駒王の外れにある一つの昔ながらの日本屋敷。
そこには高校生の一人娘と、結婚してはいるが、夫との仲がよろしくない母親が住んでいた。
数年前までは夫婦の仲はとても良かったのだが、母親の親戚たちは夫との間に産まれた娘の存在を認められないと襲撃を受けた日から今のようになった。
親子の名前は姫島朱璃と姫島朱乃という。どちらも美しく、親子というよりは姉妹のような若々しい見た目をしている。
そんな二人は今、一人の男に向かって頭を下げていた。
「「おかえりなさいませ旦那様♡」」
まずは二人で声を揃え、男の帰宅を歓迎する。
男……見た目だけを言うのであれば少年だ。永遠に近い時を生きる悪魔と呼ばれる種族の男で、良いモノを見つけたとばかりに親子の下へと足繁く通っているのだ。
朱璃も朱乃も衣服は何一つとして身に着けてはおらず、豊満な乳房がお辞儀によって潰れている。いや、正確には言うのであれば、乳房の先にはハート型に象られたニップレスが貼られており、蕾が隠されている。
出迎えられた男からは二人の綺麗な白い肌の背中しか見れない。二人は今、お辞儀という名の土下座をしているのだ。今や旧き大和撫子のように男を立てる為の手法でありながらも、現代でも男の自尊心をこれでもかと満足させるモノだ。裸なのはご愛嬌だ。
「ただいま、二人とも。今日も綺麗な背中だね」
「旦那様に喜んでいただけたのであれば幸いです♡ さっ、玄関ではなく居間へと行きましょう。朱乃、旦那様の荷物を」
「はい、お母様。旦那様のお荷物、お預かりしますわ♡」
適当に持って来た鞄を恭しく朱乃に奪われ、朱璃の先導に従って姫島家へとあがる。
親子二人で住んでいる広い家の中には埃の一つもなく、常に綺麗に掃除されている。戸籍上では夫の男よりも、今の自分たちを受け入れてくれている男の為にだ。
ペタペタとスリッパの音だけが家の中に響く。娘である朱乃を産んだとは思えない上向きなデカ尻がぷりっ♡ ぷりっ♡ と男を挑発するかのように揺れている。
今すぐにでも手を伸ばしたいが、ぐっと堪える。どうせ後少ししたら二人の方が我慢出来なくなり、自分へとアピールを始めるのだから、男である自分からがっつくのは無しだと自制心を働かせる。
魅惑的な臀部を見つめながらも、姫島家の居間へと辿り着いた。広い部屋の中には卓袱台が置いてあり、まるで過去へとタイムスリップしたかのような気分になる。ただ、最新の薄型のテレビが置いてあるので、それも一瞬だ。
「まずは何に致しましょうか。旦那様が望むのであれば今すぐにでも我ら親子の肉を味わっていただいても……♡」
「あらあら、お母様ったらはしたないですわ♡ まずは旦那様のお腹を満たす方が先決ですわ♡ 如何でしょうか?」
「そうだね……朱乃の言う通り、まずは飯にしようか」
「かしこまりましたわ♡」
親子が居間を出、居間には男だけが残される。
卓袱台の上方に座り、部屋の中をぐるりと見渡すと、端に綺麗に畳まれた二人の衣服が置いてあった。男が帰宅を知らせるチャイムを鳴らした時にでも脱いだのだろう。手に持ってみるとまだほんのりと温かい。
規格外な乳房を持つ朱璃の血を継ぎ、朱乃もまた高校生という年齢で既に世の女性を嘲笑うかのようなプロポーショナルをしている。
歩くだけで揺れる乳房。スカートを押し上げ、朱璃のようにぷりっ♡ ぷりっ♡ と左右に揺れる肉厚の臀部。女子高生ではなく、新妻と呼んでも違和感がないぐらいに朱乃は女性として完成されている。
そんな朱乃よりも諸々が膨らみ、娘がいるとは思えない美貌をしているのが朱璃だ。乳房の先の蕾はくすんではおらず、まるで処女ように鮮やかな桜色をしている。朱乃を産む前も、産んだ後も夫とはあまりしてなかったのか、秘所の形は崩れてはおらず、ビラがはみ出てすらいない。
「お待たせしました。本日のお夕食でございます」
