※この作品はR-18です。

脅威の吸収冒険者 ~ラルゴの這い上がり珍道中~   作:ターキン

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第16話 乱心 ♥

――私は産まれた時から、使命の為にこの身を捧げてきました。

 この世界を守る為だと、教皇様の言われるままに。

 それから私は、世界の為に必要だからと様々な知識や魔術を学びました。

 各地を転々とし、あらゆる魔物、悪魔を倒し、封印を施しました。

 ただ、心を殺して孤独に使命を果たしてきました。

 

――長い、夢を見ていました。

 自分の身体が、自分の物じゃないような……私の中に他の知らない誰かがいる、そんな感覚。

 

 鮮明に思い浮かぶのは、初めての敗北の記憶。

 私に敗北は許されなかった……でも、敗れてしまった。

 私を覆う使命という名の鎧も、誇りという名の法衣も、何もかもが引き剥がされました。

 それでも、私は最後の力を振り絞って悪魔を道連れに……した筈でした。

 

――ふと、私の身体の中を電流が駆け巡りました。

 

 気がつけば、目の前には知らない男性がいます。

 逞しいその太い腕が、私の身体を支えています。

 

 この鼻を突く芳しい臭いはなんでしょう?

 何故、身体が火照ってしまうのでしょう?

 

 この格好は何?

 誰にも見せた事のない所が、まじまじと見つめられて……

 

――どうして私のここは、こんなにも疼いてしまうのでしょう?

 

「お、おい……?」

 

 男性の息が当たる度、心臓が高鳴ります。

 止まらない……抑えられない……

 何故……こんなに涙が溢れてしまうのでしょう。

 

――もう使命なんてどうでもいい。

 

 もう、我慢したくない。

 

 息苦しいのは嫌……

 

 どうか……この疼きを鎮めてください。

 

 どうか……その欲望の炎で私を焼き尽くしてください。

 

 お願いします……どうか……

 

――私を……滅茶苦茶にして……

 

 

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 

 

――目覚めると同時に、少女は言った。

 こんなあられもない姿を晒して、知らない筈の男に何を言っているんだ?

 

 だが、それは少女の心からの願いだったようにも思えた。

 涙を浮かべ、上気した少女の……搾り出すような嘆願。

 

「いいのか……?」

「……はい」

 

 少女ははっきりとそう頷く。

 その時、俺の頭の中が燃え盛るような感覚が広がった。

 

 

――ちゅっ……

 

「ぁあっ……♡ 」

 

 気がつけば、少女の唇を奪っていた。

 

「はむ……♡ あぁ……♡ はあぁ……♡」

 

 少女の香しい臭いが、鼻の中を突き抜けていく。

 少女の唾液が、俺の口の周りに広がっていく。

 少女の舌が、俺の舌に熱烈に絡んでくる。

 

「んっ……♡ んちゅっ……♡ はむ……♡」

 

 果敢に……積極的に……情熱的に……

 少女は空いた胸の穴を埋めるように、俺の口を貪ってくる。

 

――グイッ

 

 少女の手が、俺の服を邪魔そうに掴む。

 俺は舌を絡ませたまま上着を脱ぎ捨て、少女を思い切り抱き寄せた。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡」」

 

――ドクン ドクン

 

 少女の熱い吐息と共に、触れた胸から心臓の鼓動が伝わってくる。

 俺はそのまま、空いた左手で少女の身体中を弄(まさぐ)った。

 

「ぁあっ……♡」

 

 胸を一撫でする度に、少女の嬌声が響き渡る。

 そのまま左手は肌の上を滑りながら、少女の秘所へと導かれていく。

 

――クチュッ……

 

「くぁっ……♡ うぅ……♡」

 

――熱い。

 そして、これ以上ないくらいに湿っている。

 

――くちゅ……くちゅ……くちゅ……

 

 俺はそのまま、少女の股の突起を優しく撫で上げた。

 

「ぁっ……♡ ぁぁっ……♡ ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"っ!!」

 

――ビク! ビクビクビク! ビクンッ……

 

 突然少女の身体が、雷に打たれたように跳ね上がり、大きく痙攣する。

 そのまま少女が俺にしな垂れかかると、その髪から石鹸と汗、そして淫臭が入り混じった芳しい香りが俺の鼻を突き抜けた。

 

 

――そして、少女の小さな手が……俺の股間へと伸びていく。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ 我慢……なさらないで……♡」

 

 もう、目の前の少女を犯す事しか考えられない。

 

――カチャカチャ……――ズルッ……――ぼろん……

 

 気づけば俺はズボンを脱ぎ捨て、大きく反り立った剛直を少女の股に挟み込んでいた。

 腿の体温と熱い愛液が合わさり、包まれただけなのに肉棒が溶けてしまいそうだ。

 

――ぱちゅ……ぱちゅ……

 

 そのまま少女の股の下で前後させると、卑猥な水温がぬちゅぬちゅと響き渡る。

 

「ぁあ……はぁぁ……♡ お願いします……♡♡」

 

 少女は、これを咥え込みたくて仕方が無いようだった。

 しかし、挿入しようとする度に肉棒は滑り、少女の小さな肉芽を擦り付ける。

 その度に少女は、弓のように身体をしならせた。

 

