(今までが長かったかも)
再びプール開放日の学校。
他の子達はもちろん遊んでてばしゃばしゃと水が舞ったり、当然泳いだりしている。
だけど僕と美奈ちゃんはその場には居なかった。
何故なら今はトイレにいるからだ。
しかも……
「ちゅっ……ぺろっ……ぺろっれろっ…」
「んっ……ちゅっ……れろっ、れろっ…」
トイレの個室の中でキスもしている。
そう僕と美奈ちゃんは「せっくす」の最中だった。
もちろん最初からこんなことしてるというわけじゃない。
最初は普通に泳いでたけど、美奈ちゃんのスクール水着姿を見てたらまたおちんちんがおおきくなって、それに気づいた美奈ちゃんが女子トイレまで来てとヒソヒソ話してきて今に至る。
……なんか最近こんな感じが多い気がする……。
おちんちんが大きくなること「勃起」は普通のことだってネットに書かれてるけど、それでもなんかちょっともやもやする。
でもとりあえず今はそれを置いておいて僕はえっちなことをする。
「んっ……ふうっ……直哉さん……」
「美奈ちゃん……」
美奈ちゃんの顔はとても赤くなってた。
僕の顔も多分赤くなってて、心臓がドクッドクッと鳴っている。
そして美奈ちゃんは便座が蓋したままのところに座って、足を開いた。
「直哉さん……ここに……」
「…ふえっ!?」
美奈ちゃんはスクール水着のその股のところをずらして大事なところ…おまんこを見せている。
前と変わらずピンク色のその穴のようなところがよくみえる。
いれてほしいという合図だった。
「う、うん……」
僕も水着を少し脱いで大きくなったおちんちんを出して、その美奈ちゃんのところに挿れる。
「ひぁっ……」
ずぷっ…ずぷぷぷぷっ……ずぽぽぽっ!
美奈ちゃんの中はきついけど、なんとか押し込む。
これはいくらやっても慣れない。
もっと乱暴にやれば早くなるかも知れないけど、美奈ちゃんを傷つけたくないし……だからなるべくゆっくりいれている。
「あっ…ひあっ……あぅっ……」
「は、入ったから……動く…よ…?」
「は、はい……」
そのまま「いつも通り」にそのまま腰を動かそうとする。
だけど、その瞬間、ギイイッとしたドアの開く音が鳴る。
「「!?」」
そしてそのドアが開いた後に閉まる音がして足音がタッタッタッと聞こえ、今度はトイレのドアが開いて、誰かが入った音がする。
「はあっ……間に合った……」
その声の主は同じ学年の松尾さんの声だった。
どうやら急いで駆け込んできたらしい。
まあ女子トイレだから当然なんだけど……
(や、やめておかないと……!)
「…………」
「…………」
僕は腰の動きを止めてた。
動いたら僕も美奈ちゃんも声出して怪しまれてバレてしまうかもしれない……だけど
(美奈ちゃんの中…あったかい……!)
あったかい感じが来てて、正直に言うともの凄く動きたいと思ってた、でもそんなことしたらバレちゃうし…と思っていたら
「あの…直哉さん……」
「ど、どうしたの……」
「動かして……良いですわよ…」
コソっと美奈ちゃんがそう話す。
どうやら僕の動かしたいという気持ちを見抜いていたらしい。
「え…でも…」
「大丈夫ですわ…声を我慢いたしますので……」
美奈ちゃんのそのちいさな声で僕も覚悟を決める。
「じゃあ……ゆっくりするから……」
僕はそうボソっと言うとゆっくりと腰を動き始める。
ずぷっ……ずぷっ………ずぷっ
「ひ……んっ………んんっ……」
美奈ちゃんは気持ちよさそうだけど、口に手を当てまで我慢しようとしている。
僕もなるべく息を荒くしないようになるべく落ち着こうとする。
ずぷっ……ずぷっ…ずぽぽっ…
「んっ……んんっ……」
「ふう……ふぅ……」
ゆっくりと動かし続けているつもりだけど、本能からか段々と少しずつ早くなっている。
なんとか我慢しようとしてるけど、目の前の美奈ちゃんの様子とかを見ているととてもじゃないけど一瞬で理性が飛びそうでこわい。
ずぷっ…ずぷぷっ、ずぷっ……!
「んんっ……ふっ…んんんっ…!」
とギリギリなその時、別のところで水が流れる音がして、トイレのドアが開く。
そして手洗いのような音もして、トイレの出入口のドアの音もした。
走っていく足音もだ。
「……い、行ったみたい…?」
「はあっ、あっ…はあっっ、はぁっ……」
「…美奈ちゃん……!」
我慢していた美奈ちゃんはすっかりとろけたような表情だった。
僕が我慢する以上に美奈ちゃんは声を我慢していたようで、涙目のようにもなっていた。
「だ、だいじょうぶ…?」
「なおやさん……なおやさんのっ……もっと…っ…」
その美奈ちゃんのその声で再び僕は腰を動かし始める。
もう邪魔なことはない。思いっきり動かせる。
ずぷずぷっ!ずぽっ!ぬぽっ!ぬぷっ!!
