※この作品はR-18です。

R18短編置き場   作:みっくん

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タイトルの通りです。


下着を見せて貰うだけの話

 

 駒王学園には有名な女生徒が何人もいる。二大お姉さまとまで呼ばれる生徒や、学園のマスコットとまで言われたりしている。

 

 そんな有名人たちが同じ部活動に全員が所属していることは知っているが、その部活には男が誰一人として所属してはおらず、学園に通う生徒たちはその部活を聖域とまで呼んでいた。

 

 本校舎から少し離れた場所にある旧校舎。

 

 今の時代にはそぐわない木造建築された校舎だが、一応は現役だ。旧校舎の一階の広い教室を部室として彼女たちは扱っていた。

 

「ねぇ、アーシアちゃん。今日のパンツみーせて」

 

「パンツですか? はい、どうぞ♪」

 

 つい先日、駒王学園の二年生として編入という扱いでやってきた少女に下着を見せて貰う男。

 

 輝かんばかりの金色の髪を持ち、笑顔が似合う少女の名前はアーシア・アルジェントという。異性の、それも男は入部していない筈のオカルト研究部でアーシアはスカートをたくし上げ、履いているショーツだけでなく真っ白な太腿すらも晒してしまう。

 

 部長であるリアス・グレモリーから貰ったショーツを履いているからか、彼女の可憐な容姿とは真逆の大人の女性を彷彿とさせるような黒く薄いショーツ。薄いからかショーツが隠している筈の肌色が少し見えてしまっている。

 

「おぉ、アーシアちゃんってば凄いの履いてるね。でも、似合ってるよ」

 

「そうですか? ありがとうございます♪」

 

 褒められるのが嬉しいのか、今日一番と言わんばかりの笑顔。

 

 見るだけで相手を優しい気持ちにさせる彼女の笑顔は編入してから数日しか経っていないのに、既に噂の中心になっている。

 

「あらあら、アーシアちゃんだけの下着が見たいのですか? 私もお願いされたら見せて差し上げますのに……」

 

 二人のやりとりを見ながらも落胆したかのような声色の女生徒。少女というよりかはもう大人の階段を何段も上っているかのような容姿だ。

 

 暗い夜を彷彿させる黒髪は彼女の奥ゆかしさの証。古き良き日本の伝統である大和撫子を体現しているかのような女生徒の名前は姫島朱乃。オカルト研究部の副部長を務めている。

 

「朱乃さんも見せてくれるんですか? なら見たいです!」

 

 男は遠慮という言葉を知らないのか、朱乃の言葉に即座に頷く。

 

 その間も彼の視線はアーシアのたくし上げたスカートの中だ。アーシアも笑顔で男にスカートの中身を見せているという普通では考えられない異常な光景。

 

 アーシアにスカートを戻していいと朱乃が言い、男の視線を自分に向ける。アーシアよりも肉付きのよい身体をしている朱乃。

 

 スルスルとスカートをたくし上げながらも男に流し目を向ける。むっちりと肉の乗った柔らかそうな太腿。膝枕をさせたら最高だろう。アーシアと同じような黒いショーツを履いてはいるが、アーシアの時よりも色気が感じられる。

 

 アーシアはその幼げな容姿もあり、大人の履くような下着を着けていると背徳感が味わえるが、朱乃は違う。これぞ大人なの色香とばかりのエロスが感じられるのだ。

 

「ふふっ、私の下着に目を奪われていますわね♪ あなたに見て貰う為だけに履いているエッチな下着。お好きなだけ、ご覧にどうぞ」

 

 花の咲くような笑顔で男に許可を口にする朱乃。

 

 堂々としたその姿の中には恥じらいというモノは微塵もない。男に見られるのが本当に嬉しいのか、身動ぎしては様々な角度から下着とそれを纏っている下半身を見せ付けている。

 

 安産型の臀部を覆う朱乃の下着は苦しそうだ。油断すれば破れてしまい、ショーツが床に落ちてしまう。しかし、奇跡とでも言うべきかショーツはみちみちと苦しそうにしてはいるが、破れそうな気配はない。

