脅威の吸収冒険者 ~ラルゴの這い上がり珍道中~ 作:ターキン
――かっぽーん……
ほぼ丸1日以上動きっぱなしだった俺に、やっと安らぎの時間が訪れた。
流石は高級宿……壁に取り付けられた金色のシャワーから流れ出るお湯がなんとも心地よい。
……しかし壁はガラス張りになっており、部屋の中からこちらの様子は丸見えだ。
今のところ、マーシアもウルも大人しくしているが……
ふと、壁に貼り付けられた鏡に映る俺の姿を見て、疑問を抱いた。
過去の冒険でついたあらゆる古傷が、跡形もなくなっている。
そういえば、屋敷で腹に槍を刺された時も、デーモンに腹を突き破られた時も……気がつけば動けるようになっていた。
これも、デーモンの力を取り込んだ影響なのだろうか?
――ガラッ
不意に、後ろから浴室の扉がスライドする音がした。
あの聖女が大人しくしている筈がないと思っていたが、如何せん……早すぎる。
「失礼致します……♡」
「おい……休ませてくれって言ったろ……なんでそう堪え性がないんだ?」
「せっかく広い浴室なんですから、活かさないのは勿体ないですよね……♡」
「……もういい、好きにしてくれ」
俺は後ろを向かないようにして、浴槽の横に置いてあった金色の風呂椅子に腰を下ろす。
……この椅子、股下に空間が出来ていて座り心地が妙だ。
「お背中お流し致します……♡」
「……」
つい気になって振り向くと、マーシアは石鹸を泡立ててそれを自分の体に塗りたくっていた。
――ぴとっ♡
ふと、背中に柔らかい感触を覚える。
この感触……間違いない……
――おっぱいだ。
そして、マーシアはそのまま俺に身体を擦りつけて来る。
「ぁぁっ♡」
「おい、妙な声を出すな!」
……玉のような肌が俺の背中を滑って……股間が元気になってしまう。
「んっ……♡ ふっ……♡」
マーシアは俺に聞こえやすいよう、わざとらしく耳元で嬌声を漏らした。
こいつ、本当に聖女なのか?
「んっ……♡ 我慢しないで……いいんですよ♡」
「……1つ聞いていいか?」
「はい……♡ なんでしょう……♡」
「こんな事、どこで覚えた? 教国は裏で娼婦の養成でもしてるのか?」
そう問いかけると、マーシアの動きがぴたりと止まった。
「聖女ですもの、この世界の知識はある程度覚えさせられますよ。 世界情勢、魔物の生態、魔術の知識……果ては庶民の風俗から男女の身体の事まで」
「そうか、色々大変なんだな……」
そう言うと、マーシアは再び身体を動かしはじめる。
「でも……教えられた知識とは決定的に違ったこともあります」
「……なんだ?」
「一番は、性交についてですね。 男女の交わりなど痛みを伴うだけの忌避するべき行為だと、皆が口を揃えて言いましたから」
そりゃあ、そう教育しないと聖女として成り立たないだろうからな、無理もない。
「でも、実際は違った。 あなたに抱かれてから、私の景色はとても色鮮やかな物になりました」
「いや、あの馴れ初めは……」
「今でも思い出します……目が覚めた瞬間、すぐ目の前にあなたがいて……最初は正直、凄く怖かったんですよ?」
「……そりゃそうだ」
この状況だと言うのに、とても胸が痛い。
「そんな悲しい顔しないでくださいよ。 あなたが思い切ってくれたおかげで、今の私があるんですよ、ラルゴさん?」
だから悲しいんだよ……とはとても言えない。
「そんなに……良かったか?」
「ええ、とても……♡」
「そうか……」
そういえば1つ、どうしても気になる疑問があった。
本人のいない今、この場で聞いておくべきだろう。
「なあ、ウルとは何があったんだ?」
そう問いかけると、マーシアは驚きの声をあげた。
「まあ! ラルゴさんがそれを仰るんですか?」
「……どういう意味だ?」
そう言うと、マーシアの手が椅子の舌から俺の股へと滑り込んできた。
よく見りゃこの椅子……スケベ椅子じゃねぇか!
