※この作品はR-18です。

脅威の吸収冒険者 ~ラルゴの這い上がり珍道中~   作:ターキン

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第3章番外 登場人物紹介:サブキャラクター編

―フリント

 身長177cm、体重不明、年齢不詳。

 出身地不明、白金級冒険者。

 

 ラスター、リリーと同時期に白金級冒険者になった、謎の多い男。

 赤い髪に、灰色の瞳、煤けたコートと腰に挿した長剣が印象深い。

 

 レガリアと深い関わりがあるらしく、ケヴィンがラルゴから受け取った、剣を咥えたドラゴンの紋章が刻まれた剣に興味を示し、一方的に戦いを挑んできた。

 剣術では右に出る者がいないとされるケヴィンを、あっさりと打ち負かす程の剣の腕を誇り、また、ラルゴと同じ炎の魔法の使い手でもある。

 カーラから見て、どこかラルゴと似ているものを感じるらしい。

 

 リベルタスでヴォイドによって救出されたシーマとグローリオを瞬殺、その後はエルプル大橋でロッシュに挑むも、力を解放したロッシュに力及ばずエルプル川の中へ落ちて消えた。

 

 

 

【ラスター】

 過去にラルゴがヴァリスで活動していた時に組んでいたパーティ。

 皆ヴァリスでそこそこ名前の売れている冒険者であり、他の冒険者達が付けた通り名がある。

 パーティ構成は、後衛のネリーをラルゴ達前衛3人が固めた堅実なもの。

 ラルゴ以外は皆白金級冒険者へ昇格を果たしており、現在はリベルタスにあるマルレーンの屋敷の復興活動を行っている。

 

 

―カーラ・ブローニング

 身長178cm、体重不明、年齢は20代。

 ヘリオス共和国出身、異名は筋肉(マスキュラー)。

 

 女性でありながらラルゴに並ぶ体躯を持ち、健康的な白い肌に鍛え抜かれた筋肉、そして腰まで伸びたウェーブがかったアッシュブロンドの髪が特徴的な、ラスターきっての女戦士。

 かなりの巨乳に加え、ビキニアーマーのような装備に軽く布を纏っているだけなので露出が多いいが、本人は自身の格好に無頓着。

 

 性格は天真爛漫、明朗快活、更に気配りもできて空気も読めるラルゴにとって理想の女だが、脳筋の節がある。

 また、その性格と風貌から、ギルドの一部の層に人気がある。

 

 凄まじい身体能力と常人離れしたスタミナを誇り、愛用しているトマホークとラルゴから送られた赤い手斧を使って戦うほか、素手での戦闘も難なくこなすことができる。

 

 ラスター時代のラルゴと何度か派手な喧嘩をした事があるが、一度も負けたことが無い。

 当のラルゴに対しては、愛情とも友情ともつかない複雑な感情を抱いている模様。

 

 

―ケヴィン・ガーランド

 身長172cm、体重68kg、21歳。

 ヘリオス共和国出身、異名は日光(サンライト)。

 

 涼しげな金色のショートヘアに、橙色の瞳、端正な顔立ちをした心優しい好青年。

 裏表が無く、人当たりの良さから男女問わず人気のある好人物だが、ややお人好しすぎるきらいがあり、よくネリーにその事を咎められている。

 

 普段から美麗な白銀の全身鎧を纏っており、背中には太陽の紋章の入った剣と、剣を咥えたドラゴンの紋章が入った剣を背負っている。

 後者はラルゴから送られたものであるが、ケヴィン本人には抜く事ができない。

 しかし、ラルゴへの思いから普段から肌身離さず持ち歩いている。

 

 秀でた剣術を誇る他、珍しい光魔法の使い手でもあり、これらを織り交ぜた白兵戦を最も得意としている。

 

 ラルゴがラスターにいた頃に何度も剣での試合を行った事があるが、ラルゴがケヴィンに勝てた事は一度も無かった。

 ケヴィン曰く、ラルゴは大雑把なので読みやすいとのこと。

 

 

―ネリー・ファーレンハイト

 身長153cm、体重不明、17歳。

 出身地は不明、異名は暴風雪(ブリザード)。

 

 紫色の瞳に、薄水色の長い髪、普段はフードを目深に被っておりあまり素顔を見せようとしないが、とてつもない美人。

 胸はちょっとある程度、体系は細めで若干ロリ体系。

 

