寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】 作:第三世界(うたかたとわ)
ユキノとリンネが初めてダンジョンに潜入をして、転移の罠によって離れ離れになった際に時間は遡る
リンネ視点
「……ここは?」
気がつくと私は暗い部屋に閉じ込められており、全裸のまま四肢を触手によって拘束されてしまっていた。触手を何とか振りほどこうと試みるがビクともしない。ユキノは無事にダンジョンから脱出できたのだろうか。私はそのことを心配する。ユキノ。タツキチ。二人は結ばれて幸せになってくれ。どうやら私の命運はここで尽きるようだ
そして私が目を覚ましたことに気づいた触手たちが、うねうねとうごめきながら私の体に近づいてくる。その触手が私の全身を品定めするように這いずりだすと、何かの白い分泌液が私の全身に塗りたくられていった。きっとこれが触手の消化液なのだろう。それを体に塗りたくられたということは、私はこれから触手に食べられてしまうということだ
触手から分泌される白い液体を塗りたくられた私の体が徐々に熱くなってくる。これは私の皮膚を溶かされているからに違いない。私はそう判断をしたのだが、私の体には痛みが全然やってこない。むしろ私の肉体が、少しつづ脱力をしてきているようだった
「これは麻痺薬の類か。触手は私を保存食として扱うようだ。そうならば脱出のチャンスがあるかもしれないな……」
皮膚の表面が痺れるようなジンジンとした感覚を全身に感じながら、思考を切り替えた私は脱出のチャンスを伺うことにする。いつか触手からの拘束が緩む瞬間があるかもしれない。私はその可能性にかけることした
私の全身に白い粘液を塗り終えた触手が次は何をするのかと様子をうかがっていると、今度は筒状に先っぽが開いた二本の触手がやってくる。そしてその二本の触手がカプリと私の乳首を口で咥えるようにして、私の両乳房に吸い付いてしまった
グニュ♡グニュ♡
「……んふぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……なんらこれぇ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
触手に咥え込まれてしまった私の両乳首から突然、ゾクゾクとした爆発的な快楽が昇ってくる。私の乳首を咥えた触手の口の中が、うにゅうにゅと蠢き始めてからだった
そして乳首で感じるうごめく触手のこそばゆいような感触のあまりの気持ちよさに私の目の前がチカチカと点滅を繰り返すと、体がビクンと強く跳ねる。私の両手足を拘束したのは、この強すぎる快楽によって跳ねる私の体を押さえ込むためだということに私は身を持って気づかされる
触手から分泌されていた白い液体は麻痺薬などではなかった。私の体から性感以外を奪い取る媚薬だった。私の体は全身が麻痺したように感覚が鈍っているのに性感だけは敏感になっていて、二本の触手がうごめく私の乳首からは信じられないくらいに心地いい快感がゾクゾクと上り続けてくる。私の体が、触手によって性的になぶられ始めていた
「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……んんっ♡~~っ♡~~っ♡くぅ~~っ♡……っ♡……乳首を吸うなぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡」
私の乳首を咥えた触手が、チュウチュウと音を立てながら私のコンプレックスだった陥没乳首を吸い出そうとしてくる。そして触手の口内が私の乳房に埋まり込んでいたピンク色の乳首を吸い上げる度に、私の両胸からは身がすくむような強い快楽があふれ出てきていた
そしてあっという間に、私の陥没した乳首が触手によって乳房の外に吸い出されてしまう。私の両乳首が、触手の口から与えられる快感によって信じられないくらいに勃起をし始めていた
私はジンジンと硬く勃った己の乳首の感覚を強く両胸に強く感じながら、うねうねと蠢き続ける触手のおぞましい口内に乳首を気持ちよく責められていく
「――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁ♡~~っ♡~~っ♡……そんなぁ♡……っ♡……わらひぃ♡……っ♡……っ♡……しょくしゅに♡……っ♡……ちくび♡……だけでぇ♡……っ♡……イカされるぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
両の乳首を触手に吸われているだけなのに、私の体は簡単に絶頂に達した。どうやらこれが、触手から分泌され続けている白い液体の効果らしい。しかしまさか、私の体が乳首だけでオーガズムに達するなんて思わなかった
しかしこれはチャンスだ。この触手は私を弄ぼうとしている。つまり私が生存する確率が上がるということだ。そう考えた私はこの責め苦を耐えきり、脱出の機会を伺うことに決めた
うにゅる♡うにゅる♡