「ああっんっ!あっ、ひゃあっ…ぁあっあ!」
「美奈ちゃんの…きもちいい…はあっ…あぁっ!」
美奈ちゃんの喘ぎ声は我慢してた分大きくなってて、僕も声を荒げている。
こんなに大きくしたら外に漏れちゃうんじゃないか?と思いそうだけど、今の僕と美奈ちゃんの頭の中にはそんなのはなかった。
ただただ「気持ちいい。もっと繋がりたい」と思っていた。
途中からは美奈ちゃんをそのまま抱きしめた。水着の冷たい感じもあるけど、美奈ちゃんの体はとてもあたたかい。
だけどこんな時間は長く続くはずもなく。
「みなちゃん…ぼく、もうっ!」
僕のおちんちんはもう限界を迎えていた。
今にも爆発しそうだ。
「ひあっあっ…うぅっ!きてっ、なおやさん…あうぅっっ!」
ぬぷっ!ぬぷっ!ずぽっ!ずぽぽっ!ぬぷぷっ!!!
僕はできる限り腰を動かし、美奈ちゃんの奥までつついた。
そして本能もあって、僕のおちんちんが美奈ちゃんの奥のところをぎゅうっとした時…
ぴゅっ!!どぴゅるるるるっ!!ぴゅるううううっ!!!!!
「はあっ…あっ…あああっ…!!」
「ああっあんっ!ひあぁっ!あああぁぁぁっ!!!」
おちんちんは射精して、美奈ちゃんの奥のところに一杯飛び出す。
美奈ちゃんも同時に体を震えさせて、ピクピクと反応する。
そしてきゅぽっとおちんちんが自然と抜けると、どろどろと精液がたれ出す。
「…直哉さんのが……いっぱい……♡」
美奈ちゃんは下のお腹のところを擦る。
その表情は少し涙目だったけど、とても笑顔で満足しているような表情だった。
―――――――――――
「はあっ……またやっちゃった……しかも今度は…女子トイレで……」
そしてプールが終わって僕は広い校庭をトボトボと歩いていた。
幸い、特に噂とかは聞こえてこなかったから、他の子達にはバレてなかったけど……。
ちなみに美奈ちゃんは更衣室に忘れ物をしたらしく、取りに戻っている
そんな中、僕の悩みは頭の中で大きくなっていた。
(こんなにえっちしてていいのかな……美奈ちゃんと……)
美奈ちゃんはお金持ち。そして僕はただの普通の家の人。
身分差を考えると僕と美奈ちゃんは到底釣り合わない。
もし家の人にバレたら…と思うと少し震えてしまった。
(怒られる…だけじゃ済まないかも……)
「あの…」
「へ!?」
そんな風に考えていると誰かに声をかけられる。
そこには見たことがあるお爺さん…美奈ちゃんの執事さんだった。
「あ、みなちゃ…美奈子さんの執事さんの…」
「ははっ、執事の後藤と申します」
お辞儀をするその執事さん。
もちろん後ろには車があった。美奈ちゃんを迎えに来ていたのだ。
「あ、美奈子さんなら忘れ物を取りに……」
「そうでございますか……ところで、直哉様…」
「は、はい!」
急に呼ばれて声が裏返った。
先程色々と考えていたこともあって変な心配をしているがゆえである。
「ありがとう存じます。美奈子様に接していただいて」
「は、…え?」
だけど執事さんからは御礼の言葉が出てきた。
「で、でも僕は……」
「美奈子様が直哉様とお関わり合うようになってからお嬢様の笑顔を見せることが多くなったのです。お嬢様はお友達も少なく…両親も仕事で家が開けることが多く……」
(あ、そういえば……)
風のうわさで聞いたことがある。
美奈ちゃんの家はすごいお金持ちだけど、その分親も忙しくていつもどこかを飛び回っているとか。
「美奈子様は同年代のお友達の方も近寄りがたいようで…ですが直哉様はそれでも美奈子様によく関わってくださって……」
(まあ関わってるというか……それ以上……な気がする)
実際普通の「友達」を超えたことを僕たちはしている。
だけどそんなことを言えるはずもないため、とりあえず頷いている。
「ですから、これからも美奈子様のことをよろしくお願いしたいのです……私どもような御老体では力不足でありますので……」
「あ、は、はい…ぼ、僕で良ければ…」
まさかお願いされるとは思わなかった。
……確かに僕が美奈ちゃんとこうなる前で、クラスでたまに見る時は笑顔なことはなかった。
どこか寂しそうな表情もしていた気がする。
そんな美奈ちゃんがこの執事さんが言う通り笑顔を見せるようになった。
余程の変化だったのだろう。
「直哉さーん!…とじいや?」
「美奈ちゃん」
「美奈子様…お迎えに上がりました」
その場に美奈ちゃんがやっと駆けつけてきた。
その表情は本当に笑顔であった。
「では、お嬢様。お車へ……習い事もありますので」
「ええ、ではまたお会いいたしましょう。直哉さん」
「う、うん!」
そして美奈ちゃんの車を僕はそのまま見送った。
先程執事さんから言われたことを考えながらも…。
(…こんな僕でも…役になってるのかな……?)