※この作品はR-18です。

対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録   作:ガルロス

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この作品とは別にバイオヒロインたちが汚っさんとのセックスにドハマりしちゃう作品みたいなのを書きたくなってきました。

両立出来る気がしないんで、そんな気になっただけなんですけどね。

誰かそんな作品知りません?


ドレインディモスによる肛門破壊&精神調教

 

 

「よう、クレアちゃん。昨日はよく眠れたかい?」

 

「おかげさまで、最悪の寝つきだったわよ。それに、目覚めも最悪ね」

 

「クククッ! ゾンビたちにイかされまくってた割には、結構元気があるじゃねえか。無様にケツアクメしまくってた姿は可愛かったぜぇ」

 

「黙りなさいよ、クズ……!」

 

 ガラス張りの部屋を訪れた屈強な兵士たちからのセクハラに耐えながら、私は彼らの顔を睨む。

 一生懸命に抵抗の意思を見せ、絶対に屈しないという思いを自分の中で強めるために行っているその行為も、彼らにとっては子供の悪ふざけ程度の認識しかないようだ。

 

「おお、怖い怖い。そんな目で睨むなよ、今日も楽しいことをするために来てやったんだからな」

 

「どうせ化物たちに私を犯させるんでしょ? それの何処が楽しいことよ!?」

 

「楽しくなるさ、絶対にな。今日はクレアちゃんがセックス大好きなスケベ娘になれるよう、俺たちがしっかり調教してやるぜ」

 

「上の奴らがうるさくてなぁ。先輩の雌奴隷が戻って来る前に、クレアちゃんを堕としておけってさ。ま、十日もあればクレアちゃんも立派な雌奴隷の仲間入りを果たすだろうし、そこまで焦ってはないんだけどな」

 

「……いい、その耳クソが詰まってそうな耳をよ~くかっぽじってよく聞きなさい」

 

 人を雌奴隷に堕とすだとか、スケベ娘にするだとか、好き勝手に言ってくれる男たちへの憎しみと怒りを滾らせながら、私はガラス越しに彼らのことを強く睨む。

 そして、彼らの顔へと指を突き付け、確固たる意志を滾らせながら、はっきりとした声で、私は自分の意思を宣言をした。

 

「私は、絶対に雌奴隷なんかにはならない! 何をされたって屈しないし、負けはしないわ! 絶対に……! あんたたちみたいな最低の奴らの言いなりになんてならないんだからっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んほぉおぉおおおぉおおぉおぉおおぉおぉッッ♡♡♡ もうやめてぇぇぇっっ♡♡♡ お尻の穴ほじほじしないれぇぇっっ♡♡♡ お尻の中の卵出させてよぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」

 

「あれ~? クレアちゃんは俺たちには負けないし、言いなりにもならないんじゃなかったのかな~?」

 

「つい十五分前の自分の言葉も忘れちゃったのかい? まったく、しょうがない女の子だね」

 

「ゆ、ゆるしてぇぇぇえっっ♡♡♡ さっきのことばはとりけすからっ♡♡♡ おねがいぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ んっほおおぉおおおおぉおおぉおおおっっ♡♡♡」

 

 甘く見ていた。見くびっていた。舐め過ぎていた。

 肛門を穿られる快感に喘ぎながら、私は自分の愚かな判断を悔いる。

 アンブレラの本気は途轍もないものであることを身を以て体験し、彼らの本気の調教を肛門に受ける私は、恥も外聞も捨てた状態で懸命に彼らに媚びる。

 

「もっっ、むりぃいいいぃいいいっっ♡♡♡ お尻の中で化物の子供孵化させたくないよぉおぉおおっっ♡♡♡ お願い、だからぁっっ♡♡♡ 卵を出させてくださいぃいいっっ♡♡♡ んほぉおおおおおおおおおおぉおおおおぉおおっっ♡♡♡」

 

 肛門の中に挿入された卵管が縦横無尽に動く度、私のお尻もそれに合わせてぶるんぶるんと動き回る。

 股座から愛液を噴き出させ、淫らに悶える私を犯すのはドレインディモスと名付けられている昆虫型の生物兵器だ。

 彼の卵を腸内にびっしりと産み付けられた私は、直腸の中で卵たちが孵化のために熱く律動を繰り返すおぞましい感触に涙を流しながら怯えていた。

 

