対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
――1999年8月21日
雌奴隷2号クレア・レッドフィールドがタイラントの子供を宿したことを受けた箱庭上層部は、即座に2回目の交配実験の実施を決定した。
最もオーソドックスかつ汎用的な『T-002型』の受精に成功した箱庭が次に目を付けたのは、暴走状態に達した結果意図しない進化を見せたタイラント。
『タイラント
堅牢な防御力と凶悪なまでの攻撃性能を持つ代わりに、タイラントの強靭な肉体にすらも甚大な負荷をかけるこの素体をどう調理するか?
その利点を遺伝させ、欠点を排斥するための儀式を子宮で行うことになったのは、雌奴隷3号『ロリエロメディック』……レベッカ・チェンバース。
新人雌奴隷ながらも十分過ぎるポテンシャルを秘めた彼女の真価が試される瞬間が、刻一刻と近付いていた。
「はぁい♡ あなたが私のお相手さんね……♡ 今日はよろしく♡ 初対面の相手に孕まされるだなんて、興奮しちゃうわ♡」
「オォウ、ウゥゥゥゥ……!!」
低く重苦しい唸りを上げる、巨大な岩のような肉体を持つ怪物。
『E-ウィルス』の効果で本来のそれよりもサイズダウンし、両腕の爪をはじめとした性交に邪魔な器官を出来るだけオミットしたその生物兵器の名は、【タイラント
その名の通り、一度瀕死の重傷を負ったタイラントが、生命維持のために全身のウィルスを活性化させて復活した形態だ。
通常のタイラント、及びその強化形態ともいえるスーパータイラントよりも攻撃性能や防御性能は高まっているが、急速に発達した肉体が逆に負担となり、常に激しい痛みに襲われる状態となるデメリットがある。
今現在はそのデメリットを出来る限り中和し、各器官をオミットすることで負担を減らしているが……これでは、生物兵器として量産するだけの価値はない。
タイラントRが持つ強靭なパワーとタフネスを維持しつつ、デメリットを帳消しにするだけの進化を促すこと、これが私に与えられたミッションだ。
とはいっても、その任務の達成はそう難しいことではない。
タイラントRの欠点は、その急速な進化に肉体がついていけないことが起因となって生まれてしまうもの。
であるならば、単純にその進化についていけるだけの肉体を用意してやればいいだけの話だ。
また、生物兵器としての活動範囲を増やすためには、サイズも通常のタイラント程度の大きさに留めておいた方がいい。
以上の条件を満たすことは非常に簡単で、今、私の目の前に居る、既に肉体が進化した状態のタイラントRから遺伝子を受け取り、その子を産み落とせばいいだけだ。
私の子宮から産み出された個体は、再生速度や防御性能が特に秀でているという研究結果も出ている。
そういった面でも、この子の相手は私が相応しいだろう。
「ふ、ふ……っ♡ そう硬くならないで♡ 大丈夫よ、リラックスしてちょうだい……♡」
ビキビキ、バキバキという擬音が似合う、タイラントRの勃起したおちんぽ。
大人の腕ほどのサイズを誇る岩のようなそれが、びくびくと雄々しい脈動を見せている。
しかして、タイラントRは即座に私に襲い掛かり、その性欲を吐き出そうとはしない。
その理由は単純で、彼は『E-ウィルス』を投与されて間もない、
全ての意志や感情を剥ぎ取られたタイラントは、『E-ウィルス』を投与されたことで初めて性欲という強い欲望を得た。
人間の三大欲求の一つにして、生物として子孫を残すために必ず有しているそれが、他すべての欲望を打ち捨てた状態で自分の中に生まれ出たことに、タイラントも動揺しているのだろう。
だからまず、彼には色んなことを教えてあげなければならない。
自分が雄で、全ての生物の頂点に立つ存在であることを教え、溢れ出る情欲は目の前にいる雌にぶつければいいということを教える。
そして、私という存在の矮小さを教え、徹底的に蹂躙し、雄として支配した後に己の遺伝子を植え付けるために存在しているということを理解してもらう。
最後にセックスの気持ち良さと強靭な雄の特権としてすべての雌を支配出来ることの喜びを本能に刻み込んだら、それで私の仕事はお終いだ。
