※この作品はR-18です。

R18短編置き場   作:みっくん

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ハンドレッド
クレアの奉仕


 クレア・ハーヴェイ。

 

 ハンドレッドの使い手たる武芸者(スレイヤー)であれば知らぬほうが難しい名前だ。

 

 武芸者としての実力だけではなく、彼女の生家であるハーヴェイ家は武芸者を育成する海上都市『リトルガーデン』を建造した大企業・ワルスラーン社の創造者の娘である事のほうが有名だ。

 

 容姿もまた優れており彼女の場合は天は二物を与えずとは言わず、一物も二物も三物もと与えているのだろう。キラキラと煌めく金色の髪。

 

 まるで絵画や物語から飛び出してきたような容姿をしており彼女はそれに驕らずに手入れやらを欠かさないから更に彼女の美しさに磨きがかかっている。

 

 そんな彼女だが、数か月前にとある男と結婚を果たした。いまだ学生の身ではあるが彼女はすでに法律という名の壁を年齢で越えており、相手からの熱烈なアプローチに負けて結婚をした。

 

 ワルスラーン社にも負けない大企業の御曹司であり、御曹司の身分を捨て彼女のハーヴェイ家へ婿養子入りした不思議な男。クレアほどの容姿はないが見てくれは悪くはなく、人当たりも良く彼女の両親も彼との結婚はすんなりと認めてくれた。

 

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「朝ですわよ。ほら、早く起きなさいな」

 

 夫婦の寝室にあるベッドで寝ている男を揺する一人の女性。

 

 いまだ学生の身でありながらも既に体は成熟した女性のそれ。

 

 服を着ても存在感を主張する大きな二つの果実に、学生服のスカートをたくし上げる安産型な臀部。いわゆる男受けをする身体をしている彼女はクレア・ハーヴェイだ。

 

 男より少し早く目が覚め、いつものように手早く身だしなみを整えた彼女は朝の恒例となっている彼を起こす作業をしているのだ。寝つきはよいのにこの男、起きるのがてんで無理なのだ。

 

 クレアがどれだけ揺すろうとも目が覚める気配はなく、いまだ夢の中。仕方ないとため息を一つ漏らすと男の眠るかけ布団の中へと潜り込む。

 

 クレアの身長は女性ながらに高く164cmもあるが、それは彼女の夫となった男と差があまりない。165㎝で常に男とは視線を交わしているのだ。見上げる必要もなければ見下ろすこともない。クレアは男と視線を無言でかわすのが結婚前から好きだった。

 

 掛け布団の中へと潜り込んだクレアだったが、その目的は毎朝の恒例のアレ。男性の朝といえば一つしかない。

 

 生理現象である朝立ちを男は毎朝のようにし、それはクレアと昨晩に励んだとしても同じだ。男性機能が活発なのか男はいわゆる絶倫と呼ばれる部類の男性で、初めて男の男性器を目にした時クレアは大変驚いたものだ。

 

 長さは20㎝を優に超え、太さは女性であるクレアの腕よりも太いときた。クレアがハンドレッドを扱う武芸者でなければ泣き出していたかもしれない。それほどまでにクレアに強烈なイメージを抱かせたのだ。

 

 ズボンを押し上げているそれを見てまたもため息が一つ。しかし、それは先の仕方ないという意味のため息ではなく、何方かといえばうっとりとしたため息だ。

 

 頬を幾らか紅潮させたクレアはそのままズボンに手をかけ、一息でズボンとその下の下着をズリ下した。

 

 瞬間飛び出るかのような男の肉棒。ぼろんと擬音が聞こえてきそうな登場をし、勢いよく振り下ろされた肉棒はすぐ近くにあったクレアの頬へとバチンと当たる。

 

「きゃっ!? も、もぅ……いつもの事ですが元気すぎますわ♡ ま、まぁ? 妻ではありますし夫の興奮を宥めるのも出来る妻の仕事。今日も気持ちよくスッキリさせてあげますわ♡」

 

 そのままぷっくりとした亀頭へクレアはキスを一つ落とした。

 

 クレア・ハーヴェイのキスはどれだけの価値がつくだろうか。実力だけではなく誰もが見惚れるような容姿を持つ彼女。そんな彼女からのキスとなれば値段がつかないかもしれない。

