「は? 勉強を見てやった礼にパンツが見たい? 本気で言ってる? ……はぁ……あんたに頼んだ私が馬鹿だったわ。ほら、こっちに来なさい」
彼女に手を取られ夕陽が差し込む教室から階段の影へと移動した。
男と彼女がいるのはカルデア学園の三階で二年生のフロアだ。三階より上は屋上しかなく、屋上は生徒へは解放されていないため、立ち寄る人は皆無と言っても良い。
それでもと屋上への扉の前まで無言で連れて行かれると、そこで立ち止まり彼女は男へと振り返った。
ふわりと舞う彼女長い銀髪。彼女の双子の姉妹である自称姉は金髪だが、彼女は正反対かのように銀色だ。
彼女の名前はジャンヌ・オルタ。優しげな雰囲気や目元をしている姉とは違い、男の前にいる彼女は苛烈なイメージを他者へと植え付ける。だが、そんな事すらも気にはならないぐらいにオルタの容姿は優れており、その気になればアイドルだってなれるだろう。
更に男受けする身体をしており、体育の時間にはチラチラと男子生徒からの視線を集めている。
「ここなら誰か来ても音で分かる、か。ほら、そこにしゃがむ。と、特別よ? 確かにあんたには世話になったからそのお礼。これで、良い?」
オルタの足下にしゃがんだ男がそのまま視線を上へと向けると彼女はそのままスカートをゆっくりとたくし上げた。
ピンク色のスカートが持ち上がり、その奥に秘めていた彼女の下着が露わになる。
成熟した大人の身体に相応しい黒い下着。男の下着とは違い生地はどう見ても薄い。
陰毛はショーツからはみ出てはおらず、彼女はきっちりと剃っているのだろう。
「ジッと見てないで感想ぐらい言いなさいよ。あんたが見たいって言うから見せてやってんのよ? え、綺麗……そう……やっぱり感想は言わないで聞いてて恥ずかしいから」
ふいっと紅く染まった頬を隠すかのように彼女が顔を横に逸らすが、男の視線は下着に釘付けされたままだ。
むっちりと必要以上に太腿に肉を付けているのに僅かに見える腹周りに余分な脂肪は付いていない。
オルタの魅惑的な身体を前に見てるだけの我慢出来なくなった男が手を伸ばしその太腿に触れる。ピクンと身体を跳ねさせはするものの、彼女は何も言わないで男の好きにさせている。
「んっ……ふっ……♡」
鼻から抜けるような甘い吐息。
太腿を撫でられるのは初めてらしく、つい反射で足を閉じようとしてくるので男は腕を突っ込んで阻止した。
「え、ちょ、ちょっと待って! 待ちなさい! あっ♡ 嗅がれてる♡ 私のアソコの匂い嗅がれちゃってるっ♡」
腕だけでは物足りなかった男は頭をそのままたくし上げられているスカートの中に突っ込み、顔を下着のある股間へと寄せる。
見られている間に濡れたのか黒いショーツは僅かに色を濃くしている。
初めて嗅ぐ女の匂いにクラクラとしつつも、こんな経験二度と出来ないと思った男は大胆にも鼻をそのまま濡れているショーツへとくっ付けた。
すーはーすーはーと大きく深呼吸をし、オルタの匂いを堪能する。
濡れている場所に鼻息が当たってくすぐったいのか彼女は身動ぎをしているが男は気にも留めない。
砂漠で最後に残った水を飲むかのように震える舌を伸ばし目の前にあるショーツを舐める。
しょっぱいが初めて味わう味わい。しかも、ひと舐めしただけで興奮出来る味に男は一度だけでなく、そのまま彼女の腰に腕を回して逃れられないようにして犬のように何度も舌の腹でショーツを舐めあげる。
「やっ♡ ちょっと♡ 待ちなさいっ♡ んんっ♡ あっ♡ そんなに何度も舐めて良いなんてっ♡ あんっ♡ 言ってない、わよっ♡」
男の頭を離そうと顔を掴むが、股間からの快楽で逆に股間へと擦り付けてしまう。
グリグリと男が苦しくなるぐらい顔をショーツ越しの秘所へと擦り付けられる。苦しさはあるが、それ以上に幸せを感じている男は顔の凹凸を使って秘部を刺激するとショーツが多くの体液を吸って更に重くなってきた。
香ってくる匂いも濃くなり、より頭がクラクラとして酔いそうだ。
離そうと頭を掴んでいた手は離れ、声が漏れないようにと口を手で覆っているからかくぐもった声になっているが、それはそれで男の情欲を煽ってくる。
相手を馬鹿にするような攻撃的な言葉を常に吐く口から女の声を出させている、それだけで男として満足感を得られる。そんな気がしてくるのだ。
「んんっ♡ ダメっ♡ ちょ、ちょっと待って♡ もう無理っ♡ イくっ♡ イっちゃう♡ 離れて♡ 離れなさいよぉ♡ んんんっ♡ あっ♡ ~~~っっっ♡♡♡」
ガクガクと身体を震わせてオルタは絶頂した。
目の前にあるショーツの奥からぷしっ♡ ぷしゅっ♡ と缶コーヒーのプルタブを開けた時のような音が聞こえてくる。
しかも、絶頂で潮を噴いた尿道が緩んでしまったのか男の顔が股間にある状況でそのままオルタの尿道の奥から黄ばんだ液体がちょろろろろっと小気味よく飛び出してしまう。
止めたいと彼女は気持ち良さそうなそれでいながら心から嫌だと嫌われるといった感情の籠もった声と共に男を股間から離れるように懇願してくる。
「離れてっ♡ 顔に掛かっちゃってるから♡ 汚い♡ ダメっ♡ おしっこ止まってくれないっ♡」
オルタの意思を無視したまま音を立てて尿はショーツを、男の顔を汚していく。
彼女の身体の裡の温度で熱い液体を浴びた男は何を思ったのか、そのまま喉を鳴らして彼女が漏らしている尿を飲んだ。
独特のアンモニア臭を凝縮したような味はお世辞にも美味しいとは言えず、敢えて表現するのであれば苦いと言うのだろうか。それでも彼女の痴態を前にしてたからか喉はカラカラと渇いていたので、この世の何よりも甘美かと錯覚したかのように次々と喉を抜けていく。
「飲まれちゃってるっ♡ 私の汚いおしっこ♡」
流石のオルタも男が尿を嚥下する音が聞こえたので何が起こっているのか理解していた。
それでも身体は言う事を聞かず、膀胱内に溜め込んだ全ての尿を放出するまでそのままでいるしかなかった。
最近は専ら音声作品ばかり聞いているからか前以上に竿側のセリフを書くのが下手くそになりました。おかげで最近書いては消して書いては消してを繰り返している下書き達の殆どが男側のセリフ無しなものです。
昔はextraクラスもありバスターの時代で活躍をしていたオルタでしたけど、時代というのは哀しいですね。今やアーツすらも追いやられクイックの時代……セイバーだけクイック全体で3ターン周回できそうな鯖持ってないんですよね。