※この作品はR-18です。

R18短編置き場   作:みっくん

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ずっと書いては消してを繰り返していたルナマリアのパイズリです。何とか形になったので投稿です。


勝利のご褒美

 

「あ~、また負けたぁ……」

 

「っし! 一点だが勝ちは勝ち!」

 

「んぐぐぐ。どーしていつもいつも一点差で負けるのよあたしってば……」

 

 寮の食堂で騒ぐ一組の男女。

 

 テーブルに広げられているのはこの間行われていた試験の解答用紙であり、合計点数で男が女に一点上回って勝利宣言していた所だった。喧しいが、いつもの事であり、また周りも似たりよったりな事をしているので咎められる事はない。

 

「ぅぅ、今度は絶対に勝つんだから!」

 

「その台詞、何度目かなぁ?」

 

「……で、命令はいつもので良いの?」

 

「……あぁ」

 

「そっ。じゃあ、お風呂出たらしてあげるわ」

 

「……おう」

 

 騒がしいのは終わり、何やら二人の口数が減った。主語はなく、周りからすれば何の話か分からないものだが、男と女の間ではこれで通じていた。

 

 ・

 ・

 ・

 

 男がいるのはザフトにある軍学校だ。

 

 今は休戦状態であるが、地球軍との先の大戦からまだ日が浅い今、少しでも消耗した兵士の補充を急いでいる軍の徴収に応じる形で入学をした。

 

 全寮制であり、男は先程まで食堂で共に騒いでいた女――ルナマリア・ホーク――と同室だ。軍に正式に入隊すれば男女など関係なくなるからと学校の頃から性別の壁を撤廃させられている。

 

 どの部屋も二人部屋であり、男は偶然にもルナマリアと同室になったのが出会いだ。

 

 ルナマリアよりも一足先に風呂から上がった男はベッドに腰掛けて彼女を待つ。携帯端末を弄り、めぼしい情報がなかったと早々にベッドの上に放り投げた。

 

 男とルナマリアは同室相手でありライバルだった。一回目の試験を終え、互いの成績を聞いた時からの関係だ。点数に大きな差はなく、気付けば争っていた。

 

 勝てば負けた方に命令を一つして良いと賞品も用意し、男はルナマリアに負けると食堂でもひと際目を引いているパフェを奢らされたりした。

 

 しかし、そんな関係が変化したのもまた命令が原因だった。

 

 ルナマリア・ホークという女は美少女だ。身長もあり、成績も良く、ザフト軍でのエリートの証である赤服を着るであろう候補生とまで同輩たちからは言われている。邪魔になるからと髪は短く切り揃えられているが、手入れは同室の男から見ても丁寧にされており、風呂上がりには良い匂いを漂わせている。

 

 しかも、彼女は女としての性的な魅力にも溢れている。軍での制服では特別注目される訳ではないが、パイロットスーツを着込むと否が応でも男らの視線を集める。制服の上からでも分かる程だったサイズの胸が身体のラインに沿うスーツによって強調され、下卑た視線に晒される。性格さえ男勝りな部分が少なければもっと告白されていただろう。

 

 ただ、それだけに同室である男には悩みがあった。性欲が発散出来ないのだ。

 

 致したら匂いで一発で彼女にバレるし、かと言って外でする気にもなれない。トイレでこっそりとしてきてやり過ごして来たが、それも限界があった。

 

 彼女が男へパフェを奢らせていたように、男もまた勝負で勝つと食堂で夕飯を奢らせていた。

 

 が、つい胸でして欲しいと欲望のままに口走ってしまった。一瞬、何を言われたのか分からなかったルナマリアの顔は呆けていたが、徐々に耳から顔全体を真っ赤にさせていった。それに気付いた男は自分が今何を口にしたのかを理解し、直ぐに冗談だと撤回した。

 

 した筈だったのだが、言われた側の当のルナマリアが、「命令なら仕方ないわね。し、してあげるわよ」と言い、彼女にして貰ってからの男からの命令は毎回これだった。

 

 男がルナマリアを待っていると、漸く彼女が部屋に戻ってきたようだ。

 

「ごめん、遅くなっちゃったわ」

 

「いや、大丈夫だ」

 

「ふふっ、あんたって本当に律儀ね。待たせたって分かってるんだから、素直に待ってたって言えば良いのに。ま、あたし的には嫌いじゃないけどね」

 

 風呂から上がってきたルナマリアからいつものように良い匂いがする。ココナッツのような甘い匂い。初めて嗅いだ日は寝れなかった。

 