 

 そんなキスを何度も真っ赤でグロテスクな亀頭へ落とし、やがて亀頭の先端にある小さな穴からトプリとお漏らしをしたかのように透明で少し粘着きのある先走りが零れ、キスをしていたクレアの唇に付着し、キスを止めた時には亀頭と唇の間には先走りと唾液で出来た透明の橋が架かっていた。

 

「ふふっ♡ あなたのおチンポとっても気持ちよさそうに震えていますわ♡ これだけ喜んでいただけるとなると奉仕のし甲斐があるというもの。それでも起きないで眠っているあなたを起こすにはあなたの大好きなパ・イ・ズ・リをしてさしあげますわ♡」

 

 身嗜みは整えたと言っても髪の手入れをしたり洗顔をした程度なのでまだ身に着けている衣服は寝巻のままだ。

 

 最近は暑くなるのが早く薄い寝間着はクレアの魅惑的な四肢を更に魅力的にしている。未だ成長を続けている胸の為にその都度買いなおすのは大変だからと少し胸元がキツい。上着の第一ボタンと第二ボタンは外されており、クレアの成熟した乳房の深い谷間が覗いている。

 

 あらかじめ外していたボタンだけではなく、残っているほかの第三ボタンや第四ボタンなどを外した。

 

 男の肉棒と同じように阻んでいたボタンから解放されたかのようにクレアの乳房がダぷんと重たげに揺れ出た。淡いピンク色で蝶の刺繍のあるブラジャー。そのブラから顔を出すのは普段制服から覗く生足や腕よりも少し白いJカップもある乳房だ。

 

 結婚する前から男とは男女の付き合いをしており、当然その中には男女の営みがあった。婚前交渉などとは言わず、彼女もまた人並みには性への関心があったので男と致したが男は彼女の身体の中でもやはり群を抜いて存在感を主張している乳房に興味を持ったようだった。

 

 それからは何度も揉まれ、ちょっと前まではIカップだったのに一つ上のJカップまでに至ったのだ。

 

「締め付けもありますからブラはこのままにしておきましょうか♡ ローションの代わりにわたくしの唾液を……んべぇー……ふふっ、おっぱいの中で唾液がぐちょぐちょってちょっとイヤらしい音を立てておりますわ♡」

 

 深い谷間へ唾液を垂らし、ブラに包まれた乳房を横から手で支える。そのまま乳房での奉仕をするときと同じように乳房を上下に擦り合わせ、肉棒を差し込んだ時に触れる乳肉を満遍なく唾液で満たす。

 

 男曰く甘いクレアの唾液が乳肉と絡み合い、谷間からは本当に甘い匂いが漂ってくるかのようだ。

 

「……これで準備は完了ですわ♡ あとはこの寝坊助さんを起こすためにもおチンポをお世話しないといけませんわね♡ 足、少し動かしますわ」

 

 男を起こすという割には眠っている男を起こさないように小声で声をかけ、男の腰を彼女の膝の上に乗せた。

 

 おかげで肉棒が近くなり、少し胸を動かせば今すぐにでも肉棒は乳房の中へ差し込まれることだろう。

 

「じゃあ入れていきますわね♡ わたくしの都合は考えず、射精(だ)したいときに射精(だ)してくださいね♡」

 

 にゅぷぷぷと音を立てて飲み込まれている肉棒。

 

 唾液で濡れた乳肉はしっとりとしており、肉棒に吸い付いてくるかのようだ。そのまま根元までしっかりと谷間の中へ差し込み、男優かのように長い男の肉棒の先端がボリュームたっぷりの乳房の間から僅かにはみ出した。

 

 逆に言えば男優並みのサイズを持っているにもかかわらずクレアのパイズリではこれしか出ないとなると相対的に彼女の乳房もまた驚異的だと分からされるのだ。

 

 ゆっくりと男を起こさないように差し込んだのとは逆に乳房の間から肉棒を抜くときは勢いをつけて飛び出させる。ぶるんとズボンから顔を出した時のように飛び出し、べチンと乳房に当たる。が、またすぐに乳房に飲み込まれる。

 