「可哀想に……あの子はあなたに焦らされて、焦らされて焦らされて……挙句放置されて……」
「焦らす? そんな性的な行いはしてないはずだが」
そう俺が呟くと、マーシアは俺の竿を勢い良く掴んだ。
「ぉふっ……」
「ラルゴさん……ウルさんの頭を、撫でませんでしたか?」
「撫でたな……何度も」
――しゅっ しゅっ……
マーシアが俺の息子を優しく扱いてくる。
しかし、どこか物足りない。
もう少し力を込めてくれればより滾るというもの……いや、これはわざとそうしているのか。
「ラルゴさん、犬の亜人の頭を撫でるという行為の意味を、ご存知ないのですか?」
「くっ……わからん、教えてくれ」
マーシアは徐々に扱く速度を上げながら、俺の耳元で呟いた。
「そうですね……言葉に置き換えるなら……お前が好きだ、お前を犯したい、お前を孕ませたい……といったところでしょうか♡」
「うぐっ……とんでもねぇ」
全て合点がいく。
思えばウルがおかしくなるのは、決まって俺が頭を撫でた後だった。
「なのにラルゴさん、あなたときたら散々意志表示した挙句、発情させたまま放置だなんて……私があの子の立場だったらと思うと……♡」
「いや、本当に悪気はなかったんだ……」
「そんなこと、あの子には関係ないですよ♡」
「だ、だとしたら……マーシアがウルの性欲を鎮めてくれたってことか?」
「いえ……一時的に鎮めただけですよ……♡ それに、噂をすれば……ほら♡」
――ガラッ
再び、浴室の扉が開く音がした。
振り向けば、そこには一糸まとわぬウルが立っている。
雪原のような白い肌と細い肢体を晒し、股の間から愛液をしとどに溢れさせて……
「おにい……ちゃん♡」
「お、おい!」
「もう……我慢できない!」
そう言ってウルは飛び込んできた。
「うおっ!」
咄嗟に受け止めるも、椅子からすっぽ抜けて床に仰向けになってしまう。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
そして、腰の上では、発情したウルが上気した顔で俺を見下ろしている。
「マーシア! 止めてくれ!」
そう言うと、マーシアは意地の悪い笑みを浮かべた。
「止めませんよ♡ だってもう、ウルさんのここ……こんなになってるんですから♡」
――くちゅっ
「ぁぅっ♡」
マーシアはこちらに聞こえるようにウルの股に手を滑らせた。
「さあ、ウルさん……望みを叶える時ですよ♡」
「おにいちゃん……♡ おっきい♡」
ウルの手が、屹立した俺の愚息に添えられる。
「やめ……ろぉ」
その手はどこかたどたどしく、焦らされているようでとてももどかしい。
「マーシア! お前はいいのか? 俺がお前以外の奴としても……くっ」
ウルが秘部へと俺の肉棒をあてがっていく。
「言ったじゃないですか、あなたを縛るつもりはないと♡」
「うぉぉ……」
ウルのちびまんこが、俺の先端を捉えて……
「さあ、ラルゴさん……その情欲の赴くまま、犯してあげてください♡」
「おいウル! お前は本当にそれでいッ」
――ブチッ!!
「きゃぅん!」
ウルが腰を落とした。
とても熱い感触が、俺の肉棒に広がっていく。
「ぉぉぉ……」
しかし、それも全体の半分程だ。
苦しそうな表情のウルから視線を下に逸らせば、鮮血を垂らした小さい膣穴は俺の剛直を半分ほどしか咥え込めていない。
「ぅぅっ……♡ おっき……すぎ……♡」
ウルの息は荒く、半分咥え込むのにやっとという感じだ。
そりゃあ、これだけ身長差があるんだ……かなり無理をしているに違いない。
「ウル……これ以上は……」
しかし、俺の欲望は既に溢れ出して来ている。
このままでは……収まりがつかない。
ふと、マーシアがウルの両肩を掴んだ。
「さあ、ウルさん……あともう少し♡」
「……わふっ?」
ウルはよくわからないと言った様子で、マーシアを見つめている。
だが、俺にはその意図がよくわかった……
「よ、よせ!」
そのまま、マーシアが思い切りウルに体重をかけ……
「……えいっ♡」
――ズドン!!