「だ、出させてッッ! お尻の中の卵を外に出させてッッ!! このままじゃ卵が孵っちゃうっ! そんなの嫌ぁっ!! あ、ああっ♡♡♡ それだめぇぇぇぇっっ♡♡♡」

 

「研究班の奴らが言ってた通りだ。本当にケツが弱いな、クレアちゃんは」

 

「ドレインディモスの媚毒もあるだろうが、この感じよう……! 立派なケツマンコ奴隷になれる素質があるぜ」

 

「も、もまないれぇぇっ♡♡♡ たたきゃないれっ♡♡♡ しゃわらないれよぉおおおっっ♡♡♡ おんっっ♡♡♡ おしりのあにゃをほじるのはもっろらめぇっ♡♡♡ い、いぐっ♡♡♡ いっぢゃうぅうううぅうううっっ♡♡♡ んっほぉおおおおぉおおぉおおおっっ♡♡♡」

 

 男たちは執拗に私の尻だけを責め、快楽を感じさせてくる。

 膣も胸も唇も放置して、徹底的に肛門だけを責める彼らのやり方はてきめんの効果を発揮していた。

 私は無様に悶え、尻に何をされても絶頂してしまうようになっていたのである。

 

「おねがいぃぃ……っ♡♡♡ おしり、かいほうしれぇ……♡♡♡ これ以上は、くるっひゃうぅ……♡♡♡」

 

「だからさっきから何度も言ってるだろう? クレアちゃんが俺たちに身も心も捧げて、アンブレラの雌奴隷になるっていうなら、ケツマンコの中の卵もひり出させてあげるし、もう調教もお終いにしてやるってさ」

 

「そ、そんなの、だめよぉ……♡♡♡ わたひは、めしゅどれぇなんかにはぁ……んほおおおおぉおおおぉおおっっ♡♡♡」

 

「じゃ、そのままケツアクメ決めまくってな。だが、早めに堕ちとかないと大変な目に遭うと思うぜ?」

 

「ひどいぃいいぃいいいっっ♡♡♡ お、おひりこわれりゅうぅううぅうっ♡♡♡ めしゅどれぇなんかになりたくないのにいっ♡♡♡ ならなきゃおしりこわされちゃうのぉおおぉおおんっっ♡♡♡」

 

 それはまさしく、未知の快感だった。

 膣でペニスを受け入れた時とは違う、じんわりと広がるような快感がお尻の中で響く。ドレインディモスの媚毒で興奮し、敏感になっている私のアナルは、卵管の動きの一つ一つで莫大な快楽を貪ってしまっていた。

 

 奥に突き入れられる時も気持ちがいいが、一番すごいのは引き抜く時だ。

 ずりゅっ、ぶりゅりゅっ、という音と共に、終わらない排便をしているかのような心地よさが私のアナルを襲う。

 人が本能的に刻まれている排泄の快感が絶え間なく肛門と腸内で生まれ、きゅっと締まっているアナルを無理矢理にこじ開けられる逞しい快楽に子宮が蕩け、終わりのない絶頂が繰り返されるのだ。

 

 腸内に産み付けられた卵たちの震えと熱もまた、その快楽の度合いを跳ね上げるのに一役買っていた。

 腸壁を虐め、敏感にし、性器よりも感じることの出来る卑猥な穴に仕立て上げられる感覚に悶えながら、このままこの卵たちが孵ってしまった時のことを想像した私は、ぶるぶると快楽と恐怖にお尻を震わせる。

 

「んぎぃぃぃぃぃ……っ♡♡♡ お尻、あつぃぃ……っ♡♡♡ ああっ♡ また卵が動いてるぅ! こ、このままじゃ、本当に……っ!!」 

 

「ほ~ら、早くしないとお尻の中が虫だらけになっちゃうぞ~!」

 

「雌奴隷にならないと大変だぞ~! 覚悟を決めろよ、クレアちゃん!」

 

「や、やらぁ! 雌奴隷なんて、絶対に……あぁあああああああああぁっっ♡♡♡ ぶ、ぶたないでぇっ♡♡♡ 痛いの気持ち良くってイっちゃうから、お尻ぺんぺんしないでぇぇっっ♡♡♡」

