※この作品はR-18です。

ボルチモア級とラブラブえっちする話   作:一般通過指揮官

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お待たせしました。
思った以上に筆が乗ってしまい、前戯のみになってしまいました。申し訳ございません。

今回は愛撫とパイズリです。
エチチモアが存分に乱れる姿、ぜひご覧ください。


ボルチモアと告白成功記念イチャイチャえっちする話②

 天井に吊るされた照明器具から発せられるのは、妖しいピンク色の光だった。

 その光が部屋中を淫靡に照らしている。いかがわしい番組を映すテレビも、卑猥な道具が大量に入ったケースも、中の様子を覗けるようになっているシャワー室も――――そして自分たちも。

 この光を浴びていると、何だか自分が普段とは違うナニカになってしまったような、そんな気分になってくる。まるで部屋全体を使って、これから行われる情事に向けてムード作りをしているみたいだ。

 備え付けられているベッドも、普段見慣れたシングルサイズの一人用ベッドではない。大人二人が十分スペースを取って寝られる程巨大なダブルベッドだ。

 そのベッドの縁に、自分とボルチモアは並んで腰掛けていた。

 チラリ、と横目でボルチモアの様子を伺う。この建物に入った瞬間から、ボルチモアは顔を赤く染めて沈黙している。部屋に入ってからもずっとこの調子で、一言も言葉を発していない。今は安心させるために差し出した左手をぎゅっと掴んでいた。可愛い。

 しばらく彼女を見ていると、ふいに視線が合う。どうやら、性知識に疎いボルチモアでも、この施設がどのような目的のために使用されるのかしっかりと理解しているらしい――――その瞳には、恐怖と期待という相反する感情が入り混じっていた。

 

 そう――――ここはラブホテル。

 男と女が身体を重ね、お互いの愛を確かめ、そして育む場所だ。

 

「あっ…………」

 

 優しく、ボルチモアを押し倒す。抵抗はなかった。

 組み伏せられてしまったボルチモア。今から純潔を奪われるという状況を前にして、彼女は、

 

「…………えと、私はこういうこと(・・・・・・)に明るくないから、なんて言えばいいのか…………。

 とにかく、その……………………優しく、してくれ」

 

 赤面しながら、懇願するように呟いた。

 その言葉に応えるため、ゆっくりと唇を落とす。

 

「あっ……ん、む、ちゅ、ん……ちゅ、ふ、っん、ちゅ――――ん、ふ……ちゅ、ちゅぅ、っは、んぅ……んちゅ、じゅ、む……ちゅ、ちゅっ…………っぷはっ♡」

 

 彼女に覆い被り、舌を絡ませる。唾液をぐじゅぐじゅに混ぜた後、ゆっくりと顔を離した。

 自分とボルチモアの間に唾液による銀色の橋がかかる。顔を更に遠ざけると否応なしに崩れてしまい、崩壊した唾液の橋が彼女の頬に落ちた。それを手で拭って、次の段階に移る。

 まずはネクタイを除けよう。黒いネクタイの前結びを解いて、そのままするりと外した。

 続いて、シャツを脱がしにかかる。ゆっくりと一つずつ、シャツのボタンを外していく。第一ボタン、第二ボタン、第三ボタンと順調に外して――――そこで、思わず手が止まってしまった。

 第三ボタンを外した瞬間、今までシャツによって上から押さえつけられていた、ボルチモアの豊かな双丘が飛び出した。そこまではいい、分かっていたことだ。

 予想外だったのは、本来ならばその双丘を守っている下着…………すなわちブラジャーを、ボルチモアは着けていなかったのだ。 

 

「……………………うぅ…………見ないでくれぇ…………♡」

 

 羞恥心に応じるように、白い肌が仄かに赤く染まっていく。

 まさかノーブラとは…………こっちがリードしていると思っていたのに、完璧な不意打ちを喰らってしまった。

 シャツを脱がすことも忘れて、ボルチモアの乳房にすっかり釘付けになる。

 制服の上からでもはっきりと存在を確認できる程、ボルチモアの胸のサイズは大きい。具体的にどれくらいなのかは分からないが、少なくとも自分の両手には収まりきらないだろう。そんな大質量を前にして、視線を逸らすことなど出来るはずがなかった。

