※この作品はR-18です。

R18短編置き場   作:みっくん

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本調子ではないですけど、メモ帳を漁ってたら書きかけだったので供養も込めての投稿です。


GOD EATER
アリサ、第二の恋


 

 アリサ・イリーニチナ・アミエーラはフェンリル極東支部の第一部隊長と恋仲というのは有名だ。

 

 支部へ来たばかりの傲慢さはなりを潜め、今では多くの人間が彼女を認めていた。

 

 そんな幸せな彼女だったが、一つだけ不満を抱えていた。言うまでもなく彼女はロシア人だ。とある目的の為にロシア支部から極東支部までやって来ては、目的を果たす事が出来た。少々形は違ったが。

 

 外国人である彼女と、彼女の彼氏であり、日本人である第一部隊長の身体の相性は残念ながらあまり良くはなかった。遺伝子レベルで外国人サイズの相手が番だと刻み込まれているアリサにとって彼氏のサイズは物足りなく、日々性欲だけが溜まっていた。

 

 戦闘で発散はさせてはいるが、それだけでは難しいというのが現状だ。

 

 そんなある日、とある新人が新たにフェンリル極東支部に所属する事となった。

 

 タロウ・シゲタ。日系の血を引くアメリカ人であるからか恰幅は良く、彼氏よりも頭を上にしなければ彼の顔は見れなかった。

 

 アリサの彼氏である第一部隊長は現在極東支部を出払っており、彼女が彼の教官を勤める事になった。礼儀正しく、年下でありながらもゴッドイーターとしては先輩であるアリサを敬う辺りに彼女は好感を持った。

 

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 そんな風にタロウの指導をしていたアリサだったが、二人の関係が変わる出来事があった。

 

 いつものように彼へ指導するためにミッションで遠くへ赴いたのだが、帰りのヘリコプターがアラガミによって墜落させられたのだ。帰る手段を無くした彼女たちは極東支部へ連絡を寄越したものの、早くは来れないと言われた。

 

 現地でのサバイバル訓練はゴッドイーターとして受けてはいるので、問題はない。テキパキと指示を出すアリサに従いタロウは必要な物資を集めていった。

 

 が、食べ物や雨風を凌ぐ場所は確保出来ても、新たな衣服や汗を流す事は出来なかった。

 

 ミッションで汗を掻いており、埃やらで汚れてはいるが拭えないというのはアリサにとっても不快でしかなかった。

 

 彼女とは裏腹にタロウはアリサへムラムラとした男の視線を向けるのを堪えていた。

 

 彼女の格好はなかなかに奇抜で、常に彼女の豊満な胸の下乳が剥き出しなのだ。彼氏がいるだけでなく、自身にとっての教官だからとその手の視線を向けてはこなかったが、このサバイバル状態だとつい向けてしまう。

 

 アリサのようにタロウも性欲が強く、発散出来ない現状にイライラと不快感を募らせていたのだ。

 

 そんな状態で二人は狭い洞窟の中で過ごす事になったのだが、当然、身体を重ねるまでに至った。

 

 彼氏のモノとは違う長く太いタロウの肉棒。

 

 彼氏では届かなかった場所さえも蹂躙され、初めてアリサは女の悦びを知った。周囲にいるであろうアラガミたちに気付かれない程度に下品な大声を上げてタロウの肉棒を貪る。

 

 互いに汗やら体液やらで汚れては鼻すらもまともな機能はせず、原初である雄と雌の匂いしか嗅ぎ取れなくなった。

 

「お゛お゛っ♡ そ゛こ゛っ♡ イく゛♡ イ゛き゛ま゛す゛っ♡」

 

 タロウの上に跨がり、大きく足を広げていたアリサが身体を仰け反らせる。ぶるんと豊満な乳房は跳ね、汗が辺りに飛び散る。

 

 彼女が絶頂した事で膣の締め付けは最高潮となり、中へと潜っていたタロウの肉棒もまた我慢を解き放った。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

「ああ゛っ♡ 出て゛るっ♡ ザーメンびゅるびゅるって♡ お゛ほっ♡」

 

 絶頂で無防備だった子宮に男の欲望を掛けられまたも絶頂するアリサ。顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃで普段の澄ました彼女からは想像も出来ない。

 

 タロウの呼び方もアリサと呼び捨てになっており、今や二人の間には教官と部下の関係ではなく、屈服させた男と屈服させられた女という新たな上下関係が築かれていた。

 

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 ・

 

 二人が任務で行方不明になってから2週間弱で二人は救出された。

 

 発見がもう少し遅ければ二人の身体の中のアラガミ細胞が暴れだし、彼らは人間ではなくなっていただろう。

 

 だが、そんな身近に迫っていた破滅よりも二人はセックスの事で頭がいっぱいだった。数日の休みを経てまた任務へと出た二人は終わったらセックスしようとだけ考えてほぼ無心でアラガミを屠った。

 

 迎えに来るヘリが到着するまでの間すらも惜しく、周囲を警戒しながらも二人は戦闘で昂ぶった感情をぶつけるかのように交わった。

 

 そんな二人の日常と化した非日常も終わりを告げる事になる。アリサの恋人であるフェンリル極東支部第一部隊隊長の帰還が決まったのだ。

 

 タロウとアリサの関係はあくまでも肉体だけの関係だ。互いのプライベートについては睦事として語ってはいるが、それでも互いに踏み入っていない。

 

「タロウ……♡」

 

「アリサ……」

 

 それでも今日も彼らは交わる。同年代の誰よりも美しく綺麗なアリサを跨がらせて彼女に腰を振らせるのは男として優越感に満たされる。そんなタロウの気持ちをアリサも知っていた為、彼らの交わりの多くは騎乗位だ。

 

 恋人のように指を絡ませ、裸で抱き合う。

 

「あなたも知ってるでしょうけど、もう少しであの人が帰ってきます」

 

「えぇ、あの人は有名なのでその話題で持ちきりですね」

 

 極東支部の第一部隊は世界でも有名だ。

 

 彼らに倒せないアラガミはないと断言出来るほどの戦果。更に個人で出撃したとしても難なく帰ってくる強さ。その中でも突出しているのが隊長という訳だ。

 

 男としてはアリサを満足させられていないが、ゴッドイーターとしては最強なのだ。

 

「あの人への想いはまだあります。でも、それ以上にあなたの存在が私の中で大きいんです。その大部分はやっぱりエッチなんでしょうけど、それでもあなたが好きなんです」

 

 初めて伝えられたアリサの気持ち。涙を流しながらの彼女はそれでも美しい。

 

 実のところ、タロウは何となくアリサの気持ちに気付いてはいた。ましてや相手は毎日のように交わっている相手なのだから。

 

 苦しみながらも決断した彼女の気持ちをタロウは否定しない。彼もまたアリサに惹かれたのだから。

 

 昔であればモデルすらも羨むようなくびれたアリサの腰をタロウは掴むと、想いを伝えるかのように激しく抽挿を始めた。

 




これ書いてた当時はゴッドイーター2RBを兄弟で久々にやってた頃ですね。アリサ、シエル、兄弟って感じでPT組んでた覚えがあります。シレルの感知が強すぎた……。

3はEDまではやりましたね。大正義レイガンゲーでした。バルムンクがゾイドっぽくてカッコよかった。

いやぁ、ゴッドイーターは惜しい作品でした。モンハンのようにソロでやるのではなく、NPCという仲間を連れてでの狩り。スピードハンティングと名の通りに一勝負の時間が短いのでハマりにハマりましたね。

続編あるのかなぁ。
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