その頃にはもう、私はタイラントが放つ最高の精子で受精していることだろう。
彼を真の雄として目覚めさせ、初めての女として暴走寸前の性欲を受け止める……これほどまでに興奮するプレイは、そうそうない。
「ふふっ♡ そう硬くならないで♡ 硬くするのは、ココだけで十分なんだから……♡」
「ゴウ……ッ!?」
硬く起立したタイラントのおちんぽに頬擦りし、その熱と感触を楽しむ。
巨大な岩のような彼の体躯に見合った形状と大きさを誇るそのペニスは、ごつごつとささくれ立った溶岩の塊のような熱と荒々しさを有している。
今はまだ、女を抱く喜びを知ることすらないタイラント。
『E-ウィルス』の投与によって芽生えつつある性欲を滾らせ、彼に一人前の雄としての自覚を植え付けるための性交を始めた私は、早速彼への愛情と屈服を示すためのキスを巨大なペニスの先端に落とした。
「んちゅ♡ ちゅぅ♡ んっ♡ ふぅ……っ♡」
「オッ、ゴォ……ッ!!」
「ふ、ふふ……っ♡ わかってくれた? 私はあなたの敵じゃない♡ 私は、あなたに服従する存在なんだってことが……♡ さあ、もっと警戒心を解いて♡ そうすれば、もっともっと気持ちいいことをシテあげるから、ね……♡」
一気に相手の懐に飛び込むような真似はしない。
いくら私が各種ウィルスの効果で肉体を強化されているとはいえ、相手は生物兵器の頂点ともいえる存在であるタイラント。装備もなしにぶつかれば敗北することは目に見えている。
だから、まずは警戒心を解く。私が雌奴隷であり、彼の敵ではなく彼の下に位置する存在であることを理解してもらう。
それと同時にちろちろと燃えているであろう性欲の炎に息を吹きかけ、少しずつそれを大きくしていくのだ。
「ゴ、オッ……!!」
「あはぁ……♡ ありがとうね♡ それじゃあ、次はこのおっぱいでご奉仕させてもらうわ♡」
『E-ウィルス』の効果で大きさと柔らかさを増し、出産を行ったことで母乳によるずっしりとした重みを手に入れ、度重なるセックスのお陰で感度とテクニックを爆発的に向上させたおっぱいでタイラントの巨大なペニスを挟んだ私は、これまでの雄とはまるで違うその滾りに自分でも信じられないくらいの興奮を覚えた。
これが生命の頂点。アンブレラが創り出した、生物としての完成形の力強さ。
この雄の遺伝子を受け取り、子を成すという役目を与えられた自分自身が、雌として如何に幸福であるかが一発で理解出来る程の逞しさが、タイラントのペニスには宿っている。
その悦びに、感激に、絶頂を迎えると共に失禁までしてしまった私は、昂る胸の鼓動のままにタイラントのペニスを谷間に挟むと、慣れた手付きでパイズリ奉仕を始めた。
「んはっ♡ はあっ♡ あぁっ♡ あ~っ♡ あぁ……っ♡」
分泌した汗をローション代わりとし、滑らかな動きで乳房を上下させる。
巨大な胸の果実がタイラントのペニスを扱く度、彼の中で眠っている雄の本能が目を覚まして、段々と肉棒の硬さが増していくことがはっきりとわかった。
「んちゅぅっ♡♡♡ ふあぁぁっ♡♡♡ ふむっ♡♡♡ むぐぅ……っ♡♡♡」
パイズリをしながら口を大きく開けた私は、子供の握り拳くらいはあるであろうタイラントの亀頭を口いっぱいに頬張って舌でも奉仕を行っていった。
鈴口を舌で穿り、敏感なカリの窪みを舐め上げ、じゅるじゅると下品な音を立てながら思いっきり吸い付く。
柔らかなマシュマロのような乳房での奉仕と、積極的かつ煽情的な口内での奉仕を受けたタイラントは、襲い来る快感に咆哮を上げ、その欲望を解放してみせた。
「ウグオオオオオオオオッッ!!」
「ぶむぅううぅっ♡ おごっ、ぼぉおぉっ♡」
瞬間、口の中に流れ込むマグマのような精液に溺れかけながらも、私はそれを嚥下していく。
頬張った亀頭から飛び出すザーメンを飲み干し、上乳に零れた精液も綺麗に舐め取った私は、精通を迎えたタイラントへと熱っぽい声で語り掛けた。
「どう? 初めての射精は気持ちよかった? ……うふっ♡ でもまだ、満足してないってあなたのおちんぽはいってるわよ♡」
「グゥオォ……!!」
激しい射精を行ったとしてもまるで萎える気配を見せないタイラントのペニスに頬擦りしながら、私は言う。
