崩壊世界でぐだ子に押し倒された話。 作:無個性のソーイお茶書き
クオリティはお察し。
一応続きは考えていますがいつ投稿できるかは未定。
★最初からクライマックス級
インディペンデンスデェェェェェェェイ!
『グルォ!』
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!助けて!まって!助けて誰か助けてくださぁい!」
なんか!
馬鹿野郎!現実世界に溢れ出していいのは平成ライダーで十分だろがい!
あっまって転んだ。スマホ取り落とした。
…ん?なんか起動してないのにFGOが開いたんだが!え、この状況に加えてスマホハッキングされた?
生き残っても
社会的な死を迎えそうなんですけどぉ!
あっちょっ、まってホムンクルスさん拳振りかぶらないで!ギャァァァァァアお助けぇ!
「—————ガンドッ!」
『GYAAAAAAAAAAAAAAAAA⁉︎』
(………え?)
唐突に、スマホの中から橙色の髪をフワフワのシュシュで纏めたサイドテールの少女が……ピッチピチの服着て飛び出したかと思ったらなんかビーム発射した。
追ってきたホムンクルスは吸い込まれるように着弾しその動きを停止させる。
…あーでも、この人。
多分、というか絶対知ってる。
「ほら!なにボサッとしてるの!?逃げるよ!」
「あっはい!」
俺はその女の子……藤丸立香。通称ぐだ子に手を引かれて逃走を再開したのだった。
いや力強っ。脚早っ。
★
「ふぅー!ここまで来ればひとまず安心だね!」
「そう…」
「あー何その気のない返事ー!
女の子に失礼だぞ?」
馬鹿野郎。違う馬鹿女郎!
「違うっ。入ったこともないラブホに、隠れるためとはいえ、不法侵入してしかも勝手に部屋を借りたんだぞ!?しかも女の子と2人きりときた!童貞にはキツイっす!」
あはーんうふーんなピンクの部屋に、女の子と2人きり。しかも大人のおもちゃと思われる物体Xが視界にチラチラ入って…思春期男子には刺激が強いです…。
そしてそもそもぐだ子の格好が現実で見ると目に毒過ぎて辛い(建前)いいぞもっとやれ(本音)
というかこの世界なんで急にこうなった。
……わからん!
「あっ…ふぅん?」
「えっ何その意味ありげな返答」
「おっそうだな」
「適当!超適当!」
投げやりよくない!
俺が先にやっちゃったんだけどさぁ!
「ということで…ヤろうぜ」
「唐突!ってかなんで君は俺よりオスなの!?」
なんか表面がキュッキュッ鳴るピンクのベットに押し倒されたんだけど。
え何これは。
配役普通逆じゃない?
「あっ、そっちのけがあるのかな?ならちょっと待ってて性別変えてくるから」
「なんでそうなるぅ!?」
「流石に冗談」
よかった…。
流石に掘られてホモの仲間入りはちょい勘弁。
痔にはなりたくないのじゃ。
「…え、冗談ならなんでどいてくれないの」
「ヤるのは冗談じゃないよ?
気持ちよくなろぉや(イケボォ)」
「あっ止めて堕ちちゃう」
耳は弱いからやめて(迫真)
ま、嘘なんですけどね。
「ならもっとやる」
「えっ」
冗談ッ!
冗談ですよッ!
なに?なんなのっ!?
ぐだ子さん本気で俺のこと堕とそうとしてんの!?
「なんで私がこんなことやってるのか、わからないって顔してるね。…答えは簡単。私が君を好きだからだよ?…最初から、ずっと。いっつも見守ってくれてたよね。私が挫けそうになったときも、外から応援してくれて…とっても力になったんだから」
「すっすすすすすすす?!」
応援…確かに年甲斐もなく画面に向かってうおおおお頑張れぇッ!って叫んで恥ずかしくなったことは…あっやべほぼ毎回だわ。
思い出したら恥ずかしくなってきた。
でも今の方がもっと恥ずかしいです。
女の子に告白されるとかもう童貞感動しました。
でも恋愛スキル0だから何していいか分からん!
「じゃ……始めようか」
ブォン、と音が鳴ったと思ったらぐだ子は衣服を纏っていない生まれたままの姿になっていた。
(何その超技術)
しかし、急に胸を押さえつけていた衣服が消えたことでぐだ子(なんか失礼になりそうだから立香ちゃんにしよう)の二つのたわわな果実が重力に従い、プランプラーンと現れたのだ。
先端の突起はピン、と張っていて、緊張しているのかそれとも興奮しているのかは分からないが、気持ちが昂っているのはよく理解できる。
「ほぉら、お、男の人ってみんなおっぱいが好きなんでしょ?好きなだけ、揉んでいいよっ…!」
おっぱいを、好きなだけ。
その部分を聞き、脳が正しく意味を捉えた途端。
俺の理性ははち切れた。脆弱な童貞の理性ではこんなものでも耐え切れない。
気づいた時には、彼女が台詞を言い終わる前に手が動き、二つの果実を鷲掴みしていた。
柔らかくて…弾力がある。
すっげぇ…指が沈んでく。
こんなものがこの世に存在してたとは。
「ふふっ、積極的になったねっ♡」
立香ちゃんは軽く呼吸を乱し、心なしか頬も赤くなっている気がする。一言で例えるなら【やらしい】
「んっ♡」
そんな立香ちゃんの顔をボーッと眺めていると、彼女は軽い口づけをして…すぐに口を離した。
てっきり口内に舌でも入れてくるのかと思ったんだが…。
「物悲しそうな顔しないでよ…かわいいけど。いきなりディープキスなんて、お互いハードル高いし、今日は普通ので我慢して♡」
言われてみればそうだ。
俺は立香ちゃんの胸を揉みしだきながらその考えに納得しかけたが、一つ疑問が浮かぶ。
(ハードルが高いからといって挑戦しないのは間違いなんじゃ?)
思い至ったが吉日。
俺は一旦胸から手を離し、立香ちゃんの背中に手を回して抱きしめた。
「ふえっ!?んぶぅッ…♡」
そして間髪入れず接吻。
彼女の口内に自分の舌を侵入させる。
「んぶっ…じゅるるっじゅるっ…♡
レロレロレロっ♡じゅぼっじゅぼっ♡」
最初は驚いていた立香ちゃんもすぐさま順応して、逆に俺の口内に舌を侵入させて唾液を舐め取ったり、舌を絡めたり、俺の舌をしゃぶる。
その際に音が発生するのだが…。
人によっては下品だとか感じるかもしれない。
しかし、俺はただただ興奮を煽る材料にしかならない。もう、ズボンの中ではち切れそうなくらいに勃起してしまっている。
「ぷはぁっ…♡えへへ♡うまく出来たね♡」
「やってみれば、案外なんとかなるものだな…」
「それなら、本番も大丈夫だねっ!」
あぁ…これは完全にスイッチが入った目だ。
舌舐めずりしてるし、なんだろう。フェロモンでも巻いているのか、とても扇情的に見える。
「じゃあ…シよっか♡」
(…ごくり)
思わず生唾を飲み込んだ。
……今夜…どうやら俺は童貞を卒業するらしい。
夜が、長くなりそうだ。
なんでぐだ子がで出来たのかの説明と、本番シーンを書く事。この二つをしっかりしてから失踪します。評判が良かったら続く。