※この作品はR-18です。

R18短編置き場   作:みっくん

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雌になるイリヤ

「ねぇ、マスター? そのギンギンにおっ立てたチンポ、あたしに見せてどうしたいのー?」

 

「決まってんだろ。ほら、んな問答はいらんか、いつものしろ」

 

「もう、乱暴なマスターなんだから♡ ま、それに屈服しちゃったあたしもあたしなんだけどね♡ イリヤ、其処で見てなさい♡ マスターがチンポを見せて来たらこうするのよ♡」

 

 こんがりと焼けた褐色の肌。

 

 ベッドの上にいる男女から少し離れた場所から見ている少女に褐色の少女――クロエはウインクをする。

 

 男を玩具としか見ていないような瞳から一転、離れた少女――イリヤでも見た事のない色が瞳に浮かぶ。偉大で優秀な雄に完全敗北し、自身の全てを差し出した者が浮かべる表情。

 

 同性であり、ある意味で自分自身であるクロエのその表情にイリヤの股間が熱を帯びる。 

 

 ベッドの上で女の子座りをしていたクロエは中腰になり、大きく股を広げる。服は身に着けてはおらず、代わりに少しでも動くと隠しているモノが見えてしまいそうな布切れを身に着けている。

 

 褐色な肌をより鮮やかに魅せるような白い紐のような水着。所謂マイクロビキニを着けてはいるが、クロエの貧相に近い身体では色々と台無しだ。

 

 だが、彼女の幼い年齢で身に着けているというだけで、価値がある。両腕を頭の上にあげ、ツルツルと毛の一つもない腋をマスターと呼んだ男に見せ付ける。武器や敵意は持っていないという彼女なりの証明だ。

 

「マスターのチンポ奴隷のクロエですっ♡ 生意気な事ばかり口にしますけど、本当はマスターに虐めて欲しくて態としてるんですっ♡ そんな女の子……ううん、雌にチンポ見せるって事はあたしを使ってくれるんですよね♡ ほら、見えますか?♡ マスターのチンポが欲しい欲しいよぉって水着の色を変えちゃってるあたしのマスター専用のチンポ穴♡ 満足するまでお使い下さい♡」

 

 チロチロと舌を蛇のように出し、男を煽りながらもクロエは本心を語った。

 

 とある事情でイリヤから分かれたクロエだが、性格はまるで違った。

 

 年頃の少女らしいイリヤとは違い、どこまでも男を舐めたような口をきくクロエ。それはマスターに召喚されたとしても変わらなかった。あまりに煽り過ぎて、キレたマスターによってレイプされ、彼の肉棒に屈した。

 

 今までの態度を変え、マスターに使って貰いたいと言う意味で挑発するようになった。マスターの寝込みを襲ったり、マスターが起きる前に部屋に忍び込み、男の生理現象を前に自慰をしてたりとクロエは悉く挑発してきた。

 

 今では男に手を掴まれるだけで何をされるのかと胸を踊らせ、股間を濡らすようになった。

 

「ちゃんと見てた? ほら、イリヤもしてみましょ? マスターのモノになりたいんでしょ」

 

 それを言われるとイリヤも言葉に詰まってしまう。

 

 イリヤがクロエとマスターの関係に気がついたのは偶然……いや必然だった。同一人物であるイリヤとクロエの間では、感覚の共有化が成されている。

 

 つまり、クロエがマスターとの情事で快楽を覚えると、離れた場所にいるイリヤにも届くのだ。突然自身を襲う快楽に幼いイリヤは抵抗も出来ず、自室で快楽に喘いだ。

 

 年齢が故に性への知識は少なく、それでも知っていた自慰をして必死に慰めた。枕に顔を埋め、うつ伏せの状態で腰だけを天に掲げるかのような情けない姿でくちゅくちゅと指で秘所をかき混ぜていた。

 

 小さなイリヤの指ではクロエから飛んでくるような快楽を得られず、快楽に思考が支配されつつあったイリヤは恥を忍んでクロエに相談したのだ。

 

 結果、クロエとマスターの関係を羨ましく思い今日、彼のモノになるとマスターに告げていたのだ。

 

 ギシリとイリヤがベッドに乗るとスプリングが音を立てる。

 

 クロエの白の水着とは反対に、雪の妖精とまで称される容姿をしているイリヤは黒のマイクロビキニをその身に纏っていた。

 

