寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】 作:第三世界(うたかたとわ)
私の名前は渡辺瑞葉。ひょんなことから異世界に飛ばされてしまった元アラサーのOLだ。今はミズハとして異世界で生活をしている
ダメ男ばかりが寄ってきて一度も彼氏を作ることもなく一度目の人生を終えてしまった私は、もうダメ男に振り回されないと決意をする。創造神様に転移をする際に欲しい能力を聞かれた私は、自立した女性としての能力と異性関係に苦労をしない能力をくださいとお願いをした
異世界に送り込まれる際に創造神様から私に与えられたのは、三十歳まで処女でいた事の特典として魔力制御能力と魔女の能力、そして自立した女性として好きなものを作れる生産スキルだった。これは本当にありがたい。自分の身を守ることが出来るし、手に職を持ってお金を稼ぐことも出来るからだ
そしてたまたま街で仲良くなった旅行中の貴族の女の子に私がハマっていたネットゲームのコスプレをさせたところそれが大流行をしてしまい、私はミズハ衣服店を開くことになる。私は有名デザイナーになっていた
たしかその女の子はアリスちゃんって名前だったかな。彼女は元気にしてるのかなぁ?すっごくかわいくて純情な女の子だったし、きっと今頃、お庭で日向ぼっこをしながら紅茶を飲んでのんびりしてそう
ここまではいい。創造神様には本当に感謝をしている。しかしここからが問題だ。私のお願いした異性関係に苦労をしない能力というのを、創造神様は勘違いをされてしまったらしいのだ
どういうことかというと、異世界に転移をした私は15歳の頃に見た目が若返り、さらにはツルペタだったAカップの胸がIカップの爆乳に変わっているのだ。しかも垂れていない。下乳ももっちりとした張りのある大爆乳のおっぱいであった
さらには腰のクビレもお尻の形もセクシーに変わっており、私の体はよく分からないフェロモンを周りにふりまき続けている。どうやら私はお願いした意味とは逆の意味での異性関係に苦労をしない女としての能力を手に入れてしまったようだ。創造の女神様っ!私がお願いしたのはそういうことじゃないのよっ!
「ミズハは俺の嫁になるんだ!」
「いいえ!たとえ殿下だろうとそれは譲れません!」
今日も私の衣服店に遊びに来た二人の男の子がケンカをしている。私がデザイナーになってから、私のお店にちょくちょくとオーダーメイドの服を注文してくれる貴族の男の子二人と私は仲良くなっていた
「グレッグ!ロイ!他のお客様の迷惑になるからケンカしないの!」
「分かったよミズハ。すまなかった」
「ミズハ。ごめんよ」
私に叱られた男の子二人がシュンとしている。貴族ではあるが、二人からのお願いで私は彼らと普通に接することにしていた。なんでも、私とお友達になりたいとのことだ。見た目はセクシーだけど、中身はアラサーのおばさんと仲良くなりたいなんて、変な人達ね
私が仲良くしている二人を紹介しよう。一人目の男の子はグレッグ。彼はこの世界での私の年齢と同じ15歳で、なんと私が住んでいる国の王族である。グレッグは金髪に青い瞳で王族の三男という身分を用いて悠々自適に遊び回っているイケメン男子である。彼はすっごくモテモテなのに、私みたいな元アラサーおばさんを嫁にするという冗談を言っては周りを驚かせている。まあ、すぐに飽きるでしょう
もう一人の男の子はロイ。この国の公爵家の次男で銀髪に青い瞳をしている。彼もこの世界での私の年齢と同じ15歳の男の子だ。グレッグが武闘派の活発系イケメン男子ならロイは知的インテリ系クール美形男子である。彼も甘いマスクを持っていてこの国ではアイドルのように女の子から持て囃されているが、何故かグレッグの冗談に付き合っては、いつも私を誰の嫁にするかで彼とケンカをしている
二人にはそういう冗談を言い合っているとかわいい女の子があなたたちから逃げちゃうよと注意をしているが、どうにも聞いてくれない。異世界に来てからの私はこの二人とグループを組み、三人でいつも遊び回っていた
「久しぶりの市場ね!」
今日の私はグレッグとロイと一緒に、私がいま住んでいる王都の市場に来ていた。鑑定スキルが使える私はたまにこうして掘り出し物を探しに来るのだ
「あ!それ、醤油じゃない!?何でこんなところにあるの!?」
そして私は大発見をする。なんと市場で醤油を見つけたのだ。しかもパッケージがニホンのものと酷似をしている。私が必死に店主にどうやって手に入れたのかを聞き出すと、最近出現したダンジョンから採れたものだということを教えてくれた
「これはダンジョンに行かなくては!」
異世界に来てからの私はニホンの食事に飢えていた。この世界の料理自体は美味しいのだが、ニホン人ならやはり醤油や味噌が恋しくなる。そこにニホンの調味料が手に入れられるダンジョンの情報である。これはもう、行くしかない
「ミズハ。ダンジョンはさすがに危険ではないか?」
「殿下の御身に何かあってはいけませんから、殿下は王都のお残りください。僕がミズハを守りますから、大丈夫です」
「ロイ!抜け駆けは許さないからな!俺もダンジョンに行くぞ!それにミズハは目を離すと、またすぐに何かやらかすからな」
「え?私、何かやっちゃった?」
「まったく。ミズハは無自覚だから困る」
なんだかよく分からないが、護衛の騎士達を引き連れたグレッグとロイも私のダンジョン探索に付いてくることになった。しかし、今は細かいことは気にしてられない!だって、ニホン食が私を待っているのだもの!
「待っててね!私の醤油にお味噌にみりんさん!私があなたたちを、美味しく食べちゃうんだからね!」
こうして私は、ニホンの食材を求めて最近できたばかりだというダンジョンへと旅立つことになった