同棲している彼女であるナイチンゲールは自己申告する程度には無表情がデフォだ。勿論、感情が無いわけではなく、面にはなかなか出てこないだけだ。
それは日常だけではなく、あなたとのセックスの時もそうだった。
あなたからの愛撫を受けても彼女は顔色を変えず、しかし身体は素直に反応をしては秘所を愛液でじっとりと濡らす。
彼女が他の人とは違い、少々コンプレックス気味だという陥没乳首もムクムクと隆起してくれるから問題はないのだが。
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「朝勃ち、してますね。昨晩、あれだけ私の中でいっぱいザーメンを出したのにこんなにも元気だとは……」
いつもと変わらない無表情で彼女はあなたの顔と生理現象をしている股間を交互に見ている。その視線に責めの色はなく、仕方ないとでも言いたげな感じだ。
彼女の言う通り、昨晩はいつものようにナイチンゲールを抱き、若く有り余るようにある性欲を彼女の中で何度も解き放った。
膣内に埋まっているにもかかわらず、射精の音が聞こえてくる程の大量の種付け。彼女がピルを飲んでいなければ、危険日でなくとも妊娠をしていたかもしれない。そう思わせるだけの量を吐き出したのだ。
「私はあなたの彼女です。彼氏の世話をするのは当然。ですのであなたの性欲の強さの象徴であり、あなたが男として優れている証であるおチンポ、朝からみっちりと気持ち良くさせてあげます」
そう言う彼女の口角は珍しい事に少しだけ視認できるレベルで上がっていた。
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「あなたのおチンポの勃起は一回の射精では到底収まらないので、今日はゆっくりと徐々に激しい方へとしていきます。まず最初は手コキ。あなたが好きだという滑らかで肌触りの良いこの真っ白な手袋を使って扱いていきます」
いつの間にポケットに忍ばせていたのか、ポケットから手袋を取り出すとさっさと着けた。
彼女はあなたよりも年上で、大学生のあなたとは違い、病院に勤める看護士だ。普段はゴム手袋をハメているであろうのに、あなたの為にと特別に用意した手袋をハメてくれた。
ピーンと一直線に上を向いているあなたの肉棒をそっと手袋をハメた手が握る。
ただ性欲が強いだけではなく、あなたの肉棒もまた男として最高のサイズを誇っている。長さは勿論、太さも一級品であり女のナイチンゲールの片手では勃起した肉棒を一周掴む事すら出来ない。
肉棒を握った手とは反対の手は、肉棒ではなく肉棒にぶら下がっている陰嚢へと伸びていた。
あなたの無尽にも等しい性欲を支えている陰嚢。毎晩ではなく、毎秒の内に新たな精子を作っては貯めている雄の器官。
痛みを与えるのではなく、精子の製造がより活発になるように応援するかのように転がしたり、ふにふにと揉み込まれると案の定、あなたの陰嚢は精子の製造スピードを上げていく。
「金玉、ずっしりと重いです。はぁ……この中で私を孕ませようとザーメンが作られているのですね。まだあなたが学生ですので避妊対策をしてるので孕む事は出来ませんが、代わりに幾らでも射精させてあげますよ」
むに、むにっとリズミカルに陰嚢を揉み解しながら、しゅっしゅっと上下に肉棒を掴んでいる手が動いている。
ナイチンゲールと付き合う前、高校の頃にもあなたに恋人はいたが、彼女とは性行為は出来なかった。
男としては誇らしいサイズの肉棒だが、受け入れる側の女から見れば悍ましいだけだ。皮はズル剥け、女の中を引っ掻く事に特化したカリ首。血管が幾つも重なっている姿は恐怖でしかない。
いざ初体験と張り切っていたあなたに泣きながら無理だと拒絶されたあなたは唯一受け入れてくれたナイチンゲールしか経験していない。彼女が毎回褒めてくれ、サイズはあの頃よりも大きくなった。
「それにしても、あなたのおチンポはまだ成長期なのですね。以前、私の好奇心からサイズを測った時よりも明らかに長くなっている気がします」
傘を広げているカリ首の肉を擦り潰すかのように執拗に指で作った指輪っかが通り抜ける。
ごりゅっ♡ ぐりゅっ♡ と音が聞こえてきそうで、その度にあなたは腰を跳ねさせる。
「先走りも増えてきました。もう出そうですか? 構いませんよ。あなたのお好きなタイミングで射精なさって下さい。きっちりと最後の一滴まで搾り取ってあげますから」
鈴口から垂れた先走りが絡み、肉棒を扱いていた音はにゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ と卑猥なモノへと変わっている。サテン生地の手袋は先走りを弾き、肉棒へと満遍なく塗り込まれていく。
寝汗や股間の匂い、それらに合わさる
