ジャンゴの催眠ハーレム海賊団 作:シロアリさん
「おいおい、どういうこった。CP9って思ったよりも強いじゃねェか。六式使いの集団だったんだな」
おれらの船にカリファがいることを突き止めたCP9と
特にリーダー格のルッチとやらは六式使いの能力者だけあって、ロビンが武装色の覇気を纏った腕を無数に生やして関節技を決めてやっと倒せたほどだ。
グランドラインを進むとやはり強い奴と出くわすようになってきたな。
「はい。CP9は戦闘訓練を受け続けた精鋭ですから。殺しも許可された諜報員なのです。なのに……ルッチやカクまでこうも簡単にやられてしまうなんて。ジャンゴ様には恐れ入ります」
カリファは次々と自分の元仲間が蹂躙されるのを見て驚いていた。
こいつを強化すると、かなり強くなりそうだ。今のところロビンとたしぎが特に強いんだが……。
「堅苦しい口調になったな。もっと、柔らかくなっていいんだぜ。カリファのおっぱいみたいに」
目上の人間には敬語を使うカリファは素の人格に戻すと少しだけ畏まるようになった。
おれはリラックスしろと、カリファの服に手を入れて生乳を揉む。
「あんっ♥せ、セクハラです……!」
「感度は良くなったみたいだな。結構なことだ」
セクハラだと可愛い抗議をするカリファはちょっとの刺激で気持ち良さそうな表情をした。
簡単にヤレる女になってくれたみたいだ。
「で、この人たちどうするの?」
「倒したところで根本的な解決にはなりませんよね?」
「もちろん。こいつらを利用してエニエス・ロビーまで行く。長官ってヤツに灸を据えるためにな」
当然、おれはCP9をボコしたくらいで許すつもりはない。
こいつらの長官であるスパンダムに壊滅的なダメージを与えるつもりだ。
「キャハハ、海賊が司法の島に向かうってクレイジーな話よね」
「いやん! ドキドキしちゃう!」
「それでも、そんな無茶を平気でやるのはジャンゴさんらしいです」
というわけで、おれらは全員がルッチたちに捕らえられたことにして司法の島を目指すことにした。
催眠術を念入りにかけることで……。
「お疲れ様です! ロブ・ルッチ殿!」
「プルトンの設計図、ニコ・ロビンの捕獲。ヤツが隠れ蓑にしていたジャンゴ海賊団をも捕獲――手際の良さに脱帽です」
「…………」
「CP9の方々は疲れておられる。丁重に護送しろ!」
「「はっ!」」
ルッチたちCP9に連行されるおれたち。どうやら海列車で司法の島を目指すらしい。
海列車の中には海軍の精鋭や政府の連中も多く居た。
おれはうまくルッチたちを操って車両内の全員に催眠をかける。
今、車両の中で起きているのは、おれたちと暗示にかけられて海列車を運転している奴だけだ。
「思った以上に簡単に入れたわね」
「この車両の連中にも全員催眠をかけてきた。海列車はもう、おれたちのモンだ」
海列車を占領したおれたちはすでに勝利が確定したみたいな気分になっていた。
まぁ、実際に勝ったも同然なんだが……。
「じゃあさ、ヤッちゃう? 着くまでに時間はあるんでしょ♥」
「キャハハ! いいわね。海列車の中でセックスなんて」
ナミとミキータが服を脱ぎだして素っ裸になる。
こいつらのエロさも磨きがかかってきたな。何も命令しなくてもここまでするようになったんだもんな。
「あ、あなたたち、こんなところでするの?」
「カリファもどうだ? かつての仲間も前の車両にいることだし、いやらしい声を聞かせてやれよ」
「そんなの……セクハラです。で、でも、ジャンゴ様がそうなさりたいのでしたら……」
カリファをおれはセックスに誘ったが、羞恥心を戻しているので、ちょっと恥らっているみたいだ。