性欲を認識したお陰か、『E-ウィルス』の定着が進んだことで更に滾りを増したおちんぽの逞しさにゾクゾクとした興奮を募らせていった私は、更に彼の本能を開花させるべく次のステップへとセックスを移行した。
「さあ、横になって……♡ あなたに最高の快楽と、女の味を教えてあげる……♡」
そう囁いた私の言葉に、タイラントは素直に従ってくれた。
最早、私たちの間には絶大な信頼関係が結ばれていることを確認した私は、ほくそ笑みながら雄々しく勃起している彼のペニスに跨る。
「ほら、見える……? ここが、雌の最大の弱点♡ プッシー♡ 雌穴♡ おまんこ♡ 好きな名前で呼ぶといいわ♡ この穴の役目は2つ♡ 1つは、あなたのような素晴らしい雄のちんぽを迎え入れて、全身全霊のご奉仕をすること♡ そして、もう1つの役目は――♡♡♡」
小柄な体格に見合わない、むっちりとした尻を揺らして、ぱくぱくと興奮で蠢くおまんこを見せびらかしながら、私はタイラントへと語る。
開いた性器で熱く昂る亀頭を咥え込んだ私は、にんまりと笑みを浮かべると……思い切り腰を落としながら、タイラントへと己の使命を告げてみせた。
「――逞しく強い雄の子供を、孕むことよ♡」
「ガオ――――ッッ!?」
ずぷんっ♡ と音がして、私の膣内に巨大なペニスが全て収まった。
蜜で溢れる女性器はすんなりとタイラントの滾りを咥え込み、その雄々しさと逞しさに感激するように媚びた反応を見せつけている。
私のような人間以下の雌奴隷のまんこに、全ての生命を超越した雄であるタイラントのちんぽが挿入された。
雌としての至上の悦びに、感激に、興奮に、膣の襞1枚1枚が全霊の奉仕を以てタイラントに快楽を味わわせようと蠢いている。
「んはぁっ♡ ……さあ、いくわよ♡ たっぷり楽しんでね、タイラント……っ♡」
規格外のペニスを受け入れた衝撃が、絶大な快感が、私の腰と脚を震わせている。
それに合わせて卑猥な痙攣を見せる尻が、タイラントの興奮を更に煽っていることを感じながら、私は激しく上下運動を開始し、タイラントのちんぽをまんこで扱き始めた。
「んおおっ♡♡♡ あひぃいっ♡♡♡ くあぁあっっ♡♡♡ あぁああぁあっっ♡♡♡ んあああぁあああああっっ♡♡♡」
「ウゴオオオオオオオオッッ!!」
セックスによる快感。それを味わう私たちの叫びが重なり、卑猥な合唱として実験室に響く。
尻が浮かび、沈む度に重厚な絶頂を迎え、幾度となくそれを繰り返す私の膣は常に痙攣しっぱなしで、極上の雌穴として仕上げられたまんこで童貞を卒業したタイラントもまた、その快感によって狂おしい程の叫びを上げていてくれた。
「おっっ♡♡♡ おお、んおっっ♡♡♡ い、ひぃいいっ♡♡♡ あ、あぁあぁあああっ♡♡♡ ああぁあああっっ♡♡♡ はぁああぁああんっ♡♡♡」
表情が、だらしなく蕩ける。
腰の動きが段々と激しくなって、それに比例して理性が薄まっていって、このちんぽに奉仕すること以外の何もかもが希薄になっていく。
まんこからすけべ汁をぶしゅぶしゅと音を立てて噴き出し、むっちりデカケツを卑猥に震わせて、セックスしか考えていない腰付きでちんぽに媚びながら、人間としての尊厳をかなぐり捨てたアヘ声で喘ぐ。
今の私は生物としての最底辺に位置する雌奴隷として、タイラントのちんぽに媚びるだけの存在と化している。
それこそが私の使命であり、存在意義であることを彼に理解してもらうために、一層激しくセックスにのめり込んでいった私は……無様に、淫猥に、尻を振りながら、限界を迎えて大声で吼えた。
「あぁあああああああああぁあああああああああぁっっ♡♡♡ いぎ、っ、ぐぅうううぅううぅううぅぅうぅうぅうぅうっ♡♡♡」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!」
大絶叫、そう表現する他に言葉が見当たらない、爆発的な咆哮だった。
慣れ親しんだ膣内射精の快感を大幅に超える悦楽を味わった私と、初めて女の内部に己の精を解き放つ快感を知ったタイラントの叫びが交錯し、お互いに絶大なまでの幸福感を味わわせた後で一旦の落ち着きを迎える。
子宮に、膣に、夥しい量の精液を吐き出され、その感触にだらしのないアヘ顔を浮かべて喘いでいた私は……その最中で、己の使命が成就されたことを感じて、ほくそ笑んだ。
