ワイ転生者、恒久的な世界平和を実現させる痛恨のミス 作:抜き息適当SS
ワイ転生者、今日も絶望の朝を迎えてしまう……きっと人によっては天国なんだろうし、最高の世界なのかもしれない。確かに最初は僕も『いいじゃん』なんて思っていたのだが、そんな『日常と言えない日常』が来る日も来る日も続いていると、頭がおかしくなりそうである。
「ん゛ぅ──ひぁ、あ、ふっ……んぅぅ…!」
「ほら、もっと締めろよアイリ。旦那のチンポよりいいとこ当たるだろ?」
「あぐっ……あっ、は、あぅっ…!」
「アインツベルンの人工マンコは最高だねぇ……出すぞ、受け止めろ!」
「あ、熱っ──あ……膣内で……出てる…」
机に突っ伏して、息を荒げるアイリスフィール。そんな彼女の横では、夫である切嗣が朝食をモシャモシャと食べている。もちろんこの状況に怒りを覚えてもいなければ、心を乱されてもいない。
しかし僕が催眠をかけているだとか、洗脳しているなんてことはない。これは転生者である僕が聖杯戦争で色々と立ち回った結果──切嗣に『恒久的な世界平和』などという願いを叶えられてしまったことに原因がある。原作よりも聖杯を浄化できていた結果、世界が更地になるようなことはなかったが……へんてこな世界になってしまったのだ。
「ふー……イリヤ、マンコ出して」
「えっ? ちょ、ちょっと!」
「イリヤ! 君が受け入れないとこれは『レイプ』になっちゃうじゃないか! 争いになっちゃうよ?」
「え? あ……そっか…? 仕方ないなぁ──ん゛い゛っ!?」
「朝から親子丼ってのも悪かないねぇ。人妻熟マンコとキツキツ幼マンコの食べ比べっと……ああ、これが恒久的な世界平和…!」
「ひぁっ、あ、あぐ──んきゅぅっ!」
「しっかし流石エロゲ世界マンコ。いきなり挿入してもすぐトロトロだもんなぁ……正直、世界が変わる前からみんな淫乱って可能性もあったよな…」
「あっ、あっ、ひぅっ…!」
「切嗣! 君の奥さんと娘さんのマンコ、すごく良いよ!」
「あ、ああ……そうか。それはよかった……だが、なにかおかしく……ないか?」
「はっ、あ゛ぁっ、いぎゅっ──」
「何もおかしくないさ。君が望んだ世界がここにある。アイリとイリヤが孕んで、新しい命が生まれる……まさに祝福すべきことだろ?」
「…そう、か。ああ、そうだな…」
そう──このむちゃくちゃ理論が通ってしまうほどに、世界がおかしい。僕自身は転生特典で『魔術、魔法的な負の影響を一切受けない』という能力があったせいで、この世界でたった一人『欲望』を吐き出すことができるのだ。できてしまうのだ。
『欲』があるから争いが起きると、聖杯が判断したのだろう。怒りと悲しみの感情があるから争いが起きると、聖杯が判断したのだろう。そして出来上がったのがこの歪な世界である。切嗣の願いの根幹が『平和』だったから、随分と中途半端な形になってしまった。
『おかしいような気がする』。『ここは怒らなければならない気がする』。そんな常識をどこかに残しつつも、聖杯の影響からは抜けきれない。三大欲求はちゃんとあるし、争いが無い筈なのに生活様式は大して変わっていない……聖杯の力ってスゲー。そんな感じ。
「ふー……出した出した。ティッシュは──ありゃ、切れてる。イリヤ、口マンコ貸して」
「えっ──んぶっ、じゅるっ、んぐ……ん゛っ…!」
愛液と精液を綺麗に舐め取らせ、口をすぼませたイリヤからチンポを引き抜く。唾液でテラテラとしているので、それはアイリの顔に塗りたくって事なきを得た。そのまま用意された朝食をとり、公園へと向かう。この身はまだ子供であるからして、暇も暇なのだ。
「おや? あれは蟲便女こと桜ちゃん。隣にいるのは……もしかして士郎? 災害がなくても出会うとは、これが運命力ってやつか」
まだ小学校低学年の彼等は、鉄棒で逆上がりの練習をしている。士郎がえっさおいさと介助しているのが微笑ましい……パンのチラも確認できたし、ちょっとハメさせてもらうか。
「ちょっとゴメンねー。マンコ貸してねー」
「えっ? えっ?」
「お、おい! なんだよ急に」
「え? いや、チンコが勃起したから、鎮めるために桜ちゃんのマンコ貸してもらうだけだよ。どうせ蟲チンポと爺チンポが何回もコキ捨てしてるだろうし、別にいいよね?」
「え、あ、う──はぐっ!? あ、あぅっ、は、あぁ…」
「あはは、挿れた瞬間にグチョグチョって……マジ便器だわー」
「な、なあ……なんだよ、何してるんだよ──やめ…」
「え? 止めるってことは……争い?」
「い、いや、違うけど…」
「ああ、そっか知らないんだね。この娘はこの勃起チンポが大好きでね。ほら、見なよこのトロ顔」
「…!」
「…ん? おいおい、流石エロゲ主人公。この年齢で勃つのか……ほら、しゃぶったげなよ桜ちゃん」
「はひっ、あぐっ、あ、ぅ──んぐっ、れろっ、じゅるっ…!」
「あー、キツキツ蟲マンコ最高…! 出るっ!」
「んぅっ…!? ん、んぅ…」
「ふー……僕はもう行くから、二人はもっと楽しんどきなよ。下の穴も気持ちいいから、使ってあげな」
…さて、次はどこに行くかな。