まぁ、ヤル気はあるみたいだが……。
「んむっ♥んむっ♥んむっ♥大きくしてくれて嬉しい♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
カリファが迷っているうちに、ロビンはおれの逸物にしゃぶりついて、ひょっとこ顔を見せる。喉の奥まで使って上手に包み込むようなフェラによって、おれのやる気も漲った。
「ニコ・ロビン……! 横入りするの?」
「あら、そんなつもりはなかったけど。あなたがどうしてもとお願いするなら順番を譲ってあげても良いわよ」
そんなロビンにカリファがムッとした顔をすると、彼女は頭を下げろとSっ気のあるところを見せる。
「………いします」
「えっ?」
「お願いします。先にオマンコさせて。昨日からずっとセックスしてたせいで♥んんっ♥ジャンゴ様のオチンポ様を見ただけで、ここがこんなになってしまったの♥あんっ♥」
カリファはスカートを捲ると、ノーパンにさせているので割れ目が露わになる。
彼女は二本の指でそこを開くと愛液が糸を引くように滴っていた。
「あー、わかるわかる。私もしばらく火照りが止まらなくてチンポのことしか考えれなかったもん」
「カリファさん。大洪水起こしていますね。膣口が物欲しそうに涎をダラダラ垂らしてます」
「あ、あまり見ないで……♥」
ナミとカヤがカリファのマンコの中をじっくりと観察すると、彼女は耳の後ろまで赤くなる。
「仕方ねェな。んじゃ、せっかくだ。みんなの見てる前でオナニーしてイケたらセックスしてやるよ」
「えっ? そ、そんなこと」
おれがカリファにオナるように指示すると彼女は躊躇する。
「じゃあ、ロビンが先だな。その次は……」
「ジャンゴさん。私のオマンコ使ってください♥」
だから、ロビンや他の女の相手をするとビビが今度は服を脱いでおれに抱きついた。
それをみたカリファはなんとも言えない表情で大声を出した。
「わ、わかりました! お、オナニーします。私のオナニー見てください♥――んっ♥……んっ♥んんっ♥」
セックスがどうしてもヤリたくて、我慢の限界になったカリファは言うとおりにオナニーを始める。
割れ目に指を這わせ、さらにもう片方の手はブラの中に入れて乳房を優しく揉んでいた。
「んっ♥……んっ♥……見られてる♥……でも♥……んんっ♥気持ちいい♥」
カリファはくちゅくちゅと音を立てながら指を雌穴の中に入れて出し入れし始める。
「あっ♥……んっ♥……んんっ♥……はぁ♥はぁ♥……んっ♥んっ♥んっ♥……ひんっ♥あっ♥んっ♥んっ♥はっ♥はっ♥はっ♥」
一度快楽に身を任せると彼女はオナニーに夢中になった。息づかいがどんどん荒くなる――。
「んんっ♥……はぁんっ♥イクっ♥イクっ♥ああんっ♥……イクぅっっっ♥♥♥はぁ、はぁ、はぁ……」
そして、カリファは盛大にイった。おれたちが見てる前で気持ち良さそうに指をマンコに突っ込んで。
車両内はカリファの愛液の匂いが充満している。
「よしよし、良くやったな。ご褒美だ。こっちに来て跨がれ」
「あ、ありがとうございます。はぁ……♥やっぱり大きいわ……♥入れます……んんっ♥イクっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
彼女は嬉しそうに座席に座っているおれに跨って雌穴に逸物を当ててる。
そして、すでに全身が敏感になっていたカリファは挿入した瞬間に軽くイった。
「いいな。私も早くジャンゴさんとセックスしたいです♥」
「なんか、カリファのオナニー見てるとヤリたくてたまらなくなっちゃったわね♥」