 性格は口うるさいが、何だかんだで世話を焼くお母さん気質。

 俗に言うツンデレだが、非常に毒舌で絡まれると鬱陶しい。

 ラルゴから送られた金色の山羊の指輪を薬指に嵌めちゃうくらいには乙女だが、ラルゴに対しては愛情と言うよりも友情の念が強い。

 その風貌と性格から、ギルドの一部に熱狂的なマニアがいる。

 

 氷魔法を得意としており、その腕前は金級冒険者随一だった。

 白金級となった今でも、一線で活躍できるほどの魔法の才能がある。

 また、冒険者としても非常に優秀で、ヴァリスギルドの金級冒険者月間成績では長い事1位として君臨していた。

 

 過去に未成年ながらドリンクと酒を間違えてうっかり飲酒してしまい、派手に暴走したことがある。

 その時の豹変っぷりはラスターの中で未だに語り草。

 

 ラルゴがラスターにいた頃、何度かラルゴの炎魔法とネリーの氷魔法のどちらが強いかで争った事がある。

 結果は毎回五分であり、圧勝する二人に比べて自分だけ引き分けに持ち込まれるのが納得いかなかった模様。 

 

 

【エルプル・ハーピーs(ズ)】

 霊峰エルプルの守護者として誉れ高い、有名なハーピーの3姉妹。

 それぞれが、自身の羽の色に似たレオタードのような服を纏っている。

 

 魔族ラクシャーサにより精神操作(ソウルハック)されていた彼女達は、エアと再会する為に霊峰エルプルを登攀中のラルゴ達と交戦。

 激戦の末、ラルゴの略奪(ソウルスティール)により洗脳から解き放たれた彼女達は、ラルゴと性交する事を条件に暫く活動を共にする。

 その後はリベルタスのマルレーンの屋敷へと向かい、そこで偶然出会ったラスターの3人と行動を共にしている。

 

 

―アエロ

 鮮やかな黄色い羽と黄色のショートヘア、緑の瞳が特徴的な3姉妹の長女。

 3人の中では一番の巨乳を誇る。

 

 性格は怖いもの知らずで図々しいが、気さくで面倒見がよい。

 姉である自分に誇りを持っており、妹二人の事をとても大事に思っている。

 そして、姉妹の中では一番戦闘力が高かった。

 

 余談だが、交配時間が短すぎてラルゴの能力の恩恵を受ける事があまりできなかった。

 

 

―オキュペテー

 美しい白い羽と白のシニヨンヘア、紫の瞳が特徴的な3姉妹の次女。

 姉妹の中では2番目に巨乳。

 

 性格は好奇心旺盛で人懐っこいが、天然でやや知能が低い。

 姉妹の中で一番感知能力に優れており、また超音波攻撃を最も得意としている。

 

 アエロと同じく、交配時間が短すぎた為にラルゴの能力の恩恵をあまり受けられていない。

 

 

―ケライノー

 彩り豊かな青い羽と、黒白青の入り混じったボブカットに黄色の瞳、少女のようなあどけない顔立ちをした3姉妹の末女。

 胸は姉妹の中では一番控えめだが、それでも普通よりは大きい。

 

 性格は内気だが、とても献身的で行動力がある。

 もともと姉妹の中でも一番のスピードを誇ったが、ラルゴと長く交わった事で恩恵を受けまくり、姉二人を遥かに上回る強さを手に入れた。

 

 また、姉妹の中で一番器用で、翼を手のように動かして装飾品を作ることができる。

 自身を呼び出す為の自作の笛をラルゴにプレゼントしたが、ラルゴが爆発に巻き込まれたことにより消失してしまった。

 

 現在はマルレーンの屋敷の復興を行いながら、新しく作った笛をラルゴに渡せる日をとても楽しみにしている。

 

 

【特級冒険者(ブリンク)】

 特筆すべき功績を上げた者のみが厳しい審査を通過してようやくなる事が許されるという、最上級の冒険者達。

 ギルドでもトップクラスの実力者揃いであり、特級冒険者の次に位の高い白金級冒険者達と比べてもその力は次元が違うと言われている。

 その数は10にも満たないと言われており、各々が宝石の名を冠した称号を持っている。

 

 

―カマリ

 身長143cm、体重不明、年齢不詳。

 ギルドの創設者であり、ヴァリスの影の支配者でもある。

 冠する宝石の名はオパール。

 

 とても白い肌、金白入り混じった綺麗な髪、青い瞳の美しい少女。

 豪奢な白金のローブを纏い、ショートパンツと膝下まで伸びたミドルブーツ姿が印象的。

 