 風呂に入るのに持ち込んだであろう化粧品などを片付け、彼女はベッドに腰掛けていた男へと近付いた。

 

「まだローションって残ってる?」

 

「まだ半分はあるな、ほらっ」

 

 横にボトルを置いていた男はルナマリアがキャッチ出来る位置へと放り投げた。

 

 パシッと小気味よい音を立てて受け止めたボトルの中身は男の言う通りまだ半分程度は残っている。

 

「じゃああたしもおっぱい出して準備するから、あんたもズボン脱いで待ってて」

 

「オッケー」

 

 寝間着に使っているTシャツをルナマリアが脱ぐとだぷんと下着に覆われた胸が揺れる。

 

 胸の大きさには特別拘りを持っていたわけでもなかった男だったが、一度彼女のサイズの胸を使った奉仕を味わうと、ついつい目を奪われてしまうようになった。

 

 目を奪われている間もルナマリアは後ろに手を回し、ホックを外す。パチン、と外れるとそれまでブラの中で窮屈そうにしていた乳房が解放され、先程よりも重たげに揺れる。

 

 男の手でも掴み切れないサイズの乳房は見た目通りに重い。奉仕以外で一度だけ触れさせて貰った時、その重さに感動すると同時に驚いた。これだけの重さのモノをぶら下げていると肩を凝るのも無理はない。それからは彼女が辛そうにしていると肩を揉んでやるようになった。

 

「ん……冷た。っしょ……これでオッケー。そっちはって聞くまでもないか」

 

 ルナマリアが視線を男へと向けると、彼は既に足を開き、ルナマリアを待っていた。行動の早い男に苦笑いをしつつ、近付き、彼の開かれた足元で膝立ちになる。

 

 ローションでテカる胸を下から持ち上げて寄せる。すると深い谷間が強調されるようになり、上から見ている男からすれば眼福な光景が広がる。

 

 同い年でありながらも、年上の女性でもなかなか並ぶものはいないであろうサイズでの谷間は圧巻の一言だ。触れれば沈み込む柔らかさを持っているが、谷間は飲み込んでしまいそうな雰囲気をしている。

 

 むわーっと谷間から香ってくるのはボディーソープの匂いとフェロモン。野生の雌の動物はフェロモンで雄をコントロールすると聞いたことがある。とすれば、男であれば誰でもその気に出来そうなこのフェロモンはおっぱいフェロモンとも言うべきものだろうか。

 

 風呂で洗われ、洗剤の匂いを染み付かせたシャツに覆われ、今はローションでコーティングされている胸からは寄せられた事により、更にフェロモンが芳醇に感じられる。

 

「あたし、あんたのしか見たことも触った事もないけど、あんたのも大概よね。自慢じゃないけど、あたしのおっぱいで全部包めないって……」

 

 男が女性の大きな胸に目を奪われるように、また女性も男のペニスのサイズに目を奪われる。

 

 経験人数はなく、ルナマリアの胸奉仕しか異性経験のないペニスはとてもではないが素人のモノとは思えない。長く太くと、男の理想であり、目にする度にルナマリアは唾を飲み込んでしまう。

 

 眺めるのを止め、持ち上げた胸の下乳をペニスの先端に触れさせる。ぷにっとした柔らかな感触がペニスから男に伝わる。

 

「それじゃあ、するわよ? いつも言ってるけど、満足するまでしてあげるから我慢なんてしないこと」

 

 にゅぷぷぷと寄せられた狭い乳肉の中へとペニスが飲み込まれていく。手と大人の玩具(オナホール)しか経験のない男は膣と比べる事は出来ないが、これもまた名器なのだと思う。

 

 侵入してきたペニスへ乳肌が吸い付き、掻き分けていく度に電流のような快楽が走る。人肌で温かく、熱々なペニスでも温かさを感じられる。

 

「あはっ、まだおっぱいの中に入れただけなのにもう跳ねてるじゃん♡ もうちょっとだけおっぱいの中にいさせてあげる」

 

 試験で勝つ度にしてもらっているが、間隔はどうしても開く。最初は命令だからとさっさと出せと適当にしていたルナマリアだったが、男の弱点が分かるようになるとなかなかどうしてか楽しくなってきた。

 

 しかし、直ぐに攻めてスッキリさせるのは面白くなく、挟んだあとは乳肉に馴染ませる為に時間を置く。ペニスの震えが収まり、男の口から心地の良い呼吸が漏れてくるとまたルナマリアは下から乳房を持ち上げた。