 

「おりゃっ! 聞き分けの悪い子にはこれでおしおきだっ!」

 

「参ったか!? 雌奴隷になるっていうまで、ずっとこの桃尻を引っ叩いてやるからなっ!」

 

「あひぃいいいぃいいいいっっ♡♡♡ んひぃいいいいいいいぃいいぃっっ♡♡♡ あ、ああっ♡♡♡ しょんなぁ……♡ わたひ、お尻ぶたれて……いぐっっ♡♡♡」

 

 ぶしゅう、と激しい音を立て、私のおまんこが潮を噴く。

 お尻をスパンキングされて、痛みの中に快感を見出してしまって、それだけで達してしまったことに絶望的な気分になりながらも、男たちは責めの手を休めてはくれなかった。

 

「んぎいいぃぃぃぃっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡」

 

「ほらほら、そんなにイキまくってケツ穴痙攣させてると、卵が孵るのがどんどん早くなっちまうぞ!」

 

「少しはイクのを我慢してみろよ、クレアちゃん!!」

 

「んおおおおおぉおおおっっ♡♡♡ む、むりぃぃぃっっ♡♡♡ こんなの、我慢なんて出来るはずが……んへおおぉぉっ♡♡♡」

 

 お尻を撫でられてイキ、揉まれてイキ、叩かれてイキ、肛門を穿られて深いアクメを迎える。

 生物の本能に訴えかけてくる快感に、抗うことなど出来はしない。お前は俺たちの手で無様に絶頂を迎えるしかないのだと、そう男たちから言われているような気がしても、それを否定することも出来ない。

 

 肛門が、お尻が、作り替えられていく。

 排泄器官から、快楽を感じるための器官へと。出すための穴から入れるための穴に変えられつつある私のお尻が、一際大きく跳ね上がった時だった。

 

「んへぇえっっ!? おっ、おぉぉぉぉぉ……!!」

 

「おっ! タイムリミットみたいだな。クレアちゃんのお尻の中の卵が孵化し始めたぜ」

 

「あ~あ、言わんこっちゃない。大変だけど、ケツマンコからの産卵、頑張るんだぞ!」

 

「い、いやぁぁっっ! で、出てこないでっ! やめてぇぇっっ!」

 

「ははは! さっきまであんなに出したがってたのに、真逆のことを言い出してら! おっもしれぇの!」

 

 腸内の卵の中から、次々と殻を割って幼虫たちが生まれているのが感じ取れた。

 もぞもぞとお尻の中で蠢くそれらは、出口を求めて私の肛門を内側から開こうとしている。

 

「い、いやぁぁっ! いやぁぁぁぁ……っ!! んおぎっっ!?」

 

 一生懸命にお尻の穴を締め、内部で暴れる虫たちをひり出さないようにしていた私の抵抗は、あっさりと打ち破られた。

 細長い鍵爪がお尻の内側から飛び出し、強引に肛門を開く。その瞬間、ブチブチっという音と共に、お尻の括約筋が引き千切られた音が私の中で響いた。

 

「あ、あぁぁぁぁぁ……! んっっほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおぉおおおおおおおぉおおおぉおおぉおおおぉおおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」

 

 肛門を閉じるための筋肉を破壊された私の穴から、孵化したばかりの幼虫たちが這い出してくる。

 馬鹿になった肛門を弾き、敏感になっている尻肉の上を這い回り、私に堪らない性感を感じさせながら次々とお尻の穴から出産される虫たちの数は、数十を下らないものだったのであろう。

 

 いったいどれだけの間、私は尻穴出産による快感に悶えていたのだろうか?

