったらしい。しかし、俺には関係ない。俺は勉強するためにこの学校に来た訳じゃない。

 女を犯しに来たんだ。

「もう入れていいよな?」

 俺は簪の下着を根本に引っ掛けたまま、男根を握って簪との距離を詰める。簪よりも頭二つ分背の高い男にトイレで迫られる気分はどうだろうか。

「いや……」

 青ざめて震える簪。小動物のようだ。嗜虐心がくすぐられるその姿を見ながら俺は距離を詰める。少しずつ、恐怖が心の中に染み渡るように。

 口角をつり上げ、笑いながら俺は男根を簪の股間に近づけた。それを見た簪は恐怖心に突き動かされ、唯一自由な足を動かそうと考えたのだろう。だが、それは不可能だ。

「え……。どうして足が、動かないの……」

 催眠の前では無力だ。今の簪は俺の指示なしで足を動かすことはできない。だから、俺の接近を許してしまった。閉じた陰裂に触れる亀頭。未成熟に見える女性器と屈強に育った男性器。どう考えても不釣り合いなそれらが繋がろうとしていた。

 陰裂を亀頭で押し開き、中に隠れていた膣穴にセット。あとは腰を前に動かすだけ。その状態になった俺は簪の前髪を掴み、無理矢理上を向かせた簪と間近で視線を交差させる。そして、顔を近づけてにやにやと笑った。

「お前の処女マンコ、食い散らかしてやるよ」

「や、やめ……」

 赤い瞳に張られた水の膜。それは目尻に貯まって涙となって頬を伝う。それを見て男根がビクリと震えたのを合図に、俺は容赦のない一撃を放った。

 ブチィッ……!

 そんな音が聞こえてきそうな、我ながら見事な突きだった。何ということでしょう。簪のロリマンコに突きつけられていた凶悪な極太チンポが、瞬きほどの時間で根本まで簪の膣穴に収納されたではありませんか。

 腹の内側が浮かび上がる男根の形。処女膜が引き裂かれ、結合部分からこぼれ出た血が便器の中に貯まった水に滴り落ちる。

「あー、さすがにきついな」

 ガッシリと全方位から密着してくる膣肉。初物特有の使い込まれていない感じが十分に伝わってくる。味わいたかった快楽を十分に噛み締めながら俺が簪へと顔を向けると、簪は今にも気絶してしまいそうな様子で体を痙攣させ、口を開閉していた。

 声も出ないようだ。一瞬にして乙女の純潔を奪われた衝撃と、男根による破壊力抜群の一撃に対する純粋な悶絶。開いた小さな口から漏れるうめき声とも言えないか細い声が俺の心をくすぐった。

 俺は腰を動かし始めた。最初はゆっくり。しかし、いい感じに膣内に先走り液が行き渡ったことで滑りが多少マシになり、速度を上げていった。

 初めてを経験する者には激しすぎる交わり。俺はそれを遠慮なく簪に披露した。優しくやっても面白くも何ともない。簪の瞳から溢れる涙が新鮮なうちに、凌辱してやることにした。

「やめ、て……。お願い、だから……」

「あ? なんだって?」

 聞こえているが聞こえない振りをし、俺は冷笑を表情いっぱいに広げながら腰をガクガクと揺する。奥深くを盛大に突くと簪は目を見開き、体を震わせる。いい場所にクリーンヒットしたらしい。

 ここか? わざと男根で苦手な箇所を狙い撃つ。

 悶絶の連続だった。顔を横に振って否定の意を示す簪の顔を見ながら苛め抜く。これだから処女はいい。普通の女よりも数倍いい反応を見せてくれる。

 おかげで俺の股間もいよいよ限界だ。

 膣から血の流出が止まり、膣穴が男根との戯れを徐々に受け入れ始めてきた頃、俺は快楽の塊が下腹から上昇してくるのを悟った。

 一発出しておくか。気分に身を任せて俺はさらに男根を加速させ、股間にさらなる刺激を与える。最後の一瞬まで気持ちよく。自分のことだけを考えて行動した結果、声を漏らして泣き始めた簪。

 かわいそうに。泣きじゃくる簪を慰めてあげようと、俺はこれまでにない強烈な一撃を簪に子宮口に放つ。そして、子宮口に亀頭をめり込ませたまま、悲鳴を上げた簪の中に熱い衝動を放った。

「孕め」

 耳元で囁き、さらに男根を押し込みながら俺は体を震わせる。逃げ場のない種付け。俺の中で作られた子供たちの素が簪の孕み袋に遊びに出掛けた。

 袋に貯まっていく白濁。ショックのあまり泣くこともやめて茫然自失とする簪の中に、どぷっどぷっと新鮮濃厚孕ませザーメンを提供し続ける。

「孕め、孕め、孕め」

 呪詛のように呟く。簪の細い体に俺の遺伝子を持つ子供を受精させ、育てさせる。果たしてどんな子になるのだろうか。女という便利な器を使った実験。それがどういった結果になるのかを想像しながら、俺は長い長い一回目の射精を満喫した。

 

 チャイムが鳴った。携帯で時間を確認したところ、もう昼食の時間のようだ。俺は簪の顔に精液をぶっかけ終えたところで、そろそろお開きにすることにした。

「それじゃあ、俺は飯食いに行ってくるわ」

 俺が見下ろした先。そこには、手錠で拘束されたままの簪の姿があった。乱れた制服を身に纏い、控えめな胸の膨らみにある蕾のような可愛い乳首が見える。全身に精液を付着させ、開いた足の中心から精液の塊をごぽりと垂らしている。

 それをもったいないと感じた俺は、鞄の中からとある物を取り出した。それは、黒い極太のバイブだ。サイズは俺ほどではないが凶棒な見た目をしていて、表面に無数の突起がついている。抜くときも入れるときも気持ちいい仕様。

 それを、簪の中にズプンッと挿入。これで精液がすぐに流出することはないだろう。バイブにスイッチを入れてやることも忘れない。

 激しく振動するバイブ。音が個室に反響する。

「ぁ……」

 と声を漏らした簪は、虚ろな表情で俯いていた。集団レイプに遭った女のようだ。髪も顔、全身余さず精液でどろどろの状態。随分と出してしまったと自分のことながら苦笑し、俺は簪の口許に男根を突きつけた。

「その前に、舐めて綺麗にしてくれよ」

 俺は催眠の力を簪に働かせ、男根を近づけた。

 すると、簪の顔がゆっくりと持ち上がる。精液に濡れた眼鏡の先。そこに宿る赤い瞳には光がなかった。便利な肉奴隷モード。

 いずれは、素の状態の簪を肉奴隷に仕立て上げたい。体の相性も良く、意外なほどセックスの才能を持つ簪を俺は気に入っていた。今後も傍に置いて可愛がってやろうと思う。

「ちゅっ、ぢゅるっ、くちゅっ、ぢゅるるるっ」

 精液で汚れた男根に口づけをし、精液を味わいながら肉の表面を舐め回す簪。やはりその技術は他の生徒よりも高いものだった。酷いものだと痛いとさえ感じるフェラをする生徒がいる中、簪のフェラは丁寧かつ迅速に、様々なパターンを備えた楽しめるフェラだった。

「くぷっ……」

 喉奥に男根を押し込み、簪の口内の熱を味わう。あと一発。口許を陰毛に埋めさせたまま、俺は緩やかに昂っていく感情に従って追加の射精を簪に見舞った。

「昼飯だ。たっぷり味わえよ?」

 俺は大切な肉奴隷に食事を与えた。あとでちゃんとした食事も与えてやろう。そう思える程度には俺は簪に愛着を抱いていた。


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