対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
「んおおぉおおおぉおおぉおっっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ おぉおおぉおぉおおっっ♡♡♡」
両脚が、面白いくらいにぴーんと伸びる。
表情は一気にだらしなく蕩け、アヘ顔を浮かべると共にだらしなく舌を垂らしてしまって、頭の中がちんぽとセックスのことだけでいっぱいになってしまう。
極太で、重厚で、女を喘がせてイキ狂わせるために特化した究極態のちんぽ。
それが何の遠慮もなく、私の最大の弱点であるまんこに一気に叩き込まれたのだから、その反応も当然だろう。
「おひぃいいいっっ♡♡♡ おっ、おっ、おおっ♡♡♡ んおぉおおぉおぉおぉおおぉおっっ♡♡♡ おおぉおぉおぉおぉおおんっ♡♡♡」
硬く雄々しいペニスが私の弱所を力強く穿った後、カリや突起で膣壁と襞を何度も捲り上げながら引き抜かれる。
ギリギリまで引っこ抜かれたそれが再び最奥までねじ込まれ、またしても膣内全域を刺激しながら引き抜かれて……その繰り返しが、猛スピードで行われていた。
そして、何よりも忘れてはならないのは、このセックスの相手がタイラントであるということ。
人間を超越し、全ての生命の頂点に立つ暴君は、性器だけでなくその身体能力までもが人知を超越している。
速さが、力強さが、技巧が、生物としての限界点を振り切れていた。
肉体を極限まで鍛え上げた警察官に最新鋭の武器を渡せば、それは精強な兵となるだろう。
今のタイラントはその身体能力と女泣かせのペニスを存分に扱って、私という雌を支配している。
この雄を育て上げたのは私であるという悦びと、その雄が初めて征服する雌としての栄誉に幸福感を味わった私は、溢れ出る多幸感と共に快楽を貪り、獣のような喘ぎ声を叫び続けていた。
「おひぃいっ♡♡♡ あひぃいいっっ♡♡♡ あぁああぁあっっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ♡♡♡ んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~っっ♡♡♡」
「フンッ! ヌンッ! フンッ! ヌグンッ!!」
膂力、脚力、そして自重。自身が持つ驚異的な身体能力を活かしたタイラントの激しいピストンが、強烈な一発となって私の子宮へと叩き込まれる。
普通の人間ならば内臓が破裂し、死を迎えるであろう激しさセックスは、そもそもこの極上のペニスを咥え込むこと自体が困難な代物だ。
だが、アンブレラによって雌奴隷として開発、調教された私には、この激しいセックスを耐え抜くことが出来る。
人間との交わりでは到底味わうことの出来ない、禁断の果実とも呼べる性交による快楽を存分に味わい尽くすことが出来るのだ。
人類を遥かに超えた、生物の頂点に立つ存在であるタイラントの進化を促すために子宮を差し出すことが出来るという、母としての喜び。
モラルや肉体の頑健さといった、人間としての枠に囚われている限りは絶対に味わうことなど不可能であるこの快楽を貪り尽くせるという、雌としての悦び。
人間、レベッカ・チェンバースとしての人生で体験する幸福をかき集めたところで叶うはずがないそれらの幸せをこのひと時だけで味わえるのは、私がアンブレラの雌奴隷として彼らに迎え入れてもらえたお陰だ。
雌奴隷、ロリエロメディックとして生まれ変わることが出来たお陰で、私はただの人間には味わうことが出来ない最上級の快楽と幸福を永遠の時の中で味わい続けることが出来るのだ。
「おおぉおぉおおぉおぉおおぉおぉおっっ♡♡♡ んきゅおぉおぉおぉおおっぉおぉおおぉっっ♡♡♡ おうっ♡♡♡ おうんっ♡♡♡ おっおおぉぉおおっっ♡♡♡」
抵抗など一切敵わない。種付けプレスという完全雄上位の体位で孕まされ、卵子も子宮も制圧され尽くされる。
それが、最高に心地良い。最上級の幸せと快楽が入り混じって、人間として最低の位置に居るはずの自分のことが誇らしくて堪らなくなる。
なんて幸せな命の在り方だろう。
雌として、これ以上の幸せなんて存在しているものか。
くだらない正義感。
なんの役にも立たないモラル。
人間としての尊厳。
それら全てを捨て去って、ただただ性の悦びを受け入れて……狂おしい程に甘美な快楽に身を沈められる雌奴隷という生き方が、どれだけ素晴らしいものであるかを、私は今、全細胞を以て理解している。
くだらない正義感を持つ愚民にはこの行為の崇高さは絶対に理解出来ない。
人類と全ての生命を次のステージに押し上げようというアンブレラとスペンサー様の気高き使命を理解した今、その目的のために己の卵細胞を差し出すことに何の迷いもない。
倫理観だなんてもの、結局はその場の状況によって変わるものだ。
ゾンビになってしまった人間を銃で撃ち殺すことが正義となるように、いつかはアンブレラのやっていることが正しいと思えるような時代はやって来る。
その到来のために、私は雌奴隷として全身全霊で奉仕を続けるのみだ。
人間としての尊厳? ……ああ、そんなものはとっくに捨て去った。
『E-ウィルス』を投与して頂き、それに適合するように快楽を叩き込んでもらって、人ならざる者たちの子供を何度も産み落としていけば、それも当然でしょう?
