それと申し訳ない。
エロができずで!!
次回はエロにしたいと思います。
大雅Side
新しいスキルを獲得した後、俺はそれらの利用出来そうな改めて確認した。どれも格闘戦にはかなり有効なスキルだったし、これらのスキルを混ぜ合わせながら使える。
これらのスキルがあれば、まぁ戦闘には支障はなくなりそうだ。
「(それにしても、この世界に来てからだいぶ経つけど……果たしてこれからどうするかなぁ。そろそろ帰るか、この世界に残るか。)」
みんなは今どう過ごしてるんだろうか。
まぁみんな、俺の事を忘れてそれぞれ楽しく過ごしてるんだろうけど……それは少し悲しいな。
「はぁ、みんなに会いたいけど考えても仕方ない。寝るとするか……。」
とりあえず陸地に着くまで寝付く事にし、窓側を向いて目を閉じる。すると、暫くして扉が開くのを感じて目をゆっくりと開き、こちらに近付いてくる気配に気を張る。
誰か分からないが念の為に見聞色の覇気を使って、これからの未来を見ると、その相手に力が抜けた。
「……何か用っすか?桃崎さん。」
「っ!?お、起きていたならこっちを見なさい!?びっくりするじゃない!」
勝手に入ってきた癖に何故か怒る桃崎さんに、俺は内心ため息を吐くと身体を起こして、彼女の方を見る。
というか、年頃の娘が同い年とはいえ男の部屋に入っていいのか?なんて事を考えていたが、よくよく考えればアリシアなんかも同じような事をしていたので、深くは考えない事にする。
「んで?桃崎さんは何か用事があったんだろ?」
「そうでしたわ。では単刀直入に申し上げます……。」
コホンと一息吐くと、ビッ!と指を指してきた。
「鷹村大雅!あなた、私の親衛隊に「嫌だ。」即答!?少しは聞いてから考えて返答なさい!」
いやだって、親衛隊とかなりたくねぇし。それにこの人も美鈴と同じで"自分優先"って感じなんだろうし。
「いや。あんたの親衛隊になるって……それは何かメリットあるの?」
「そ、それならメリットならありますわ!学園理事長の娘である私に付けば相応に良い思いも出来ますし「ごめん。興味ゼロ。」なっ!?あなた、私の親衛隊が嫌だと言いますの!?」
「はい。」
「むぅぅぅ〜〜〜……!」
いや頬膨らませるな、身体を震わせるな。
すると、桃崎さんは次の瞬間には「フフフッ」と笑い始めた。
「でしたら……こうしますわ!!」
「うわっ!?」
飛び掛かってきた桃崎さんに、驚きながらも彼女を抱き留める様な大勢になり、しかもその手は最悪な事に、彼女の尻にあった。
「あらあら?女の子の身体に、しかも、お尻を掴むなんてハレンチですこと。」
「これはアンタが飛び乗って来たから!」
「あなたの様な強い虫を倒せる方と、か弱い女の私……皆さんはどちらの言葉を信じるかしら?」
勝ち誇ったように微笑みながら見下ろす桃崎さん。
正直跳ね飛ばしたいが、確かにこんな所を見られたらそれこそ洒落にならん。特に生真面目な鳴瀬さんとかに見られたら、確実に軽蔑とかされそうだ。
いや、確実に皆から白い目で見られるな。
「さぁどうします?私がここで悲鳴一つ挙げれば、どうなるか分かりますわね。」
勝ち誇ったようにそう言うか。
んじゃ仕方ない。
「ほいっ!」
「きゃ!?」
身体を持ち上げてバランスを取りながら桃崎さんをベッドに押し倒すと、今度は逆転してこちらが見下ろすようになった。
「ぁ……ぇ……?」
「そう言うのは取り巻きの一人でも連れてからそう言いな。こうなるからよ。でないと……何されるか分からないぞ?」
うわぁ、緊張してるのか固まってるよ。ちっとばかしやりすぎたか?
「ぁ……あの……。」
「ん?あぁ、悪い邪魔だよな?今ど「んっ!」んむ!?」
何か首に手を回されたと思ったら、今度はキスをされてこっちが目を白黒させるしかなかった。
すると、桃崎さんは唇を離すと頬を赤くしながら呟くように話した。
「抱いて……。」
いや何故そうなる!?
そんな事を考えていると、背後から殺気を感じて振り向くとそこには髪の毛を逆立てた美鈴がいた。
「あ、神野さん。」
「オイこら、これはどういう状況だ大雅。」
「桃崎さんが部屋を訪ねてきて、私の物になれって言われて、それで反転して、こうなってる。」
「よくわからないけど、お前から後で聞く。それよりボンクラ女、大雅から手を離せ。あたしの男に何してんだ?」
「あら、あなた居ましたの?野蛮ザル、私の相手になる方に"何か"言いまして?」
「よし殺す!海に叩き落とす!」
何か修羅場的になった!?!?
今回は桃崎さんが大雅のちょっと強引な所で落ちた感じになりましたが、少し何か変でしたね。
手直しをしつつ、エロを書きたいと思います。
何かご意見、ご感想あれば下さい。
p.s.
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