「アソコが切ないです。ご主人様……♥」
「仕方ねェな。カリファと感覚を共有させてやるよ。カリファが突かれるのを見ると、自分が突かれていると錯覚する。ワンツー・ジャンゴ!」
おれとカリファのセックスを羨ましそうに
これで、おれとのセックスを知ってる女なら自分がヤッていると錯覚するほどの快感を得られるはずだ。
「「「「んんんっああああ♥♥♥♥」」」
催眠にかかった性奴隷《なかま》たちは一斉に体を仰け反って絶頂した。
触られてもいないマンコから愛液を垂らしながら大きな喘ぎ声を出す。
「しゅごい♥なにこれ♥あんっ♥あんっ♥」
「きゃはん♥マンコが突かれている♥んんっ♥」
「ジャンゴさん♥いいっ♥あっ♥あっ♥」
「いやん♥きもちいい〜♥ああんっ♥」
「あっ♥あっ♥あっ♥すごいわ♥んはっ♥♥」
「ご主人様ぁ♥そこっ♥んっ♥んっ♥も、もうだめ♥ああっ♥」
「「イクッ♥♥♥イクッ♥♥♥イクぅぅぅぅぅッ♥♥♥」」
海列車の車両で女たちの艶声の大合唱が響き渡る。
司法の島に到着する頃には座席には愛液のシミがこびりつき、床には水たまりが出来ており、雌の匂いでむせ返るくらいの状態になっていた。
こりゃあ、かなり掃除しねェと客は乗せられねェな。
エニエス・ロビーに着いたおれたちは長官のスパンダムと対面した。なるほど、嫌な顔をしてやがる。
やつは勝ち誇った顔をして演説を始めた。
「世界の人間達は、今日の日の我々の働きが、どれ程尊く偉大な仕事であったかを知らん。それを知るのは、数年先の話になるだろう。おれに言わせりゃ今の政府のジジィ共の正義は生ぬるい! 犠牲を出さねば目的は果たせねぇ。こちとら、全人類の平和の為に働いてやってんだぜ! わかるか? 弱小海賊団共!」
「あの人、何か言ってるわよ。ジャンゴ」
「ルッチ、カク、
「「わかりました……」」
聞くに耐えないスパンダムのセリフにイラッとしたおれはルッチとカクにやつをボコすように命令した。
あんな野郎におれの女を触れさせるのも気分が悪い。
「ぐえっ! ゲホッ! ゲホッ! て、てめェら何を――ゴフッ! があああああッ!」
「ルッチィィ! カクゥゥ! 狂いやがったか! ぐっ、なんだこりゃあ!」
「よよい。あっ! 体がうごかな〜〜い!」
「長官を助けられない……チャパパ」
スパンダムの元に居たCP9共はおれの暗示によって既に動けなくなっている。
連中は喚くだけで既に無力だ……。
「お前らもボコボコにしても良いが。長居すると面倒そうな場所だ。寝てろ。ワンツー・ジャンゴ!」
「「ぐー、ぐー」」
そして、スパンダム以外のCP9をおれは催眠術で眠らせた。
スパンダムは既に顔の原型がわからないくらいボコボコだ。
「さて、と。最後はてめェだな……」
「お待ちください。ジャンゴ様。スパンダムは5年の任務の褒美を取らせると言っておりました。何か貴重なモノかもしれません」
「ふーん。なるほどな。スパンダム。そいつを持ってこい」
「……はい」
おれはスパンダムに最後の暗示をかけようとすると、先に彼と話をしていたカリファが自分たちへの報酬を用意しているみたいだと口にしたので、おれはヤツにそれを持ってくるように命じた。
「悪魔の実だわ」
「それも2つもありますね」
「何の能力か分からないのは怖いわね」
「キャハハ、変な能力者もいるし。食べるのは軽いギャンブルよ」
スパンダムからの報酬は悪魔の実だった。しかも2つもありやがる。
どうすっかな。悪魔の実かァ……。
「カリファ。お前の給料みたいなモンだろ。食いたきゃ食えよ。カナヅチにはなっちまうが」
