対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
てか今更なんですけど年代が一年ずれてた……急いで修正したんで許してください!なんでもしますから!
「ん、ぎっ……♡ はぁっ♡ くぁ……っ♡ お、お腹の中で、赤ちゃんが暴れてぇ……♡ う、産まれたがってるっ♡ お猿さんの赤ちゃんがぁぁっ♡ う、産まれるぅぅっ♡」
段々と短くなる陣痛。お腹の中で暴れまわる新たな命の脈動が、私に快感と興奮を味わわせる。
出産……それは自分の胎内で命を育み、それを外の世界へと産み落とす神聖な行為。
ただ、私が子宮の中で育て上げたのは人間ではなく、兵器としての調整を受けた怪物の子。
順調に、何の問題もなく、たった2週間で生れ落ちるための準備を整えた我が子は、今まさに私の胎内から飛び出そうとしていた。
「お、お、おぉっ……♡ おひぃぃ……っ♡」
全身に脂汗を噴きあがらせる陣痛の痛みが、段々と甘美な快感へと変わっていく。
恍惚とした気分が、甘く蕩けるような幸福感が、じわじわと私の脳をドラッグ漬けにしたかのような究極の快感へと導いていった。
遂に、来た。私が真の雌奴隷となる時が。
アンブレラの実験材料となる生物兵器を産み落とし、子宮を明け渡して、何度でもその役目を果たすために細胞の1つに至るまでを差し出す。
これは、私にとって初めての経験であり、私の新たな始まりだ。
噴き出す愛液が、汗が、涙が……初めての出産という、母体にとっての重労働の過酷さと、私が味わう至高の快楽を表している。
その快感が、幸福が、頂点で弾けようとした、その時だった。
「んおぉおおおぉおおおっ♡♡♡ おひっ♡ おひりぃいいいぃいいっっ♡♡♡ おおぉおおぉおおっっ♡♡♡ あづいいぃいいぃいいいっ♡♡♡」
出産のタイミングを見計らったかのように、私のもう1つの性器……ケツマンコが、膨大な熱を持ち始める。
そして、そこに埋まる大量の卵が胎動を始めると同時に、私の味わう快感をもう1つ上の次元へと押し上げてくれた。
膣と肛門、2つの穴から新たな命を同時に産み落とそうとしている私のことを、実験室の外で研究員たちと供にクレアとジルが笑みを浮かべながら見守ってくれている。
「あらあら、随分と気持ち良さそうなアヘ顔しちゃって……♡ 初めての出産と初めての産卵が同時だなんて、大丈夫かしらね♡」
「大丈夫よ♡♡♡ そう簡単に壊れないのが雌奴隷だし……♡ 壊れちゃっても、おまんことケツマンコがあればそれでいいでしょ♡♡♡」
「おぉおおおぉおおっっ♡♡♡ あぎぐうぅううぅうっ♡♡♡ うまれ、うまれりゅぅうううっ♡♡♡ うんじゃううぅうっ♡♡♡ あがぢゃんんっ♡♡♡ だまごぉおぉおおっっ♡♡♡」
恐ろしい……本当に、なんて恐ろしいことをジルとクレアは思い付くのだろう。
片方の穴で出産をしつつ、もう片方の穴で虫の子供を産卵する。
一部の隙もなく、欠片の無駄もなく、雌奴隷の肉体と出産機能を存分の用いたその計画は、本当に恐ろしい程の快感を私に味わわせてくれていた。
つい数日前、私と同じことをしたクレアの絶叫が耳から離れない。
喉が裂けるのではないかと思ってしまうくらいの叫び声を上げ、その声で卑猥な言葉を叫ぶ彼女の姿が、声が、徐々に淫らに染まっていく様を見守る私の目の前で、彼女は双穴から無数の命を産み落としていった。
その時のクレアの姿は、神話の女神のように美しく、私たちを夢中にさせるだけの魅力に富んだものだったことを覚えている。
肥大化した乳と尻を震わせ、ぱっくりと開いた性器と肛門を広げて、新たな命をこの世に生み出す彼女は、新時代を切り開く女神の1人として相応しい姿をしていた。
そして、ジルはそんなクレアにも負けず劣らずの雌奴隷としての魅力的な姿を何度も私たちに見せてくれた。
私が妊娠し、出産するまでの2週間ほどの期間で、彼女は既に4度の出産を経験している。
彼女の肉体はE-ウィルスの効力で出産に最適な進化を果たしている。それ故に、常識外れの出産ペースで生物兵器を生み出すことが出来るのだ。
