勝てば官軍とばかりに負ければ待っているのは死だけ。どのような方法を使ってでも勝てばいいのだ。
他人を自分の手足のように扱えればと心の奥底で思っていた少年はぴったりな
ダーウィンズゲームと呼ばれるソーシャルゲームが存在する。
参加するには誰かからの招待がなければ入れず、内容が内容故にあまり他者に話すのは推奨されない。
ポイントを奪い合う典型的な対戦型ゲームだが、ネットでの対戦ではなく現実で対戦する事が特徴だ。
ポイントは現金化も出来るが、ポイントが無くなるとゲームオーバーになるのでオススメはされない。ゲームオーバーとは即ち、死だ。
つまりダーウィンズゲームとは命を懸けた本気の殺し合いゲームなのだ。
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「俺の
右手を目の前にいる少女に翳したまま少年はブツブツと呟く。彼はダーウィンズゲームに参加しており、現在対戦中だ。
中肉中背でありふれた日本人といった背格好をしている。ただ、肌だけが病的に白く、健康的な色はしていない。
対戦相手であり、本来なら即座に少年へと攻撃をしている筈の少女の瞳に色はなく、ただただ突っ立っている。
「まさか無敗の女王とまで言われているシュカにも通用するとはな」
金の毛髪と紅いドレスが特徴な少女はシュカと言うゲーム名でダーウィンズゲームに参加している。極めて攻撃的で、本来であれば少年が敵うはずもない相手だ。
ダーウィンズゲームに参加しているプレイヤーには一つだけ
少年の
少年はダーウィンズゲームに参加するまではネットでの対戦型シミュレーションゲームに嵌まっていて、現実での自分だけの戦力となる駒があれば良いのにと心の奥底で思っていた願いが形となったものだ。
右手を対象に翳し、対象の視界に入った状態で念じるだけで異能は発動する。シュカと呼ばれる少女もそうして彼のモノにされてしまった。
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あれから少年はシュカとタッグを組み、ポイントを稼いでいた。敗北してもポイントが0にはならない程度まで減らし、武器などを購入し、引きこもる事を決意した。
流石は無敗の女王と呼ばれるだけの実力がシュカにはあり、少年に服従したまま意識は戻させた。少年の事をマスターと呼び、今日も彼女は身体を使って奉仕をする。
「んちゅ……ちゅっ♡ あむ……れろれろ……ちゅるるるっ♡ 気持ち良いマスター?」
「あぁ、シュカのフェラ気持ち良いぞ」
少年の股に顔を突っ込み、いきり立った肉欲を口に咥える。
じゅぽじゅぽと頭を振る度にイヤらしく水音が鳴る。
シュカを己のモノにしたあの日にそのまま彼女を抱いた。童貞で下手くそな自分を見せたくなくて、その時はまだシュカの意識は無くしたままだった。
それから何度か人形のように無反応な彼女を抱き、自信が付いたので意識があるまま奉仕をさせるようになった。戦い方が上手いのが関係あるのかは定かではないが、彼女の奉仕の上達スピードは恐ろしく早かった。
少年の弱点を覚え、的確に刺激しつつも彼を立てて奉仕する。シュカを彼女に出来た者がいればきっと最高のパートナーになっていただろう。だが、その彼女はもう少年のモノであり、少年が手放す事はない。
「出るからそのまま飲んで」
「うん、いいよ。あんむぅ……んむぅ……んん……んぅ……んるぅ……♡」
一気に根元まで咥え込み、そのまま喉奥すらも使って奉仕する。
射精間近でパンパンに膨れ上がった亀頭をきゅっ♡ きゅっ♡ と喉の肉で刺激し、れろれろと肉竿に浮いた血管の形をなぞるように舌を這わせる。
トドメとばかりに舌先でチロチロと裏筋を往復しながら舐めると膨らんだ肉棒が口の中で弾けた。
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
「んんっ!? ん、んく……んく……んむっ……ぢゅるるるっ……んく……♡」
喉に勢い良く出された精液が当たり、咽せそうになるがギリギリの所で堪える。
心を塗り替えられ、彼に仕える事こそが至高と考えるようにされたシュカは目に涙を浮かべながらも、懸命に喉を鳴らし大量の精液を飲んでいく。
少年の射精は数分間も続き、シュカが肉棒から口を離した時には彼女の顔は酷い有り様だった。美しい顔が涙や鼻水、逆流した精液が鼻から垂れており、汚いとすら思えてしまうようになっている。口元には少年の陰毛が何本か付いている始末だ。
「んゲップ……ご、ごめんなさい。マスターの前ではしたない真似なんて」
「構わないさ。それよりももっとエロくなってくれれば良いから、フェラの後のゲップぐらい見逃すさ」