 とても長い時間に感じられたが、もしかしたらほんの一瞬のことだったのかもしれない。

 

 がに股の、お尻を突き出した無様な格好で、ぶりぶりと下品な音を立てながら虫たちをひり出す私の姿を、男たちは蔑むような笑みを浮かべて視姦している。

 そうやって、長くて短い悪夢のような尻穴出産の時間が終わりを迎え、最後の一匹を大きな放屁の音と共に外界へとひり出した私は、目に涙を浮かべた茫然とした表情で振り返り始めた。

 

「あ、あぁ……! そん、な……! 私のお尻、壊されて……っ!!」

 

 肛門の括約筋は、引き千切れたら二度と再生しない。

 尻穴を閉じるための筋肉が破壊されてしまったら、もうこの穴は開きっぱなしになるしかない。

 

 これからの人生、常にお尻の穴がぽっかりと口を開けている状態で、大便を垂れ流しにしながら生きていかなければならないのかと絶望した私であったが、この数秒後にそうなった方がまだマシであったということを、身を以て知ることとなる。

 

「ん、いいいいっ!? お、おしりっ! おしりぃぃぃぃっっ♡♡♡」

 

 ドレインディモスの幼体に引き千切られ、完全に破壊されたはずの私の括約筋が、もこもこと蠢き出した。

 その数秒後、決して治るはずのないその筋肉は急速な勢いで再生し、ぽっかりと口を開けていた肛門に元の締まりを取り戻させる。

 

「な、なにが、起きたの……? 私のお尻、どうなって……!?」

 

「忘れたのか、クレアちゃん? お前は今、凄まじい回復能力と生命力を与えるE-ウィルスとT-ウィルスに感染してるんだぜ。ぶち壊れたケツの穴だって、すぐに元通りになるに決まってるじゃねえか」

 

「ガバガバなケツマンコじゃあ、俺たちもちんぽハメた時に気持ち良くなれないからな。けど、ここからが大変だぜ? 人間の筋肉ってのは、破壊された後に再生すると強化されるんだ。超回復って奴だな」

 

「クレアちゃんのケツの穴は、その超回復を更にウィルスの効果で強めたわけだ。そうなると、再生したケツの穴の筋肉はより強く、柔軟で、そして……!!」

 

「んおおおおぉおおおおおおおぉおおおおぉおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」

 

「……敏感になってるってわけよ」

 

 男の人差し指が、ゆっくりと私のお尻に挿入される。

 お尻の中の浅い位置で出入りするその指が肛門を裏側から引っかき、腸壁を擦り、アナルを穿れば、私の体は面白いように跳ね上がり、悶絶してしまうのだ。

 

「こ、これぇ♡♡♡ おかしいいっ♡♡♡ こ、こんなの、絶対に……んほおぉおおおぉおおおぉおおおっっ♡♡♡」

 

「元々敏感だったクレアちゃんのクソザコアナルが、ウィルスの効果で更に敏感になっちまったんだ。指で穿られるだけでもイクのが止まらねえだろ?」

 

「ほひっ♡♡♡ ほひぃッ♡♡♡ んほひィッッ♡♡♡」

 

「はははっ! 突っ込まれても引き抜かれても潮噴きしてんじゃねえかよ! ケツマンコも指に吸い付いてきてやがるぜ!」

 

「……さて、クレアちゃん。第二ラウンドといこうか? 超敏感再生ケツマンコにもう一回ドレインディモスの卵を産み付けてもらって、尻穴出産をしてもらうぜ。まあ、強くなったとはいっても、括約筋ってのは凄くデリケートな器官だ。ちょっと乱暴にこじ開けられたら、またぶっ壊されちまうだろうな」

 

「んで、また敏感さが増したエロケツマンコになると! いや~、無限ループだねぇ! 大変だけど、頑張って耐えろよ! なにせ、クレアちゃんは絶対に雌奴隷なんかにはならないって豪語したんだからな!」

 

「あ、あぁぁ……! そ、んなぁ……!?」

 

 私は自分の愚かさと無謀さを呪った。自信満々に快楽調教に耐えてみせるだなんて言ってのけた過去の自分に殺意を抱いた。

 この男たちも、ドレインディモスも、女の堕とし方をこれでもかと熟知している。女の本性を剥き出しにさせ、ただの雌に堕とすことなんて、彼らからしてみれば容易いことなのだ。

 

 そんな強い雄たちに敵うと、一瞬でも思った私が間違っていた。

 私が出来たたった一つの賢い選択肢は、彼らに屈服すること……自分の弱さを知り、犯されるために生まれて来た雌としての生き方を受け入れ、強者である雄に媚びを売ることだけだったのである。

