男の娘ファンタジー~異世界転生したら、Sな男の娘ばかりだった件について~ 作:KeI77777
「・・・・う?」
鼻につく甘い香り。
花のような、どこか胸の奥まで染み渡る懐かしさを覚える香り。
目を開けると、そこは本当に知らない天井だった。
「・・・・知らない天井だ・・・。」
「あ、あの・・・・。」
「!!?」
「わわっ!!」
びくり、と体を跳ね上げ、ベッドに体育座りのまま着地する。
横を見れば、そこには
「・・・・天使だ・・・。」
「ふえっ!!?」
「あっ、いや、ちがっ・・・わない・・・けどぉ・・・」
見ているだけで心臓の鼓動が早まる。
唇を舌で舐めると渇いているのか、よだれが染みる。
あどけない、顔立ち。目はぱっちりと二重に。
ピンク色の腰まである髪はツインテールにまとめられ、
幼い彼女にぴったりのいで立ちである。
しかし・・・なぜ白いスクール水着なんだ・・・?
「あっ、あのっ!!」
「ひゃ、ひゃいっ!!」
ぷるぷる、とスライムのように震えていると、
彼女は意を決したかのように、俺の両手をつかみ、
ぐいと顔を近づけてきた。
「-----僕と、結婚してください!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HAん??」
プロポーズされた。
意味がわかんねー。
◆
「ご、ごめんなさい・・・。急にあんなことお願いしちゃって・・・・。」
「い、いや・・・俺も悪い気しないし・・・・。」
とりあえず、落ち着くためにお茶を飲みながら話すこととなった。
どうやら彼女も相当テンパっていたのか、自分が言った言葉を思い返しては真っ赤に顔を染めている。
あ~かわいい・・・。
二次元にしかいないような少女からああいわれて悪い気はしない。
というかご褒美である。
「あ、僕の名前はユメハ・マイって言います。この近くに住んでいる者です。」
「あ、これはどうもご丁寧に俺は・・・・・。」
自己紹介をお互いにし、事情を聴くことにした。
しかし・・・
(・・・お、落ち着かねぇ・・・。)
「?」
ちらりと彼女を横目で見る。
テーブルの真正面、すぐ1M先にある端正な顔立ち。
ランドセル背負っているであろう、小学●くらいの体格。
極めつけに白いスクール水着。そして、股間に見えるふっくらとした・・・。
・・・・ふ・・・っく・・・ら・・・?
「・・・・あ、あの・・・つかぬことをお聞きしますが・・・・。」
「はい、なんでしょう?」
首をこてんと横にかしげ、ツインテールを揺らしながら、
俺を見つめる彼女、いや、ユメハちゃんに気になることを聴く。
その時、ドアが叩かれる音が響いた。
『----ユメハ・マイ!!!』
決して、穏やかではなさそうな、彼女を呼ぶ声と共に
濡れ場はそろそろある
次の話もすぐに投稿するから見て♡(提案)
ユメハちゃんの画像↓↓
【挿絵表示】
なんか、こういう男の娘が好きそうな読者が多かったので、
カスタ●キャストで作ってきたゾ
今後も、リクエストでこういうキャラ出してほしいとかあったら、
カスタ●キャストで作って、イメージしやすくするかもだから、
よろしくぅ(GO)
感想、くれ
れれれのれ
KEY(ドS)