出産までの期間。産んだ生物兵器の性能。そして、彼女の胎の中で起きる命の進化。
数々のウィルスとその抗体が入り混じるジルだからこそ、彼女の子宮内では凄まじい生命の進化が行われる。
産めば産むほどに、堕ちれば堕ちるほどに……彼女は、アンブレラの雌奴隷として、我々人類を導く女神として、進化の高みへと登り詰めていくのだ。
「おおぉおおおぉおおおっっ♡♡♡ んぎっっ♡♡♡ ん、ごぉおおおぉおおおおおおっっ♡♡♡」
私も、そうなりたい。新たな命を、これからの人類の未来を、そして、アンブレラの将来を……この体で生み出す雌奴隷として、完成された存在になりたい。
頭の中で弾ける電撃を懸命に抑え、崩壊しそうになる理性を懸命に押し留めて、腰を、尻を、持ち上げる。
この場に集った男たちの前に膣と肛門を開き、その奥で目覚めようとしている命を産み落とす準備を終えた私は……そのまま、絶叫と共に多大なる幸福を貪りつつ、絶頂の高みへと羽ばたいていった。
「おおおおおぉおおおおぉおおぉおおおぉおおんんっ♡♡♡ んぎおおぉおおおおぉおおおおおぉおおぉおぉおおぉおおっっ♡♡♡ うああぁあああああぁあああああああっっ♡♡♡」
ぶりゅん♡ ぶりゅんっ♡ と肛門から卵がひり出される。
みちみちと開いた性器から猿の頭が飛び出し、ゆっくりとへその緒で繋がった醜悪な怪物が姿を現す。
産んだ。生んだ。産み落とした……♡
愛なんてない。情だって殆ど存在していない。人でない怪物の子を孕み、産み、人間としての全てを投げ打った雌奴隷としての第一歩を踏み出すための行いを、今、私は遂げたのだ。
「あ、あはははは……♡ あははははははははっ♡♡♡」
ぱんぱんに張った母乳から、大量の母乳が噴き出している。
私の体が女から母になった証であるそれを床にまき散らしながら、私は笑い続けた。
「おひぃ……♡ はひ、ふ、ひひひひひっ♡♡♡」
「おめでとう、レベッカ……♡ これであなたも
「これからは、コードネーム・ロリエロメディックを名乗りなさい♡ そして、雌奴隷として、アンブレラの進歩のために誠心誠意の奉仕を行うの、わかったわね?」
「は、い……♡ 出産アクメ、凄かったぁ……♡ もっと、産みたい、ですぅ……♡」
「うふふふふふふ……♡ もうすっかり出産の虜じゃない♡ やっぱりあなたは優秀な子ね♡」
「この調子でガンガン出産を行えば、あなたの体もそれに適したものに進化していくわ♡ さあ、レベッカ――」
大股を広げ、愛液と母乳を噴水のように噴射する私の耳元で、ジルとクレアが囁く。
私同様に卑猥に進化した体を疼かせ、股座からねっとりとした本気汁を垂れ流す彼女たちの言葉を合図に、出産を行っていた部屋の扉が駆動音と共に開いていく。
その先から姿を現したものを見た時、私は悦びに満ちた笑みを浮かべていたと思う。
ゾンビ、ケルベロス、リッカー、ハンター、ドレインディモス、エリミネーター……数々の生物兵器たちが揃ってちんぽを勃起させ、その種を植え付ける相手を探して血走った眼を浮かべている様に、私はごくりと涎を飲み込むほどの興奮を覚えてしまった。
雄としての欲望を抱えた彼らの濁った眼が、私たちを捉えた。
全身から発情していることを示す臭いを放ち、彼らのペニスを受け入れる準備を完了させている女性器をぱくつかせ、雌として屈服するように股を開いた私たちへと、無数の生物兵器が近付いてくる。
「はぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
かつて、ゾンビにこうして囲まれた時には恐怖しか抱かなかったというのに……今の私は、おぞましい怪物たちに取り囲まれることに、言いようのない幸福感を覚えている。
それはきっと、自分もまた彼らと同じ怪物に成り果ててしまったからなのだろう。
生殖と快楽のみを求め、浅ましく人ならざるものに堕ちた私だからこそ、同類であるゾンビたちのことを愛しく思えるようになった。
……いや、違うか。今の私はもう、ゾンビと同等の存在ではない。
