男のモノへと堕ちた帆波の生活はぐるりと変わった。
有栖と同じように男の部屋で寝泊まりするようになり、何よりも有栖と同様に彼女の首にもまた似合わない武骨な首輪が付けられるようになった。
男のモノであるという証であり、彼女は男のモノになったからとクラスの代表を辞めた。当然のようにクラス中からはブーイングの嵐だったが、男からのポイントで有栖のいるAクラスへと一人で移籍した。基本的には有栖と一緒に行動している。
その日の授業を終え、男の部屋に戻った帆波は身に着けていた衣服を全て脱ぎ捨てた。ポイントで買った高めの下着すらも適当に脱ぎ捨て、産まれたままの姿になる。
男の部屋で過ごすのにあたって、彼女は有栖とは違い、全裸でいることを男に命令されていた。最初は抵抗していたが、今では慣れたものだ。そもそも帆波は自身の身体に自信を持っており、人に見せて恥ずかしいモノではないと割り切ったのだ。
「お、帆波ちゃん帰ってきたんだ。おかえりー」
「ただいまです。あなたはいつものようにサボりですか?」
「サボりって言い方は止してくれよ。俺は学校のルールに乗っ取ってるんだからさ」
男はポイントがあれば何でも出来る学校の中で、大量のポイントを支払い、卒業までの単位を全て収めていた。おかげで授業に出席する理由もなければ試験を受ける理由もない。
ただ、彼の場合は学校一のポイント所持者という事で、毎日のようにポイントを賭けたゲームを誰かしらと行っている。
「何をしてたって……あぁ。有栖ちゃんがあんなになるまでしてたんですか」
男に質問をしながらも、男がやってきた寝室に顔を覗かせると、ベッドの上で全身が精液で塗れている坂柳有栖の姿が目に入った。
四肢を投げ、女の子としては終わりだが、一匹の雌としては最高に幸せな笑みを浮かべ、彼女は気絶していた。寝室から香ってくる性の匂いに、帆波の腹の奥にある子袋がきゅんきゅんと高鳴る。
息が荒くなり、漏れる吐息は熱っぽい。頬は上気し、男を見る瞳はとろりと蕩け始めた。
「おっ、帆波ちゃんもスイッチ入ったみたいだな。有栖があんな調子だし、まだ満足してなかったんだよね。折角だし、風呂でも入りながら帆波ちゃんの奉仕でも受けようかね」
無言のまま男を見つめている帆波の腰に手を回し、上向きの尻肉を撫で回しながら二人は浴室へと姿を消した。
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「やっぱ帆波ちゃんはそのデカ乳を使った奉仕が最高だな!」
「響きますからそんなに大声で言わないで下さい。あと、動かれるとこっちが大変なんですからね」
浴室に置いてあるプラスチック製の椅子に腰掛けた男の背中を、帆波の泡だらけの乳房が撫でる。
コリコリとはしたなく勃起した乳首が擦れる度に帆波の口からは甘く切ない声が漏れる。両手は乳房を支えるのに使っているので、下半身へは回せず愛液が滴っているのをモジモジとさせるしかない。
「帆波ちゃんの乳首、もうコリコリだなぁ。その調子だと、乳首だけでイけるようになるのも近いな」
「あなたが、んっ♡ そう、したんじゃ……んんっ♡ ないです、かっ♡」
帆波の身体は何度も震え、その度に愛液が太腿を伝い、浴室の床へと落ちていく。帆波の足下には軽い水溜まりが出来ており、それらは全て彼女の女陰から湧き出た愛液だ。
「背中はそろそろ良いかな。一度おっぱいの泡を落として、次はそのおっぱいで俺の顔を洗ってよ」
「注文が多い人ですね……♡ はぁ……んしょっと。こんな感じで良いですか」
「おぉ……おっぱいで視界が遮られるのって新鮮だなぁ。温かくて柔らかいとか最高かよ」
座ったままの男の顔に乳房を持っていき、男への不満を口にしながらも優しく乳房で包み込む。
我が子を慈しむ母親のように優しく包み、娼婦のように乳房の肌を滑らせ男の顔の凹凸をなぞる。
水を弾く張りと潤いのある乳房が頭を撫でるようにゆっくりと左右から上下に擦れる。先端の固く尖った乳首は当たらず、柔らかな乳肉だけを男は享受する事が出来た。
男を誘惑する淫靡な女の匂いが谷間から香り、男の鼻腔を擽る。泡をお湯で流し、乳肌には何もなかったが、じんわりと興奮で掻いた汗が滲み出す。
汗を舐め取らんと男の口から真っ赤な舌が登場し、帆波の乳肉の表面を蛞蝓のように這い回る。