 

「ゆ、許して……! 雌奴隷になるから、もうお尻壊さないで……!」

 

 やっと自分が取るべきだった正しい選択に気が付いた私は、涙を流しながら男たちに懇願する。

 調教を始めて一時間も経たないうちに心をへし折られた私の無様な姿に喉を鳴らして笑い声をあげた男たちは、わざとらしくその言葉を否定していった。

 

「いいやぁ、無理はしなくていいぜ。クレアちゃんは雌奴隷になりもしなけりゃ、俺たちみたいな最低野郎の思い通りにもならないんだろ?」

 

「俺たちが上層部の奴らに怒られないように、無理して雌奴隷になろうとしてるんだ? 優しいなあ、クレアちゃんは! でも、やりたくないことを無理にやる必要なんてないから、もう一回ケツ穴出産、いっとこうか!」

 

「な、なりたいっ! ですっ! 私、雌奴隷になりたいのっっ!!」

 

「えぇ? そうなのかい? じゃあ、何で最初に言われた時にならなかったんだ?」

 

「そ、それは……は、恥ずかしかったの! 本当は雌奴隷になりたくてなりたくて仕方がなかったんだけど、恥ずかしくって正直に言えなくて、それで……!」

 

「な~んだ、そうだったのか! クレアちゃんはツンデレなんだなぁ!」

 

「ご、ごめんなさいっ! 最初っから素直に雌奴隷になるって言ってれば、あなたたちに余計な手間をかけさせなくって済んだのに……わ、私が、人並みの外聞を保とうとしたばっかりに、こんなことになって……本当にごめんなさいっ!」

 

 男たちへの敗北を認め、自ら雌奴隷になることを志願する私のことを、男たちが嘲笑うような目で見ている。

 つい一時間前までの私なら、そんな目で見られたことに怒りの感情を覚え、彼らに文句の一つでも吐き捨てていただろう。

 しかし、肛門を徹底的に調教され、心を躾けられてしまった私は、もうあの恐ろしく強大な快感を味わいたくないという思いで頭がいっぱいだった。

 

 私は弱い、彼らには絶対に勝てない。

 雌として生まれた以上、雌を犯すためのペニスを持ち、雌よりも強く逞しい肉体を持つ雄には、絶対に敵わないということを私はこの箱庭で学んだ。

 雌は本能で雄に屈服する幸福を知っている……私が排泄器官を犯されて感じてしまったことが、何よりの証拠だ。

 私の体は、雌穴は、ちんぽには勝てない……そのことを、心と体で判らされてしまった。

 

「それじゃあクレアちゃん、まだ早いけど、今日はもう調教は終わりにしようか? その代わり、この箱庭の仲間にクレアちゃんが雌奴隷堕ちしたことを伝えつつ、楽しいケツマンコ芸を披露してもらおうと思うんだけど……どっちがいい?」

 

「け、ケツマンコ芸したいですっ! 箱庭のご主人様たちに、雌奴隷クレアの恥ずかしい姿を見てほしいですっ!!」

 

「お、乗り気だね~! そこまでやる気があるんだったら、仲間たちに披露する芸の内容も考え付いてるんじゃないの?」

 

「も、勿論ですっ! えっと、まずは――」

 

 男たちの機嫌を取るために、下品で無様で淫らな肛門芸を提案していく私。

 彼らが私の話を聞き、ゲラゲラと愉快気に笑う様を見ていると、途方もない安堵感に自然と笑みが浮かんでしまう。

 

 今、自分が口にしている最低の芸を、自分がこの後沢山の男たちの前で披露することは判っている。

 それでも、私は彼らの機嫌を取るために、更に卑猥な宴会芸を提案することをやめられなかった。 

 

 最悪の選択肢と、それよりも少しだけマシな選択肢。その二つを突き付けられた時、少しでも己の身に起きる不幸を軽減するために、私は唾棄していた相手に必死になって媚びを売っているのだ。

 

 その選択が私を底なし沼のような一度嵌ったら二度と抜け出せない暗い闇の中に引きずり込むということを、この時の私には理解する余裕もなく、ただただまくし立てるようにして、自分の尊厳を男たちへと切り売りし続けるのであった。

 

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