「おかえりなさいませ旦那様」
裸の上にエプロンと下品極まりない格好で男の帰宅を少女は出迎えた。
小柄な身体を更に小さく折り畳み、男に向かって床に座ったまま頭を下げる。
彼女の名はかつて櫻井桃華だったが、今はただの桃華。
彼女の身分を示すのは首もとにある無骨なデザインの首輪だ。この世界には奴隷制度が認められている。勿論、人道的に反する事をしたら奴隷が相手でも世界の規律を守る組織が動く事になるが、大抵の事は許されている。
桃華は父親がかつては櫻井コーポレーションという世界でも有数の大企業の社長という事もあり、所謂お嬢様だった。
しかし、部下の裏切りにあい、会社は倒産。背負わされた莫大な借金を工面する為に彼女は自ら自身の所有権を他人へ譲渡した。そして、そんな彼女を買ったのが男という訳だ。
家族の為にと男から与えられる快楽に耐えていた彼女だったが、幼い彼女が耐えきれる筈もなく、彼女は男に心から屈服し、今では男に命令されれば何処でも股をはしたなく開く少女へと変貌を遂げた。
男は桃華の挨拶に頷いた後、大きな足を彼女の頭の上に勢い良く乗せる。むぎゅっと下の彼女から悲鳴が聞こえてくるが、その声色は喜びが混ざっている。
グリグリと床に彼女の頭と顔を擦り付けさせ、満足した男が足を上げた。
足が離れ、顔を上げた彼女の瞳からは苦痛と被虐が同居した涙が零れていた。
「お夕飯の支度は出来ておりますが、いかがしますか?」
かつての彼女であればもう少しお嬢様言葉を口にしていたが、男に媚びる為の敬語を口にするようになった。
所有権は男にあり、生存権すらも男の手の中だ。
トイレも男に許可を貰ってし、尿であれば彼に見られながらの排泄が日常と課した。男の身の回りは全て彼女の仕事であり、朝昼晩の飯も当然彼女が作っている。
男から許可を与えられ、昼間の内にスーパーで買い物をしている彼女だが、その容姿に惹かれる者は少なくない。が、彼女は常に首輪という地位を証明するモノを付けているので、誰一人として彼女に声を掛ける者はいない。
桃華の身体を味あわせて貰うと男が言い、首輪から伸びる紐を引っ張って男へと桃華の身体は無理矢理に近付けられる。
慣れたが、生物としての反射で呼吸が苦しくなり咳き込んだ後、息を整えている彼女の顔にいきり立った男の肉棒が露わになった。
ツンと匂い立つ男の象徴。
柔らかい女の身体とは正反対に硬度を知らしめるかのようにビクン、ビクンと跳ねては桃華を威圧する。
「あぁ……旦那様のおチンポ♡ とても立派ですわぁ……♡
悍ましいまでの肉棒を目の前にしても桃華は怖じ気ず、寧ろかつてのように優雅に微笑む。だが、その微笑みは淫らな方へも傾いているが。
男へ完全なる従属を口にした時と同じようにまずは子供の拳サイズもある亀頭に唇を捧げる。
桃華を屈服させた男だが、かつてと同じレベルに彼女の美容には気を使わせている。彼女の武器は優雅な仕草や男を誑かすような可憐な容姿だ。
かつては純粋さが前面に出されていたが、今では男をその気にさせるような娼婦のような仕草をする。そんな彼女の容姿が損なわれるのは国宝を失うのに等しく、彼女の美容への料金はかなりの部分を支払っている。
ちゅっ♡ と潤いに満ちた唇が亀頭に密着し、形を歪ませる。
そのまま唇の粘膜が触れたまま、男の肉棒の匂いを肺いっぱいに吸い込む。男のモノになった時は臭い匂いと断言したものだが、今は少し違う。
臭いのに代わりはないが、嗅いでいると頭が痺れ、匂いだけで股間が湿り気を帯びてしまう。桃華が寝ている間に男が股間を下着越しに嗅がせていたのが原因だが、元々の素質として桃華には匂いフェチの気があった。
「おチンポ様♡ おチンポさまぁ♡ こんなにもおっきくて、
