※この作品はR-18です。

詭弁ですよ!ヤオヨロちゃん!ダークネス   作:名は体を表す

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なんかとある小説を読んでたら早く詭弁くんをボロボロにさせたくてさせたくてこっちが書き上がってた。
何を言っているのかは自分でもわからん。これが、矛盾……!

本編とは無関係時空ですが、まあええわ。


せっちゃんに外で絞られる話

「詭弁、ラウンドワン行こうぜ!」

 

「りょ」

 

 

 ◆

 

 

 さて、そんな訳でやってまいりましたラウンドワン。話には聞いた事ありますが広い所ですね。

 そんなこんな紆余曲折あって一年の男子勢盛り上げ役が揃って待っていた。

 

「よぉ詭弁!遅かったな!」

 

「すまんな、バス乗り場間違えた」

 

 A組からは俺、えいちゃん、でんちゃん、はんちゃん、あと珍しくカッちゃんが参戦。

 B組からはてっちゃん、せんちゃん、よーちゃん、こーちゃん、それとネーちゃんが参戦。

 

「だからネーちゃん呼びは止めてくれないか」

 

「物間寧人でネーちゃん。何が悪い!」

 

「性別が合ってないところかな」

 

「詭弁の呼び方に一々口だしたって徒労に終わるだけなんだから気にしなきゃいいだろ」

 

「さすがよーちゃん、懐が深い」

 

 閑話休題。

 で、A組B組男子五人、揃って何をやるかというと対抗ボーリング勝負らしい。

 

「地質調査でもすんの?」

 

「そのボーリングじゃねえよ」

 

「詭弁は時折マジで言ってんのかどうか分かんねえよ。ボウリングってのは玉投げてピンを倒すゲームだ。ま、やってみりゃ早いか」

 

 そんな訳で靴を借りて適当な玉を選ばされた。

 

「……成程、玉を擦って棒を打ち抜くのか」

 

「妙な言い方すんなよ!?あれボウルに付着した油をふき取ってんだよ」

 

「……なんでボールに油がつくん?」

 

「なんでって、そりゃぁレーンに油が塗ってあるからだよ。ボールがツーって滑ってってるだろ?」

 

「んぅ……なんで途中から一気にボールが曲がっていくん?」

 

「……なんでだろうな」

 

「ハハハハ!!A組はそんな事も分かんないのかい!!?レーンには油を塗るけど、全面塗ってある訳じゃない。投げる所からピンまでの半分くらいまでにしか油は塗られてない、つまり油を塗られてる所までは摩擦が少ないけど、塗られていない所で一気に摩擦が掛かって回転方向に曲がるんだ!そんな事も知らないのかい!?」

 

「へぇ~、ネーちゃんはやっぱ物知りだなぁ!」

 

「っ、……そ、それほどでもないさ」

 

「詭弁の目に弱い奴だな」

 

「つーか事前にウィキペディアで調べてそう」

 

「聞こえてるぞ!!」

 

 さて本題。

 今からA組とB組に分かれ、全員の合計スコアを競い合うらしい。

 

「ボウリングってそういうゲームなのか?」

 

「普通は個人競技だがな」

 

「当然個性の使用は禁止だぞ」

 

「個性ありでもそれはそれで面白そう……」

 

「うっし!じゃあまずオレから投げるから見てろよ!」

 

 そう言ってえいちゃんが16と書かれたボウルを持って上がる。経験人数かな?

 そして力強いフォームでボウルを転がし、パカァンと音を立ててピンが跳ねる。

 

「うっし!どうだ!」

 

「ハハハ!7本しか倒してないで良い気になるのかい!!?」

 

「う、うっせェ!次全部たおしゃいいんだよ!」

 

 そして続く二投目で更に2本を倒した。

 

「ま、まあ初っ端でこれは良い方だな!」

 

「凄い凄い」

 

 思わず手を叩く。へへっと照れ笑いするえいちゃん可愛いなぁ。

 

「ザコが。退け」

 

「爆豪お前言い方……」

 

 次にカッちゃんが15と書かれたボウルを持って上がり、案の定『死ねぇ!!!』と叫びながらボウルを投げた。

 するとレーンの上でグンと曲がって、10本あったピン全てを薙ぎ倒していった。

 

