成長しない幼虫野郎でご免なさい。
人気の無い岩場に移り、そこに腰掛けて股を開く神野、その目には男を誘う色気があった。
「ねぇ、来て……アタシの"ここ"、大雅の好きにして」
「分かった。けど、途中で止めるとか言うなよ?」
大雅はそう言うと、神野の股間に顔を近づけてゆっくりとそこを舐めていく。
まさか舐められるとは思わず、身体を強張らせる神野は、ゾクゾクと刺激を感じていた。
「あっ……な、舐めるなんてしないで、いきなり入れて良いのに。」
「するなら互いに気持ちいい方が良いと思うが。」
「それは、そうだけ……あひっ!」
大雅は舐め回しながら、親指と人差し指でクリトリスを、中指と薬指を中に、そして小指はお尻の穴に入れて動かしていく。
「ひぁ!あっ、あっ!そ、それは、だめ……♡♡!激し、過ぎる……♡」
「ゆるゆるだ。神野って結構遊んでるんだな?」
「そ、そんな事、言わないで……何だか、恥ずかしい。あぁ……♡♡」
「お、クリがコリコリしてきた。こっちは愛液が凄い溢れてるし、尻穴なんてギュウギュウ絞めてくる。愛液もダラダラだな?」
「ら、らかぁ……そんなに、弄りながら♡♡言わない、で……♡♡あんた、女に慣れてあひぃ♡♡」
大雅の自然な責めに神野は甘い痺れを感じ始めていた。
大雅からすればセレヌス大陸で、アリシア達との行為で女性がどうされれば気持ちいいのか、学習しており、その箇所を弄る事にも長けている。
そもそも、激しいセックスはマイアとルー・ルーで慣れている。
「うっ・・・あっ、ふっ」
嬌声を飲み込むかのようなキスを与えられる。もどかしい快感が確かなものに変わる。
性器からダイレクトに与えられる快感は受けの感情をどろどろに溶かすには十分だった。
「中が痙攣してきた。イキそうなんだな?」
「い、イク……♡♡アタシ、イックウゥゥゥゥ♡♡♡」
身体を痙攣させながら腰を高く上げて、潮を吹き出す彼女は既に全身の力が抜け落ちており、肩で息をしていた。
そんな中、大雅はズボンを脱ぐとその屹立した肉棒を見せた。すると、神野は驚いたように苦笑していた。
「な、何……それ?太過ぎない?」
「そうか?どうする、今ならまだ引き返せるぞ?」
大雅はそう言いながら、神野の股間に肉棒を擦り付ける。その熱で彼女は更に身体を痙攣させてしまうが、その大きな肉棒から目が離せなかった。
今までの相手のモノがどれも霞むほどに大きな肉棒、さらに自分の鼻を刺すほどの獣臭。
神野は喉を鳴らして唾を飲み込むと、笑いながら尻を向けると、指で穴を広げていく。
「ふ、ふふ、ふふふ♡♡良いよ、受けてたつよ♡♡そのデカいだけのモノで、アタシの事をイカせてみせたら?」
「そっか。んじゃ、入れるぞ。」
そう言うと大雅はその肉棒を彼女の中へと納めた。
ズブンッ!と入っていった肉棒は彼女の奥、子宮口を貫き子宮の中まで入り込み、ボコッと膨れ上がった部分が目立った。
衝撃と熱さに彼女は言葉を忘れてのけ反って絶頂し、舌をだらりとさせていた。
「あっ……あはっ……♡♡ふ、太、い……♡♡これ、太しゅぎる……♡♡(や、ヤバい。なにこれ、これ今までのと違う……オスだ♡男じゃなくて、これはオスだ♡♡)」
「んじゃ、動くぞ。」
「あ……ま、待っ」
静止の言葉を聞かずに腰を動かし始めていき、その衝撃に神野は再び絶頂する。
肉が擦れ、波が立つ中で後背位となり、尻肉と大雅の腹筋がぶつかり合い、乳首が岩に擦れ、今まで感じたことの無い熱さが身体を駆け巡る。
「ら、らめらぁ……♡こんなの知ったら、戻れなくなりゅ……♡これ、好きになりそう♡♡」
「そうか。それよりもそろそろ止め行くぞ。」
「え……ちょ、ちょっと待って……♡♡あっあぁ♡♡奥ヤバい、イク、イクイク♡♡イキまくって……イックウゥゥゥゥ♡♡♡」
盛大に絶頂を迎えた神野は身体を仰け反らせ、白眼を向き、舌をだらんっと垂らしながら絶頂し、その場に崩れ落ちそうになる。
その瞬間、大雅は肉棒を抜いて彼女の尻の谷間に射精し、さらにその熱さで再び絶頂した。
「はぁ、はぁ……♡♡」
「おい、ヘタってる所悪いがもう一回するぞ。全然満足できないんでな。」
「ちょ、ちょっと待あひぃぃぃぃ♡♡♡」
その後、大雅が満足するまでに約10回以上身体を重ね、神野は締まらなくなった秘所から愛液を漏らし、全身精液塗れで、アヘ顔で気絶したが大雅は彼女を海水で洗い、服を着させると岩場で周囲を見渡しながら考えていた。
「(うわ、そう言えばこの世界に来て、初めて女の人としたかも。何か……恥ずかしいが、今は気にしてる場合じゃあないよな。)」
大雅はそう言いながら、警戒を続けその後、皆を起こしに行った……。
〜〜〜
神野美鈴Side
「(なんなのアレ、モノのデカさもそうだけど、アイツの性欲ヤバいって。)」
ナメてた。自由に操れると思って油断してた。
体力も、精力も、何もかもが今までの男とは違う。そもそも、"男"じゃなくてアレは"雄"だ。
海水で身体を洗われたけど、身体が……いや、本能が屈してた。そういえばアイツ言ってたな。
『全然満足できないんでな。』
アレって、アタシの経験上だと下手したら潰されてただろうな。けど、アイツは……大雅はアタシの事を途中から優しくしながらも激しく抱いた。
今までの奴は自分がイッたらそれで終わりだったのに……アイツは何か違った。
それに、何だか胸の中が変な感じがするんだ。
「(こんなの、感じたことない。)」
「おい美鈴!?鷹村達が移動するってよ!」
「っ!?あ、あぁ……そう……。」
バカに起こされて、良い気分が台無しだ……。