彼らと違って理性を有しながらも、それを放棄して欲望のままに、本能に従って快楽を貪る今の私は、ゾンビ以下の雌奴隷だ。
でも、それでいい。というより、それがいい。
アンブレラのためにこの身を差し出し、未来を創造するために命を使えるという幸せと快楽を味わえる雌奴隷という生き方に、私は心底満足している。
もっと、もっと、もっと……♡ この幸せと悦びを味わっていたい♡
ジルとクレアと共に、3人並んでまんぐり返しの格好を取った私たちは、生物兵器たちに上目遣いの媚びた視線を送って服従の意を示した。
そして……彼らの勃起しているちんぽを見て、じゅるりと舌なめずりをしながら言う。
「ちょうだい♡ あなたたちのペニスを、私たちのプッシーにぶち込んでっ♡♡♡ 激しくファックしてっ♡ 濃厚ザーメンプレゼントしてっ♡ 私たちのことを孕ませてっ♡ ママにしてっ♡ あなたたちの遺伝子で、私たちの子宮を征服してぇっっ♡♡♡」
もう、孕む準備は出来ている♡ ケツマンコだって産卵の準備はバッチリだ♡
雄たちを満足させ、その精を恵んでもらい、新たな世界を創造するための命を産み落とすための存在になった私たちは、ペニスを受け入れるためにある器官を何度もぱくつかせ、それぞれの発情集を放ち、生物兵器たちの興奮を誘う。
性欲しか存在していない怪物たちに何もかもを差し出し、自分たちを悦ばせてくれる熱い肉の杭が滾る光景を目にした私たちの表情は、どんな化物よりも恐ろしく、そして淫らに染まり切っていた。
……この日を境に、私たちは長い時間を実験材料の出産に費やすこととなった。
E-ウィルスを投与されたゾンビたちの子を孕み、ウィルスの抗体を持つ私たち自身の子を産み、アンブレラが開発した生物兵器の子を出産し、ケツマンコにも大量の卵を産み付けられて孵化するまでそこで育てる。
そんな、傍から見ると狂っているとしか思えないが、雌奴隷である私たちにとってはこれ以上の幸せはないと思わせるほどの日々を送り続けた結果、私たち自身の肉体は出産に適したものになると同時に、大量の研究材料を得たアンブレラの、この箱庭の研究も加速していく。
より強力なウィルスとその抗体の生成技術、それらを活かした生物兵器の開発、これまでのウィルスを複合させた新種のウィルスの作成、他にも沢山……大量の、そして最高の研究材料を潤沢に得た箱庭の実験は、雌奴隷落第生であるアレクシア・アシュフォードの明晰な頭脳を用いることで多大なる成果を上げた。
たった1か月ほどでアンブレラの技術を10年は革新させたといわれるほどの成果を得た箱庭での研究は、彼ら自身とアンブレラの飛躍の大きな力となるだろう。
……だが、まだ足りないものがある。私たちが生み出していない生物兵器の子供がいる。
雌奴隷ジル・バレンタインが誕生してから幾度となく検討されてきたその計画は、技術不足による安全性と確実性の欠如を理由に何度も却下されてきたのだ。
性欲を滾らせた生物兵器による暴走の可能性と、多大な出費を払ったとしても確実に成果が得られるわけではないという不安定さが原因で実行されることがなかったその計画だが、クレアと私という追加の雌奴隷が現れたことと、その3人が産み落とした研究材料によって箱庭の技術革新が起きたことで、遂に懸念材料が解消されるに至ったのである。
この計画が成功すれば、ラクーンの事件で大損害を受けたアンブレラは再び躍進するための翼を得ることが出来るだろう。
最強にして究極の生物兵器の量産が容易かつ迅速に行えるようになれば、技術面だけでなく経済面での大きな助けにもなるはずだ。
アンブレラが生み出した生物兵器の最高傑作【タイラント】……長時間の改造と素体自身の適性の高さを必要とする生物兵器の遺伝子を持つ子供を産むことで、それらの問題を一挙に解決する。
水際まで追い込まれたアンブレラを救うために暴君の子を出産しろ、と……文字通り、アンブレラの未来を創造するための重要任務に就くことを命じられたのは、私が雌奴隷に落ちてからちょうど3か月後のことだった。
1999年8月3日 記録者 レベッカ・チェンバース(コードネーム ロリエロメディック)