「んん……あさ、ですかぁ……」
むくりと寝ていた身体を起こす。ネグリジェの下には何もつけておらず、動きに合わせてたゆんと大きな胸が弾む。
寝ぼけ目を擦ると、隣でまだ静かに寝息を立てている少年が見えた。
「珍しいですね、レオンくんがまだ寝てるだなんて。ふふっ、こうして寝てるとまだまだ可愛いですね♪」
年下ながらも彼はペコリーヌにとっての相棒であり彼氏だ。弟のような存在だったが、とある事を契機に一人の男として見るようになった。
が、こうしてあどけない顔で眠っていると幼さが色濃く残っている。サラサラと突っかかりのない髪を撫でていると、ペコリーヌはある事に気付いた。
「あ……っ♡ レオンくんも男の子ですもんね♡ これも彼女の役目……ですっ♡」
不自然な程に膨らんでいる股間を見つけると柔らかく微笑んでいた顔が変化した。普段は色気よりも食い気なペコリーヌであるが、一度スイッチが入ると色気全開になる。
見惚れるような笑みを浮かべ、寝ているレオンを起こさないように寝間着のズボンを脱がした。
プルンと外気に晒されたペニスは固くそそり立っている。包皮の間から僅かに露出して亀頭は先走りで濡れており、準備は万端といった様子。
「お口ですと刺激で起こしちゃうからこっちでスッキリさせてあげますね♡ ん……しょっと。んん……んぇー♡ ふふっ、じゃあいきますよー♡」
ぶるんと胸を露出させると手で左右から押さえ、出来た谷間に唾液を垂らす。上下に動かし、満遍なく乳肌に馴染ませると、舌なめずりをしてからレオンのペニスを挿乳した。
にゅぷぷぷぷと乳房に飲まれていくペニス。成長途中の小さなペニスはあっという間に姿を消してしまう。
根本までしっかりと挿乳させると、まずはそのままペニスの脈打ちを味わう。とくん、とくんと胸の中で感じるペコリーヌの顔は幸せいっぱいといった様子。
大好きな彼氏の熱、形、固さ全てを味わっている。
「レオンくんのおちんちん、とっても元気ですねー♡ おっぱいが火傷しちゃいそうですっ♡」
味わうのも程々に、ゆっくりと乳房の中のペニスの形を確かめるように、舐めるように乳房を動かしていく。
左右から挟み込む乳房が同時に上に動き、吸い付くような乳肌が竿、カリ首の溝、カリ首の肉、包皮越しに亀頭を刺激していく。性感を高めさせると、ぬちゅんっ♡ と上げられた乳房が根本まで一気に落とされる。
今度は逆に包皮越しの亀頭、カリ首の肉、カリ首の溝、竿と順に刺激され、朝勃ちをしていたペニスは涙のように先走りを漏らしてしまう。
たんたんたんとリズム良く乳房を動かし、ペニスを追い立てる。生理現象で固くなっていた時よりも熱く、固くそそり立っていくと脈打つ速度も上がる。
「ビクビクーってしてますね♡ いいですよー、レオンくんのだーいすきなおっぱいの中でおちんちん気持ち良く精液出しましょうね♡」
―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
ペコリーヌの言葉に返事をするかのように大きくペニスが跳ねると、そのままぱっくりと口を開いた鈴口から白濁とした体液が飛び出した。
挟まれたまま出したので精液は谷間に溜まる。朝一で出したからか、ゆっくりとペコリーヌからも谷間に精液のプールが出来ていくのが見えた。
射精中のペニスは暴れん坊なので、精液があっちこっちに飛ばないようにぎゅぅぅぅぅ♡ としっかり乳房で止める。おかげでペニスは長い間脈を打つことになり、たっぷりと欲望を吐き出した。
「あはぁ♡ レオンくんの精液でおっぱいが汚れちゃいました♡ んー……エッチな香りぃ……♡ あーむ……んんっ♡ とっても味が濃いですーぅ♡」
ぺろりと谷間の中の精液を一舐めすると濃厚な味にクラクラしてしまう。むわぁと広がる特有の青臭さはペコリーヌの興奮を煽る。
結局、レオンが目を覚ますまでペコリーヌはそのまま胸でペニスを刺激し続けた。
発情ペコさんのレオンくんとペコさんことペコリーヌのお話でした。
この二人って意外と書きやすい気がします。背伸びして年上のペコを守る少年レオンと、そんなレオンを見守り守られるペコリーヌ。