二人は手にお盆を持ち、持って来たのは一人前の食事だった。ご飯に味噌汁、焼き魚に漬け物と昔からの和食が湯気を立て美味しそうな匂いを放っている。
男の両隣に腰を下ろし、またその時に豊かな乳房がだぷんと重たげに揺れるのが視界に映る。二人に羞恥心のようなモノは見えず、当然のように振る舞っている。
「まずはお味噌汁から行きましょうか。ん……
朱乃が味噌汁を口に含み、少し唾液と混ぜ合わせた後、男に接吻し、そのまま味噌汁を舌伝いに流していく。
熱すぎず、ヌルすぎない温度の味噌汁はそのままゴクゴクと嚥下するのが可能だった。唇を離した時の朱乃の瞳にはピンク色のハートマークの紋様がぽぉ……♡ っと浮かんでいた。
「お味噌汁の次はお米ですね♡ はむ……んっ……
朱乃の接吻が終わると、次は母親である朱璃からの接吻が男を待っていた。
箸を使って米を一口分だけ含むと、男が食べやすいように口内で咀嚼する。唾液でドロドロに溶けたそれを接吻と共に、朱乃の味噌汁のように舌伝いで男へと流し込んだのだ。
男は食事の間は二人からの接吻と共に口移しでご飯を食べ進めた。
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湯浴みを終え、男に用意されている姫島家の部屋へと帰るとまたも朱璃朱乃親子による裸お辞儀で男は出迎えられた。
「お布団の方、用意させていただきました。こちらへどうぞ♡」
朱璃の言葉に従い、男は部屋の真ん中に敷かれている一つの羽毛布団に腰を下ろす。触れずとも、見ただけで高級品だと分かる布団は男の為だけに用意されている。
男が来ない日は朱璃も朱乃の自室で眠るが、男が来た日には三人で裸になってこの布団で眠る……いや、朱璃と朱乃は気絶させられるのだ。どれだけ泣き叫んでも男は許してくれず、グズグズに蕩けきった女陰を突かれ、女として最高の幸せを味わいながら意識が遠退いていく。
そんな日々を二人はもう三年も続けている。この家にはもう夫は帰って来れないようにと結界が張られており、唯一それを破れるのが男だけだ。朱璃も朱乃のも既に男の手に堕ち、彼の眷属になっている。永い時を生きる彼の側にいられたらと彼女たちから願い出たのだ。
「「本日も私たち親子を可愛がって下さいませ♡」」
布団の上に座った男に向かって、またも二人は頭を下げる。
家に来た時や部屋での出迎えの時のお辞儀とは違い、二人の豊かな臀部がフリフリと揺れている。もう待ちきれないのだろう。
「まずは朱璃からだな。朱乃、左は俺が吸うから右を吸ってやれ」
「はい♡ ふふっ、お母様の敏感なおっぱい、朱乃が気持ち良くしてあげますわ♡」
男がそう命令すると、朱乃は躊躇いもなく、母親である朱璃の乳房に吸い付いた。
ペリペリと乳首を隠すかのように貼られているニップレスを剥がす。乳首やその周りの乳輪がイヤらしくぷっくりと浮かび上がっていたニップレスを剥がすと、朱乃に母乳を与えていた過去がある乳首が朱乃とご対面だ。
薄い桜色のそれは娘である朱乃から見ても美しかった。朱璃と共に男のモノになってからは何度も吸ってはいるが、毎回唾を飲み込むような美しさに見惚れてしまう。
あむりと口に含むと、グミのような食感のぷりぷりの乳首と、柔らかな肉の感触が口内いっぱいに広がる。赤子に戻ったような安らかな顔で母親の乳首に吸い付く朱乃を横目に男もまた朱璃の乳首に吸い付いた。
「んんっ……あっ♡ あっ♡ 朱乃と旦那様におっぱい吸われてるっ♡ こんなの無理っ♡ 無理よっ♡ イく、イっちゃうわっ♡」
巨乳は感度が良いと言うが、朱璃や朱乃のクラスの爆乳だと更に感度が良い
。開発して直ぐに胸だけで法悦を極めるようになり、今では授乳ですら性感を高めるモノになってしまっているだろう。朱乃以外をまだ腹の内に宿してはいないが、既に母親としての資質を失いつつある。彼女は母親ではなく、もう一匹の雌なのだ。イけとばかりに強めに勃起している乳首に歯を立てると、身体を仰け反らせ、ビクンっと大きく一度震えた。