「ぁっ……♡ あ"ぁ"っ……♡」

 

 俺は今度こそ外さないよう、両手で少女の腰をガッチリと掴む。

 すると、少女が小さな手で俺の剛直を掴み、狭い肉穴に先端をあてがった。

 

――プチュッ……

 

「ん……くっ……♡」

 

――ズッ……

 

 先端が少女の中に挿入った。

 とても狭く、溶けそうな程に熱い……

 

 だが、俺の剛直は少女の最後の砦ともいうべき1つの膜に遮られている。

 

 駄目だ……これ以上は……

 

 だが、少女はそんな俺の心を見透かしたように……

 

――後押しした。

 

「私を……壊して……♡」

 

 その言葉と同時に、意識が真っ白になった俺は少女の腰を限界まで引き寄せた。

 

――ブチブチブチブチ……――ズンッ!

 

「くあ"っ"……――はぁ"ぁ"ぁ"…………♡♡♡」

 

 少女の処女膜を突き破り、俺の剛直が行き止まりにぶち当たった。

 秘裂から流れ出した一筋の血の雫が、少女の腿を伝って静かに寝台へと零れ落ちる。

 

「ありがとう……ございます……♡」

 

 狭い……そして凄まじい刺激だ。

 少女が切なげな息を零す度、窮屈な秘所がきゅうきゅうと締まって快楽の波が押し寄せてくる。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ 遠慮……♡ しないで……♡」

 

 俺は寝台に寝そべる少女にのしかかったまま、小さく腰を引いた。

 肉棒を引き抜こうとすると、少女の陰部は獲物を逃がすまいと、より一層締め付けを強くする。

 

「くぅ……き……っつい!」

 

 絡みつく陰部の中を、熱い剛直がもがく。

 徐々に徐々に……その膣内をほぐすように……ゆっくりと動かしていく。

 

――ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ♡

 

 少女の中で少し動くたびに、壁一面にびっしりと敷き詰められたようなヒダが敏感な部位をぞりぞりと撫であげる。

 入れて間もないというのに、早くも達してしまいそうだ。

 

 このままでは中に射精してしまう。

 

 俺は一度肉棒を抜こうと腰を引いた……

 

――ガシッ

 

「!?」

 

 少女のすらりとした足が腰に絡みつき、離れる事ができない。

 不味い、このままでは本当に……

 

「全部……膣内(なか)に射精(だ)して……♡」

「くっ!!」

「はむっ……♡」

 

 少女の桃色の唇が、俺の口に濃密に絡みつく。

 俺は辛抱溜まらず、再び奥まで男根を突き入れた。

 

――ズンッ!!!

 

「ぐおオオ……」」

 

――どぴゅる! びゅっる! どびゅびゅっ!! どびゅるるる!!!

 

「あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"♡♡♡」

 

 凄まじい量の精液が少女の膣内に解き放たれた。

 形容しがたい程の快楽の波が押し寄せてくると同時に、少女は凄まじい喘ぎ声を漏らす。

 

「あ"ぁ"ぁ"……♡ はぁ……はぁ……♡」

 

 やがて息を落ち着かせると、少女の上気した息遣いが耳に入ってくる。

 お互いが肩で息をする程の激しい交わり……一度射精し終えた後だというのに、俺の愚息は少しも衰えていない。

 

――少女が息を荒げながら……笑う。

 

「まだ……したりないんですね……♡」

「うっ……くぅ……」

 

 そう呟く少女の膣もまた、俺の肉棒を締め付けて離そうとしない。

 

「もっと……滅茶苦茶に……してください……♡」

「わかった……最後まで……満足させよう」

 

 俺は肉棒を引き抜かぬまま、再び勢い良く抽送を開始した。

 

「うぅ……♡ くぅ……♡ ぅぁあ"……♡ ありがとう……♡ ございます……♡」

 

――ズチュッ! ズチュッ! ドチュッ!! ドチュッ!!

 

「くっ……エア!!!」

 

――びゅるびゅるびゅるびゅる! どびゅびゅっ!! どぼぼぼ……

 

 それから俺は、少女が意識を手放すまで犯し尽くした。

 

 

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 

 

――あれから、何度射精しただろうか。

 

「ぁっ……♡ ぁ"ぁ"……ぁ……」

 

 だらしなくアヘ顔を晒す少女の膣から、肉棒を引き抜く。

 

――ずるっ……どろぉ……――……ぴくっ……ぷしゅっ♡

 

 まるで轢かれたカエルのように、だらしなく仰向けになる少女の秘部から、愛液と混ざった白い情熱が洪水のように流れ出した。

 

 我ながら……凄まじい量だ。

 

 同時に、急に意識がはっきりとしてきた。

 俺は……何をしているんだ……?

 雰囲気に呑まれて、ここまでの事をしでかすとは……

 

「そうだ……時間は!?」

 

 急いで懐中時計を覗くと、ここに突入してから既に3時間も経っている。

 

「まずい……」

 

 俺は急いで身なりを整え、疲れきった少女に纏わり付いた精液を拭き取った。

 

「弁明は後だ……ウルの所へ戻らねば」

 

――俺は少女を抱えて、大急ぎで洞窟を抜け出した。

 

 

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