でも、それに対する後悔など、私の心の中には存在していない。
人間であることを捨て去り、雌奴隷として生まれ変わったからこそ、これ程までの幸福と快楽を味わえるのだから……♡
「お゛っっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡」
そうして、その瞬間は唐突に訪れる。
常時絶頂状態であった私の肉体を更なる高みへと押し上げ、意識を明滅させる程の快感を味わわせてくれるのは、膣内射精という雄の滾りを受け止める行為。
そして……己が最強の生物の子を孕んだという、何にも代え難い恍惚とした陶酔感だった。
「あぁぁぁぁ……♡♡♡ きた、きたぁ……♡♡♡ 元気な精子が、私の卵子を蹂躙してるぅ♡♡♡ はらむっ♡♡♡ はらんだっ♡♡♡ これ絶対、私ママになっちゃ♡♡♡ ああぁああああああああぁああああああっっ♡♡♡」
1つの卵子に殺到する、数億の精子。
逞しく力強いそれが私を母親にしようと子宮内で跳ね回る悦びを感じたのも束の間、壮絶なセックスが再開され、私は絶頂の渦に叩き込まれた。
考えてみれば当然だ。タイラントにとって、私が妊娠したかしてないかなんてどうだっていい。
彼はただ、己の欲望を発散すべく、私を抱き続けるだけなのだから。
セックスの主導権を握っているのは私ではなく彼。
この場で上位の存在であるのも、当然ながら雌奴隷の私などではなく、そんな無様な私を立派なちんぽで屈服させたタイラントの方だ。
勝手に満足して、勝手にもうセックスは終わりだとか生温いことを考えていた自分が恥ずかしくて仕方がない。
雌奴隷という存在は、求められればどんな相手だろうとどんな状況だろうとちんぽに傅き、全力で奉仕し、雄が満足するまで肉体を差し出すのは当然のこと。
こういう部分が新人としての甘さなんだろうなと自身を叱責した私は、同時にここでその生温さを完全に捨て去ることを決めた。
ここからはもう、私が教育していただく時間。タイラントのちんぽでたっぷりじっくりおまんこ奴隷としての自覚を植え付けてもらって、彼に相応しい雌に堕ちるのだ。
「おひぃいんっっ♡♡♡ おおんっ♡♡♡ おおぉおおんっ♡♡♡ ほっっ♡♡♡ ほぉおおぉおっっ♡♡♡ おほひぃいいぃいぃいいぃっ♡♡♡ んいぐうぅううぅうぅううぅっっ♡♡♡」
そんなことを考えている間にも、肉体は無様に絶頂し続けていた。
アヘ顔、イキ声、アクメ痙攣が止まらなくなって、そろそろ思考も快楽で塗り潰される頃合いだろう。
(ああ、なんて幸せなんだろう……♡ 雌奴隷になれて、本当によかった♡)
それがこの日、私が最後に思い浮かべた言葉で、そこから先のことはよく覚えていない。
ただ、自分が途轍もなく無様で淫らな姿を晒しながら、タイラントのちんぽに躾けていただいたことだけははっきりと覚えている。
1時間も経たないうちに立場を逆転し、童貞からご主人様へと上り詰めたタイラントRの子を孕んだ私は、その悦びに打ち震えながら、新たな命の脈動にアヘ顔スマイルを浮かべるのであった……♡
――1999年8月21日13時08分00秒
雌奴隷3号レベッカ・チェンバース。コードネーム『ロリエロメディック』……タイラントRの精子を受精完了。
タイラントRは急激な進化に耐え切れず肉体を崩壊させたが、死を迎えるまでの3日間、彼はずっとレベッカとの性交に耽り続けた。
進化による強大な負荷にこれだけの長時間耐え続けられたケースはこれが初めてであり、そのことからも『E-ウィルス』の有用性が伺える。
進化を遂げたRの遺伝子と『E-ウィルス』の特性をより強めた卵子の融合が何をもたらしてくれるのか?
その結果に期待しつつ、被験者を重要な研究サンプルとして丁重に扱い、出産までの記録も緻密に記していこうと思う。