「んっ……おっぱい舐められてるっ♡ ダメ、私これ好きっ♡ おっぱいを自分のモノだって舐められるの大好きっ♡」
ぬめりを帯びた舌が這い回る感触は背筋にゾワゾワとしたモノが上るぐらい気色が悪い。しかし、帆波は気色の悪さを快楽にし、こぷりと秘所から粘ついた愛液を滴らせる。
やがて満足したのか、男が帆波の乳房から顔を外した。男の顔は帆波の汗でテカっているのが帆波からも見てとれた。
「帆波ちゃんの汗ごちそうさま。ご褒美に俺の唾上げるから口開けて」
「……あーん♡」
ぐちゅぐちゅと口内で溜めた唾液を男は上から垂らしてくる。白く泡立っているそれはとてもではないが、口内に収めたくはない代物だ。
しかし、帆波は恍惚とした表情を隠しもせず、しっかりと受け止められるように舌を伸ばし、舌の上で男の唾液をキャッチした。
「んく……んく……はぁ……♡ 本当に最低ですね♡ 女の子にこんな汚いモノを飲ませるだなんて♡」
「おーい、帆波ちゃーん? 言ってる事と顔が違うぞー?」
男の唾液を飲み込んだ帆波はもっと欲しいとばかりにまた舌を出している。苦笑いをした男はまたも口内で唾液を転がし、垂らした。
更にその後も男は帆波の乳房を楽しみ、二人が出てきたのは入ってから一時間半も経ってからだった。
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「どちらでも、お好きな穴の方に入れて良いんですよ?」
「有栖ちゃんって思ってたよりも大胆だよね」
「彼のモノになりましたから。彼に喜んで貰えるなら私は何でもします」
男と帆波が風呂から上がると、気絶していた有栖も意識を取り戻していた。
風呂から上がり、綺麗な帆波の手を引っ張り、二人でベッドの上で四つん這いにそのままさせられた。男からは二つの桃尻が食べてくれと言わんばかりに揺れている。
有栖の小さな尻は男との情事の跡を色濃く残し、小さな秘所からは未だに男の出した精液が溢れてきている。まるで有栖が射精をしているかのように出続けており、それがまた男を煽る。
その隣で有栖を見て苦笑いをしている帆波の尻は大きい。子供を何人も産めそうな形の良い安産型な尻をしており、何もしなくても男心を煽る。
「んじゃまぁ、まずは帆波ちゃんからだな。有栖は帆波ちゃんが来るまでずっとしてたし。代わりに有栖、キスしようぜ」
避妊用のコンドームを付けないまま、男の肉棒は帆波の膣内へと飲み込まれていく。
処女を奪ってからまだ日にちが経っていないため、狭くキツい膣道を傘を広げたカリ首が拡張するかのように押し広げていく。帆波の腰ではなく、尻肉を掴んだまま腰だけを深く前に突き出し、帆波の膣の感触を味わいながら有栖とキスをする。
「んちゅっ……ん、ふっ、んっ……れろれろっ……ちゅるるるるっ♡」
瞳を開いたままの有栖と恋人のような甘いキス。
舌を絡ませ、有栖が肉棒にフェラをする時のように男の舌を唇で挟んで音を立てて啜る。イヤらしい水音が口内と部屋の中に響く。
「んんっ……有栖ちゃんとのキスに夢中になるのも良いですけど、おマンコしてる私にも意識を割いて下さいよ」
「嫉妬でもしちゃった? いやぁ、困っちゃうなぁ。帆波ちゃんみたいな女の子に嫉妬されるだなんて。んじゃあ帆波ちゃんが気絶するまでしてやるからな。有栖は帆波ちゃんのおっぱいでも吸ってな」
「はい♡ 四つん這いになっていると、牛さんのようにおっぱいがぶら下がってますね♡ では、いただきます♡」
スルリと帆波の下に小さな身体を潜り込ませた有栖はそのままたぷたぷと揺れている乳房を口に咥えた。
まだ有栖を化け物ではなく、娘として見てくれていた母親の母乳を飲んでいた時のような気分になる。性的快楽を与えるのではなく、母親に甘える子供のような有栖に帆波も困ったと口にしながらも優しげな瞳をしながら頭を撫でている。
そんな二人の絡みを見てこれはこれで良いとなにやら納得している男だが、帆波のデカ尻を掴み本格的に腰を前後に動かし始めた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ おちんちんが奥にズンズンって来てるっ♡ おマンコの中がいっぱいなのにっ♡」
乳房よりかは固い、しかしそれでも柔らかい尻肉に男の指が食い込み、赤い指の跡が付いていく。
それはまるでこの尻は自分のモノだと主張しているかのようで、帆波の心が喜んでしまう。