「――ひっ♡――こんどはなんらぁ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……そこはぁ♡……っ♡……んっ♡……っ♡……わたしのたいせつなところぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡」
しかし私のその決意を挫くかのように、おぞましいほどにパックリと縦長に口を開いた大きな触手が今度は私の股間に近づいてくるのが分かった。ここから見下ろす触手の口内には、数え切れないくらいにびっしりとしたイボイボが並んでいて、その一つ一つにヌルヌルとした白い液体のテカリが見えている
そして私の股間にゆっくりと近づいてきたその触手の口から漏れる生温かい空気が、私の敏感な陰唇に触れた。私の全身を触手に弄られる覚悟はしていたが、まさが乙女の秘部までも触手が弄くろうとするとは思わなかった。この触手を生み出したダンジョンマスターはきっといやらしい人間に違いない
――かぷぅ♡
「んふぅぅぅぅぅぅ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……これはぁ♡……っ♡……っ♡……らめらぁ♡……っ♡……あっ♡……っ♡……か、かんたんにぃ♡……っ♡……っ♡……イカされるぅ♡……っ♡……っ♡」
ビク♡ビク♡
万をも超えるおびただしい数のヌメリを持つイボイボが、私の股間の表面をネトネトといった感触で心地よくうごめいてくる。そして触手の口内に分泌された媚薬と相まって、ありえないくらいに強烈な快感に責められ始めた私の股間があっという間に絶頂をキメた
屈辱だった。退魔のシノビとして厳しい修行に耐えてきた私の肉体が、触手によって弄ばれている
しかし触手に弄くられている私の両乳首と股間は、おぞましいほどに気持ちがいい。その恐ろしいほどの快感によって、私のアソコからは何かの液体が吹き出すようにして分泌されているのが感覚でわかった
ぴゅ♡ぴゅ♡ぴゅ♡ぴゅ♡
私の股間をネトネトとしていて心地よい感触のまま覆い続けるその触手は、私が初めて股間から噴出した変な液体を美味しそうにごくごくと飲み干している。そして依然として私の股間を土手の部分からお尻の穴周辺までぴっしりと縦に咥え込んだイボイボ付きのヌルヌルとした触手が、私の敏感なアソコの表面をうにゅるうにゅるといった気持ちいい感触で粘つくままにうごめき続けていた
ぐにゅう♡ぐにゅう♡
「――っ♡――っ♡――おごぉぉぉぉぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
突然、快楽に喘ぎ開いていた私の口の中に別の触手が無理やり侵入してくる。油断をしていた。呼吸をするために開けた口から触手が体内に侵入してくることなど想像もしていなかった。相手はモンスターなのだ。人間には考えつかない行為をしてくるときもある。私はその可能性を考慮していなかった自分を恥じる
しかしもう遅い。私は口内に触手の侵入を許してしまった。これから私の体がどうされてしまうのか。このまま成り行きに任せるしかない。私は絶対に、この責め苦に耐えきってみせる。私は覚悟を決めた
とぷ♡とぷ♡とぷ♡
「――っ♡――っ♡――ふぐぅぅぅぅぅ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
私の口内に侵入した触手の先から私の喉の奥に向かって、何かの液体が注入され始める。その液体の青臭い匂いが、私の鼻から抜けて外に逃げていった。私は気味の悪い液体を体内に注入されているという状況にえずいてしまうが、私の食道に入り込んだ触手が蓋になっていて私の胃に注がれ続ける液体の逆流を許さない。そのまま私は、触手によって謎の液体を無理やり飲まされ続けてしまう
そして私の胃に触手から分泌された液体が満杯になる頃になると、私の体内には焼けるような熱が這い回り始めていた。触手に弄くられている私の全身の感度が一気に上昇をしていく。私の体内に流し込まれた謎の液体は、私の体をさらに無理やり発情させる物質だったのだろう
しかし今からではもう何も抵抗できない。私は気を確かに持ち、次に来る責め苦に対しての心を準備をするだけであった
「――らめらぁぁぁぁぁ♡――イ゛グっ♡――イ゛グっ♡――イ゛グっ♡――っ♡――っ♡――イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
熱くなった私の体内から一気にあふれ出てきた極上の快楽によって、自分でも信じられないくらいに私の全身が痙攣をし始める。そして恐ろしいことに、いつまでもずっとこうして触手になぶられていたいと思ってしまうほどにそれが気持ちいいのだ
触手に吸われ続けていた私の陥没乳首が完全に露出していて、私が今まで体に感じたことがないくらいに硬く勃起をしているのが胸先の感覚で分かる。依然としてびっしりと張り付いたヌルヌルとする触手の口内が表面をうねうねと心地よくうごめき続けている私の股間では、私のクリトリスがビキビキと音が出ていると錯覚するくらいに硬くいきり立っていた
