「あなたも物好きね。わざわざハイソックスを履いた足で扱いて欲しいだなんて。まぁ、手が空いているから本を読める分、私は楽で構わないけど」
ベッドに腰掛けた少女が手に持った本に視線を落としながら床で下半身を丸出しにしている男に呟く。
スラッとモデルのように伸びた足には黒いハイソックスが履かれており、その足が男の肉棒をさすっている。
彼女、堀北鈴音のパートナーに選ばれた男からの
そもそも、パートナーの男の命令に背くと校則違反に当たるので、品行方正を心掛けている堀北が積極的に違反になるような事をする事がない。
「チンポ、ビクついてきたわね。
男が少しでも喜ぶようにとスカートの中身を見えるように下半身を調整しながら、足の裏で肉棒を横から包む。
ビクン、ビクンと足の裏に挟まれた肉棒が脈を打つ。
この学校に入ってから異性の生殖器に触れた堀北だが、パートナーの男のであれば拒否感がないと自己分析している。これがもしも知らない男であればと思うと背筋に得体の知れない悪寒が走り抜ける。
自分が男によって組み伏せられている時のように男がだらしなく喘いでいるのを見て、堀北の口角が上がる。仕方ないわねと言わんばかりの態度で扱いていると、男が射精の絶叫をあげた。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
黒いハイソックスを穢していく白濁とした体液が次々と飛んでくる。
噴水のように天井へと精液は飛び、重力に従ってハイソックスを汚す。
射精中は肉棒を扱くのではなく、その下にある陰嚢を足の指先で優しく弄ぶ。
堀北が少しでも力を入れれば簡単に潰せてしまえそうな陰嚢を丸出しにし、更に堀北の好きにさせている事実に堀北は幸福感を感じる。それほどまでに男が自分を信頼しているのだと思うと、胸が弾み股間が濡れる。
「射精、お疲れ様。相変わらずの……いえ、入学当初と比べると増えたかしら。まぁ、いずれにしてもあなたの射精は立派よ。男として申し分ないと思うわ」
読んでいた本から視線を外し、射精の後の余韻に浸っている男を見つめる。だらしのない姿だが、何故か堀北はいつまでも見れた。
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「今の私、結構汗臭いわよ? はぁ……仕方ないわね。ここだと誰かに見られるかもしれないから、もう少し端に行くわよ」
体育の授業を終え、掻いた汗をタオルで拭っている堀北にパートナーの男が近付いてきた。
普段から男と行動を共にしているので、クラスメートからの目は少ない。というか、他のクラスメートたちも堀北たちと同じ感じだ。
「ここなら大丈夫そうね。それで? 今の汗だくの私にあなたは何をさせたいのかしら?」
いつものように不適な笑みを浮かべ、目の前の男を見る。
頬を伝い、白い体操着へと落ちていく汗に見とれた男は一つ言葉を口にした。
「え、私の体操着に顔を……? 私の汗の匂いがそんなに嗅ぎたいの? いいわ。ほら、捲っててあげるから、いつでも来なさい」
汗で蒸れた体操着を少し捲り、男が顔を突っ込めるようにする堀北。堀北からの許可を貰った男は嬉々として顔を突っ込んだ。
制服であればワイシャツの下に肌着を着るが、体操着であれば下着しかその下に着けているものはない。
年頃の女の子らしく体重に気を払っている堀北の腹部には余計な脂肪はなく、ほっそりとしている。汗のおかげで熱いが、それ以上に堀北の体臭が強く鼻を刺激する。
「んっ……息が当たって少しくすぐったいわ。そんなに私の匂い、嗅ぎたいだなんて♡」
男の興奮に当てられてか、堀北の声にも少し色が混ざってきた。
ふがふがと鼻を男が鳴らす度に、鼻息が当たり、汗を掻いた肌がスースーとする。
堀北が身動ぎしても離れられなようにと男の太い腕ががっしりと背中に回され、身動きを取れなくなってしまう。
服の中に顔を突っ込んだ男は少しずつ顔を上へと持って行き、やがて堀北のブラへと辿り着く。今日は体育があるからと運動して汗を掻いても平気なブラを着けているので、普段よりかは装飾が少ない。
しかし、並みのアイドルとは比べものにもならない堀北が着けているという事実だけで味気ないブラがキラキラと輝く宝石の価値を手にする。
「ブラ……邪魔よね。そのまま後ろに手を入れても良いから、あなたが外しなさい♡」
堀北の身体の動きを制限するために後ろへと回っていた腕が服の中に入る。
そのままぷつりとブラのホックを外し、支えを失ったブラが男の顔に落ちる。汗をたっぷりと吸い込んだブラ。体操着の中よりも堀北の汗の匂いが香ってくる。
顔の位置をズラし、はむりと口に咥えてブラが吸った汗を啜る。わざと堀北にも聞こえるように大きく音を立てているのがイヤらしい。
「直接私の肌に吸い付きはしないで、ブラの汗を吸うだなんて本当に変態♡ あなたがパートナーでなければ確実に警察に連絡してるわよ♡」