男の脳が蕩けるような甘い声で譫言のように目の前の肉棒を呼び続ける。
彼女の名と同じように桃のように甘い吐息が肉棒に当たり、熱い肉棒が冷まされるようだ。しかし、それも始めだけで徐々に彼女の吐息も熱を帯びていく。
長さは20cmはあり、小顔な桃華の顔よりも長い。
更に太さも凄まじく、小学生の年齢である桃華の腕よりも太く、彼女の指では片手では一周も回せない。手コキをするならば、両手でするのがデフォだ。
見る者を圧倒する傘の広がったカリ首も桃華にしてみれば男の肉棒の強さを象徴するものでしかなく、うっとりとした溜め息を漏らすだけだ。
中年に差し掛かってきた男だが、性欲だけでなく絶倫で、そんな絶倫を支えているのがでっぷりと太った陰嚢だ。密林かのような陰嚢の中に姿を隠している陰嚢は肉棒よりも浮き出る血管がグロテスクだ。桃華の小さな手のひらに乗せるとそれだけで手のひら埋まり、汗を掻き、溜めやすい部位のしっとりとした肌が伝わる。
「ではこのままお口おマンコと小さなベロで旦那様のおチンポを清めさせていただきます♡ 本日の仕事で掻いた汚れを全て舐め取っていきますわ♡」
んべぇーと伸ばされた苺のように真っ赤に熟れた舌が根元へと伸びる。
桃華が毎晩のように男の身体を洗っているので清潔だが、1日で掻いた汗の溜まった味が舌から伝わり、桃華の頭にガツンと衝撃が来る。あまりの衝撃に舌を肉棒から離しそうになったが、気合いで保つ。
ゆっくりと肉棒に浮き上がっている血管の溝にも丁寧に舌の腹を当て、浮いては来ない汚れを落としていく。
お嬢様として質の良い食べ物しか口にしなかったが、今は男のであれば老廃物であろうとも、排泄物であろうとも口に出来る。実際、1日の間に口にしていい飲み物は男の尿だけとされた時があり、今でもあの味を忘れられない。
尿を上手く払えていなかったのか、肉棒の先端へと辿り着いた舌から尿のしょっぱい味がやってきて、桃華は笑みを濃くする。
ある程度は舐め終わったが、肉棒の中でも一番汚れを溜めやすいカリ首の溝は最後の楽しみに残していた。
「旦那様のおチンポの中でも、とってもエッチな味のするカリ首の溝を舐めさせていただきますわ♡ え? ……なるほど、分かりましたわ♡
男が使わせて貰うと桃華に言うと桃華の小さな頭を掴んだ。
んべぇと舌は口から出したまま、男のなすがままの桃華。男は桃華の顔に思いっきり肉棒を擦り付け、出した舌の腹に何度も肉竿を擦り付ける。
形の良い鼻でカリ首の肉を刺激すると、漏れ出た先走りが桃華の綺麗な顔を容赦なく汚す。それでも桃華は笑みを携えたままで、擦れる度に声を漏らすものの彼女の方からも肉棒へ顔を擦り寄せていく。
そうする事数分、堪えきれなくなった肉棒から桃華の顔目掛けて精液が勢い良く発射された。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
「きゃっ!? あぁ……おチンポ様から勢い良くザーメンミルクが飛んで来てます……♡ どうぞ
間近で射精の様子を見ていた桃華だったが、間欠泉のように飛び出ている精液が開いていた瞳へと飛んで来たので、反射で閉じてしまう。
桃華が目を閉じている間も男の肉棒は射精を続け、終わった頃には桃華の顔の輪郭が辛うじて分かる程度まで顔を精液によって染められてしまった。
「あぁ……こんなに沢山のザーメンミルクが
精液に濡れて見えないが、男には桃華が笑ったのが分かった。
なんかいつもの奴隷を書きたくなったので、先に投稿したちゃまで書きました。
いや、櫻井コーポレーションとかいう名前ではないでしょうけど、こっちの方が分かりやすいですからね。
さて……本当に最近はネタ切れ気味です。久々にリクエストでも募集しましょうかね。良ければ活動報告へ顔を見せて下さい。