 性格は気さくで悪戯好きだが、ドレイク曰く人見知り。

 背が低い事をとても気にしており、常に高い所にいようとする癖がある。

 普段はヴァリスの地下に引き篭もっており、限られた者しかその存在を知らない。

 

 他人の心の内を読む権能と、能力を解析する権能、そして分離、変形、合体する大量の無機質なゴーレムのような召喚獣を使役する。

 更には身体能力も高く、訓練と称してラルゴに本気を出させた際には指一本触れさせなかった。

 

 現在はラルゴ達に霊脈の復旧という重要な任務を与え、ヴァリスの地下から事の成り行きを見守っている。

 

 

―デイビット・ドレイク

 凄まじい巨躯を誇る、ヴァリスのギルドマスター兼公爵。

 冠する宝石の名はアズライト。

 冒険者至上最も大陸の開拓に貢献したと言われており、先駆者(トレイル・ブレイザー)の異名も持つ。

 また、特に仲の良いカマリからはDDと呼ばれている。

 

 アズライトの名の通り、常に青金の全身鎧を纏っており、頭にはグリフォンを模した兜を着けている。

 

 豪快さと冷静さを合わせ持った人物で、常にどんと構えており、その格好も相俟って凄まじい威圧感を放っている。。

 また、変わった笑いのツボを持っているらしく、スイッチが入ると豪快に笑い出す癖がある。

 

 ギルドのマスターとしてリベルタスの現状を危惧しており、冒険者狩りの罠から生きて帰ったラルゴを高く評価している。

 また、魔神復活を目論むインフェルノとは何度も剣を交えた間柄のようで、エアですら知らないパラレリアの内部事情に精通している。

 

 

―メアリー・フォーチュン

 身長171cm、体重不明、年齢不詳。

 ヴァリスにある貴族御用達魔法使い修練施設、魔術学院の長。

 冠する宝石の名はオニキス。

 

 その姿を一言で現すなら、グラマーな黒魔女といった風貌で、とても豊満な胸を持っている。

 常に大きなウィッチハットを被っており、肩まで伸びるふわっとした黒髪ロングウェーブに、釣り目の美貌、雪のように白い肌、そして左目と左胸のほくろが印象的。

 上半身には、胸元からへそにかけて露出させたレオタードのような衣装に、ふわっとしたラインのコート、下半身には丈の短いスカートに、腿まで伸びたロングブーツ、そして指先には様々な色の指輪を幾つも着けている。

 

 余裕のあるように振舞っているが、負けず嫌いで知的好奇心に貪欲、常日頃から魔術の研究に余念が無い。

 その為、研究の為なら手段を選ばない危うさを秘めているが、いつも肝心な所で他の特級冒険者達に阻止されている。

 

 その立場から実験や研究はお手の物であり、ラルゴに軽々と魔術紋を施した。

 反面、本人の素質は属性魔法に特化しており、エアの生成のような原理の複雑な魔法は得意ではない。

 しかし、凄まじい威力の魔法を軽々と放つ事ができるなど、その魔術の才能はトップクラスと言っても過言ではない。

 また、自身の欠点を補う為に多種多様な魔獣を使役している。

 

 ラルゴが持ち帰ったスカラーの手記に非常に強い興味を示している。

 

 

―アリア・メリク

 身長164cm、体重不明、年齢不詳。

 自由都市ヴァリスにあるアスピラ教会の司祭をしている。

 その肩書きどおりアスピラ教に精通しており、ミドラシア各地に教会や孤児院を建てては多くの民を救ってきたという。

 冠する宝石の名はサファイア。

 

 常に笑顔を崩さない金髪の美女で、いつも白と金の修道服の姿をしている。

 

 とらえどころのない性格をしており、時折司祭に相応しくないような言葉も口にしたりする。

 聖女の事情にも精通してるようで、マーシアの悩みをすぐに見抜いた。

 

 装飾品の製作が趣味で、時折それをヴァリスのバザーで安値で並べている。

 

 

【ヴァリスギルド関係者】

 文字通り、ヴァリスのギルドに従事する人達。

 中でも、特にラルゴと関わりの深い人物。

 

 

―グラント

 身長150cm、体重不明、年齢不詳。

 低身長ながら、恰幅の良い体躯に、立派な顎鬚を蓄えた、ドワーフのような外見をしている。

 

 白金冒険者であり、ヴァリスのギルドのサブマスター。

 鍛冶師としての一面も持ち、リベルタスの主要都市にセレブリティという高級宿兼武具屋のブランドをプロデュースしている。

 