 張りのある乳房は仰向けだというのに型崩れすることなく、その形状を保っている。見ているだけで、その柔らかい質感と弾力が伝わってくるようだ。

 シャツと肌の隙間から、淡いピンク色の乳輪が覗く。白い肌によく映える、美しい桜色。その先にはボルチモアの乳首があるはずだ。どうにかして見ることはできないかと視線を送っていると、小さな突起がシャツを押し上げた。

 ボルチモアの顔を見る。ぷいっと視線を逸らされた。

 どうやら、シャツを脱がされ乳房を見られて、乳首を立ててしまう程興奮しているらしい。

 

 もしかして、ボルチモアって変態? ――――あえて意地悪に言葉責めをすると、

 

「ち、違うんだ! これは、キミが体育館から出ていくのが見えたから、早く追い付かなきゃと思って…………それで…………」

 

 ぶんぶんと首を横に振って、必死になって否定する。

 恥ずかしがる姿も可愛いなぁ――――なんて思っていると、自分は不意にある事実に辿り着いてしまった。

 今現在、ボルチモアはノーブラだ。ということは、あんなに楽しそうにはしゃいで、何時間も一緒にいた放課後デートの時も、ブラジャーを着けていなかったということで…………。

 その事実に気付いた瞬間、自分の中で理性の糸が切れた。

 

「だから、私は変態などでは――――ひぃうっ!?」

 

 気が付くと、ボルチモアの双丘を鷲掴みにしていた。

 シャツの下に両手を這わせ、直接彼女の乳房に触れる。手が乳房に触れた瞬間、彼女の体温が掌から伝わってきて、何とも言えない高揚感に包まれるのを感じた。

 ボルチモアの生乳を触っている――――喜びで涙が出てきそうだ。

 思わずがっついてしまったが、愛撫自体は優しく行わなければ。痛みを与えないように、ゆっくりと柔らかい手付きで、両胸を揉む。

 

「んっ…………こら、また急にして…………ん、っ…………!」

 

 ゆっくりゆっくり、ふにふにと。小さな快楽を積み重ねるように。

 ボルチモアの胸は最高だった。お餅のような柔らかさとこちらの手を押し返してくる弾力が、矛盾することなく両立している。そして掌に広がる人肌の温もりと、手から溢れる程の圧倒的なボリューム。

 指先で軽く触っているだけなのに、ここまで心地良いとは。揉まれているボルチモア本人だけでなく、揉んでいる自分自身も気持ちよくなってきた。乳房を弄る手が止まらない。

 今まで女性の乳房に触る機会なんて無かったけれど、間違いなく彼女の乳房こそ最高だと断言できる。こんなに気持ちいいなら、永遠に触っていられそうだ。

 

「っひ、ぁ、いいっ…………おっぱい、気持ちいい…………! もっと、もっと――――私のおっぱい、触ってくれ…………♡」

 

 ボルチモアの声が段々蕩けてきた。確実に感じているようだ。

 このまま揉み続けてもいいが、どうせならもっと気持ちよくしてあげたい。名残惜しいけれど一度乳房から手を離して、シャツのボタンを全て外した。

 

「あっ――――」

 

 そうして、ボルチモアの胸の全貌が露わになる。胸の中心――――乳輪と同じく綺麗なピンク色をした乳首は、既にピンと天井を指差していた。

 ボルチモアの瞳が期待に濡れている。露わにされた自分の身体を見て、熱い吐息を漏らした。

 しかし、まだだ。物欲しそうに勃起している乳首をあえて触らず、まずは乳房の感触を楽しもう。根本から支えるように下乳から胸全体を持ち上げ、その質量を味わう。

 

「んんっ、ふ、ひ、っあ――――ん、っ、おっぱい、ジンジンする……ひっ、ぃ、あぁっ!」

 

