寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】 作:第三世界(うたかたとわ)
エマ視点
犯罪者の街、ロストエデン。
世界中の悪が集まった日陰の街にある、人類救済教会。
ロストエデンに唯一存在する、光の場所。
エマが務める教会の呼び名。
しかし、それはあくまで表の顔。
エマが教会長を務めるこの場所は、実は裏でサキュバスの国と繋がっており、搾精用の人間を秘密裏に確保する工作活動の拠点となっている。
別名サキュバス教会。
それが、エマが教会長を務める組織の正体であった。
「あら、誰か来ましたね」
サキュバス教会の懺悔室で情報収集を行っていたエマは、室内に誰かが訪れた気配を察する。
「あのー、エマさんって方はこちらにいらっしゃるでしょうか?」
相手がいるのは懺悔室の向こう側。
顔は見えない。
20歳前後の若い男の雰囲気がする。
男が発するのは、犯罪都市ロストエデンに似合わない、とぼけた間抜けそうな声。
きっと誰かに騙されて、この街にやってきたのだろう。
教会に助けを求めに来たのかも知れない。
それならば、搾精用のターゲットにするのもいい。
弱みにつけ込むなり、言葉で言いくるめるなり、何とでも出来そうだ。
そう考えたエマは、サキュバスの国に送る奴隷の確保に乗り出すことにした。
「私がエマですが、どうなさいました?」
「あの、エマさんとお話がしたいと思いまして……」
懺悔室の壁越しに、エマは男と会話する。
誘惑し、心を懐柔し、男をサキュバスの国に送り込むために。
「せっかくですので、懺悔室でお話をしていきませんか。なんでも、お聞きしますよ?」
「え……な、なんでも……?」
やさしく、慈愛のある声で、サキュバスであるエマは壁越しに男を誘惑していく。
どうやらこの男は、女に耐性も少ないようだ。
エマへの返答が詰まった様子から、そう当たりをつける。
これは堕としやすい。
懺悔室の中で、エマは自分の勝利を確信した。
「ええ、なんでもです。もしかしてあなた、体の中に悪い魔力が溜まっているのではないですか?」
「悪い魔力?」
「はい。悪い魔力です」
サキュバスの魔法を使い、エマは魅了の魔法を言葉に乗せる。
魅了魔法のプロであるエマは、幾多の男を催眠状態に導いてきた。
さらには、懺悔室内には魅了の魔法の効果を高める魔法陣が刻まれているなど、様々な仕掛けが隠されている。
このテリトリー内で、エマの魅了魔法にかからない人間など存在しない。
そうして、壁の向こうにいる顔の見えない男が魅了魔法にかかったことを確信したエマは、懺悔室の中にある秘密の穴を開くことにした。
「この穴から、あなたのペニスをお出しください。私が浄化してさしあげます。やさしく、お口でね♡」
1メートルくらいの高さにある、懺悔室の壁に隠された穴。
この秘密の穴を使うことで、お互いに隔離されているはずの懺悔室内で、秘密裏に搾精をすることができる。
サキュバス教会の秘密の穴。
「はい! お願いします!」
エマの魅了魔法にかかりきった証拠に、壁越しの男はいとも簡単に懺悔室の穴からペニスを差し出してきた。
もし、魅了魔法にかかっていないとしたら、こんなにも簡単に懺悔室の穴に向かって自身のペニスを入れたりすることなどできない。
そんな男がいるのなら、よほどのアホである。
しかし、そんなことを考えているエマの思考が止まるようなアクシデントが、一つだけ起こっていた。
――ボロン
(で……でかい……)
予想を超えて、男が穴から差し出してきたイチモツが大きかったのだ。
しかも、良質な精気の香りがムンムンと男のペニスから感じ取れる。
(これは、サキュバスの国に送るのではなく、個人用の搾精ペットとして飼ったほうがいいかもしれないわね……)
さえない声をした男と侮っていたが、どうやらチンポの方は百点満点、いや、人類のレベルを遥かに超えているようだ。
サキュバスの国で貴族や王族に飼われているような高級ペットよりも遥かに良質なペニスを持つ男が目の前にいることに、エマは舌なめずりをする。
「あ、あの……どうかしました?」
思いがけない場所で良質な搾精用のペットが手に入ったことを喜んでいると、壁越しに男から声がかかった。
(いけない……さて、搾精の時間ね♡)
いくら魅了魔法にかかっているとはいえ今は、疑念を強く感じればすぐに魅了が解けてしまうような始まりの状態。
搾精用のペットとして長く飼うならば、ここから性行為などを行うことで、さらに魅了状態を深めていく必要がある。