 現在は専ら、ヴァリスのギルドで事務仕事に追われている。

 

 

―クラリスティ

 身長153cm、体重不明、19歳。

 プラチナブロンドのボブカットに、青の瞳、端正な顔立ちをしたヴァリスギルドの受付嬢。

 通称クリスちゃん。

 

 豊満すぎる乳と、受付嬢にも関わらず距離感の近いガサツな喋り方で一部の層に人気がある。

 

 一緒に食事をすると育ちの悪さが露呈するが、その正体は白金級冒険者であり、凄腕の暗殺者。

 この度、リベルタスに未だ潜伏し続ける冒険者狩りを始末する為に任務を開始する。

 

 

―サマー

 身長165cm、体重不明、17歳。

 金髪ツインテールに青い瞳が特徴的な、ヴァリスギルドの美人ウェイトレス。

 豊満な乳を持ち、器量も要領もいい為冒険者達に非常に人気がある。

 

 その正体はただのウェイトレス。

 いつも忙しないヴァリスギルドを支える、地味だが欠かせない存在。

 

 

―ブリギッド

 身長174cm、体重不明、22歳。

 肩甲骨まで伸びる赤髪のポニーテールと青い瞳、整った顔立ちにはちきれんばかりの乳が特徴。

 若くしてヴァリスの工房街に自分だけの工房を構える名鍛冶師。

 黒のチューブトップと半ズボン、そして作業用の手袋に白黒のエプロンといった格好をしている。

 

 陽気な性格だが、とても職人気質で気分が乗らないと仕事をしない。

 しかしその腕前はドレイクが太鼓判を押す程で、ラルゴのぼろぼろになった愛剣トリリオンを1日も経たずにグレードアップさせた。

 

 炎と水という相反する二つの素質を生まれ持ち、その二つを器用に使い分ける事で高度な鍛冶を行っている。

 ラルゴが無意識に放った淫気に中てられ、勢いで肉体関係を持ってしまった後、彼に対して並ならぬ愛情を抱く事となった。

 

 また、ラルゴに頼まれていた防具の作成に勤しんでいたところ、当の依頼主がヴァリスから消えて困惑している。

 

 

【聖教国アスピラ】

 自由都市ヴァリスの遥か西にある宗教国家、アスピラに携わる人物達。

 各地で魔神降臨を阻止する為に奮闘していたが、現在は対立する宗教国家、グルジの対応に追われている。

 

 

―バラン

 凄まじい巨躯に、白と金の法衣、牛角のついた縦スリットの兜を付けたアスピラの聖騎士。

 

 竹を割ったような性格で、根っからの武人。

 いつも騙されそうになる度、常に行動を共にしているクーラにその行動を戒められている。

 マーシアを連れ戻しにリベルタスを訪れたが、当の本人が頑なまでに拒むと、一言謝罪の意を示してクーラと共に姿を消した。

 

 巨躯に見合わぬスピードと、圧倒的な耐久力、そして凄まじい膂力を誇り、アレグロの力を引き出したラルゴですら全く相手にならなかった。

 

 

―クーラ・アクベンス

 白と金の鎧と法衣を纏った、赤髪のツインテールに赤い瞳をした女の聖騎士。

 美しい顔立ちに加え、眩いおでこを持っている。

 

 魔族に対して強い恨みを持っているようで、初めてエアに会った際には、彼女の言い分を聞かずに一方的に排除しようとしていた。

 しかし根は優しいようで、マーシアを連れ戻しにリベルタスに訪れたにも関わらず、本人の意思を尊重して任務を放棄するなど、人間臭い面がある。

 

 聖騎士の名の通り、戦闘力はバランに勝るとも劣らない。 

 

 

―フム・アルレシヤ

 目に黒い眼帯を巻いた、青いロングヘアーの美女。

 アスピラの枢機卿であり、カマリとは旧知の仲。

 

 とても聡明で、魔神の降臨を阻止する為に血の滲むような努力を日夜重ねている。

 半面、無責任な行動をしたラルゴに激しい怒りを抱いており、人目も憚らず怒鳴りつけるなど、激情家の一面も見受けられる。

 

 限定的な予知能力を有しており、それによって視た景色は必ず現実に起こるという。

 現在はグルジの対応に追われるほか、裏で勇者の再誕に向けて手を回しているようだ。

 

 

複数回(3回以上くらい?)HシーンがあるキャラのH描写について。

  • 端折るな。
  • 端折っても良い。
  • テンポ悪くなるからいらん。
  • どっちでもいい。
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