この部屋に閉じ込められてどれだけの日にちが経過しただろうか。
狭い部屋の中には俺の他にオルレアンの聖女とまで謳われたジャンヌ・ダルクがいる。
飯とトイレだけは何故かあるので、飢えて死んだりはしなさそうだが、日にち感覚がなくなる程居るとさすがに滅入ってくる。
互いに風呂には入れず、汗の匂いが部屋の中に充満してくる。話すのも飽きてきた俺たちが肉体的快楽に走るのは仕方のないことだった。
「ジャンヌさんの腋、すっごいエロい味がしますっ! やべ、こんなの無限に舐めてられそう」
「アナタのおチンポの味もエッチですよ♡ こんなにエッチなお汁をダラダラと垂らして♡」
互いの身体で舐めてない場所はなく、穴という穴まで舐め合ったのだが、俺が一番気に入ったのがジャンヌの腋だった。
武器も取り上げられているので、腋毛は処理が出来ずに生え放題だ。彼女の毛髪と同じ金の腋毛が舌にじゃりじゃりと触れる。そんな事も気にならないぐらいに彼女の腋汗は甘美で、顔突っ込んでまで俺は舌を這わせていた。
汗の匂いと濃い女の匂いがしているのだが、慣れきった鼻では嗅ぎ分ける事が出来ない。頭を麻痺させるような匂いしか俺には感じられない。
それはジャンヌさんも同じようで、酷い匂いがしているであろう、俺の股間に顔を埋めたまま恍惚の表情だ。
聖女と謳われ、高潔な精神を持っていた彼女は此処にはもう存在せず、本能のままに動く一匹の雌にまで堕ちている。かろうじて聖女としての名残としての喋り方が残ってはいるが、快楽で蕩けきった顔を見たら分からないだろう。
「俺、もう出ます。ジャンヌさんの口に
「はい、たくさん出して下さい♡ アナタのドロドロでくっさいザーメン、私の口で受け止めてあげます♡」
腋を舐めるのを中断し、彼女の頭を掴んでセックスをする時のように腰を前後に振る。
肉棒が全部抜けないようにとぷりっぷりの唇をジャンヌさんが締めてくれるので、カリ首で引っ掛かって安心だ。
何故か受肉している彼女だが、ただの人間である俺よりも強ければ耐久力もある。喉に肉棒を押し込まれ、酸欠になっても大した問題にはならない。狭い喉奥を拡張するかのようにゴリゴリと亀頭で掻き分け、俺の肉棒が根元まで彼女の口の中に入る。
ジャンヌさんの顔は酸欠で真っ赤で涙や鼻水のせいで、せっかくの美少女面が台無しだ。生前に彼女に惚れ従っていただろう騎士たちも見限りそうな浅ましい顔だ。
しかし、俺にはこの上ない幸せそうな顔に見える。聖処女とまで言われた彼女には愛の営みをした経験がない。それはつまり、女の幸せを経験する事なく亡くなったという事だ。死後に英霊として祭り上げられ、何の為か俺と一緒に監禁されそこでやっと女の幸せを知ったのだ。
生物としての反射だろうが、喉の奥で亀頭が締め付けてくるのが彼女からの催促に思えてしまう。早く精液を出せ、早く飲ませろと言っているかのようだ。
これに応えなければ男が廃るというもの、ガッツリと腰を突き出し、溜め込んだ精を解き放った。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
「んんんっ!? んぐっ……んん!……んく……んく……♡」
遠慮を知らないとばかりに、喉に叩きつけられる男の欲望。
寒い冬に風呂に入った時のような声をあげ、俺は小便をするかのように大量の精液を流し込んでいく。喉奥に当たったのが逆流したのか、ジャンヌさんの小さな鼻からもタラりと精液が鼻水のように垂れてきている。本当に美少女面が台無しだ。
細いが汗で濡れている喉がなまめかしく動き、俺の排泄した精液を飲み込んで言っている。英霊のままであれば魔力に変換し、胃の中には何も残らないのだが、今の彼女は受肉した人間だ。
当然、胃の中には俺の精液が残る事になる。胃がずっしりと重くなり、呼吸をする度にむせかえるような男の匂いが胃から香ってくるのだ。聖女ではなく、性女という呼び方に改名すべきであろう。
ドクンドクンと肉棒が彼女の喉奥で脈打つ度、彼女の身体も連動しているかのように跳ねている。何日の間此処にいるのかは分からず、いつから彼女と肉体的快楽を求めるようになったのかも分からない。長い間一緒にいるようにも思えるし、一週間も経っていないような気もする。
ただ、一日の大半を使ってまで快楽に逃げているからか、彼女の身体は遂に精液を飲むだけで達するまでになってしまっていた。