 ボルチモアの艶のある喘ぎ声と柔らかい乳肉が、自分の理性を溶かしていく。

 ただ揉むだけでは単調になってしまうから、少し趣向を変えてみよう。

 円を描くように、揉みしだきながら乳房を動かす。ボルチモアの胸が自分の動きに合わせて上下左右に揺れる。こんなことが出来るのは世界に独り、自分だけ――――なんという満足感だろう。

 少し強く揉んでみると、乳房に自分の指が埋まっていった。その分刺激も強くなり、ボルチモアの反応もより良くなる。ぎゅっと揉むと、彼女の全身がビクビクと震えた。

 どうやら強めの方が気持ちいいみたいだ。手に力を込めて、激しく胸を揉みしだく。

 

「それ、いい――――強いの、気持ちいい……ん、くぅ、ひぃ♡ あ、んひ、っ、んんん――ああっ、っひ、感じる…………! おっぱい、きもちぃ…………♡」

 

 乳悦に悶絶するボルチモア。

 しかし彼女は忘れている。これまでの快楽で更に激しく勃起した、乳首のことを。

 追い打ちをかけるように、ビンビンになった二つの乳首をぎゅっと摘まんだ。

 

「んひぃ――――♡」

 

 返ってきたのは、声にならない嬌声だった。

 あまりに気持ちよかったのだろう――――乳首を摘まんだ瞬間、腰を浮かせて全身をしならせる。

 ボルチモアの身体が快楽で痙攣する。不意打ちの乳首責めがよっぽど効いたらしく、乳首から手を離した後も震えっぱなしだ。

 本当なら、身体を労わる為にもここで休憩するのが良いのだろう。しかし、すっかり加虐心を刺激されてしまった自分は、追撃の手を緩めなかった。

 

「んぃ、ちくび、ダメっ♡ 乳首はっ、ダメぇ……♡ 感じすぎちゃう、からぁ…………! あッ、くひぃ!? しこしこするの、だめっ、っあ、んんんッ――――♡」

 

 親指と人差し指で乳首を挟んで、指腹で転がす。乳房とは違うコリコリとした感触が堪らない。

 ボルチモアは乳首が弱点のようだ。折角だから、このまま弱点を弄って乳イキさせてやろう。

 

「っ!? あぐ、んひ、くぅ――――! お、っ、い、いぃ…………あっ、っひ、あぅ、はぁ……おっぱい、あつい――♡ んっ、あぁ、らめ、ちくびだけで、イく――――♡」

 

 両胸を鷲掴みにし、揉みながら人差し指と中指で乳首を挟む。

 乳房は根本から搾り取るように強く、反対に乳首は指で優しく。こうして快楽に緩急をつけることで、ボルチモアの性感を高めていく。そしてある程度緩急責めの快楽に慣れてきたら、親指でぐりっと乳首を押し潰してやる。

 

「ん、ぉ――――――――♡」

 

 それがトドメになったようだ。

 ボルチモアの嬌声が部屋中に響き渡る。思わず背中を反らしてしまう程の快感に翻弄されているようだ。表情はすっかり蕩けて、目の焦点が合っていない。

 絶頂後の余韻に浸りビクビクと震える彼女の姿は、自分の性欲を更に昂らせる。彼女を絶頂させれば一旦落ち着くと思っていたけど、寧ろますます勢いづいている。一度点いた加虐の炎は、ボルチモアをとことん気持ちよくするまで消えないみたいだ。

 

「っ、はぁ…………はぁ……ん、ふぅ…………。

 全く、やり過ぎだぞ…………ここまでしていいなんて、言ってないからな…………」

 

 荒い息遣いのまま、こちらをジト目で見てくるボルチモア。

 でも気持ちよかったでしょ? ――――そう返すと、

 

「うっ…………確かにそう、だけど。あんなに乱れたところを見られるなんて、恥ずかしいじゃないか…………」

 

 かぁっと頬を赤くして、恥ずかしそうに気持ちいいことを認めた。

 ああ、自分の彼女はなんて可愛いんだろう。可愛すぎて、もっと苛めたくなるじゃないか。

 更なる責めを考えていると、ボルチモアの視線が自分の股間へ向けられた。

 