「あはっ、ふ、ふふふふふふ……♡」
ビキビキと、膣の中で硬さと大きさを増していくペニス。
サイズを軽く一回りは向上させ、形状もより女の性感を刺激するようなエグい形へと進化させて、硬さも熱も全ての要素がグレードアップしていくタイラントのちんぽの感触を味わいながら、私は理解する。
ようやく……彼の肉体に『E-ウィルス』が完全なる定着をみせたのだと……。
雄としての本能を開花させ、自身が雌を蹂躙する立場であることを理解したタイラントは、己の内に燃え上がる情欲に従い、行動を開始した。
「んひっっ♡♡♡ お~~っ♡♡♡ んおぉぉ……っ♡♡♡」
ばしぃん♡♡♡ と、私の尻を思い切り力を込めて叩くタイラント。
生物として最下層に位置しているお前が、この俺の上にいつまでも邪魔くさい尻を乗せているんじゃないと……そういった主張が込められたスパンキングを受けた私は、彼の中に芽生えた雄としての自覚を感じ取ると共に大喜びでその命令に従った。
絶頂のせいで力が入らない四肢を強引に踏ん張らせ、ゆっくりと尻を持ち上げていく。
大きさが増し、膣を抉るような形状に変化したタイラントのペニスを引き抜こうとすれば、1㎝毎に信じ難い絶頂を味わい、快楽に頭が支配されてしまう。
それでも、渾身の力を振り絞ってまんこからちんぽを引き抜いた私は、完全に力尽きたようにベッドの上に倒れ込むと、まんぐり返しの格好になってタイラントを待った。
「あ、おぉ……っ♡♡♡ んひっ♡ あ、ふぅぅぅ……っ♡♡♡」
ごぽり、ごぽりと音を立ててザーメンを逆流させるまんこを披露しながら仰向けに寝そべる私へと、タイラントが進化した己のちんぽを見せつけてくる。
サイズは更に巨大化し、カリはよりエグい形状へと変化して、幹の部分には女の性感を刺激するための凸が幾つも取り付けられたそれを目にした瞬間、私は興奮のあまり潮を噴いてしまった。
そのまま、タイラントは私のおっぱいをまるでティッシュのように扱って、こびり付いた愛液と精液を拭ってみせる。
私の体でその逞しいペニスの掃除をしてくれたことに感激した私が、潮噴きに続いて嬉ションまでしでかす中……遂に、在るべき関係性になった私たちが、本来の目的を果たすためのセックスを行おうとしていた。
「はぁ、あぁ……っ♡ きて、タイラント……♡ あなたの遺伝子を、私の子宮に植え付けてっ♡♡♡」
「グオォォ……!!」
主導権は既に私の手の中にはない。立場が逆転すると共に、タイラントの手に渡った。
ここからは、雄としての本能を開花させたタイラントが、雌奴隷である私を蹂躙し、完全征服する時間……♡ 私に勝ち目なんて一切存在していない、敗北確定の種付けセックスで子供を孕ませてもらう時間だ♡
これまではタイラントの肉体に『E-ウィルス』が定着するまで妊娠しないように己の意志で着床を避けることが出来ていたが、もうこれからはそんなことは不可能だ。
だって相手は生物の頂点に立つ存在にして、最強の雄として私を蹂躙する意思を燃え上がらせる男。
最底辺の性奴隷である私の抵抗など、何の意味も成すはずがないのだから。
「あ、ああ……っ♡♡♡ んんっ♡ はぁぁん……っ♡♡♡」
ぐぷっ、と更に大きさを増した亀頭が私のまんこを押し広げる。
その巨大な肉体で私に覆い被さり、逃げるどころか一切の抵抗を許さない種付けプレスでの体位で性交を行おうとしているタイラントの情欲に、私もまた興奮が止まらずにいた。
これから、あの女殺しのペニスが叩き込まれる。
そこから何度も何度も私のまんこを穿ち、子宮を押し潰して、完全なる格付けを行い、服従を誓わせた後に、私を孕ませてくれるのだ。
その快感を、未来を、想像しただけで笑みが止まらない。
蹂躙される悦びが、強い雄に何もかもを差し出す幸福が、胸の中で暴れ狂っている。
「ゴォォォォ――ッッ!!」
そんな風に幸福感で頭を一杯にしていた私の目の前で、タイラントが腰を引く。
強く、逞しく、力を溜めて渾身の一撃を繰り出そうとしている彼の姿にまんこをときめかせた私が、大きく息を吸い込んだ次の瞬間……自重を乗せた、強烈なピストンの一撃が、私の膣へと叩き込まれた。