「あっ―――♡」
「お母様ったら気持ち良さそうですわ♡ 羨ましい♡」
母親の絶頂を見て羨ましいと言葉を漏らす娘の罪深さとはどれくらいのものだろうか。
絶頂で意識が朦朧としている朱璃は放置し、男と同じように朱璃の乳首を咥えていた朱乃を腕の中に抱く。
「あっ♡ 次は私の番なのですね♡ どうぞ、旦那様のお好きなように朱乃をご堪能下さいませ♡」
朱璃よりは小さく、それでいて頭よりも大きな乳房を根元から先端まで、搾乳をするかのように力強く搾る。
悪魔である男の力は人間の成人男性のよりも強く、あっという間に朱乃の白い肌は赤く染まっていく。ジンジンとした痛みがやってくるが、男の腕の中にいる朱乃の表情は恍惚としている。男から与えられるモノであれば、痛みですらも快楽に変えられるのだ。
「また大きくなったかな?」
「はい♡ 旦那様とお母様に揉まれて、ひと月前よりもまた少し大きくなりましたわ♡ 学園では私よりも大きな女の子はもういませんわ♡」
朱乃と同じように大人顔負けなプロポーションをした女子がもう一人だけ彼女の通う駒王学園にはいるが、その女子よりも大きく豊かに育ったのだ。
重くて肩凝りが大変だが、男に喜ばれるのであればそれは些細な事だ。
グニグニと男の手の中で柔らかな乳肉が歪み、若さで直ぐに張りのある形に戻る。
「朱乃が卒業したら、この腹の中に俺の子供を宿してあげるから。今の内に朱璃と一緒に、授乳の練習をしておいてね?」
「分かってますわ♡ 毎晩……とまではいきませんが、お母様と代わり番こでおっぱいを吸い合ってますの♡ お母様ったら赤ちゃんのように私のおっぱいを吸ってて可愛いですのよ?♡」
「へぇ……」
朱乃の前では母親としているだけでなく、男の女としても振る舞っているようだ。母親であれば絶対に見せる事のない顔を朱乃にも晒し、同じ男に奉仕する。それが今の朱璃の幸せなのだ。
「おっぱいしか触ってないのに、もうすっかりと濡れてるね。先に朱乃で楽しませて貰おうかな」
「旦那様のおっぱいへの愛撫だけで濡れちゃうエッチな朱乃に罰を下さいな♡ こんなにイヤらしく育ったお尻をふりふりーってしてあげちゃいます♡」
眷属でありながらも主人である男を挑発するような顔で見る朱乃。
デカ尻が波を打ちながら左右に揺れている。辛抱堪らんと男がいきり立った肉体を突き刺していく。
「お゛っ♡ 旦那様のおチンポが入ってきましたわ♡ いつものことながら、おっきくて素敵ですわ♡」
デカ尻を掻き分け、トロトロと愛液を滴らせていた秘所が男の肉棒のサイズに広がっていく。
悪魔である男の肉棒は悍ましく、長い肉竿に真珠が入っているかのように丸い出来物のようなモノが浮かび上がっている。媚肉を掻き分け、ゴリゴリと削ぐように当たるとそれだけで女は頭の中が真っ白になってしまう。
「ちんぽ入れられて気持ち良くなるのも良いけど、朱璃を気持ち良くしてあげて。ほら、寝てるから今ならまんこ舐めても抵抗しないと思うよ」
膣からやってくる快楽に顔を蕩けさせている朱乃に命令をする。
同級生ならまだしも、母親の女陰など舐めるような娘はいない。
しかし、またも朱乃は躊躇いなく、母親の秘所に口を付けた。男と朱乃の乳首を吸われて絶頂した時にでも潮を噴いたのか、朱璃の秘所からはむわりと女の濃い匂いがする。
女である朱乃には当然ながら肉棒はないので、肉棒の代わりに舌を差し込み、自分の産まれた胎内へと里帰りをする。見た目こそ綺麗だが、男によって開発され尽くした朱璃の膣内は朱乃の舌を肉棒と勘違いしたかのように絡み付いてくる。
「お母様のおマンコ、すっごいエッチな味がしますわ♡ こんなにトロトロに解れてて、男の人がセックスしたがるのも分かる気がします♡」