「――――っ、キミのアソコ、凄いことになってる…………♡」

 

 ボルチモアを苛めている時には気付かなかったが、自分の股間は確かに凄まじいことになっていた。

 堅い制服のズボンを押し上げて、存在を主張する肉棒。その膨らみと硬さは、外にいた時よりも増している。初心なボルチモアでもおかしいと分かるくらい、いきり勃ってしまっていた。

 凄いのは外側だけではない。興奮により分泌された先走り汁のせいで、パンツの中がぐちゃぐちゃだ。もしかすると染みになっているかもしれない。

 なんせ、外にいる時からずっと勃起した状態なのだ。こうなるのも当たり前だろう。一刻も早く気持ちよくなりたい――――あまりに焦らされ過ぎて、肉棒の叫びが幻聴として聞こえてきた。

 ただ、このままパンツの中では射精したくない。どうせならボルチモアに気持ちよくしてもらいたかった。

 

「してほしいことがある? …………まぁ、気持ちよくしてもらったからな。

 どんなことをしてほしいんだ?」

 

 真面目なボルチモアは、自身がしてもらったお礼に気持ちよくしてくれるらしい。

 言質は取れた。ニヤリ、と口元が歪むのが嫌でも分かった。

 彼女の耳に顔を近付け、してほしいことを詳細に伝える。ボルチモア相手でも分かりやすいよう、懇切丁寧に。

 そして、自分のおねだりの内容を理解したボルチモアは…………

 

「――――なっ」

 

 ボン、と。火が出るのではと心配になるぐらい、顔を赤面させた。

 

「馬鹿か、キミは!? そ、そんな恥ずかしいこと、出来るわけないだろう!

 出来るわけ、ない…………」

 

 お願い、と手を合わせて哀願する。

 気持ちよくしてもらう為に恋人へ頭を下げるとはなんとも情けない話だが、構うものか。今は一秒でも早く、ボルチモアにしてもらいたい。

 

「…………うぅ」

 

 ボルチモアの中で、羞恥心と真面目さが闘っている。

 そうして唸ること約一分。ボルチモアは観念したように、溜め息を吐いて、

 

「…………全く、しょうがないな。これも惚れた弱みだ。

 いいよ。してあげる」

 

 照れくさそうに、そう呟いた。

 

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

「ん、しょっと…………どうだろう、こんな感じか?」

 

 下準備を終わらせ、自分の足の間に膝立ちで座ったボルチモアが小首を傾げて尋ねてくる。

 上目遣いでこちらを見てくる彼女の姿に満足しつつ、自分は力強く頷いた。

 

 ボルチモアにリクエストしたのはパイズリだった。

 しかもただのパイズリではない。わざわざ脱がせたシャツを着せて、ボタンとボタンの間に出来た隙間に肉棒を突っ込むという、着衣縦パイズリだ。

 普段からボルチモアの胸を見る度にこういうことをしてほしいという邪な欲求を抱いていたが、それが今日、遂に叶うのだ。感無量のあまり、更に肉棒を硬くしてしまう。

 痛いぐらいに勃起した肉棒を取り出す。ファスナーを下した瞬間、解放を待ちわびていた肉棒が勢いよく飛び出した。

 

「こ、これが…………キミの、おちんちん…………」

 

 肉棒自体見るのが初めてなのだろう――――興味津々に、ボルチモアがバキバキに勃起した肉棒を見つめる。

 

「なんだかグロテスクで……すんすん――――あぁ、変な臭いがして…………だけど嫌いじゃない…………なんとも不思議な臭いだ…………♡」

 

 肉棒に顔を近付け、その臭いを確かめるボルチモア。

 はぁ、とボルチモアの熱のこもった吐息が肉棒にかかる。それだけで、堪らずビクンと反応してしまった。

 

「きゃっ!? い、今、ビクンって…………興奮、しているのか?」

 

