男の娘ファンタジー~異世界転生したら、Sな男の娘ばかりだった件について~ 作:KeI77777
初めてのお客さんである、イリスさんの相手をしてから
数週間が経った。
結論から言うと、俺はこの店でも人気の嬢になった。
本番、中出しありでヤらせてくれる点と、
なぜかわからないが腰が止まらなくなるほど気持ちよく、
いつまでもずっとまぐわっていたい。
持ち帰りたくなるとの評判が立ち始めた。
理由としては、スキル"娼婦"が原因であろうが。
で、当然おひねりというかチップの額も増えてくる。
「・・・・うわぁ」
冥さんの紹介でお世話になっている借り宿にて、
自分がこの数週間で稼いだ額を数えると、
ゆうに100万リアは超えている。
こんな大金、前世でも持ったことはない。
ケツが壊れそうになるも、結局スキルのおかげか、
体に異常はなく、今も仕事を続けている。
イリスさんの同僚さんたちもこぞって来てくれて、
毎日入れ替わりで抱かれたり、
3Pでレイププレイもさせられたこともある。
もちろん、俺がレイプされる側だ。
(・・・・どうすっかなー。)
とりあえず、店にもちゃんと上納しているうえでの大金なので、
何か自由に使おうと考えるも、何も思い浮かばない。
マリンちゃんには、似合いそうなリボンを送ったし、
冥さんには欲しがっていた服をプレゼントした
(そのお返しとして、精子を何発もプレゼントされた。)
ぶっちゃけ使い道とかわからんのである。
(・・・・・・・・)
ベッドに体を寝かせ、ごろごろと体を揺らす。
駄目だ。金を腐らすのは良くない。
村でぱーっと使おうにも、思いつかない。
・・あ。
むくり、と起き上がり、俺はとある人物の顔を思い浮かべた。
「・・・・いたじゃん。一人・・・・。」
◆
「はーい?」
ドアをノックすると、聞き覚えのあるソプラノボイスが聴こえてくる。
とっ、とっ、とっ、と小走りで走ってくる音がする。
がちゃりとドアが開けられた。
「あ・・・・。」
「・・・どうも。・・・あの、これ・・・。」
そう言って、俺は彼に、世話になった少年にプレゼントを渡す。
まあ、無難な青色のブローチだ。
特に高くはない。が、贈り物としては最適である。
「・・・・・ありがとう。・・・あと、これもよかったら・・・。」
「・・・・・」
俺がさらにとある名刺を渡すと、
彼は驚いたような表情で、俺の顔を見つめてくる。
「・・・え?」
「・・・まあ、"そっち"は気が向いたらでいいんで・・・・。・・・・それじゃ。」
「あ・・・。」
何か言いかけていたが、それだけいって踵を返す。
これ以上ココにとどまるわけにもいかないだろう。
迷惑になる。
・・・・あー。軽蔑されるか・・・と内心ブルーになるが、
でも、これくらいしか恩を返す手段はない。
---まあ、"一晩だけ、無料でサービスします"なんてもん、
いきなり渡されたって困るか・・・
---この時の俺は知らなかった。
男子中学生くらいの男の娘の性欲のすごさを。
この先嫌というほど味わいつくすことになるのを。
ユメハ・マイ
画像↓↓
【挿絵表示】
主人公が初めにあった人物。
色々とわけがあり、一人で村の外に暮らしているのだが・・・?
童貞。童貞。女性経験も男性経験もなんもなし。
ただし、性欲は男子中学生並みにある。
一度セックスし始めたら、一晩明けるまで離さないタイプ
主人公がそうした店で働いていることに困惑しつつも、
結局のところ足を運ぶことになる。
リクエスト、募集中↓
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