「ぁ"ぁ"ぁ"……かふっ……ふっ……」
無理矢理俺の肉棒を咥え込まされたウルは、息苦しそうに身体を震わせ……
――びくっ……ビクッ! じょろろろ……
そのまま、ウルは俺の上で失禁した。
「あらあら……ここがお風呂場で良かったですね♡」
そう言ってマーシアは、風呂桶から汲んだお湯を俺たちにかけた。
「なんてことを……」
駄目だ……もう……我慢できない
頭の中が、燃え上がるような感覚が広がっていく。
「ウル……動クぞ」
「っ……ゎふ?」
――ずちゅっ……
「ゎぅっ……!?」
俺が抽送を開始すると、ウルが派手にのけぞった。
キツキツだが……溢れ出た愛液のおかげで、抽送するには問題ない。
俺はそんなウルの狭い膣を、遠慮なく突き上げていった。
――どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡
「ぁっ……♡ きゃふ……♡ くふっ…… きゃぅん♡」
突き入れるたびに、浴室内にウルの嬌声と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
「さあ、我慢していた分ここで存分に発散しちゃいましょう♡」
マーシアはウルの後ろに座り込み、その桜色の小さな乳首に両手を回した。
そのまま、くりくりと乳首をこねあげていく。
「はっ……♡ ぁ"っ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"♡」
俺とマーシアに板ばさみにされたウルは、あまりの快楽に息も絶え絶えと言った様子だ。
――ぷしゅっ♡
ふと、ウルが潮を撒き散らす。
絶頂に気をやったらしいが……こちらも、そろそろ限界だ。
しかし、抜こうにもマーシアがウルを抑えていて動けない。
駄目だ……我慢できん。
「さあ、思う存分吐き出してください、ラルゴさん♡」
「ぐっ……ぉぉおおお」
――どっ……どびゅっ! どぴゅるるる! どぼぼぼぼ――!!
「きゃぅうん♡♡♡!?」
ウルの体内に、とてつもない量の白濁をぶちまけてしまった……
そして、意識をやったウルがゆっくりと俺に倒れ掛かってくる。
――ずるん…… ごぽぽぽぉっ……――
剛直をウルのちびまんこから引き抜くと、泡を立てた精液が洪水のように零れ落ちた。
「すごい……こんなにたくさん♡」
マーシアはそれを指で掬ったかと思うと、ぺろりと舐め上げ……
「とても……濃いですよ……♡ んぁあー♡」
それを舌の上で転がしながら俺を挑発してくる。
「お前……」
「次は……♡ 私の番ですよね♡」
俺の愚息は……未だに猛り狂っていた。
「ゥォォォ……」
俺はマーシアを押し倒し、その上半身にのしかかる。
「きゃっ……♡ ラルゴさん……♡」
マーシアの乳の間に、俺の肉棒が収まる形になった。
「綺麗にシろ、そしたらぶち込んでヤる……」
マーシアはこちらの意図を察したのか、乳を持ち上げてなんとか挟み込もうとする。
「もう……ラルゴさん、意地悪です……♡」
「ウルを苛めた罰だ、早くヤれ」
――シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡
マーシアが精一杯胸を動かすが、如何せん刺激が心許ない。
それでもマーシアはこちらをイかせようと、懸命に胸を動かしている。
「ん……これで♡」
そして、マーシアの舌先が俺の先端に触れた。
「どうれふ……か?」
「いい感じだ……ダが……」
「――!?」
俺はマーシアの湿りに湿りきった股に手を滑り込ませた。
「ぁ"ぁ"っ♡」
そのまま、その狭い膣穴に中指、薬指を突っ込み、ゆっくりとかき回していく。
――くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡……
「ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ♡」
「どうした? 手が止まっているぞ?」
「くぅ……うぁあぁあ……♡」
マーシアは俺の攻めに耐えながら、懸命に胸と舌を動かしていく。
「さぁ……♡ 早く……! 私で……♡ 気持ちよく……なって♡」
そして、こちらも負けじと指の抽送を早めていった。
――ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ……
「くっ……♡ もう……♡ 無理ッ♡ いっちゃ♡」
「オら! 派手にいっチまえ! 淫乱聖女が!!」
「あ"ぁ"……ぁ"あ"ぁ"……あ"あぁぁぁ"♡♡♡」
――ぷしゅっ♡ ぷしゅぷしゅっ♡♡ ……ちょろろろろ――
マーシアが派手に痙攣したかと思うと、ウルと同じように潮と小便を撒き散らした。
「ぁ"ぁ"……♡」
その姿を見て……こちらもこみ上げてくる。
「ったく、しょうもネェ聖女だなぁ……」
「ご……めん……なさい……♡」
俺はその綺麗な顔に、ズンッと肉棒を近づける。
「
「はひぃ♡」
――びゅっ! びゅるっ! びゅるるっ! どぼぼぼぼぼ……――
マーシアの端正な顔も美しい胸も、まるごと白濁で覆ってやった。
2回目だというのに勢いは衰えることなく、まるで噴水のように精液が溢れ出して行く。
「あぁぁ……♡ はぁ……♡ まだまだ……いけそうですね……♡」
そう強がるマーシアを見ていると、またも股間が熱を帯びてきた。
「いいさ……とことん犯ってヤるよ……」
――俺は余裕の笑みを浮かべる聖女の膣に、猛る剛直を突き入れた。
会話(特にHシーン)の♡マークについて
-
絶対いる。 今後も続けて欲しい。
-
あったほうがいい。
-
ないほうがいい。
-
絶対いらない。 今までのも修正しろ。
-
どっちでもいい