少年からすれば精飲後のゲップはご褒美とすら思える。美少女が顔をドロドロに汚しながら、ゲップをするのだ。精液の青臭い匂いに包まれ、呼吸をするだけで胃から匂いが漂ってくる。
「これで顔を拭きな。今から買い物に行くから付いて来て」
「うんっ♪」
ゴシゴシと手渡されたタオルで汚れを落とし、鏡で確認をすると笑顔で少年の後に付いて行った。
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「ここなら邪魔されないだろ。ほらシュカ、パンツ下ろしてこっちにケツ向けろ」
「うんっ♡ ちょっと待ってね。よいしょ……よいしょっと……はい、どーぞ」
レースの付いた少年好みの下着を脱ぐと、ドレスの裾を持ち上げ、遮るものが何もない臀部が向けられる。
女子高生にしては発育が良く、既に子供を何人を産めそうなむっちりとした臀部。モデルのような体型をしているのに、出るところは出ているのが彼女の自慢だ。
小陰唇を開き、ピンク色の粘膜が外気に晒される。周りに
ズボンのチャックから出した肉棒の先っぽを膣口に押し当て、ゆっくりと息を吐きながら挿入していく。
にゅぷぷぷっ♡ と通い慣れた道を進むかのように肉棒が膣肉を掻き分け、最奥を目指す。やがて、少年の肉棒が根元までシュカの
「あはっ♡ マスターのおチンポが奥まで来ちゃった♡」
シュカの腰ではなく、腕を掴み、後ろ手にさせて腰を振っていく。
ダーウィンズゲームにはランダムに対戦の始まるバトル形式もあれば、相手に直接勝負を仕掛けることが出来る形式もある。
路地裏で勝負を仕掛けてくる奴は大抵、地の利を得ているので敗北する確率が高い。ただ、今回はシュカと既に勝負をしているので、他者から申し込まれる事も、ランダムで勝負が始まる事もない。一般人にも見えるので、セックスの快楽に浸ってばかりは居られないが。
「んきゅぅっ!? お、おくぅ♡ おチンポの先っぽがおマンコの奥をズンズンってぇ……♡ それダメ、マスター、それしちゃダメぇ♡」
ムラムラしたからシュカを路地裏で抱いているが、手っ取り早く済ませようと緩急を付けながら子宮口と何度も亀頭が情熱的なキスをする。
子宮口が押される度に熱い愛液がじゅわりと滲み出し、肉棒をコーティングしていく。まるでノックが合図かのように愛液をトロトロと子宮口は滲み出す。降参したからもう止めてくれとばかりに、亀頭に噛み付いてくる子宮口。
それらを無視してどちゅっ♡ どちゅっ♡ と突き上げるとたまらずシュカが声を出して静止を懇願してくる。
「やだぁ♡ マスターやめてぇ♡ イく、イっちゃうからぁ♡」
「そんな甘い声で言ってたら意味ないだろっ! 絶対止めてやんねぇから……なっ!」
ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ と鈍い水音と肉と肉のぶつかる音が路地裏に響く。
このまま腰を振っているのもいいが、そろそろ限界だ。ビルを飲ませているので、遠慮なく生で
仮に子供が出来たとしても籍を入れれば良いだけだ。その前にダーウィンズゲームをクリアする必要性があるが。
「出る……出るぞっ!」
「私もイく、イっちゃうっ♡ マスターと一緒、一緒にっ♡」
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
グリグリと亀頭を子宮口にめり込ませた状態で射精をする。
ぱっくりと口を開いた鈴口からドロドロでゼリーのような半固形じみた精液がシュカの子宮へと流れていく。渇いていた子宮は貪欲なまでに精液を受け止め、子宮の中は大量の精液で満たされていく。
子宮だけでなく、絶頂にシュカが達し、痙攣しながらも膣肉が力いっぱいに肉棒を締め付けている。
「おっ……うっ……くぅっ……持ってかれるっ!」
脈打つ肉棒を締め付けられ、想定していた以上の量の精液が鈴口から飛び出ていった。
数分かけて子宮内にたっぷりと種付けし、引き抜いた時には二人とも息が絶え絶えだった。
「はぁ……はぁ……外でするってのもありだな」
「そ、そうね……すっごく盛り上がっちゃった♡ あ、今回は私からサレンダーしておくね」
スマホを操作し、戦闘を終わらせる。かなりの量のポイントが少年への移動したが、まだまだ余裕がある。
乱れた服装を整え、喧騒のある街中へと二人は消えていった。
あの独特のシュカの口調が表現できませんでしたね。供養の意味も込めて投稿しておきます。
コロナで家から出るのもアレだったので、アマプラで見ましたが結構面白かったですねぇ。単行本で少しだけ読んではいたのですが、見逃してました。というか、テレビで見るのはドラマぐらいですからね。アニメは基本的にネットです。
鎖を使うヒロインってのも高評価でしたねぇ。鎌とか鎖とかを使うヒロインってなんか素敵じゃありません?マカちゃんとかさ。