「あ、あの……わ、私のも聞いてくれませんか?」

 

 口から出た言葉は終わりに近づく程小さかった。

 

 それでも至近距離と言える距離にいるマスターの耳にはしっかりと届いた。

 

「いいぜ。クロエみたいのとは言わん。でも、イリヤが自分で考えたエロい宣言をしろよ?」

 

「は、はいっ♡」

 

 一般的には強面と言われるマスターのその顔にイリヤの胸はキュンキュンと高鳴る。

 

 見ているだけで心から温かくなり、男を知らない秘所がじっとりと準備を整える。男の半分も人生を経験していないイリヤの頭がこれでもかとばかりにフル稼働する。

 

 男に悦んで貰う為にはどういう言葉を言えば良いのか。どのようなポーズを取りながら言えば良いのか。グルグルと思考が回る。

 

 その間もイリヤの瞳は男が剥き出しにしている肉棒を離さない。初めてイリヤが目にした異性の象徴。イリヤの同年代の異性では絶対にありえないサイズに驚きはするが、イリヤの中に恐怖といった感情はない。

 

 何故なら、クロエが受け止めているからだ。自分と性格や肌の色以外は身長や体重までもが同じなクロエが受け止めれているのだ。臆する必要はこれっぽっちもない。

 

「マスターさんに召喚して頂いたイリヤです♡ 普段は魔法少女として戦ってますけど、本当はまだ小学生なんです♡ エッチな事も全然知らない、真っ白な女の子なんです♡ でもぉ、マスターさんとクロのエッチを知って、エッチに興味が湧いちゃったんですっ♡ こんなメスガキなイリヤでよければ、マスターさんのモノにしてください♡」

 

 クロエのようなエロ蹲踞での宣言ではない。

 

 十分な性への知識がないイリヤには相手への一番の思いを伝える方法は一つしか浮かばなかった。頭をベッドのシーツに擦り付け、命乞いのように土下座をするしか浮かばなかった。

 

 自慰をして慰めていた時のように腰を高く掲げ、小さな尻をフリフリと振っての土下座だ。雪の妖精と言われる一因でもある、母親譲りの銀色の髪がシーツに散り弧を描く。

 

 顔がシーツに埋まっているので、見下ろしている男からも隣でエロ蹲踞のままの体勢でイリヤを見ているクロエからは分からないが、イリヤの顔は淫靡に歪んでいた。とてもではないが、幼い少女が浮かべるには早すぎる表情。

 

「うわぁ……イリヤったらスゴい事を言ったわねぇ……」

 

「よし、よく言ったな。土下座を止めてこっちに来い。クロエと一緒にチンポの匂いを嗅いで覚えろ」

 

「はいっ♡」

 

 そっくりな二人を股間に侍らせる。

 

 男遊びをしていそうなクロエと将来一人の男だけと肌を重ねそうなイリヤ。タイプが違うが、それでも二人の視線は同じだった。二人の視線の先には当然ながら男の勃起した肉棒があり、二人が見ているとビクンビクンと跳ね、男の引き締まった腹にバチンと当たっている。

 

「私は竿の方を嗅ぐわ♡ イリヤには玉の裏を譲ってあげる♡ 一番匂いが濃い場所だから、きっとイリヤも気に入るわ♡」

 

「う、うん。マスターさんのおちんちん……おっきぃ……♡」

 

 大きいモノに憧れのある年齢だからか、イリヤの声色には感嘆のようなモノが混じっている。

 

 子供とは言え、二人の顔よりも大きくその姿はさながらそびえ立つ塔だ。肉で出来た塔にいつの間にか溢れていた唾液を飲み込むイリヤ。こくんと可愛らしく喉が鳴るが、彼女に気付いた様子はない。

 

「スンスン……スンスン……はぁ♡ マスターのチンポヤバいわぁ♡ こんなのあたしたちみたいな若い女の子に嗅がせたら絶対にいけない匂い♡ 女の子を雌にしちゃう酷い匂いだわ♡」

 

「んな事言いながらも、しっかりと発情してんじゃねぇか」

 

「仕方ないじゃない♡ マスターに襲われてから何度も嗅がされてきた匂いなんだから♡ 」

 

 匂いを嗅ぎながらも、まるで世間話をするかのように普段のように軽口を叩き合う二人。

 

 そんな二人とは対照的にイリヤは夢中になってその綺麗な顔を男の玉の裏に突っ込んでいた。

 

