※この作品はR-18です。

崩壊世界でぐだ子に押し倒された話。   作:無個性のソーイお茶書き

6 / 8
すまない…
間違えて20時頃に一度投稿してしまって本当にすまない…。
迷惑かけてしまってすまない…!

そして今回は繋ぎ回。
作者の文才の無さが悔やまれる。
小説って難しいね…。



説明回

「ヤりすぎた…」

 

俺はそう呟きながら、

昨日激しく盛った部屋を整える。

 

整えるといっても、空気を入れ替えたり、ズレてしまった家具の位置を直したりと簡単なことだけだが…飛ぶ鳥跡を濁さず。

 

この崩壊した世界でもマナーは大事だ。

 

それを忘れると、だんだん歯止めが効かなくなって、最悪の場合威張り散らす嫌な奴に成り下がってしまうからな。

 

………まぁ、ここを去るにせよ拠点にせよ感謝して使うってこと。

 

「つかさー!出かける準備はできたよー!」

 

換気のために開けていた窓を閉めたところでお呼びがかかった。

 

どうやら既に部屋の外へ出ているらしい。

 

「りょーかい。こっちも今終わったところだからすぐ行く!」

 

俺は気持ちを引き締め、掃除用具を片付けて彼女達の場所へと向かう。

 

……そう。これからついに始まるのだ。

この、特異点の修復が。

 

 

★

 

 

扉を開けると、見分けをつけるためにとロングヘアに髪型を変えた鯖立香と立香が立っていて、微笑みかけてきた。

 

「よっし!それじゃあここを拠点にどこからモンスターが溢れ出したのか情報収集をして行こう!溢れ出した方向にモンスターを出した元凶があるはずだもんね!…あ、ツカサは私か、サーヴァントの私から絶対に離れないでね」

 

『そうそう。昔の私はサーヴァントの影を召喚できるからまだ良いけど、ツカサは完全に無防備なんだから』

 

「おう。わかってらぁ」

 

階段を降りつつも雑談を交わす。

 

……ラブホが拠点なのはどうかと思うけどな。

まぁ、設備が死んでないのはデカイか。

 

窓から見える景色だけでも大半が大破状態だったし。人だってそうだ。

 

「情報収集ならまずは聞き込みだな……つっても、こんなパニック状態じゃまともに話ができるかどうか…」

 

僅か数日でこんな世界になってしまったのだから、それまで普通に生活していた人が対策できるわけが無い。

 

ある程度ファンタジーを齧っている人でも現実で直面するとは思っても見なかっただろうしな。仮に生き延びてもどの方角からモンスターが出てきたかなんて必死で逃げてたらわからなくなるだろうし。

 

そこで、未来の藤丸立香である鯖立香なら元凶の位置を知っているかもしれないと聞いてみたら、

 

『ごめんね…私が知っているのは最低でも1年後の情報だから当てにならないと思う』

 

と返答が帰ってきた。

……そして、驚きなのが。

 

「しっかし…意外だったな。

 立香が嘘をつくなんて」

 

「うっ…許してよ〜」

 

「ゆ"る"さ"ん"!"」

 

「迫真!?」

 

「うそだよ」

 

なんと立香はレイシフトしてきたわけではなく、またカルデアの意思で来たわけでもなかったのだ。

 

つまり、自分の意思でこちらの世界に無理やり渡って来たということ。

 

なんでも、世界の壁とやらが薄くなって多少無茶をすれば誰でも通れるようになってたとか。

 

……で、元いた世界では冷凍されていたマスター達が解凍され、もう自分の出番は無いと踏んで思いきって来ちゃったそうな。

 

「うぅ〜設定(イメージ)保とうとしたのに!なんでバラしたの未来の私!」

 

『遅かれ早かれバレることだったし、特に黙ってても良いことなかったからだよ?昔の私』

 

…今の会話の通り、俺がこの情報を知ったのは鯖立香がゲロったらからである。

 

立香は、俺に失望される。または信頼されないことを避けるためにそれっぽい理由を考えていた様子。

 

自分の世界に影響が及ぶというのは嘘。

魔力の妨害でカルデアと通信が繋がらないというのも嘘(そもそも連絡手段を元の世界に置いてきた)

 

だが、俺の世界が特異点と化しているのは本当。

 

本来は、この時点では知る由もなかったことだが、鯖立香によると、

 

彼女の時代では日本がある程度復旧した頃に、神秘と魔術と日本の変態技術を組み合わせて、本当にカルデアを作ってしまった団体がいたそうな。

 

流石に彼女が生きている内にレイシフトはできなかったようだが、その団体は、この崩壊した世界が人類史が間違っていると言う結論を発表したそうだ。

 

まさに嘘から出た真。

 

そして彼女がルーラーになった経緯だが…。

 

『それは内緒』

 

と、はぐらかされてしまった。

…気にはなるけど本人が言いたくないなら無理に聞き出す必要もないか。

 

…と、そろそろラブホから外に出る。

余計な思考は隅に置く。ここから先はいつエネミーが襲い掛かってきてもおかしくない。

 

戦えなくとも不意打ちだけは打たれまいと気合を入れ、俺は外の世界へと足を踏み出した。

 

 

To Be Continued…




取り敢えずそれっぽい理屈をつけてみた。

まぁ、特に気にしなくても大丈夫です。
フレーバー程度に考えていただければ。

あくまでもえっちがメインですしね。
設定は添えるだけ。

リクエストはこ↑こ↓
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=235433&uid=266798

それともかく
深夜にラーメン食べたい。

じゃけん夜行きましょうね。
おっ、そうだな。
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