※この作品はR-18です。

ポケモンとは...性欲処理の道具であるッ!   作:六角

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多分、このツタージャはオスです。


くさへびポケモン:1

「ツタージャ、こっち」

「......」

いつも隣に連れているツタージャと森の奥まで行く。

葉っぱにより日光が遮られ、まだ昼なのに辺りは薄暗い。こんな所まで来る人はそうそういないだろう。

そして到着したのは、この世から隔離されてしまったかのような場所だ。

周りに生えている木には例外なく蔦が巻き付き、何処に視線を移しても緑一色の景色だ。

人どころかポケモンだって来ないだろう。だが、その方が都合がいい。

 

 

「ツタージャ」

「......」

名前を呼ぶと、ぷいっとそっぽを向かれてしまった。

何をしてほしいのか解らない、とでも言うかのように。

「ツタージャ、いつものを...」

「......」

まだ振り向いてくれない。ちゃんと内容まで詳細に言え、ということか。

「...男性器に、蔦を巻き付けて扱いてください...」

「......」

ツタージャが此方を向くと同時に、蔦が意思を持ったかのように宙を舞う。

すぐにズボンと下着を脱ぎ、怒張したペニスを外に晒す。

樹液でヌルリとした蔦が、ペニスを巻き取っていく。

「あぅ...」

ヌルヌルになった蔦がペニスを征服していく。ぎゅう、と締めながら根元から緑色に染めていくのだ。

とうとう蔦はカリまで達し、くびれにくい込む。腰から力が抜け、快楽が弾けた。

「あっ...」

とぷとぷ、と精液が漏れだす。それは地面に垂れ、いくつかの白いシミになった。

「......」

ツタージャは呆れたような眼をして、再び蔦を動かす。

締めつけが少し弱まり、上下に扱かれる。更に何本かの蔦が亀頭を撫でるように刺激した。

ヌルヌルの感触が亀頭表面を這い、こね回す。時には締めつけられ、予想出来ない快感が与えられた。

「ちょ、激し...また、出るっ...!」

「......」

射精が目前に迫ったとき、蔦の動きが止まった。刺激が無くなり、射精感は失せてしまった。

「な、なんで...あっまた...」

上下の扱きが再開される。

竿が締められ、カリを蔦の輪が往復する。みるみる昂っていき、そして射精寸前でまたしても刺激が止められた。

そんなことを何回も繰り返され、うまく息が吸えないほどに呼吸が乱れた。

「ツタージャ...お願いだから...イかせてぇ...」

涙混じりの懇願に、ツタージャが答える。

蔦が優しくペニスを扱く。それは穏やかな動きだが的確に快楽を与え、射精へと導いた。

「はあぁぁ...」

体を痙攣させながら行われる射精に感嘆の溜め息をつき、恍惚に浸ってしまう。

 

 

「帰ろうか、ツタージャ」

「......」

くい、と服の裾が引っ張られる。

まだ帰りたくないという意思表明だろうか。しばらく留まることにした。

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