 無言で頷く。あまりの射精欲に言葉が出てこなかった。余計なことをすると、それだけで暴発してしまいそうだ。

 辛抱たまらず、ボルチモアの胸を揺すって催促する。これ以上は我慢できそうにない。早くこいつを胸に突っ込んで、胸の中で精液を吐き出したい。

 

「ん、ふ…………こう、か?」

 

 催促を受けて、ボルチモアは自身の胸を抱き寄せ、挿入の準備をした。

 腰を引いて、狙いを定める。シャツの隙間から覗く魅惑の谷間――――その中へ、肉棒が侵入していった。

 

「ぁ、熱い…………♡ キミのが、胸の中で、ぬるって…………!」

 

 ボルチモアの谷間は汗で濡れてぬるぬるしていた。そのため肉棒がつるんと滑り、あっという間に根本まで入ってしまう。

 そうして根本まで突っ込むと、乳肉を掻き分けて、先走り汁に濡れる亀頭が飛び出した。

 その光景はまさしく絶景だった。白磁のように美しい豊乳の間に、赤黒くグロテスクな欲望の塊が我が物顔で居座っている。そこから出た汚らしい汁が、彼女の身体を淫らに穢していく。この女は己のものだとマーキングするかのようだ。

 夢にまで見たボルチモアの胸が、自分の肉棒を挟んでパイズリしている。

 あのボルチモアを跪かせ、玩具のように身体を弄んでいる。

 恋人だからと、ボルチモアに奉仕してもらっている。

 なんという多幸感、なんという征服感。興奮し過ぎて、ぴゅるっと我慢汁が飛び出した。

 

「っ、今、汁が…………もしかして、入れただけで興奮したのか?」

 

 力強く首肯する。ボルチモアに挿乳して、興奮しないわけがない。

 挿入しただけでこれなのだ。もし動いたら、どれだけ気持ちいいだろう。

 怖くなる程の快楽への期待が脳内全てを埋め尽くしていく。もう我慢できない。

 

 動くよ――――それだけ呟いて、腰を動かした。

 

「ああ、来てくれ――――ん、んぅ♡」

 

 ギリギリまで腰を引いて、一気に突っ込む。

 亀頭が乳肉を掻き分ける感触が堪らなく心地良い。亀頭という敏感な部分を、乳房の柔らかさ、汗による滑り気、体温の温かさの全てが包み込むのだ。こんなもの、気持ちよくないはずがなかった。

 気持ちいいのは先端だけではない。左右からの乳圧によって乳肉が竿全体を包み込み、ソフトに愛撫する。ボルチモアのきめ細やかな肌の触り心地が、肉棒を通して伝わってくる。

 肉棒全てが気持ちいい。こんな経験は初めてだ。

 

「あぁ…………♡ キミの逞しいおちんちんが、私の胸を、ゴリゴリって…………」

 

 ボルチモアの胸に腰を打ち付ける度、ぱちゅんぱちゅんという間抜けな音が響く。

 腰を押し出していると、汗や先走り汁のせいで亀頭が滑る時があるが、その乳肉の上を滑る感触が堪らなくいい。気持ちよすぎて、胸の中で肉棒がビクンと痙攣してしまった。

 我慢汁を彼女に塗り付けて滑りを良くし、更にピストン運動を速めていく。

 

「ん、ん、んっ――――っ、おちんちん、更に硬くなった…………」

 

 肉棒が乳肉を抉る度に汗と我慢汁が混ざりあって、ぐじゅぐじゅと卑猥な水音を立てる。

 自分の手とは全く異なるおっぱいの感触。ボルチモアの胸を往復すればする程性感が高まっていき、肉棒がどんどん反り返っていく。そうして硬くなれば自然と感覚が肉棒へと集中し、更に彼女の乳肉を楽しむことができるのだ。

 元々限界に近かったのもあるが、この悪魔のような好循環のせいで、もう絶頂してしまいそうだ。睾丸が脈動し、ドクドクと精液を作り出していくのが分かる。今の状態は、さながら噴火前の火山のようなものだろう。

 今まで溜め込んできた快楽全てを解き放とうと、ラストスパートにかかる。一心不乱に肉棒を胸に打ち付け、絶頂までの階段を駆け上がっていく。

 