「うおー!!カッちゃんスゲぇ~!!」

 

「ハッ!見たかクソモブ共!」

 

「っ、な、中々A組もやるじゃないか……よし、行ってこい円場!」

 

「こ、この流れでか!?いや、順番的にオレなんだけどもさ……」

 

 次はこーちゃんがボウルを持って上がり、真っすぐとしたフォームでボウルを投げた。するとボウルもレーン上を真っすぐ転がっていき、ピンを9本倒していった。

 そして続く二投目で残った一本も真っすぐ倒していった。

 

「おぉ~!」

 

「チッ、スペアか……まあ勝負は始まったばかりだ」

 

「ナイスプレイだぜ円場!次はオレだな!」

 

 こーちゃんと替わるように上がったのはよーちゃん。14と書かれたボウルを『おりゃぁ!』と投げて、ボウルはレーン横の溝に落ちた。

 

「……」

 

「ザコ」

 

 カッちゃんの嘲笑がよーちゃんを貫く。

 

「ど、ドンマイだぜ泡瀬!次決めろ!!」

 

「くっ……」

 

 そして続く二投目でボウルはピンを7本倒した。

 

「よっしゃぁ!次はオレの番だな!モテる為に鍛えた腕、見てろよぉ~」

 

「女の子とボウリングに来れる時点で十分じゃねえのか?」

 

 こーちゃんの純粋な疑問に固まるでんちゃん。お前……。

 

「ぼ、ボウリング場でナンパするかもだろォ!?」

 

「いいからさっさと投げろザコ!」

 

 半泣きのまま投げるでんちゃん。ボールはレーンのギリギリを転がってピン一本だけ倒していった。

 

「あれあれあれぇ!!?自信満々に投げてこれかぁい!!?」

 

「物間が生き生きしだした……」

 

「煽りに命張ってんなぁネーちゃん」

 

「くぅ……お、オレの本気はこんなもんじゃないし!次行く『あれっ、皆揃ってなにしてんの?』ぅわ、女子の声!?」

 

 声に振り返れば、なんとそこにB組女子ーズが揃って手を振ってた。

 

「よーぅお前達。なんか珍しいじゃん仲良く遊んでるなんて」

 

「そー言うせっちゃん達もなんで此処に?」

 

「いやー、ちょっと遊びに来ただけなんだけどね?偶々見つけちゃったから声かけちゃった」

 

「んぅ……結構こういったところに遊びにきたりするん?」

 

「ん~、まあ少し昔は良く来たかな」

 

 でんちゃんがいきなり『見ててくれよなオレの雄姿!』と言ってボウルを投げたが、ボウルはピンを7本倒しただけだった。そういう締まらない所好きだよ。

 

「ん~ねぇ。詭弁ってボウリングやったことあんの?」

 

「んぃ、無い。今日が初めてだねぇ……ところで皆私服めっちゃカワイイな」

 

「アリガトでーす!」

 

「んでしょー!?結構気合い入れてきたノコ!」

 

「べ、別に普通だし……」

 

「ん」

 

「詭弁さんも似合ってますよ、その服」

 

「……ありがと」

 

 女子ーズの私服を一通り褒めた……が、ある意味異色なのがせっちゃんだった。服は普通なのだが、何故か室内なのにサングラスとマスクを着用している。……いや、似合ってるんだけど、ねえ?

 

「ん~?気になる?コレ」

 

「んぅ、気になる」

 

「あはは、まあアタシら自分で言うのもなんだけど美少女揃いじゃん?変な奴に声かけられるとかザラだし、厄介避けでこういうの着けてんのよ」

 

「着けてても溢れる美少女感は隠しきれてないぞ?」

 

「ん”っ!?い、いやそうじゃなくて、こんななのが一人居るだけで面倒な男は避けてくれんのよ……本当に調子狂うわ、んもぅ……」

 

「そういうもんなのかー」

 

 そうこうしてると今度は俺の番が来た。するとせっちゃんがこっそり口を近づけてきて

 

「ねえ、ボウリング初めてだって言ったでしょ?アタシがこっそり教えてあげる」

 

「良いの?……どうやって?」

 

「そこは個性でちょちょいってね。まあまずボウル持って上がりな」

 