人には話せない、隠したい過去を持つ帆波はその過去故に心から話せるような相手が居なかった。誰にでも仲良くと耳障りの良い言葉を紡いで居れば誰もが自分の深くまでは踏み込んで来ないと思ってた。だが、そんな帆波の過去すらも利用し帆波をモノにしたいとしていた男に攫われてしまった。
いつの間にか帆波の中には支配されたい欲求が湧き上がっており、男に支配された今を喜んでいる。裸で過ごす事に羞恥心はあったが、彼は自分の身体を見て興奮してくれる。それだけで恥ずかしさは消えてしまった。
男の脅しには屈しないとしていた頃のように帆波の口からは男への悪態が出るが、既に身体も心も男へと完全に屈服してしまっていた。
「あむ……あむ……んちゅぅぅぅぅ♡ 帆波さんのおっぱい、固くなってますね♡ 私のよりも乳首もおっきくて吸い応えがあります♡」
甘えていたのはどこにやら、目の前で揺れる乳房に嫉妬した有栖は帆波へと性的快楽を与えるかのように勃起した乳首を弄り始めた。
乳首の根元まで勃起で膨らんでおり、クニクニと根元を折るかのように有栖の細い小さな指で弄ばれる。膣の方がやってくる快楽の量が多い為、有栖による愛撫では喘ぎこそしないものの、身体をピクリピクリと反応させている。
「おっぱい弄られると帆波ちゃんのおマンコ、きゅっきゅっって俺のチンポ締め付けてくるなぁ……そんなにされると思わず出したくなっちゃうよ」
「好きに……出せば良いじゃない……っ……ですかっ♡ 私はもうあなたのモノなんです……あんっ♡……からっ♡」
甘い女の声で男の言葉に頷く帆波。ベッドの上で四つん這いになっている彼女の身体を支えている四肢は震え、絶頂したら力が抜けて倒れそうだ。
「有栖、帆波が倒れたら支えてやってな」
「分かりました♡ 帆波さんがエッチな顔をしてイく所、下から見ててあげますよ♡」
「いやっ……恥ずかしいから見ないで♡」
「顔を隠したらだーめ。有栖にちゃんとアクメしてる顔を見せてあげような」
尻から手を離し、隠そうとしていた帆波の顔を彼女の下にいる有栖が見えるように手で押さえる。
目尻は下がり、だらしなく口から舌が出てしまっている。全身へと流れていく快楽を許容出来ず、涙となってこぼしたのか頬には涙の跡が残っている。膣の痙攣も小刻みになり、男の肉棒も合わせて震える。
「おちんちん震えてるっ♡
セックスの後はピルを飲むのがお約束なのに帆波は毎回こうして射精前になると妄想を垂れ流しする。
帆波の本心でもあり、本当に孕ませるもありかもしれない。コツンコツンと子宮口を亀頭でノックすると帆波の身体が震えた。背筋がピーンと伸び、彼女の口からは獣のような濁音混じりの雌声が漏れる。
「イく゛っ♡ おマンコイっちゃう♡ ~~~っっっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ♡♡♡」
有栖からはバッチリと帆波の
彼女が絶頂した事で膣が強烈に締め付けを行い、帆波の中に入っていた肉棒もまた爆発する。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
爆発した肉棒からは今日何度目かも分からない精液が帆波の子宮めがけて吐き出されていく。
有栖の身体で何度も射精したにもかかわらず、普段と全くの変わらない量の精液。瞬く間に帆波の子宮は満タンになり、結合部からぶびゅっ♡ ぼびゅっ♡ とはしたない音を立てて外へと飛び出していく。
それは下にいる有栖に降り注ぎ、まだ男の精液で汚れていた彼女の肌に新しく塗り込まれていく。
卵子のいない子宮の中を我が物顔で占拠する男の精子たち。
彼等の獲物である卵子がいたならば、レイプをするかのように一斉に群がるだろう。やってはこない卵子を待ち、彼等は種の役割を果たせずに死んでいく。
「……ふぅ……出した出したぁ。有栖もだけど、帆波ちゃんのおマンコもなかなかの名器だね。放心してる帆波ちゃんはひとまず置いといて、有栖お掃除頼むよ」
「はい♡」
下で支えていた有栖が離れ、べちゃりとそのままベッドに倒れ込む帆波。その顔は幸せに満ち溢れていた。
生意気な帆波ちゃんが楽しかったから勢いで書きました。多分これで暫くはよう実は終わりかなぁ。桔梗ちゃんもまぁ、帆波ちゃんと同じように脅迫からのセックスに持ってけそうだけど、排除への意識が強いからなぁ……。