 

 コンプレックスとは思っていないデカ尻を強調するかのように後ろ姿を見せると、尻肉の谷間にショーツが挟まれそうな姿が見える。

 

「触っても?」

 

「勿論ですわ♪ 私の身体でしたらあなたのお好きなように」

 

 男の言葉に笑顔で頷く朱乃。

 

 むっちりとした尻肉を触りながら、そのまま下着を肉厚な尻肉で出来た谷間に挟ませる。朱乃の豊満な尻肉のせいで、その奥にある窄みや大事な陰部は上向きの肉を掻き分けなければ見られない。

 

 下着を持ち上げると谷間に挟まり、まるでTバッグを履いているかのようになる。尻肉がショーツで少し動かされ、ヒクヒクと蠢いている窄みがチラチラと見える。

 

 朱乃のが男に背中を向けているからか、アーシアには朱乃を正面から見る事が出来ている。下着の後ろを寄せられたからか、前も窄まり、ショーツで隠れていた陰毛がアーシアからは丸見えだ。

 

「わぁ……朱乃さんのエッチなお毛々が見えちゃってます。良いなぁ……私、毛が薄いのかこの年でも生えてないんですよね……」

 

 持つ者に持たざる者の気持ちは分からないが、逆もまた然りだ。

 

 生えている事が当然の朱乃からしたら、生えてないのはそれはそれで羨ましい。面倒な処理をしなくても良いからだ。

 

 ふさふさと股間に蓄えた朱乃の陰毛にアーシアが目を奪われている間も男は朱乃の尻肉を揉んだり、頬擦りしたり、果てには叩いたりしていた。

 

 ばちんと叩くと尻肉が波打ち、真っ白な肌に紅葉が咲いていく。朱乃からは苦痛の声は漏れず、歓喜に満ちたような悦びの声が漏れている。じんわりと秘所が熱を帯び、ギリギリで秘所を覆い隠しているショーツの部分が色濃くなっていく。

 

「うし、朱乃はこんなもんだな。また後で触らせて貰うよ」

 

「もぅ……私がどうして欲しいか分かった上で放置だなんて酷いお人♪」

 

「まずは皆の下着チェックが優先だからね。朱乃の尻に負けたけど、そっちを先に済ませないと」

 

 そもそも男はオカルト研究部に所属している女生徒たちの下着をチェックする事が目的だった。叩いてとばかりに自己主張する朱乃の臀部に夢中になったのは修正しなければならない。

 

「次は小猫ちゃんね」

 

「……先輩は本当に変態さんですね。これで良いですか」

 

 オカルト研究部の部室に置いてある大きめのソファーの端に座り、一人黙々とお菓子を頬張っていた小柄な少女は男を睨む。ソファーに座ったままの体勢で足を開き、自然とスカートが捲れ上がる。

 

 彼女――塔城小猫が着けていたのは小学生が履きそうな猫の顔がプリントされた下着だった。ショーツめはなくパンツと呼ぶべき代物だ。

 

「先輩が以前にこちらで興奮されてましたので、履いて来ました。どうです……って興奮されてるようですね」

 

 じとりと据わった目で男を見る小猫。そこに蔑みなどの悪感情はなく、あくまでも仕方のない人だと諦めているような色があった。

 

 小猫の股間に顔を近づけ、彼女が股を開いたために歪んでいる猫の顔が見える。白いパンツでも目立つようにとのメーカーの配慮なのか、猫は茶色の柄をしている。

 

「ショーツよりも厚めに作られてるパンツを履いてるのに、小猫ちゃんのエッチな土手がぷっくりと浮かんじゃってるね。うん、やっぱり小猫ちゃんにはプリントパンツだね」

 

「はぁ……本当に変態さんですね」

 

 オカルト研究部に所属している誰よりも小猫は大陰唇の肉が盛り上がっており、パンツ越しにでもその恥丘が見えてしまう。ぷにぷにと左右から肉を摘まみ、感触を楽しむ。

 