 顔のニヤケが止まらない。無我夢中で腰を振ってしまう。

 これがおっぱい――――これがパイズリ。

 

「ぁ、ん、ふぅ――――その気持ちよさそうな顔…………分かったぞ、絶頂するんだな♡

 いいよ、出して…………どこでも、キミの好きなところに――――」

 

 その言葉が引き金になった。

 勢いよく腰を突き出し、亀頭を谷間から出して――――ボルチモアの顔目掛けて、白い欲望を解放した。

 

「ひぃう――――!? …………ん、あ…………キミのせーしが……顔に…………♡」

 

 それは一言で言えばシャワーだった。タガが外れた肉棒の噴水は、ボルチモアを真っ白に染めるまで止まらない。口、鼻、額、そして髪の毛まで…………凝縮された濃厚精子が、美しい彼女の身体を穢していく。

 目を閉じて、身体にかかる精液を受け止めるボルチモア。精液に塗れたその表情には、確かな達成感と高揚感が滲み出ていた。

 

「…………すんすん……これが精液の臭い…………臭くて――――熱くて…………クラクラする…………♡」

 

 精液の臭いを嗅いで陶酔するボルチモア。ドロドロの精液を指で掬い取り、そのまま口に運ぶ。

 精液なんて、決して美味ではないだろう…………むしろ不味いはずだ。だというのに、彼女はまるで蜂蜜を味わうが如く、精液を舌の上で転がす。ぬちゅぬちゅと指を舐め、精子の一欠片も残さぬよう味わっている。

 そして、ふぅと食後の溜め息。蕩けた眼で、唾液でてらてらと光る指先を見つめていた。

 

 なんというスケベさ――――あのボルチモアが、こんなことをしているなんて。

 

 その淫らな姿を見ていると、あれ程精液を出したはずの肉棒が再び臨戦態勢に入った。

 

「んんっ!? お、おい…………また大きくなったぞ。これだけ出したのに、まだ満足できなかったのか…………?」

 

 精液まみれのボルチモアに睨まれ、気まずくなって頬を掻く。

 しかしながら、頭が恥ずかしがっても下半身は正直なようで。汗やら精液やらが混じった胸の中で、ムクムクと元気になっていく我が息子。

 復活した肉棒を見て、うっとりした表情を浮かべたボルチモアが呟く。

 

「もう…………仕方ないな。ここまで来たら、とことん付き合おうじゃないか。

 私の胸で、枯れ果てるまで気持ちよくなってくれ…………♡」

 

 今度はボルチモアが先導して動き出した。

 たぷんたぷんと豊乳が上下に動き、自分の肉棒を摩擦する。精液がローションの代わりになり滑りが良くなったようで、先程とは桁違いの快感が襲ってきた。

 ぬちゅ、ぬちゅという体液が混ざる音と精液の臭いが立ち込めてきて、頭がおかしくなりそうだ。触覚と視覚、嗅覚全てが気持ちいい。一度射精したというのに、一回目に劣らぬ程、肉棒が硬くなっていく。

 ここまで気持ちいいのは、絶頂後で敏感になっているのもあるだろう。しかしそれ以上に、ボルチモアの動きが的確過ぎるのだ。

 亀頭が谷間に入った時に圧力を強め、竿を愛撫する時は体液を絡ませてぬるぬると擦る。

 ほんの数分パイズリしただけなのに、肉棒の弱点を把握し、的確に気持ちよくしてくる。ボルチモアの天賦の才能が、パイズリという性行為にも活かされているのだろうか。

 

「ふふ、こうかな…………? こうされるのが、気持ちいいんだろう?」

 

 ぎゅっと胸を圧迫し、肉棒全体を押し潰す。

 その圧迫感に耐え切れず、悲鳴を上げてしまった。快感で視界がチカチカする――――視点が定まらない。脳が溶けていく。

 翻弄される自分を見て気分を良くしたのか、ボルチモアのパイズリは更に過激になっていく。

 