ぎゅっと体操着の上から男の頭を抱えるかのように抱き締める。
冷たい雰囲気を纏っているクール系の堀北だが、男を相手している時は優し気な雰囲気を常に醸し出している。
男が出す音を耳にしながら、頭を撫でていると次の授業の始まりを告げるチャイムが校舎に響いた。
「欠席よりかは遅刻の方がマシよ。名残惜しいでしょうけど、続きはまた放課後ね♡ さ、早く更衣室に行って着替えましょ」
力の差があるので、無理矢理男から離れると堀北はそう言って男の手を取った。
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「は、はいどうぞ。あなたの希望した私のお尻の穴よ」
年頃な女の子といった上半身とは裏腹に、堀北の下半身はむっちりと脂肪を蓄えている。
脂肪の付いた尻肉を堀北が自身の指で掻き分け、その奥にある窄みを男の視線に晒す。
男がパートナーに選ばれてからずっと開発されてきた堀北の尻穴は今やもう一つの性器と化している。周りの肉を集め、肉棒を優しく受け入れるまでに至った穴は恥ずかしそうに伸縮を繰り返している。
男はまず、顔を近付けると穴の周りの匂いを嗅ぐ。
今日は体育もあり、汗をたっぷりと掻いているのでいつもより匂いが濃い。決して不快ではなく、性欲をそそられるような匂い。敢えて言うのであれば雄を誘惑する雌の匂いがぷんぷんと香ってくる。
男の鼻息が尻穴に当たる度に、堀北の口からは甘い女の声が漏れる。
「匂い嗅がれちゃってる……♡ 綺麗にはしているけど、私のお尻の穴の匂いを真剣に嗅がれているわ……っ♡」
ぶるりと身体を震わせ、尻穴よりも前にある蜜壺からたらりと蜜を零す。粘度のあるそれは糸を引きながら床へと落ちていく。
匂いを満足した男は穴の周りの皺へと舌を伸ばす。
幾度も舐められているが、慣れない感覚が堀北を襲う。綺麗といってもトイレをした後に拭くぐらいな尻穴なのに男は何度も舌の腹を往復させる。
一つ一つ皺を丁寧に伸ばし、皺へ唾液を塗り込む。香しい雌の匂いを嗅ぎ、その雌にマーキングをするかのように唾液を塗り込む行為は男の興奮を更に加速させる。
「え、えぇ♡ 私のお尻の穴はあなたのモノよ♡ ま、満足するまで舐めてちょうだい♡」
顔をあげた男が何か興奮する事を言えと少し強気に言うと、尻穴から上ってくる快楽に身と顔を蕩けさせている堀北は素直に頷く。
そのまま男を悦ばせる為だけに勉強した男好みの言葉を口にし、より男へ尻を近付ける。胸よりも大きな尻は堀北のコンプレックスだったが、男がここまで悦んでくれると少しづつ意識が変わっていく。
舌をドリルのように尖らせ、パクパクと物欲しそうに口を開閉している尻穴へ一気に差し込む。
「お゛っ♡ お尻の穴に舌がきたぁ♡」
身体を仰け反らせ、彼女らしくない野太い声が勝手に漏れた。
ぐっと根元まで舌を尻穴に差し込んだ後はベロベロと舐め回すかのように中で動かす。
生物としての反射で入り口近くの肉は舌を押し出そうと反発してくる、が堀北を屈服させるかのように力強く舌で肉を押し返すと、諦めたかのように抵抗が止む。
そんな入り口とは反対に、男が匂いを嗅ぎ始めた時から奥は準備を始めていたかのようにトロリと腸汁を滲ませる。十分以上に腸肉に滲んだそれが、抵抗を止め、舌を通した入り口まで落ちてくる。
唾液と混ぜ、啜るとまたも恥ずかしそうに尻穴が窄まっていく。
「んんんんっ♡ そ、そんなに音を立てないで♡ あなたのモノでもあるけど、私のお尻の穴でもあるんだから♡ そんなに音を立てられると恥ずかしいわよ♡」
ビクン、ビクンと身体を跳ねさせる堀北の肌には玉のような汗がびっしりと浮かんでいる。
後少しで尻穴からの快楽で絶頂する予兆だ。
尻肉を彼女が開いていたが、今や男の顔がハマって無理矢理にでも開かれている。手が自由になったのを放置しておくつもりはないのか、堀北は自身の指を胸先で主張している乳首へと持って行き、自分でも快楽を得ていく。
声もだんだんと上擦っていき、身体の跳ねる回数も増えてきた。
「イくっ♡ もうイっちゃうわ♡ お尻の穴を舐められ、自分でおっぱいを弄ってイく、イくイくイくイく~~~っっっ♡♡♡」
大きく仰け反るかのように身体を跳ねさせ、物欲しそうに口を開いていた女陰から勢い良く透明な体液が床へと飛んでいく。
聞き惚れるような堀北の嬌声を聞きながらも、男は舌を動かすのを止めない。
絶頂で全身に力が入っているからか、尻穴の中に侵入している舌を腸肉は締め付けてくる。一度の絶頂では許さないとばかりに男が舌を動かし、堀北は楽器のように喘ぐ。
堀北はその日、尻穴だけで五回以上も絶頂させられた。
少し前に投稿した帆波と世界観を共有してます。パートナー制度とかいう奴ですね。
黒髪のキャラは何故かアナルを責めたくなる。堀北だけではなく、俺ガイルのゆきのんとかも。