※この作品はR-18です。

寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】   作:第三世界(うたかたとわ)

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異世界召喚された次の日

 

 

 豪華な食事会も終わった次の日、俺は王城内の端っこに用意された粗末な小屋の中で目を覚ます。俺以外の高校生勇者たちは、勇者専用にと王城内に作られた豪華な宿泊施設にそれぞれが宿泊をしていた。

 

 

 Dランク勇者の俺だけが、他の勇者たちと違って住居を隔離されたというわけだ。

 

 

 俺に与えられたのは建物は、昔、何かのおりに作られてそのまま放置された用途不明の小屋だと一応説明を受けたが、それ以外のことはよくわからない。

 

 

 また、食事会のあとに、高校生勇者たちには身の回りの世話をしてくれる美人メイドやイケメン執事がそれぞれに割り当てられることにもなった。文字通り、何でも言うことを聞いてくれるという特別なオプション付きの従者だ。

 

 

 多分、高校生勇者への監視や懐柔の目的が込められているんだろうけど、まだそういったことに気が回らない高校生たちは、自分たちに与えられた特別な権利に狂喜乱舞をしてしまっていた。

 

 

 昨日の夜に、童貞や処女を捨てた人たちが大勢いるんだろうなと、俺はそんなことを思う。

 

 

 ちなみに、勇者たちの中で俺にだけメイドさんが割り当てられていない。だから、これからはDランクである俺だけが自分の服は自分で洗濯をしたり、自分の食事を自分で用意をするようにと注意を受けてもいた。

 

 

 こうして、俺だけを勇者の中で見せしめとして差別することで、帝国側は他の高校生勇者を言いなりにする脅しの道具として利用するつもりなのだろう。

 

 

 帝国が与える試験に合格しないと、お前たちもDランクみたいに差別されるぞと間接的に勇者たちを脅しているというわけだ。

 

 

 豪華な食事の豪華な部屋。そして何でも言うことを聞いてくれる見目麗しい異性の従者という存在に執着させることで、帝国側は高校生勇者たちを思い通りにコントロールしようとしていた。

 

 

 まあ、俺にとっては自分だけが隔離されているこの状況のほうが、都合が良いので快適なのだが。

 

 

 監視役のメイドすらが、俺の側にはいないというのが楽でいい。今の俺は帝国側にとって監視する意味もないし、今すぐにいなくなっても困らないどうてもいい存在になっていた。

 

 

 怪しいことをしていなければ特になにも気に止めれないし、自由にすることもできる。Dランクの落ちこぼれという立場は、俺にとって最高に都合がいい立場のようだ。

 

 

 俺に割り当てられた粗末な小屋の内装はすでに、スキルによって住心地よく改造しきっている。粗末なのは、カモフラージュのための外装だけだ。監視役が存在しないというシチュエーションでなくては、できない行動である。

 

 

「さてと、行きますか」

 

 

 特別な食事メニューが用意されている勇者たちとは違い、自分で用意した昼食を食べ終えた俺は、帝国に指定された訓練場へと向かうことにする。

 

 

 今日は、ガスター帝国による勇者たちへの訓練が開始される初日であった。

 

 

 訓練開始は昼過ぎ。理由は、夜の時間は帝国側が勇者たちを性欲によって懐柔する時間として使うためだ。

 

 

 訓練の時間が早朝からだったら、勇者たちが安心して巨乳メイドさんやイケメン執事とセックスをすることができなくなってしまうからな。

 

 

 帝国から受ける訓練はお昼すぎからという、なんともゆるゆるなスケジュールが俺たちには与えられていた。

 

 

 だから高校生勇者たちは、安心して夜遅くまで帝国側が用意した異性とするセックスを楽しめるというというわけだ。

 

 

 こうしてズブズブと、帝国側に勇者たちが懐柔されていく構造が作り上げられていた。

 

 

「なあ、俺たち、付き合わないか?」

 

 

 粗末な小屋を出て王城内に用意された訓練場へと向かう途中に、ひと気のない建物の影で俺は誰かの話し声がすることに気づく。

 

 

 どうやら誰かが、ここで愛の告白をしているようだ。

 

 

 その様子が気になった俺は、こっそりと見つからないように告白の現場をのぞいてみることにする。いわゆる、野次馬根性というやつだ。

 