「んっ――――れろっ♡」

 

 ボルチモアの舌が、亀頭を舐め上げた。

 瞬間、思わず腰が浮いた。乳肉による愛撫だけでなく、舌による愛撫まで来るとは。

 舌での奉仕は一回では終わらなかった。上目遣いでこちらの反応を確かめつつ、二回三回と舌が亀頭を這う。

 

「んふ…………れ、じゅる、ん、ちゅ、じゅ♡ ほら、気持ちいいか…………? じゅ、れ、れろ、れむ、ちゅ、れぇ――――」

 

 精液に塗れた亀頭が、彼女の唾液で上塗りされていく。

 乳内に肉棒を突っ込むと、精液や汗などが潤滑油となり、乳肉の柔らかさを味わわせてくれる。そうして谷間を抜けると、ボルチモアの赤い舌が亀頭を舐めてきて、口の素晴らしさを教えてくる。その際に付けられた唾液は更なる潤滑油と化し、腰を引く時に更なる快感をもたらすのだ。

 胸の中にいても気持ちいいし、胸から出ても気持ちいい。こんなに気持ちいいなんて…………パイズリ中毒になってしまいそうだ。

 

「んじゅ、じゅる、ちゅ、れ、んん…………ん、汁が出てきたな…………。

 また……んれ、ちゅ…………射精しそうなのか?」

 

 歯を食いしばりながら首を縦に振る。情けない話だが、もう耐えられない。

 ボルチモアの動きに合わせて肉棒を動かすと、上手い具合に擦られて最高に気持ちいい。先端から根本に至るまで、肉棒全体が乳肉の柔らかさに包まれる。肉棒の要求に応え、精巣が次々と精液を製造し、次弾を装填しているのが分かってしまう。

 吐精のため、ピストンのペースを速める。力任せに腰を振り、ただただ快感を貪っていると、

 

「――――ふふ♡」

 

 ボルチモアの目が細まり、妖艶に微笑んだ。

 思わず背筋が凍る。この顔は、何かしてくる――――そうやって気付いた時には、もう遅かった。

 

「じゅぅぅぅっ――――!」

 

 ボルチモアは亀頭を咥え、思いっ切り吸った。

 魂を吸われた――――そう錯覚する程の、今日一番の快感が走る。肉棒の管にある精液だけでなく、陰嚢内部の精液まで吸い込むかのような強烈な吸い付き。

 当然、限界だった自分が耐えられるわけもなく。一回目の射精よりも激しい勢いで、ボルチモアの口内に精液を噴射した。

 

「んぐぅ…………!? ん、んん、ごく…………んきゅ、ふぅ――――けほっ、出しすぎ…………だろ…………♡」

 

 凄まじい勢いで口内を埋め尽くす精液。その全てを飲み干そうとしたボルチモアだが、あまりの量に堪え切れず、精液を零してしまう。

 まさか飲精までしてくれるとは。性知識に疎いボルチモアが、こんなことを知っているとは思えない。ということは、本能的に『こうした方がいい』と判断して、実行しているのだろうか。

 もし本当にそうなら、自分はとんでもない逸材を目覚めさせてしまったのかもしれない。

 

「ぁ…………♡ おちんちん、また大きくなってる…………」

 

 二回も射精したというのに、自分の肉棒は未だに熱と硬さを保っている。

 それもそうだろう。ボルチモアの胸で果てるのは文句なしに最高だったが、男という生き物はそれだけでは満足できない。肉棒、すなわち男性器の本懐――――最愛の雌を孕ませること、それを成し遂げるまでは。

 つまり、ボルチモアの女性器で果てるまで、この性欲が枯れ果てることなどありえないのだ。

 

「どうした…………来ないのか…………?」

 

 精液に濡れ、情愛に浸り、淫靡にこちらを誘惑してくるボルチモア。

 その誘惑にまんまと乗せられ、自分は再び彼女をベッドに押し倒した。




公式の動画の最後を確認すると、謎の谷間があったのでノーブラ設定です。異論は認める。

次こそ本番です。お楽しみに。
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