「んぃ」

 

 そうしてヒラヒラと手を振って隣のレーンに移動する女子ーズを見送って、俺は10と書かれたボウルを持って上がる。持ち方ははんちゃんに教わったが、投げ方が良く分からん。見よう見まねでセットに入ると、耳元からせっちゃんの声が聞こえた。

 

「ボウルは重いけど変に力入れなくていいよ。ボウルを投げる時に、肩を支点にして振り子みたいに振るの。投げたい方向に真っすぐになるように、それでボウルは床を擦るように投げる。間違っても高く投げないようにね」

 

 ちらっと、せっちゃんの居る方を見れば、口元はマスクで隠れてパッと見では個性を使ってるなんて分からない。ピースサインを送ってきたのでピースで返す。

 せっちゃんの言う通りに投げたら、初のボウリングなのに真っすぐボウルは転がっていった。

 ボウルの勢いが弱かったのかピンを4本倒すだけだったが、初めてでコレは中々なのでは?

 

「おー!詭弁お前、初ボウリングなのにナイスフォームじゃねえか!」

 

「はぁ~!コイツも才能マンで嫌になるぜ!!」

 

「いえーいピースピース」

 

「ザコが!もう一投あるぞボケ!」

 

「素直に褒めろよー!」

 

 そうして戻って来たボウルをもう一度掴んで、再びセットする。

 

「うんうん、中々サマになってたよ。じゃー今度は歩きながらさっきみたいに投げてみな?ファールラインを超えないように、少し手前から投げるようにね」

 

 せっちゃんのアドバイスを聞いてボウルを投げれば、それなりの勢いを持ってボウルが真っすぐ転がっていき、残りのピンを倒していった。

 

「おー!やるじゃねえか!」

 

「チッ、最初っからやれや!」

 

「カッちゃんは素直に『飲み込みが早いな!』って言えばいいのに!」

 

「ア”ア”ッ!!?」

 

 さりげなくせっちゃんの方を向いてピースしたら、ピースを返してくれた。

 

 そうして、時折せっちゃんのアドバイスを受けながらボウリング勝負を続けてたら、A組が勝利した。カッちゃんがパーフェクトゲームを達成したのが大きかった。

 

「くそっ、もう一回勝負だ!」

 

「はっはっは!もう一回とか言わず何回だって勝ってやるよ!爆豪がな!」

 

「清々しい程に他力本願ですねでんちゃんさんよぉ」

 

「う、うっせえ!詭弁だって結局スコア100越えた位じゃねえか!」

 

「俺はコツを覚えたからいいんだよ。次は200目指そう」

 

 そうして次のゲームを始めると……突然耳を舐められた。

 

「ぅひっ!?」

 

「うおっ!?ど、どうした詭弁!?」

 

「……?いや、今なんか耳に……??」

 

 キョロキョロ回りを見ても、すぐそばにはんちゃんが居るだけだ。……気のせいか?

 ……あ、俺の番か。ボウルを持って上がる。さっきの一ゲームでコツは掴んだ。弓なりに曲げてピンの並びに斜めからボウルを叩き込めば一発で全部倒しやすいようだ。後はうまく勢い良く転がすだけ……。

 勢い良く放たれたボウルは理想的なカーブを描き、ピンを全てカコォン!と弾き倒した。

 

「……詭弁の奴もマジで才能マンだよなぁー……なんであんな斜めから入ってストライク取れるんだよ」

 

「アレも同じハウスボウルだろ?爆豪よりも曲がってんじゃん」

 

「黙れや!ストライク取れりゃ変わんねェだろが!!」

 

 いぇーい見てたー!!?

 ドヤァと笑いながら戻る……直前に背中に指が這うようなくすぐったさが走る。何!何なのさっきから!!

 

「気がつかないかなぁ~、鈍感」

 

「せっちゃん!?あっ!さっきのもか!!!」

 

「せいかーい」

 

 口だけがニヤニヤと笑いながら飛んでいた。公共の場で個性の使用は良くないで。

 

「アタシのアドバイス貰っておいてそれはないでしょ?」

 

「ぐぬぬ……だからってくすぐるのは止めェや」

 

「アドバイス代よ、一回につき二分。好きにいたずらさせて貰うわよぉ?」

 

「二分!?あん時のピースってそういうこと!?」

 

「そうそう。あ、アタシがイタズラしてるってバレないようにしてねー」

 

「んな無茶な」

 

 そうして席に戻る。……まあ、俺が一人わちゃわちゃしても人数多いし、バレないようにするのも難しくはないかな?