 

「気持ちは嬉しいけどさ、あんたとは、付き合えないよ……」

 

 

 ワクワクとしながら、俺がそっと見つからないように愛の告白の様子をうかがうと、ひと気のない城内の一端で告白をされていたのはレイナちゃんだということを知る。

 

 

 さらに、レイナちゃんに告白をしていたのは、先日の食事会で俺に絡んできていた男子グループのリーダーらしき男であった。

 

 

 しかし、会話の様子から見るに、レイナちゃんに告白をした男の子は残念なことに告白を断られてしまっているようだ。

 

 

「なんでだよ?普通付き合うなら、俺たちみたいなランクが高い者同士が付き合うものだろ?それを断るなんて、やっぱりお前、おかしいよ」

 

 

「この前の食事会みたいなさ、ああいうことするやつとは私、付き合えない……」

 

 

「なんだよそれ、意味わかんねー……」

 

 

 告白を断られてもめげずに不良グループのリーダーが追いすがるが、彼はそれすらもあっけなくレイナちゃんによって拒絶されてしまう。

 

 

 不良グループのリーダーによる告白は、完全に玉砕してしまっていた。

 

 

「じゃあさ、思い出に一回だけヤらせてくれよ!」

 

 

「だからさ、あんたのそういうところが、私はダメなんだって……」

 

 

 告白を断られてもめげずに男の子はアプローチを続けるが、レイナちゃんは歯牙にもかけていない様子だ。

 

 

 それにしても、帝国から勇者たちに与えられたトレーニングウェア姿のレイナちゃんがめちゃくちゃにエロかわいいな。

 

 

 男子生徒にしつこく告白されながら気まずそうに断りの言葉を伝えるレイナちゃんの姿を見て、俺はそんなことを思う。

 

 

 彼女が着ているジャージのようなデザインの服の上からでもわかるくらいに、レイナちゃんの胸元にはやわらかそうな爆乳が見事にパツンとふくらんでいた。そしてその爆乳のふくらみが、彼女が着ているジャージのお腹のあたりに作るシワの様子も素晴らしくエロいのだ。

 

 

 さらにはレイナちゃんの大きなお尻も、ムッチリとふくらむことで彼女がはいているジャージを素晴らしく破壊力のあるエロい物質へと変形させてしまっているではないか。

 

 

 レイナちゃんが着ている柔軟な服の生地が、彼女のおっぱいやお尻の形にふっくらとふくらんでるといった様子だけでまさに絶景なのである。彼女の裸は、いったいどれくらいエロいのだろう。俺は、そのことが気になってしかたがない。

 

 

 だって、スポーツによって麗しく引き締められたレイナちゃんの女体が、張りのある爆乳と巨尻によってピンと上向きに盛り上がりながら美の主張を続けているのだ。

 

 

 そんな彼女の立ち姿を見ているだけでも、大抵の男子は股間を固くしてしまうだろう。

 

 

 レイナちゃんにしつこく告白をしている男の子も、こころなしか姿勢が前かがみになってしまっているのがうかがえてしまうものな。

 

 

「もうすぐ訓練の時間だから、私、行くよ……」

 

 

「ふざけんなよ……意味わかんねー……」

 

 

 そして俺がそんなこと考えていると、レイナちゃんからその場を離れるという形で男の子による告白が失敗に終わることになる。残念だけど、レイナちゃんの女体観察はこれで終わりのようだ。

 

 

 彼女がその場を去ったあとも、不良グループのリーダーは自分が告白を断られた理由が見当もつかないといった様子でその場に立ちすくんでしまっていた。まあ、頑張れよ。俺は心の中で、彼に激励の言葉を伝えることにする。

 

 

(さて、俺も訓練場に向かうとするか)

 

 

 しかし、俺には、男だけになってしまった場面をこれ以上のぞき見するような趣味はない。

 

 

 悔しそうな顔でブツブツと独り言をつぶやいている男の子を気にすることなく、俺も訓練場に向かうためにその場をあとにする。

 

 

 俺はレイナちゃんのジャージ姿を見てムラムラとしてしまった気持ちを切り替えると、帝国に指定された集合場所へと向かうのであった。

 

 

 

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