「……おいしそうな、チンポ♡」
相手を魅了魔法に堕としたことを確信したエマは、サキュバスとしての本性を隠すことなく、さらけ出すことにした。
ここは懺悔室の中。
誰にも見えない、聞こえない、秘密の場所
「……いただきます♡」
エマは懺悔室内にしゃがみ込むと、顔くらいの位置になった極上のチンポにフェラチオを始める。
聖なるサキュバス教会の懺悔室に隠された穴から壁越しにするフェラと搾精が、エマは大好物であった。
「……じゅるるるぅ♡ ……ちゅぷるぅ♡」
(あら♡ すっごくおいしい♡)
今回の獲物となった男のチンポを舐めていると、エマの体に力がみなぎってくる。
本当に、極上の精気を持つ男のようだ。
思わぬ拾い物を得た幸運をサキュバスの神に感謝しながら、エマはフェラチオを続ける。
(それにしても……でかい♡)
搾精用のペニスが、エマの口の中でムクムクと大きくなっていく。
そして、そのサイズは極上だった。
「じゅるぅ♡ ちゅっぷぅ♡ ちゅるぅ♡ じゅるるるぅ♡」
(こんなものを私の中に入れたら♡ どうなっちゃうのかしら♡)
サキュバスの技術を存分に使い、口の中のペニスを丁寧に舐めシゴキながら、エマはこのあと下のお口でも搾精することを決める。
サキュバスであるエマが魅了されるくらいに、ペットとして飼うことにした男が持つイチモツは形も大きさも最高だった。
……どぷぅ♡ ……どぷぷぷぅ♡
「……んっ♡ せーえき♡ れてきたぁ♡ じゅるるぅ♡ ちゅっっぷぅ♡」
そして、エマの口の中に、精液が飛び出してくる。
うっとりとするような魔力を含む濃い液体の感触に、口で奉仕をしているエマの腰が浮き上がりそうになった。
それほどまでに素晴らしい、魔性の精液だった。
「……ごっくん♡ あ~♡ おいしい♡」
口の中に残った精液も全部飲み干すと、その甘い余韻にエマは唇を舐め回す。
「あなた、特別に私の私室に招待してあげるわ♡」
「本当ですか!」
エマが誘いの声をかけると、懺悔室の向こうにいる男は簡単に肯定の返事をした。
これはもう、男がエマの魅了魔法に完全にかかりきった証拠だろう。
普通の人間ならば、悩む素振りや疑いの気持ちを見せるはず。
こんな誘惑に即答するなんて、もし魅了されていない状態ならば、よほどのマヌケでしかないのだ。
「あら! あらあらあらあら! あなただったのね♡」
「えっ……バレちゃいました?」
王族御用達よりも高級な搾精用のペットが手に入ったという幸運に加え、エマはさらなる幸運を知り飛び跳ねたいくらいに喜んだ。
エマが魅了魔法をかけた相手は、帝国での潜入工作を妨害したユーリという男だったのだ。
今後の活動においてかなりの強敵になると予想されていたが、まさか知らずに相手がサキュバス教会の罠に飛び込んでくるとは。
すでに魅了魔法にかかった男がエマの強敵になることはない。
これからはもう、ユーリという男はエマの言いなりだ。
「さあ、こっちよ♡」
「はい!」
その証拠に、エマの言葉を疑うことなく、ユーリはチンポを勃起させながら後をついてくる。
先ほど口で精液を抜いたばかりなのに、彼はもう精力を回復させていた。
これも、サキュバスの魅了魔法の効果のひとつだ。
通常の人間ならば、一回精液を抜かれた後ならば回復のために時間が必要なはず。
それも、サキュバスの魔法と技術をたっぷりと使い込んだ特別なフェラチオならば、腰が抜けてしまってもしかたがない。
サキュバスの魅了魔法にかかりきった人間にしか、サキュバスの相手を連続でできるわけがないのだ。
「あなたは……私を満足させてくれるかしら♡」
「もちろんです!」
「じゃあ、私が深淵に堕ちるくらいに、あなたは私をイかせることができる?♡」
「まかせてください!」
エマの挑発の言葉に、魅了魔法にかかりきったユーリは健気な返事をしている。
サキュバスである私を堕とすことなど、できるわけがないのに……。
(まあ、性技の方も……これから調教していきましょうか♡)
ゆっくりとシスター服を脱ぐと、エマはベッドの上に寝転び、ユーリを誘惑する。
「ねえ♡ さっきのお返しに……舐めてくれるかしら♡」
「はい!」
両足を左右に開いて、さらにはおまんこをくぱぁと広げると、エマはユーリを誘導する。
(さて、搾精用ペットの調教開始ね……♡)
サキュバス協会にあるエマの私室、カーテンが閉めきられた暗がりの中。
誰も逃げられない、防音魔法により声も外に届かない闇の部屋にて、甘い調教が始まろうとしていた。