 

 そうして第2ゲームで男子勢が盛り上がってる中、時折背中をくすぐられたり、耳を舐められたり、脇をくすぐられたりしたが何とかバレはしなかったと思う。

 ……色んなところをいじられて身体が熱くなってきた……。熱い身体とは裏腹に、スコアは非常に好調だった。途中スペアになったり、10本倒せなかったりとあったが、第10レーン次第で目標スコア200は達成できそうだ。

 

「頑張れよ詭弁!お前次第で勝負決まんぞ!」

 

「任しぇーい!」

 

 そうして第10レーン第一投、最高に調子良く転がったボウルは勢い良くピンを弾いてストライクを取った!

 

「うおー!!いいぞ詭弁!!」

 

「よしゃー!次いくぞ!」

 

 そうして第二投。投げ、る瞬間に乳首をつねられた。

 

「っ!?!?」

 

 既にボウルは勢いが付いてた為レーンを速く滑っていくが、唐突に邪魔されたために回転がうまくかけられなかった。端の1ピンだけ倒した。

 思わずせっちゃんを見るが、マスク越しにニヤニヤ笑ってるのが見えただけだった。

 

『ほらほら、バレちゃうよー?』

 

 言葉にしないまでも、何が言いたいかは十全に理解できた。ほんと、いきなりブッコンで来よる。

 そのまま乳首を擦られながらびくびくしつつも第三投、何とか5本倒してゲーム終了。

 

「ははは!最後の最後で集中切れたか~?後一本で200いったのにな!」

 

「やかましゃ!でんちゃんは200まで届きようねえじゃん!」

 

「う、うるせぇ!」

 

 そして後から調子を上げてきたB組に逆転されて第2ゲームはA組の負け。

 

「アハハハハ!!やっぱりB組の方が優秀ってことかなぁ!!?」

 

「勝負はまだ1対1じゃねえか!次だ次!!!」

 

 そして始まる第3ゲームだが、より過激になっていくせっちゃんのイタズラに心と身体が疲弊していく。

 

「だ、大丈夫か詭弁。なんか顔赤いけどよぉ……」

 

「大丈夫大丈夫……ちょ、ちょっと慣れない筋肉使ってキツいだけだし……」

 

 既にせっちゃんによって、服の下で弄られてないところは股間だけだ。今も尻の穴までグリグリ舐められている。未知の感覚に気が狂いそうだ。

 ゲームが始まって暫く、身体はフラフラなのに未だにスコアは絶好調なのが不思議だ。カッちゃんがミスをしてパーフェクトを逃したが、俺は未だにフルストライク。パーフェクトも夢じゃないのだが、今はそれどころではない。

 

「お、おい詭弁!マジで大丈夫かよ!?」

 

「へ、へーきへーき……スコアだって今んとこパーフェクトじゃんじょん?」

 

「お前ふらふらじゃねえか!?」

 

 ふらふらなのは股間に血が集まり過ぎて貧血になってるだけだし……んぉ♥

 ついにせっちゃんの手が俺のタマタマを触り始めた。これはもうヤバイ。

 

「すまん!ちょっとトイレ!」

 

「ぅお、お、おう。トイレはそっち突き進んで左だぞ」

 

「さんきゅーえいちゃん!」

 

 もはや隠し切れない程に怒張した俺のイチモツを静める為にトイレに駆け込んだ。

 

 

「……アタシもちょっとトイレ行ってくるわ」

 

「えっ?もうすぐにでも切奈の番だよ?」

 

「ん、飛ばしといて。ちょっと長くなるしー」

 

「お、おう……あんまそんな事言わないでね……」

 

 

 ◆

 

 

「なぁ、なんでぇ……鍵閉めたハズなのにぃ……」

 

「あはは、馬鹿ねぇー。こんなちゃっちい鍵なんてアタシの個性で簡単に開けられるし。うわぁ……詭弁のチンポ、でっか♥」

 