「――これぇ♡――きもちよすぎるぅ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……まってぇ♡……っ♡……またぁ♡……イッちゃうからぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……っ♡……らめらぁ♡……イカされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
次第に私の全身が性器になってしまったと錯覚するくらいに敏感になり始めていき、気がつくと私の体は皮膚の表面を触手がうねうねと這いずるだけで絶頂を迎えてしまうほどに敏感になっていた。そしてそれが、私の体が自分の意志とは無関係に跳ねてしまうくらいに気持ちいいのだ。触手に四肢を拘束された状態で唯一自由に動ける私の腰だけが、情けなく前後にヘコヘコと心地よく動いているのが自分でも信じられない
「――なんなんらぁ♡――これぇ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡――んぐぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡」
快楽によって身をよじり続ける私の口から、自分でも出していることを認めたくない獣のようなあえぎ声が出続ける。気持ちいいというだけで、私の体はこんなにも乱れてしまうものなのか
しかし、こんなにも私の体が気持ちよくなったことなんてない。私も乙女だ。一人で隠れ自慰をしたことはあるが、こんなふうになんてならなかった
私が初めて自慰をしたときに、こんなにも気持ちいいことが世の中にはあるのかと驚いたそのときの、何万倍も触手から受ける責めは気持ちよかった。私の股間にあるおまんこの穴が、快楽によってヒクヒクと反射的に開いたり閉じたりを繰り返しているのが下半身の感覚で分かるのが恥ずかしい
ぐにゅる♡ぐにゅる♡
「――お、おまえぇぇぇぇ♡――そこはらめらぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
私の威嚇虚しく、今度は私の耳の穴へと触手の侵入を許してしまう。触手が私の口や体をうごめくのは分かる。しかし、耳の中は予想できていなかった。私はこれから触手に体をどうされるのか。自分では何もわからないことへの恐怖と不安が、私の心を覆っていく
――ぷちっ♡――ぷちっ♡
「――あっ♡――あはぁ♡――なんらぁ♡……っ♡……わらひの頭のなかぁ♡……っ♡……触手にぃ♡……いじくられてるぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ビクン♡ビクン♡
私の耳の中に侵入した触手がうねうねとうごめく感触と一緒になって、私の脳の中からプチプチと何かの線が切られるような音が聞こえ始めてくる。そして恐ろしいことに、私の頭の中に侵入した触手によってぷつりと私の脳の中にある何かの線が切られる度に、私の全身には強烈な多幸感がどぽどぽと染み出してきていた
クチュ♡クチュ♡
「――あたまのなかぁ♡――くちゅくちゅされてるのぉ♡――くすぐったくてぇ♡――なんれぇ♡――これ♡――きもひいいのぉぉぉぉぉ♡――おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――っ♡」
私の体にある穴という穴から涙や鼻水、よだれ、愛液がどろどろになって垂れ落ちてくる。私の全身が幸せ過ぎる快楽によって弛緩しきってしまい、一切の力が入らない
私の耳の中に侵入をした触手によって私は頭の中を弄くられているのに、何故か私の心は感動して涙があふれ出てくるという異常事態に、私の意識が混乱をさせられていく
そして私の脳の中から勝手にあふれ出てくる強烈な多幸感に目の前を支配された意識の中で私は、頭の中でぷつりぷつりという衝撃が連続して生まれ出るという気持ちよくて甘い感触を何もできずにただじっとして味わい続けていた
「あはっ♡――あはははぁ♡――あははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
触手によって脳にある何かの線を引きちぎられる度に、私の頭の中からは今まで私が守ってきた誓い、思い出、里への忠誠心、大切な感情、そういったものが快楽と混ざって消えていくのが分かった。そして触手にそうされるのが私にとっての光栄で幸せだという感情と快感が、私の脳から一気にあふれ出てくる
「……おほぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡……っ♡」
私は現在進行系で触手に脳を改造されている。そのことが分かった。しかし私が私ではなくなるという恐怖の中、私は何故か生まれてから人生の今までで一番の幸せを感じてしまっていた
「……これぇ♡……っ♡……っ♡……きもちよすぎるぅ♡……っ♡……あたまのなかぁ♡……いじくられてぇ♡……わらひぃ♡……っ♡……イカされるのぉ♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡
そのあまりの気持ちよさに、私は触手に脳を弄くられながらなんと体を絶頂させる。まるで私の脳が、触手に直接性器として弄くられているかのようだった
「……っ♡……っ♡……っ♡――っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
そして触手に頭の中を犯されるという感触を心の底から心地よく楽しみながら、私は全身をオーガズムによってグワングワンと幸せに揺らす感覚を味わい続けてしまう
じわあああ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ?♡……っ♡……っ?♡……っ♡???――っ♡――っ♡?~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡?……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
突然私の頭の中に、純粋に幸せだという気持ちよさが染み込んでくる。私の頭の中に入り込んだ触手の先から、何かの液体が私の脳内に向かって直接埋め込まれていた。私が終わる。その瞬間に直感でそう感じた。しかし私の感情は、とろけるような快感に満ちあふれている
私の思考が触手から与えられる幸福な気持ちによってクリアに生まれ変わると、頭の中からモヤが晴れていく。これほどまでに自分の思考から霧が消えて遠くまでを見通せるようになったことはない
そして私の脳の中ではまだ触手がうごめいており、その度に私の体内では全身がガクンガクンと痙攣してしまうほどの心地よさが暴れまわっている。いつの間にか私は無意識の中で触手に頭を弄り回されることを受け入れていて、一生この気持ちよさを味わっていたいと思ってしまっていた
「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡……っ♡……っ♡……あっ♡……っ♡……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
そこで私の意識が途切れ、気がつくと私の体は真っ暗な視界の中で青臭い何かの肉にぴっちりと包み込まれていた。どうやら私は全身を、大きな触手にすっぽりと丸呑みされてしまったようだ。私の全身が、触手から分泌されたであろう粘液にまみれてヌメヌメと濡れている
私を丸呑みした触手の内側にある細かなイボイボが、私の全身にぴったりと張り付きながらウネウネとうごめき続けていた。意識を取り戻した私は触手に体を丸呑みされた状態で全身をいじくられながらまた、痙攣するような絶頂へと導かれていく
ガク♡ガク♡ガク♡
「もうらめらぁ♡――イキすぎてぇ♡……っ♡……わけがわからないぃぃぃ♡……っ♡……ぜんぶぅ♡……っ♡……っ♡……きもちよすぎりゅのぉぉぉぉぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
私はヌルヌルとした触手に全身を包み込まれながら、身をのけぞらせるようにして強くイク。もう、私の体が何度この触手に気持ちよくされてイカされたのかわからない。強制的な快楽による深いオーガズムを体験しすぎた私の体が、今までの厳しい修行でも感じたことがないくらいに疲弊をしてしまっていた
――ずりゅりゅりゅりゅりゅ♡
「――あはぁ♡……なんらこれぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡……あっ♡……っ♡……そとに……出られたぁ……」
しかし突然、私の全身を飲み込んでいた触手が弛緩すると、触手から分泌された粘液でベドベトに汚れきった私の体がそのまま外に排出される。四肢を触手に拘束されているわけでもない。私の体は自由だ。一体、何が起きたのだろう
しかしここで理由を考えている暇はない。またいつ、私の体が触手に襲われるかわからないのだ。これが最後のチャンスだと考えた私は全身の力を振り絞ると、何故か床に脱ぎ散らかされていた私の青い退魔服を回収してから急いでその場を脱出する。そして運がいいことに、ダンジョンから脱出するためのチェックポイントを近くの場所で発見した
退魔服を着てダンジョンから脱出した先でユキノと出会い、私は窮地を逃れることが出来た。今の所、触手によって頭をいじくり回されていた私の思考にこれといった変化はない
しかし恐ろしいことに、触手に全身を弄くられたときの感触を思い出すと、私の股間が下着ごとトロトロに濡れてしまうように体が変わっていた。これが触手に襲われたときの後遺症なのだろうか?
これから私の体にはさらにどんな変化が襲ってくるのか想像をすると不安に押しつぶされそうになるが、ここで弱音を吐くわけにはいかない。せめてこの任務が終わるまでは、このことをユキノに気取られないようにしなくては
私は恐怖に押しつぶされてしまいそうな心を何とか冷静に保ちながら宿屋に戻ると、疲れた体を癒やすために休憩を取ることにした