替えの服がなく、助かった時に何も着る物がないと色々と大変だからと、早い段階で俺たちは全裸になっていた。おかげで、精液を飲んで絶頂をすると、コンクリートの床の色が変わって行くのが見て取れてしまう。
ぷしっ♡ ぷしっ♡ と股から音を出し、快楽を逃がすかのように体液を放出している。
射精の快楽に身を任せながら、ジャンヌさんの絶頂を見ていたら、射精が終わったようだ。
「……っぷぁ……♡ たくさん出ましたね♡ 胃の中がたぷたぷです♡」
「ジャンヌさんもたくさん潮噴いてたよ。ほら、地面の色が変わっちゃってる」
「わぁ……えへへ、少し恥ずかしいですね♡」
そのまま二人で笑い、射精の疲れを癒やした。
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「アナタのお尻も随分と毛が多くなりましたね。これだけ生えてるとなると、舌に当たっちゃいますね♡」
地面に横たわり、俺たちは互いの秘所に顔を突っ込んでいた。
肉棒や女陰ではなく、本来であれば他人には絶対に見せない後ろの穴を舐め合っていた。
この部屋に捕らわれてから、尿意を催すことは有っても、腹痛などの症状は一切なかった。一応食事だけは朝昼晩と定期的に、いつの間にか部屋の中に置かれて食べてはいるが、どう吸収されているのか不安だ。
「んれぇろ……れろれろ……ぢゅるるるっ♡ あはっ、アナタのクソ穴を舐めるとおチンポが勝手にピクピクってしてます♡」
清楚が服を着ているような彼女に淫語を教えるのは少し勇気が必要だった。だが、同時に何とも言えない背徳感が俺の中にあり、結局教えてしまった。
まるでそれが当然のように彼女は尻穴をクソ穴と呼び、肉棒を下品にもおチンポと呼ぶようになった。そこに恥ずかしがる様子はなく、常識なのだからと普通の顔をしている。
顔に俺の陰毛がくっ付くのも気にせず、伸ばした舌を尻穴の中に突っ込ませている。腸液だけは身体から分泌されているので、彼女は今それを飲んでいるだろう。
俺の前にもジャンヌさんの尻穴がどアップで映っている。
腋と同様に処理が出来ず、尻穴までを覆っている大量の金の陰毛。実は毛深い方なのか、彼女の陰毛や腋毛は俺よりも多いし色が濃い。
潮を噴く前に涎のように垂れていた愛液は尻穴までを濡らし、陰毛もまた肌に張り付いている。排泄の必要がない穴からはイヤな匂いはせず、寧ろ股間に響くような女の匂いがぷんぷんと香っている。
幾度も舐めしゃぶっている穴なので、俺もジャンヌさんのように顔を突っ込み、尻穴の中を舐る。
「ジャンヌさんのクソ穴、愛液も混じっていて美味しいですよ」
「あぅ……あ、アナタのだって美味しいですよ♡ 舐めているだけで幸せになっちゃいます♡ これが女の悦びというやつでしょうか♡ あぁ、主よ私はもうダメです♡ あの頃のように槍と旗を持って戦うよりも、こうして男性の人とまぐわっている方が幸せなのです♡」
まだ敬虔な信仰者としての思いがあったのか、助けにも啓示すらも与えてくれない主へとジャンヌさんが祈りを捧げると共に、決別の言葉を口にしている。
仮に助けが来たとしても、ここまで堕ちた彼女はもう元には戻れないだろう。
それは俺も同じだ。誰かと話したり、生きるよりもこうして狭い部屋の中でジャンヌさんと交わっている方が幸せだ。この時がまだまだ続くと良いのにと思ってすらいる。
「ちゅぱ……んふぅ……れるぅ……♡」
尻穴で彼女の舌の動きを感じながら、俺もまたヒクついている窄みに何度も口を付ける。
舌や指だけでなく、肉棒すらも受け入れられる程までに緩んだジャンヌさんの尻穴にはうっすらと縦筋が浮かび上がっている。感度も良く、尻穴に指を入れてかき混ぜるだけで簡単に
「お゛っ♡ イく、イきますっ♡ クソ穴をほじられておマンコイっちゃいます♡」
絶頂する時は報告するのが当たり前だと教え込んだら彼女は口にするようになった。
下品で野太い濁り混じりの雌声。
差し込んでいた舌が持っていかれそうな程強く締め付けられ、彼女は
助けに来て欲しいと思いつつも、この歪で幸せな時を邪魔しないで欲しいと俺は思った。
この設定(設定と呼べるほど細かくはない)を使えば他のキャラでも行けますねぇ。
ジャンヌさんはFateの顔でもあるアルトリアと二分するぐらいには人気あるキャラだと思ってるので選びました。
クソ穴とケツ穴の二択で悩みましたが、別のキャラでケツ穴というワードを最近使ったので、クソ穴にしました。どちらでもジャンヌが言うと思うと滾ります。