 男子トイレの一番奥の個室でいきり立ったモノを処理しようとしてたら、せっちゃんが個室に入って来て鍵を閉める。

 

「こっち男子トイレ……」

 

「知ってる知ってる。おっと、あんまり大きな声出しちゃうと誰かが様子見に来るかもよ?この状況見られちゃったら……トイレに連れ込まれた女の子が犯される瞬間って見られてもおかしくないでしょ~?」

 

「っ……」

 

「そーそー……静かにしててね……悪いようには、しないからさぁ……♥」

 

「せっちゃん、ダメだってぇ……」

 

「んふふ、良いの?こんなにガチガチなの、一人でオナって……ここに良いオナホあるのにぃ?」

 

 そう言って口をかぱっと開けるせっちゃん。

 

「ほらほら、アタシの口でジュポジュポ抜いてあげっからさぁ……♥」

 

「っ……!」

 

 そんな淫靡な光景にイチモツは否応にも無く反応してしまう。長い舌に目が離せなくなってしまう。

 

「シタい……でしょ?」

 

「ふーっ、ふーっ……」

 

「沈黙は肯定……よ?」

 

「あっあっあぅ~っ」

 

 くぷ、くぷぷ……とせっちゃんの口の中にイチモツが飲み込まれていく。右手なんかよりも熱く、気持ちの良い快楽が脳を溶かしていく。

 

「んふっ、ん、んぷ、んむ、ちゅぅ、ちゅっちゅ、じゅる」

 

「あっ、せっちゃん、まって、強すぎっ、ふっ、ふぅ、で、出る、でちゃうっ」

 

「じゅるっ、じゅるる、じゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅるっ」

 

 より激しい口淫によって射精感が一気に高められ、思わずせっちゃんの肩を引きはがそうとしたら、せっちゃんの頭と体が離れた。

 

「はっ、ああっ!??」

 

「じゅるる、じゅぶ、じゅ、じゅるるううう!」

 

「あっ、あっ!あ”っッッ!!!」

 

 身体と離れてもなお強く吸い付く口淫によって我慢の限界を突き破られ、その口内に射精してしまった。

 

「ん、んふ、んっ、んくっ、んん~……んはぁ……はぁ、凄♥めっちゃ熱くてどろどろだったわぁ……美味しっ♥」

 

 ちゅ、ちゅ、と残った精液を吸い出そうと何度もイチモツに口づけするせっちゃんの姿を見て、またカタくなっていく。

 

「……あは、まだシたいんだ……。ん~、でもなぁ……口でするの疲れたわねぇ~……」

 

「ぅ、そんなぁ……」

 

「……そんな顔しないでよ♥じゃあ、口の代わりにコッチ、使っちゃおっかぁ?」

 

 そう言って俺の目の前に腰が浮いてきた。

 

「ね、パンツ脱がしてよ……♥」

 

 言われるままに浮いてる腰から下着を脱がすと、むあっとクラクラするような濃い女の匂いがした。

 

「あは。詭弁のチンポしゃぶってたらさぁ、こんな発情しちゃった♥……ね、舐めて?」

 

 選択肢を出しておいて、答えは聞いてないとばかりに顔に股を押し付けられる。

 

「ね、ね、詭弁って耳弱いでしょ、舐めてあげる♥」

 

 ふわふわと浮いてきた顔が俺の耳を飴玉のようにしゃぶる。視界一杯に広がる女の身体と、舌に広がる体液の味、息を吸えば鼻いっぱいに発情した雌の匂い、手はせっちゃんのおっぱいを触らされて、全身をせっちゃんに犯されているような気分にさせられる。

 

「はっ♥はっ♥ね、セックス、しよ♥生えっちしよっ♥」

 

「あっ、ぅあぁ……で、も……」

 

「いいじゃん♥しようよ生えっち♥ねっ♥ねっ♥」

 

「っ……ぁ……でも……俺にはモモちゃんがぁ……」

 

「大丈夫♥ぜったい八百万に内緒にするからっ♥ねっ♥生ハメしよっ♥口よりもずっと気持ちいよ♥」

 