 ある意味で男の肉棒よりも大事な場所であり、役目故に外に出ている内臓。中でグツグツと煮える精液を冷ます為に肉棒の下でぶら下がっている陰嚢は男の身体で最も汗が溜まる場所だ。流れた汗が集まり、蒸れる。

 

 そんな酷い場所の匂いだと言うのに、初めて嗅いでいるイリヤの顔は恍惚としていた。

 

「見ろよクロエ。お前の姉妹、スッゴいエロ顔してるぞ。こんな顔して歩けば絶対俺以外の男でもレイプするだろ」

 

 態と腰を引き、夢中になって匂いを嗅いでいたイリヤの顔を見る。トロンと顔を崩し、まるで犬のようにはっはっはっと舌を出していた。

 

 しかし、男の玉が離れた事をいち早く察知した鼻だけがヒクヒクと何かを探すかのように動いている。それは滑稽な姿だが、雌としては優れている姿だった。

 

 初めてだというのに、しかも彼女の年齢を考えるとあまりに早すぎる行為を平然と受け入れている。強烈な雄の匂いに嫌悪感を抱かず、頬を朱く染める姿はまさにクロエとそっくりだ。

 

「イリヤ、こっち向け。初めてのチンポ顔、ちゃんと撮っておいてやる」

 

 男の声に反応したイリヤが顔を上げる。いつの間にか握っていた携帯端末がパシャリと音を立て、記録を保存する。

 

「じゃあ次はイリヤのまんこを見せて貰うか。クロエ、イリヤの足を開くの手伝え」

 

「はーい♡ ほらイリヤ。こっちでゴロンとしましょ♡ そうそうそんな感じでマスターにお腹を見せるの♡ 何だかワンちゃんみたいなポーズね♡」

 

 クロエの誘導によりイリヤはベッドの上でコロンと仰向けになる。

 

 足をクロエが開き、色を濃くした薄い布切れ一枚だけがイリヤの秘所を守っていた。肉付きの薄い上半身もそれは同じで、薄い布切れには勃起した乳首の姿がこれでもかと浮かび上がっていた。

 

「はーいマスター♡ イリヤの大事な大事なおマンコよ♡ マスターに強引に奪われたあたしとは違って、まだ一度もチンポを入れた事もないお子様おマンコ♡ マスターの指で触ってあげて♡」

 

 毛も生えていないツルツルな秘所。

 

 ふっくらとした大陰唇の肉をクロエが開き、その奥にある縦筋がゆっくりと口を開く。周りは愛液と汗で濡れている。

 

「あ、あのっ♡ 私のおマンコ……おかしくはありませんか?」

 

 他の人と比べた事のない場所故にイリヤは少し不安だ。もしもマスターから見て変だからと嫌われたらどうしよう。それだけが頭の中を過る。

 

「おかしくないぞ。ちゃんとエッチな雌穴をしてる」

 

「め、雌穴♡ 」

 

 イリヤの細く小さな指しか咥えた事のなかった女陰に、マスターの男の太い指がゆっくりと入っていく。

 

 愛液で濡れた媚肉は適度な弾力を以って異物である指を押し出そうとするも、指に力が入り無理矢理掻き分けられる。

 

「んんんんっっっ♡♡♡ マスターさんの、ゆびぃ♡」

 

「流石はクロエと同じだけはあるな。よく似ているな」

 

 ぐりんぐりんと膣の中で指を回すとイリヤの身体が面白いぐらいに跳ねる。

 

 全身に汗を掻き、幼い身体には似合わない色気を醸し出している。男を誘惑する濃いフェロモンは当然の事ながら腋の下から香っている。

 

 秘所を掻き回しながら男の顔が腋に近付いて来ているのに、蕩けた頭でも気がついたイリヤ。

 

「だ、ダメっ♡ 顔、近付けてきちゃダメです♡ い、今汗掻いてますからっ♡」

 

「それがマスターには良いのよ♡ あたしだって汗を掻いたらマスターに匂い嗅がれちゃうもの♡ イリヤのエッチな匂い、ちゃんとマスターに嗅いで貰いなさいな♡」

 

 イヤイヤと頭を左右に振り、駄々を捏ねるイリヤに諭すようにクロエが言葉を紡ぐ。

 

 イリヤの足はマスターによって開かれており、クロエは今自由だ。

 