自分のモノであるのにもかかわらずあなたは眉を顰めるものだが、ナイチンゲールはいつものように気にした様子はない。いや、それどころかあなたの匂いをもっと嗅ごうとよく観察をしていないと分からない程度にだがスンスンと動いている。
これが
「出るのですね。えぇ、構いません。あなたが射精をなさる所、しっかりと見届けてあげます」
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
我慢の限界だったあなたの肉棒は彼女の言葉をトリガーにしたかのように上って来ていた精液を噴火するかのように吐き出した。
一定の高さまで白く濁った重みのある液体は飛び、重力に従って発射地点へと落ちていく。
射精で肉棒が震えている間も彼女はしっかりと上下に扱いているので、落ちてくる精液は肉棒やあなたの下半身だけではなくナイチンゲールの手も汚していく。
瞬間漂うむわりとした精液特有の青臭い匂い。
性臭とも呼ばれるそれを彼女は嗅ぎながらも、あなたの尿道の中で迷子になる精液がいないように力を適度に込めて搾り出した。
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「手コキの次は私の口を使ったフェラチオですね。勿論、射精の時は気にせず口の中で出して下さい」
手コキで搾られたにもかかわらず、あなたの肉棒は相も変わらず上を向いていた。
それは当然、彼女も理解していたので顔色一つ変わらない。いや、普段から変わらないのだが。
手コキでの射精の後、いつものようにナイチンゲールが用意していたタオルで飛び散った精液を拭った後だ。
それでも消せない雄の匂いを直接嗅ぎながら彼女は大きく口を開いて亀頭を咥えていく。
丸呑みされていくかのような肉棒。
寒くなってきた最近とは違い、彼女の口内はとても熱かった。やはり顔には出ないが、彼女も手コキをしている内に興奮していたのだろう。
無表情だが、上目遣いであなたの顔を見ながらカリ首までを口内に収めた。そのまま彼女は口内の空気を抜くかのように窄め、カリ首や亀頭が柔らかな頬の肉に締め付けられる。
「じゅるるるるるるっ♡ ん、じゅるるるるるっ♡」
手コキをしていた時と同じ上下の運動。間抜けでしかないフェラ顔を晒したまま彼女は顔だけを上下に振る。
唾液と先走りが丸い亀頭に舌で塗られ、カリ首を舐められるとビクンと跳ねてしまう。
だんだんと速度は増していき、あなたにも余裕が無くなってくる。
あなたを喜ばせようとするナイチンゲールだが、一番得意なのはフェラチオだ。早漏でも、遅漏でもないあなたをあっという間に射精へと導くのだ。
あなたと同じように彼女も他の男との経験はないが、彼女は熟練速度がまるで違った。直ぐにあなたの弱点を見抜くと執拗に、しかし飽きが来ない程度に虐めてくるのだ。
敏感なカリ首の溝を尖らせた舌先が潜り込んだり、今もなおとぷとぷと壊れた蛇口のように先走りを奥から漏らす鈴口の穴を広げるかのようにほじる。
それらはあなたが限界! と思う前に止められまた次のポイントへと彼女は移行する。窄まった口の中では鞭のように舌がしなっては動き回る。
「
あむりとそれまで使って来なかった喉奥へと亀頭を導くと喉肉で亀頭を締め付けた。
突然やってきたそれまでとは違う刺激に耐えられる訳もなく、彼女に導かれるままあなたはそのまま喉奥で射精を開始した。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
「んん!? っ~~~~~♡♡♡」
鈴口の狭い隙間から、凝り固まったゼリーのような半固形の精液が勢いよく解き放たれた。
通常は食べ物や飲み物しか通さない喉をあなたの欲望の塊である精液が通り抜けていく幸せ。頭の中は麻痺したかのように痺れ、射精の事しか考えられない。
恍惚としているあなたを見つめつつも、ナイチンゲールは喉を鳴らしてきっちりと精液を胃へと収めていく。
漏らしがないよう、窄める力を加え、尿道を刺激する。手コキの時と同じように迷子な精液を残すことなく彼女は最後の一滴までを飲み干した。
「んく……んく……っぷぁ♡ ごちそうさまでした。二回目なのにこれだけの量と味、流石と言ったものです。呼吸をするだけで胃からあなたのザーメンの匂いがしてきます」
あーと見せる為に広げられた口内には糸を引いている唾液しか残っていなかった。
私の購入している音声作品でも上位を占めるインゴヒゴさんの作品みたくなってしまいました。
いや、あのサークルの事務的シリーズが本当に好きでそれを私が真似て文字に起こすのであればナイチンゲールが一番楽なんですよね。ただ、FGOに出てくる彼女の根幹であるバーサーカーみが消えてしまうのが難点ですね。