「ふっ、ふっ……せっくすだめぇ……モモちゃんとけっこんできなぃ……」

 

「じゃ♥じゃぁセフレ♥セフレでいいからっ♥好きな時に呼んで生ハメするだけでいいからっ♥セックスしよっ♥セックス♥生ハメ♥」

 

「ぅぁぁ……せっくすぅ……」

 

「ほら♥チンポは生ハメしたいって言ってるしさぁ♥チンポ頂戴♥チンポチンポォ♥」

 

「ぅぅぅ……ふぅぅ……」

 

 

 ガチャッ

 

「っだぁ~くそっ!また負けたぁ!」

 

「おい鉄哲、トイレん中で大声だすな。先入ってる人いるんだから」

 

「おっ、そうか……ん?個室一つしか使われてねえじゃん。って事は詭弁じゃね?おーい詭弁!腹は大丈夫か!?」

 

「ほら、答えないとヤバいよぉ?」

 

「っ……あ、ああ。まだちょっとキツイけどな!」

 

「そうか!詭弁がトイレ行ってからA組のスコアが落ちたんだが、その後滅茶苦茶追い上げられてな!今度はボウリングじゃなくて違うゲームで決着付けることにした!オメェも早く来いよ!」

 

「ぅ、お、おう!もうすぐ行くわ!」

 

「詭弁、お前が来ねえと決着つきそうにねえから早めにな!」

 

 ジャァァァ~

 

 キィー、バタン。

 

「あはっ、バレたらヤバかったねぇ♥ところでさ、気が付いてる?♥」

 

「ぅぁ……何がぁ……」

 

「今、詭弁のチンポ何処に挿入ってるでしょぉーか♥♥♥」

 

「っ……!?あっ、嘘ぉ……なんでっ……」

 

「す(・)ぐ(・)イ(・)ク(・)んでしょぉ?じゃあおマンコでびゅっびゅした方がすぐに終わるじゃん♥♥♥」

 

「ふっ、そんな、ひどいっ……」

 

「いいじゃんいいじゃん♥詭弁も童貞でいるよか良いでしょ?ねっ♥ねっ♥」

 

「ふっ、ぐっ……ぁっ……」

 

「ほら、アタシのおマンコきもちいい?オナホみたいに出したくなったらいっぱい射精していいんだぞ~♥」

 

「ぅぁっ、せっちゃ、待ってぇ……」

 

「んっ♥んふっ♥詭弁のデカすぎ♥ホラ、お腹ぐっ、って動いてるのが、分かる♥すごいエッチねぇ♥♥」

 

「ふっ、ふっ、うぁぁ……」

 

 ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、

 

「あ~凄、生セックスヤバイ……頭溶けそー♥♥♥」

 

「ぁぁ……せっちゃ……せめてゴム……ゴムしてぇ……」

 

「んぅ~♥無いからダメぇ~♥」

 

「ふぁっ……そんなぁ……」

 

「ほらぁ♥おちんぽびくびくしてるのがまる分かりぃ~♥ほら、出せっ♥射精しろっ♥」

 

「あっ、あっ、あっ、ああぁ~っ♥」

 

 びゅるるるるっ!びゅくびゅくびゅるる~♥

 

「んくっ♥はい、しゅーりょー♥膣内射精、しちゃったねぇ♥」

 

「あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

 

「……んふっ♥馬鹿だねぇ詭弁、アタシが無理矢理レイプしたようなもんじゃん♥気に病む必要ないし♥」

 

「でも、俺が……中に……」

 

「アタシ今日は安全日だし、遊びみたいなモンでしょ♥……どうしても気になるんなら、責任とってアタシと結婚する?」

 

「っ……それは……」

 

「……プッ、冗談よ、冗談!言ったでしょ?セフレでいいってさ……ヤリたくなったらいつでも呼んで、セックスするだけよ♥その代わり、アタシもヤリたくなったら詭弁を呼ぶし、ね?」

 

「……セフレ……」

 

「そーそー。それなら八百万にちゃんと義理立てしてるっしょ?だからさぁ……二回戦、しちゃお♥♥♥」

 

「あっ、あぁ……せっちゃ、あぁぁぁ……」

 

「膣内に出したら一回も二回も一緒一緒、アタシをオナホにして沢山射精しろっ♥」

 