ぢゅるぢゅるとイヤらしい水音を立てて愛液を啜る。
女を雌にするような男の体液とは違うが、同じように興奮は身体の内から湧き上がってくる。
朱乃のクンニによって意識を飛ばしていた朱璃も気がついたらしく、しかし何も出来ずに朱乃から与えられる快楽を貪り始めた。
「そこっ♡ そこのザラザラしてる所弱いの♡ 良いっ♡ 朱乃の舌、気持ち良いわっ♡」
朱乃の頭を抑え、秘所にグリグリと押し付ける。
口元だけでなく顔全体に愛液が掛かる事になっているが、それでも朱乃は舌を動かすのを止めない。くちゅくちゅと舌で膣肉を刺激し、飽きてきたら秘所の上にある肉芽に吸い付く。
肉棒にならなかった肉芽は神経が過よっており、少しの刺激ですら膨大な量の快楽を持ち主に与える。少量ながらにぷしっ♡ ぷしっ♡ と朱璃の尿道からは潮が噴かれ、朱乃の顔がベタベタになっていく。
「朱璃のまんこに夢中なのも良いけど、そろそろおマンコがイきそうになってるよ……っと!」
限界ギリギリまで肉棒を引き抜き、勢いを付けてどちゅんっ♡ と朱乃の膣内を埋め尽くす。
膣肉は服従したかのように男の肉棒に媚び、愛液をたっぷりと肉棒に吸わせる。カリ首で抉られると気持ち良さそうに震え、切なさが膣全体に広がっていく。ひくひくと痙攣し、朱乃の腰が持ち上がってきているのだが、母親の女陰に夢中になってしゃぶりついていた本人は気がつかなかったようだ。
「んひぃっ!? ご、ごめんなさいっ♡ おマンコのお肉、ちゃんと締めますkお゛っ♡ ぉぉぉおおおお゛お゛お゛っ♡」
汚い女の声を響かせると朱乃の身体は朱璃が見せた時のように一度大きくビクンと跳ねた。
膣肉がうねり、みっちりと膣肉を押し広げている肉棒を刺激し、男もまた我慢していたモノを解放する。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
意識してなかった朱乃とは違い、貪欲なまでに男を求めていた彼女の
子供の拳ほどの大きさのある亀頭をぱっくりと子宮口が咥え込み、そのまま直接種付けされていく。男が避妊魔法を使っていなければ一発で妊娠していたであろう量の精液が流し込まれ、朱乃は子宮で
膣での絶頂とは違い、本能や心すらも揺さぶる本気の絶頂。朱乃を取り巻く環境や何もかもがどうでもよくなり、肉棒にひたすら奉仕していたくなってくる。
そんな朱乃の
腹を痛めて産み、当時は仲良かった夫と成長を見守ってきた大事な一人娘。同じ男に屈服し、心の底からこの男に服従したいと思えた。朱璃の中にある家族の思い出のメモリーに今の朱乃の
ちゅぽっ♡ と肉棒が朱乃の女陰から抜けると暫くの間、朱乃の女陰は男の肉棒の形を覚えたまま、口を開いていた。
踏まれた蛙のようにピクピクと痙攣し、腹の奥から白濁とした精液がごぽりと音を立てて逆流してきた。
「次は朱璃だね。朱乃の顔の前でしよっか」
「はい♡ 朱乃に母親の交尾する姿を見せてあげますわ♡」
深夜遅くまで二人の身体は男の好きなようにされ、いつものように意識を失って終わりを告げた。
書きたかったのは何時も通り土下座だったけど、何だか下手くそになった気が……。
マイブームは熟女というか人妻というか未亡人というか……。とにかくそこら辺の女の人を書きたいなって思って姫島親子にしました。親子丼ではなくてもよかったけど、どうせならと朱乃も登場させました。
朱璃さんは原作だと亡くなってるけど、この世界線だと男のお陰で助かってます。半分とはいえ堕天使の娘を勝手に眷族にしてるとかお上の頭は痛そうですが。
というか駒王って一応は悪魔の管理している土地ですし、もう少し他の悪魔が闊歩してても良いんじゃなかろうか。今の悪魔政府は手を取り合うのが一番だと判断してるし、そんな魔王の実家の管理している土地なのだから人間界で学ぶチャンスだとばかりに若い悪魔を行かせればよいのに。