 

「じゃあ、いくわよ? 溜め込んだ精子、空になるまで出しちゃいなさい♡」

 

 深い谷間から顔を出すペニスをまた乳房の中へと戻す。上げては下ろし、上げては下ろすと段々と滑りが良くなる。ペニスから漏れ出る先走りとローション、そして奉仕している内に掻いた汗によって刺激も変化していく。

 

 ぱっちゅっ♡ ぱっちゅっん♡ と肉と肉がぶつかり波打つ水温が部屋に響く。脂肪がたっぷり詰まった柔らかい乳肉が包み込む。

 

「ほら、ほらほらっ♡ おっぱいに責められて出しちゃえ♡ 出しちゃえ♡」

 

 柔らかな乳肉はペニスの形に沿うように形を柔軟に変えて絡みついてくる。

 

 数をこなす内に知られた弱点を突くように乳房の左右に添えた手に力を込めては刺激する。特に、カリ首が乳肉の中で上下に擦られる時に一番に力が入る。

 

 チラチラと胸と男の顔をルナマリアの視線は行き交い、常に様子を覗いながら乳房を使った奉仕は続く。

 

 汗も先走りも量が増え、更に乳肉が吸い付く。ただでさえ、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうだった奉仕が更に強烈なものになっていく。

 

 歯を食いしばり、耐えるも無駄でしかない。男が我慢していると分かる否や、上下に擦られる速度を上げられる。

 

「おちんちん、すっごく震えてるわよ? もう出そうなんでしょ? 出せ♡ 出しちゃいなさい♡ あんたの射精するところ、あたしが見ててあげる♡」

 

 ルナマリアの大きな目が熱に浮かされたまま男を映す。必死に耐えている様を見られるのは恥ずかしく、視線を外すも快感は逃げてはくれない。

 

「……っ、や、ゃば……っ!」

 

 谷間の中で何度も何度も擦り合わされた先走りなどの体液は泡立ち白濁化し始めていた。白濁化するほどにペニスは揉みくちゃにされたと言うべき証拠であり、ルナマリアからの視線を逸らした筈の彼の視線がまた下に向く。

 

 視覚的にも聴覚的にもそして感覚的にも快感を与えられ興奮を刺激され、我慢なんて出来る訳もなく、遂に男は我慢を解き放った。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

「きゃっ!? うっわぁ、スッゴい出てるっ♡ てか、あっつぅ……おっぱいやけどしちゃいそう……♡」

 

 ペニスは乳肉の間で我慢を解き放ち、鈴口からは勢い良く飛び出した精液は谷間に溜まっていく。

 

 ペニスの震えに合わせるように乳房も揺れ、射精中だというのにまた直ぐに固くなってしまいそうだ。

 

 谷間の上で精液のプールを作ってしまい、溢れないようにルナマリアが必死に身体を動かす。

 

 たっぷりと時間をかけ、想像以上もの精液を吐き出したペニスはやや小さくなって自然と谷間から出てくる。後に残されたのはたっぷりと出された乳房だけだ。

 

「うわぁっ、スッゴい量♡ ほら、あんたこれ好きでしょ、女の子のおっぱいにマーキングしたって感じ♡」

 

 ぬちゃぁ♡ とぴっちりと閉じられていた谷間を開くと出された精液が橋を無数にも作っている光景が露わになる。プールを作っていた分は垂れ始め、ルナマリアの肌を伝っていくのがまた卑猥だ。

 

「あはっ、あんたのまた固くなってるじゃない♡ ほら、スッキリしたりないならまたしてあげるわよ♡ 精子で濡れてるし、また違う感覚が味わえるわよ?」

 

 魅惑的な表情で見つめられ、また固くなった股間を男はルナマリアへと突き出した。彼女は宣言通り、男が溜め込んだ欲望を空にするまで付き合ってくれた。

 

 




設定だけ無駄に考える設定厨だから地の文多すぎますね、反省点。

ガンダムSEEDは女性キャラが全員股間に来るからズルいわ。ただ、その為にあのストーリーを見直すのシンドいけど。

前回のラクス様ですが、最近予約してたバニー衣装を見ると胸デカくないっすか? あれ? 議長が偽ラクスにミーア選んでこれがデスティニープラン(笑)って笑ってたのは一体何処に……?

それは兎も角、前書きにも書いたように前々からルナマリアにパイズリさせたかったんですよね。あれだけのデカさですし、デザインも大好きなキャラなので満足しました。
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