「っ……!くっ!ふっ!んっ!」

 

「んひぅ!!♥♥♥そ、そーそー、ヤれば、できんじゃん♥♥♥そうやって、おくっ、ぐちゅぐちゅ掻き回してっ♥♥♥ふぁっ!ソコっいいっ♥♥♥」

 

「っ!はっ!ふっ!せっちゃん、せっちゃんっ!」

 

「んっ♥ふぅっ♥詭弁っ♥すごいっ♥セックス上手ぅ♥♥♥ちゅぅ、ちゅーしよっ♥♥♥」

 

「くっ!んっ、んふっ、んむ」

 

「んぅ♥んっ♥んむぅ♥ちゅっ♥」

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、

 

「あっ、あぅ、せっちゃ、っ、出っ……」

 

「んひっ♥ひっ♥良いよっ♥一番、おくっ♥アタシの一番大事なとこ♥詭弁のザーメンっ♥マーキングしてっ♥」

 

「っ!出るッ!出すぞ切奈っ!中にっ、一番奥にっ!!」

 

「うんっ♥貴方だけのセフレまんこっ♥ザーメンの味覚えさせてっ♥♥♥」

 

 びゅるるるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅくびゅくっ!!

 

「あ”っ♥凄っ♥ザーメン熱っ♥」

 

「っぅ、絞られるぅっ……♥」

 

「はっっ♥奥擦るの♥ダメッ♥♥♥」

 

 びゅるっ!びゅくっ!ぴゅぷっ♥

 

「っ!ふーっ!ふっ!ふぁぁ……!」

 

「はっ♥はっ♥ちゃんと射精しきったわね……♥」

 

「はぁー……はぁ―……」

 

 名残惜しむようにせっちゃんの膣からゆっくりイチモツを抜く。精液の匂いが個室に充満する。

 

「あぅ……凄い出た……」

 

「はぁ……♥それじゃ、これからもよろしくね♥」

 

「……うん……」

 

 

 

 一度快楽の味を知ってしまったら、あとはズルズルと落ちるだけだった。

 

「詭弁さん!今日は私と買い物に付き合ってもらいますわ!!」

 

「おぉ~、モモちゃんからデートの誘いが来るなんて……俺感動した!」

 

「で、デートではなくて今度の文化祭の買い出しですわ!去年を超える大盛り上がりの為に!」

 

「ははは、結局デートじゃん一緒一緒!『~♪~♪』……あー……ごめんモモちゃん、先にちょっと行っててくれない?」

 

「む……ま、まあいいですわ……先に行ってますのでかならず、『かならず!』追いついてくださいね!」

 

「おう。ま、チャチャッと済ませてくるね」

 

「……?まあ先に行ってますわ」

 

「んぃ」

 

 

「はっ♥はっ♥ごめんねぇ♥八百万とのデート邪魔しちゃって♥おまんこ疼いちゃって疼いちゃってさぁ♥チンポ貸してよ♥」

 

「っ……」

 

「あはっ♥詭弁も期待してんじゃん♥ほぉら、ココ♥ココにブッ刺してぇ♥」

 

「っ!」

 

「んぅはぁぁぁぁ!!♥♥♥」

 

 『セフレ』という関係は、毒のように自分の精神を蝕んでしまった。口ではモモちゃん一筋、などと言いながら、性欲を発散するために別の女の子の身体を使う。俺自身が如何したいのかという意思が弱く、流されるように、刺激的なぬるま湯のような関係を続けてしまっている。

 

「んふっ♥イクっ♥イクイクっ♥♥♥」

 

「ッ!!出すぞッ!!」

 

「中っ♥♥♥子宮にっ♥ザーメン射精してぇっ♥♥♥」

 

 びゅぅぅぅ!びゅるるるるっ!