「それでは、ジャンゴ様をお守りするために頂いてもよろしいですか?」
「おう。好きな方を選んで食え」
まずは、カリファの報酬だから彼女には優先して回そうと提案すると、彼女は迷わず食べること選んだ。
何の能力になるのかはあとのお楽しみだ――。
「残り一つはそうだな。後で考えるか。どうしても欲しいって奴がいるなら食べりゃいいし」
「じゃあ、もう海列車に乗って帰るの?」
「もちろんだ。――いいか、スパンダム。今から一時間後にこの司法の島に向かってバスターコールをかけろ。そんでこの島ごと吹き飛ばせ」
「わかりました。一時間後にバスターコールを発動させる……」
「よしよし、それでいい。お前ら、撤退するぞ」
「「はいっ!」」
おれはスパンダムにこの司法の島にバスターコールをかけるように暗示をかけて、海列車に乗ってウォーターセブンに戻った。
その後……司法の島は壊滅した――。
「エニエス・ロビー……謎のバスターコールの指令で吹き飛ばされるってか。政府も海軍もスイッチ一つでバカなことをしやがるぜ」
おれは新聞記事を読んで、連中のバカさ加減を笑った。
確認もせずに軍艦でドンパチやるのはマヌケすぎる。
「おそらく、歴史で最も無意味なバスターコールね。ジャンゴ、ありがとう。私のためにこんなに大それたことを……。本当は目立つ行動をしたくないはずなのに」
「バカ言え。お前を手に入れられたんだ。この位の労働は安すぎるぜ」
ロビンはおれを後ろから抱きしめながら、甘えてくる。
こんないい女をモノにしたんだ。政府の機関を潰すくらい何の躊躇いもない。
「それでも私はあなたを愛してる♥心からそう言えるわ。んっ♥んんっ♥今日はどうしようもないくらいあなたが欲しい♥」
「いいぜ。ロビン。船が出来るまで時間があるからな。いくらでも相手をしてやるよ」
「嬉しいわ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ああんっ♥」
そこから、ロビンの胸を揉みながらセックスに発展しようとしたとき、部屋の扉が乱暴に開いた――。
「――大変よ! ジャンゴ!」
「ジャンゴさん、不味いことになったかもしれないわ」
ナミとカヤが焦った表情をして部屋に入ってきたのだ。
こいつらがこんなに焦るのは空島に行く前以来だな……。
「おいおい。今からってときなんだが……」
「私はあとで構わない。この二人が何の用事もなく邪魔なんてしないもの」
「そうか。何があったんだ? そんなに血相を変えて」
とりあえず、ロビンとのお楽しみは後にして、カヤとナミに事情を聞くことにした。
「わ、私たちに賞金が付いてしまったんです!」
「んだと!? マジかよ。一体どこの誰が……」
ナミが見せてくれた手配書からおれは自分に加えてカリファを除いた
“1・2のジャンゴ”――懸賞金9億ベリー
“悪魔の子”ニコ・ロビン――懸賞金1億8000万ベリー
“裏切りの曹長”たしぎ――懸賞金1億7000万ベリー
“運び屋”ミキータ――懸賞金1億5750万ベリー
“謎の女”ミス・パピヨン――1億3000万ベリー
“泥棒猫”ナミ――懸賞金1億1600万ベリー
“ピンク・イレイザー”カヤ――懸賞金1億1500万ベリー
“アイドル海賊”ポルチェ――懸賞金1億ベリー
マジかよ。エニエス・ロビーを壊滅させるにしても動きが早すぎねェか――。
ちっ、これから面倒が増えそうだぜ――。
ジャンゴの懸賞金を上げずにいようか迷ったんですけど、新たな展開にもしたかったので……。
彼らの危険性に気付いたのは……原作と違って未だにロビンの前に現れていないあの人……。