寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】 作:第三世界(うたかたとわ)
ステファン・ベッケンバウム視点
アリス嬢が我がベッケンバウム家に到着してからすでに三日が経っている。アリス嬢の所属する王国と戦争をしている帝国にそのことを伝える手紙を送っても、まだ何の返信も来ない
アリス嬢は、今回の王国と帝国との戦争の総司令官を務める名将ゲイル・レーベンシュタットが溺愛する孫娘である。帝国に身柄を引き渡せば我々ベッケンバウム家に多大な利益をもたらす。ベッケンバウム家は帝国にアリス嬢の身を売るという選択をしたのだ
だから帝国から何の音沙汰もないことに、僕も父上も少しずつイラ立ちを覚えていた。今回の作戦の失敗は僕たちの不利益を意味するからだ
「おい!どうなってる!帝国の奴らはいつ、あのガキを誘拐しに来るんだ!」
「僕だって知らないよ!どうせ帝国の奴らが何かをしくじったんでしょ?」
極秘裏に今回の作戦を実行している父上が執務室で激怒をしている。でも僕に八つ当たりをされたって困る。帝国の密偵が動かないことには何も出来ないんだから
「ったく!使えない奴らだ!うちと大口の取引をしてくれるって言うからわざわざ王国軍の重役のガキが家に避難してくるっていうルートや日程を教えてやったのに!この家まで来させやがって!本当に面倒くさい!まあいい。俺たちが帝国と繋がっていることをガキとメイドにバレるなよ!」
「分かってるって。家に保護してるって手紙を送ったからその内に帝国の密偵が拐いに来るよ。その後レーベンシュタット家に何か言われても、ベッケンバウム家にお宅のお嬢様はたどり着かなかったって誤魔化せば大丈夫だし。アリス嬢が外部に手紙を送ったり出来ないように厳重に管理をしているからね」
「しくじるなよ」
父上にそう念を押されて僕は執務室を後にする。何だか周りの人間が無能ばっかりだと、ストレスが溜まって困るなぁ。そうだ。帝国のお姉さんに会いに行こう
僕と父上が帝国とパイプを持つきっかけとなった、僕に優しくしてくれるすごくエッチなお姉さんだ。彼女は帝国に利益になることをすれば僕にいつでも気持ちいいことをしてくれる。僕にとって都合のいい存在なんだ
「……ごめんなさい……いまぁ……とりこみちゅうなのよ……あっ……またぁ……んっ……こんどね……っ……っ」
帝国のお姉さんとの密会の場所にたどり着くが、今日はドアの前でそっけない態度で追い返されてしまう。いつもなら快く僕を室内に迎え入れてくれるはずなのに、ムカつくなぁ
「そんなぁ。いつでも僕を気持ちよくしてくれるって言ったじゃないか!」
「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡――っ♡――っ♡――っ♡――っ~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
毎回、僕のいうことは何でも聞いてくれるのに、何で今日に限って彼女は僕の言いなりにならないんだろう。今日はストレスの溜まることが立て続けに続く。しかも返事もしてこないし。ここは一発怒鳴りつけて、僕の威厳を見せつけておくか
「おい!聞いてるのか!」
「ごめんなさい……実は風邪を引いてしまっていて――っ♡……うつしたら……っ……あっ♡……あなたの父上に私とあなたが関係を持ってしまっていることがぁ♡……バレてしまうわ……だから……っ……今日は……あっ……あっ……あきらめて……こんど~~っ♡~~っ♡……すっごい……サービスをしてあげるから……――お゛っ♡……おねがい♡――っ♡――っ♡――っ♡」
「……ゴクリ。ぜ、絶対だぞ!」
「~~っ♡~~~~っ♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡――っ♡」
はぁ。仕方ない。今日は諦めるか。何だか本当に苦しそうな声だったし。でも、すっごいサービスってなんだろうな。今から楽しみだ
うーん。そうだ。今日のムラムラはアリス嬢にセクハラをして発散をさせよう。無理やりヤッちゃってもいいな。どうせ帝国に誘拐されちゃうわけだし。そうだ。それがいい。そうと決まったら早速アリス嬢を犯しに行こう
いいことを思いついた僕はアリス嬢を保護という名目で軟禁している部屋へとおもむく。彼女の部屋のドアをノックして返事を聞いてから僕が中に入ると、アリス嬢は部屋の中にあるベッドの上にちょこんと座って暇そうにぼーっとしていた。うん。かわいいな。僕は彼女にやさしく取り繕いながら声をかける
「アリスちゃん。僕たち許嫁だろう?だから君の純潔を僕にくれないか?」
「わ、わたしの純潔?ま、まだ私達はそういう関係には早いんじゃないかしらぁ?」
許嫁の僕に急に肉体関係を迫られて、アリス嬢は緊張で震え声になってるぞ。ウブでかわいいな。帝国に誘拐されるまでの少しの間だけど、この子で楽しめそうだ
「早いに越したことないよ。アリスちゃんが他の誰かに気を移してしまったり、一時の気の迷いで純潔を他の誰かに捧げてしまったりするかもしれないじゃないか。許嫁だったら、僕の肉体関係の要求に答えるのも義務ではないのかい?」
「――ギクリッ!」
はは。僕にするどい指摘をされて体が固まってしまったぞ。アリス嬢は誰か思い人がいるのかもしれない。でも僕が許嫁なんだからそんなことは関係ない。彼女の体を好き勝手にできる権利が僕にはあるんだ。僕の勝ちなんだよ。アリス嬢の思い人くん
「わ、私の純潔は大切にしているから、だ、大丈夫よぉ~」
アリス嬢がしどろもどろになって僕にそれを教えてくれる。そうか。分かった。初めての性行為が彼女は怖いんだな。これはOKのサインだろう。何だかいけそうな雰囲気だから、このままセックスまで無理やり押し切ってしまうか
「それに戦争のこともあるし。僕たちは許嫁同士なんだから、今のうちに愛の契りを交わそうよ」
「ご、ごめんなさい!今日は月のものなの!だから、恥ずかしいからこれ以上言わせないで!」
しかし後少しというところで、アリス嬢にそれを言われてしまう。うーん、なら仕方がない。今日は諦めるか。さすがに本当かどうかを僕が調べるわけにはいかないからなぁ。後でメイドに言いつけて調べさせるか。もしアリス嬢の今の言葉が嘘だったら、メチャクチャに犯してやろう。それも楽しいかもな
はぁ。それにしても今日は全てがタイミングの悪い日だ。ベッケンバウム商会を取り仕切る厳しい母上が不在の内に僕と父上とで協力をして、こっそり隠れて使える裏金を作ってしまうという計画なのに
まあ何とかなるだろう。失敗をしてもしらばっくれればいい。ベッケンバウム家を貶めようとする陰謀だと騒げば簡単にもみ消せるだろうし。だって僕は貴族なんだから
アリス嬢の体を思う存分に味見をする日が楽しみだなぁ。僕はそんなことを考えながら、今日の一日を終える