 マスターに手伝えと言われていたので、腕になけなしの力を入れて抵抗しているイリヤの腕を持ち上げる。

 

「く、クロっ!? や、やだっ♡ マスターさんの顔、近付いて来ちゃってる♡ や、やぁ……匂い嗅がないでぇ……♡」

 

 股間と同じようにツルリとした綺麗な腋の下。

 

 股間の次に匂いを溜めるその場所を異性に見られている事に羞恥心を覚えてしまう。

 

 戦いに夢中になっている戦闘中であれば汗を掻いた腋を剥き出しにしたような戦闘服故に見られてもイリヤは特に何も感じない。しかし、今の三人の間に流れている男女の空気に充てられたイリヤは初めて腋で羞恥心を覚えた。

 

「うーん……エロい匂いだ。幼いのにちゃんと身体は雌なんだな」

 

「良かったわねイリヤ♡ マスターがあなたの事を雌だって認めてくれたわよ♡ 女の子じゃなくて雌って♡ ちゃんとお礼を言わないとダメよ?♡」

 

「あ、あぅ……ありがとう……ございます……♡ い、イリヤを雌だと認めてくれてありがとうございますっ♡」

 

 羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、イリヤは花咲くような笑顔を浮かべる。

 

 しかし、その顔は直ぐに雌の顔に戻される。膣内を弄っていた指がまた動きを再開したのだ。くちゅくちゅと自分で慰めていた時には当たりもしなかった場所に男の太い指が擦れる。

 

 バチッと目の前で火花のようなモノが弾け、段々とイリヤもまた雌としての才能を開花していく。クロエのように自分から雄を誘惑するような雌にはなれないが、雄の番の相手から求められたら何処でも股を開くような雌に作り変えられていく。

 

「あっ……♡ 何か来ちゃう♡ おマンコ、雌穴から何か来ちゃいますっ♡」

 

 おねだりをするかのように腰を前にヘコヘコと突き出すかのような仕草。

 

 愛液によって潤いに満ちている膣内が指を締め付ける力を強くする。

 

「すご……っ♡ あの純粋なイリヤからこんなに女の子の匂いがするなんて♡」

 

「や、クロ匂い嗅がないで♡ そこはマスターさんだけが嗅いで良いの♡」

 

 クロエが掴んでいたため、まだ汗ばんだ腋は剥き出しのままだった。

 

 イリヤよりも人の悪そうな笑みを浮かべるクロエの顔が近付き、絶頂を間近にしたイリヤの雌フェロモンを堪能している。

 

 同性ですら魅力するイリヤの匂い。今まで初だと散々に言って来た相手が男によって開花されていく様を見せられ、クロエもまたキュンキュンと胸と股間を高鳴らせる。

 

 イリヤと感覚を共有しているため、クロエの秘所も愛液で濡れそぼっているが、それをおくびにも出さない。イリヤの雌としての第一歩を刻み込むのだとクロエが腋の匂いを嗅ぎながら見つめている。

 

「あっ♡ イく♡ イっちゃいますっ♡ マスターさんに女の子のエッチな穴をかき混ぜられて……イリヤイっちゃいますっ♡」

 

 ぐぐぐっと身体をブリッジするかのように反らし、イリヤは絶頂した。

 

「んっ――――ーああああぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

 ぶしゅっ♡ ぷしゅっ♡ と女陰にある小さな穴から噴き出すかのように透明な体液を飛び出させる。

 

 飛び散った淫液は女陰を弄っていた男の手だけではなく、腕すらも汚していく。

 

 小さな身体を何度もベッドの上で痙攣させ、イリヤの中には膨大な量の多幸感が押し寄せている。行儀の良い女の子ではなく、ただ一人の男だけに媚びを売る雌。雌になる悦びを全身で感じている。

 

「イリヤがオナニーをしていたのは感覚で気付いてたけど、こんなに気持ちの良い絶頂してるのは初めてね♡ あたしも気持ち良くなっちゃう♡」

 

 淫液を吸い、重くなった水着の上からくちゅりと秘所に触れるクロエ。

 

 イリヤのように絶頂はしていないが、膣肉は伸縮を繰り返していた。

 




何を書きたかったのか分からなくなったけど、楽しかった。

相も変わらず土下座がまだブームであり、ついでにチン嗅ぎも増えた。イリヤたちみたいなロリにさせたい。



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