 たっぷたっぷと乳肉を揺らし、その重みが男の腰に伝わる。大きさもさることながら片方だけで3kg以上もある乳房がダンスをするかのように腰の上で跳ねているのだ。

 

 見ても楽しいがその感覚を味わうだけでも楽しい。そんな感覚に毎日浸っている男が起

きないはずもなく、まるで王子様にキスをされた姫のようにうっすらと男は瞼を開く。

 

 視界に入るのはクレアの窮屈そうにブラの中に仕舞われている乳房とその中で嬉しそうに震えている肉棒だった。

 

そんな幸せを前に男は遠慮なくクレアの乳房に手を伸ばす。上乳を掴んだだけなのに指が沈み込んでいきそうなほどに柔らかい乳肉。制服の上からでも世の中の男を虜にするような魅力を持っているのに、こうして触れるとそれ以上に魅了されてしまう。

 

 一日触らないだけで落ち着かなくなり、触れるとどこまでも安心する不思議な感覚。

 

「あら、目が覚めましたのね♡ あなたのおチンポもびくびくーって震えておりますから射精(で)そうなんですよね? でしたらどうぞ、わたくしのおっぱいにたくさん吐き出してくださいな♡ 朝一番のあなたのザーメン、おっぱいで受け止めて差し上げますわ♡」

 

 男の瞳をじっと見つめながらも、クレアは手だけを早く動かし肉棒への刺激を強めていく。

 

 ぐちゅぐちゅと鈴口から漏れた先走りと乳肉に吸収されていなかった唾液が合わさり、擦られることで白く泡立っていく。泡が谷間の間から零れ、付けているブラが汚れてしまっているがクレアに気にした様子はない。

 

 彼女が今優先していることは男を起こすことから射精させることへと変化したので、自分の事を気にしていないのだ。乳房を横から支える力に肉棒が痛くならない程度に力を籠め、愛情をたっぷりと込めて上下に揺する。

 

 ただ上下に揺するだけではなく、時折顔を谷間から覗く亀頭へ近づけ、真っ赤なベロでペロリと舐め上げるとそれだけで肉棒は嬉しそうに震えてる。こぷりと感謝をするかのように先走りを吐かれるとクレアも気分が乗ってくる。

 

 谷間から香る蒸れた肉棒の匂いに汗の匂い、先走りの匂いに混じるクレアの体臭や汗の匂いを嗅いでいると段々と頭が麻痺をしたかのようにピンク一色に染まっていく。男の腰を乗せている足は無意識で擦り合わせており、ブラとセットの淡いピンク色のショーツは既にぐっしょりと水分を吸って重くなっている。

 

 乳房を持ち上げ、肉棒の先端までを柔らかな乳房で包んだまま手を離した瞬間――

 

――――ぶびゅるるるるるるっ♡ ぶびゅるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 ぷっくりと膨れ上がった亀頭が更に一回り膨張し、中から大量の精液を吐き出し弾けた。

 

 噴水のように精液は天へと飛び、重力に従って落ちてくるクレアの上乳だけではなく、手入れを欠かさない艶のある金髪にすら落ちてきてしまう。

 

 白濁とした男の欲望を浴びているというにもかかわらず彼女は美しく、そのまま射精を促すかのように射精中で敏感な肉棒が乳肉で擦っている。

 

 断続的に射精は続き、勢いこそ最初よりかは弱まったがそれでも大量の精液を吐き出し、終えた時にはべっとりと精液がクレアに付着していた。

 

「ふふっ、たっぷりと射精なされたようですわね♡ ですが、まだ此方のほうはまだまだ元気なご様子♡ 今日はお互いに休みですし、このまま致しませんか」

 

口では誘うかのように言ってはいるものの、彼女の中では決定事項のようで男が答える間もなくクレアによってベッドに押し倒された。

 

「今日は一滴も残らないぐらい搾り取って差し上げますわ♡」

 

 




お嬢様口調というかですわ口調って大変ですね。ですわをどれだけ使うのかですわねを連続で使っても良いのかと悩んでしまいます。

さて、ハンドレッドで唯一知っているキャラであるクレアがリクエストにあったので書きましたが、これで良かったのですかね。原作もアニメも知りませんし、渋にあった二次創作物でしか知らないんですよね。

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