「んっ♡ 私みたいな子供体型の女の子にエッチな事をしてるのがバレたら逮捕ですよ? 分かってるんですか」

 

「分かってる分かってる。それに小猫ちゃんは子供じゃなくて高校生だからセーフ」

 

「アウトだと思いますけど……」

 

 高校一年生の小猫は身長が138cmしかない。

 

 平和な世の中で生きている今時の小学生でももう少し大きいだろう。良く言えば合法ロリ、悪く言うなら幼児体型だ。朱乃のような大人の色香溢れる女も良いが、小猫のような青い果実も男は嗜むのだ。

 

 勿論、アーシアのような成長途中の身体も良い。

 

「もうみんな揃ってたのね。遅くなったわ」

 

 小猫の土手肉で男が遊んでいるとオカルト研究部の最後の部員であり、部長が重役出勤してきたようだった。

 

 男が振り返ると朱乃と同レベルのプロポーションをした女生徒が部室の入り口に立っていた。燃え盛る炎が如く紅い髪。腰に手を当てている姿はこれ以上なく、彼女に似合っている。彼女は朱乃と同じ駒王学園の二大お姉さまの最後の片翼で、リアス・グレモリーという。

 

「喉が渇いたわ、朱乃紅茶をお願い」

 

「畏まりました。もうみんな彼に下着を確認していただきましたので、後はリアスだけよ?」

 

「あら、それは悪かったわね。ほら、こっちにいらっしゃい。私の下着、見たいでしょ?」

 

 部長専用である椅子に腰掛け、副部長であり、部員で一番お茶を淹れるのが上手い朱乃に紅茶の支度を頼む。朱乃の言葉を聞き、男を手招きした。

 

「ほら、これが私の下着よ。ふふっ、すっごい食いつき。良いわよ、見てるだけじゃなく触っても」

 

 本日三度目となる黒いショーツ。

 

 アーシアとお揃いのそれは、アーシア以上にリアスに似合っていた。むっちりと肉の乗った太腿の先にある乙女の花園。心を許した相手にしか見せない場所をリアスは大胆にも大きく股を開き、男だけでなく他の部員たちにも見せ付ける。

 

「やっぱり部長さんは凄いですね……私と同じモノを着けているとは思えないです……」

 

「アーシアさんにはアーシアさんの良い所がありますから、そこまで落ち込まなくても良いと思いますよ」

 

 アーシアと小猫の声が耳に届くが、男はそれよりもリアスの股間に夢中だった。

 

 人差し指でショーツの上から秘所をなぞる。今日1日で掻いた汗や、排泄した尿の拭き漏らしでか少し湿っている。クニクニと柔らかな肉の感触を楽しみつつ、柔らかい秘所の中でも肉棒のように固くなる豆を探る。

 

「あんっ♡ もう、そうやって直ぐ人のクリちゃんを虐めるんだからぁ♡ 優しく触りなさいよ?」

 

 甘い女の声を漏らしながらも、朱乃から手渡された紅茶を優雅に口に運ぶ。ピクリと股間への刺激で身体が反応してしまうが、これぐらいであれば慣れたものだ。

 

「今日も紅茶、美味しいわ。ありがと朱乃」

 

「それは良かったわ♪ まだまだお代わりはあるから遠慮なく言ってちょうだいね」

 

 リアスと朱乃の部長副部長コンビの会話は和やかだ。

 

 小猫もお菓子を頬張り、アーシアはそんな部員たちを見て楽しげに笑う。今日もオカルト研究部は平常運転だった。

 




下着の種類が驚きの三種類!!!

元々はアーシアの常識変換モノでも書こうかと思ってたらこうなった。おかしいなぁ……どうしてこうなったのだろうか。

木場くんとかイッセーくんとかはご都合主義という壁の前には無力よ。アーシアがいるけど、気にはしないで。

やっはりHSDDをメインに書いているからか、HSDDの方が書きやすいですね。書き掛けの数が他よりも少ないですもん。
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