 

「あっ熱っ♥♥」

 

「っ……」

 

 快楽によって繋がれた鎖を破壊する意思も無く、ただ現状は酷いものだと嘆くしか出来ない。否、嘆くしかし(・)な(・)い(・)のだ。薄弱な意思はいつだって悪い結果しか引き起こさない。

 

「あのさぁ……♥気が付いてる?ここんとこずぅっとアタシにナマ中出ししまくってるじゃん♥」

 

「……」

 

「ひひっ、コレ……見てごらん?」

 

 そう言ってせっちゃんが懐から出したのは、棒状の器機。そして器機には二本の線がうっすらと描かれていた。

 それが意味する事に気が付いた時には、もう遅かった。

 

「コレの説明、要る?要らなそうね?先に言っておくけどアタシはおろす気ないからね?」

 

 地面が崩れたかのように、立っていられなくなった。

 

「ねえ知ってた?アタシから誘う時って、大体危険日だったってさぁ……知らなかった?それとも知ってて知らないふりしてた?んひひ、まあどっちでもいいよね♥アタシの言う事真に受けちゃってたもんねぇ♥中出し気持ちよかったもんねぇ♥♥♥あ~あ、どうしよっかぁ♥来年にはアタシも一児の母かぁ♥学校続けられるかなぁ♥♥♥」

 

 視界が真っ暗になった。

 いや、なにを絶望しているのか。これは自分が引き起こした事だ。自分の意思が弱かったから起きた事だ。なら、自分がケジメを付けなければならない事だ。

 

「……せっちゃん」

 

「……んひっ♥アタシはねぇ、本気だよ?詭弁と一緒なら、雄英止めてもいーもん。詭弁と一緒なら、ヒーローになれなくてもさ。……だから、さ。選んでよ。アタシを。ねえ。お願いだからさぁ……。アタシ、あんたじゃないとだめなんだよぉ……」

 

「……せっちゃん。今まで、本当にゴメン。……それと、こんな場所で本当に申し訳ないと思うけど……俺と結婚してくれ」

 

「……にひっ、あんたから告白してくれれば、場所は何処でも良いよ。……アタシで良ければ、是非」

 

 

 

 そうして、それから色々なトラブルが俺達に襲い掛かったが俺達は赤ちゃんを育てながらも無事に雄英を卒業した。

 

 雄英卒業後俺達は結婚して、俺はプロヒーローになり、せっちゃんは『強い専業主婦』として子育ての合間に本を書いたり、俺と同じプロヒーローの面々を鍛えたりとそれなりに充実した生活を送った。

 

 俺とせっちゃんはヒーロー界でも有名なおしどり夫婦と呼ばれ、俺がヒーロー引退するまでに10人近く産み育て、その皆がプロヒーローとなりヒーロー一家としてメディアに取り上げられたりもした。

 

 

 

 

「……ねえアナタ。アタシと結婚して後悔してない……?」

 

「……馬鹿言え、せっちゃんらしくねえ事言いおって。……そりゃぁ、色々な事を後悔してきたけどさぁ……せっちゃんと結婚する事、結婚を決めた事を後悔した事はねえよ。……んぁーもー、クソ恥ずかしい!そういうせっちゃんは俺なんぞを好きになって後悔した事あるか?」

 

「そりゃいっぱいあるよ」

 

「あるんかーい……」

 

「……でもさ、後悔して、過去に戻ったとしてもさぁ……やっぱアナタを好きになったと思うんだよね。どうしようもない位にさぁ……あーあ!全く、悪い男に引っかかっちゃったなーもー」

 

「反応に困る事言わないで?」

 

「ふん!……アタシの初めて捧げたんだから、死ぬまで離さないからね」

 

「ん?なんか言った?」

 

「なんでも無い!」

 

 ニカッと笑った顔は、この世の誰よりも美しい笑顔だった。

 

 

 




ボウリングに字数取られ過ぎた作者の姿。なんでや。
俺も切奈ちゃんとこっそりえっちしたい人生でした。


せっちゃん肉欲ルート RankB
コメント:せっちゃんの好感度を高め、倫理観を一定値以下まで下げるとルート抽選に入る。抽選に失敗した場合倫理観が一定値まで戻って別ルートになるので運ゲー。
選択肢次第でせっちゃんとセフレ関係になったりならなかったりするが、ルート確定後なのでエンドに大きな変更は無い。精々ヒーロー界のビッグダディと呼ばれるか否かくらいの差。

ヒント:せっちゃんの好感度が低いまま倫理観を下げるのは難しい。時間的な猶予は長いので、好感度を上げ切ってから倫理観を下げよう。
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