対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
ジルとダリオの旅行の続きを投稿するゾ~、嬉しいダルォ!?
多分、あと1話で終わりになるから続きを愉しみにしててくれよな。
あっ、そうだ(唐突)
取り合えずなんだけど、ジルとダリオお話が終わったらクレアとアレクシアのお話を書いて、その後でレベッカと新キャラのお話を出すつもりでいるから、そのつもりで!
全部3話構成のお話にするから、はいよろしくぅ!
取り合えず今回の話も楽しんでくれよな!
Day3
初日からプライベートビーチで全裸になり、思う存分青姦セックスを楽しんだ私たちは、その勢いを止めぬまま2日目に突入し、気が付けば夜が明けるまでずっと砂浜で交わり続けてしまっていた。
私もダリオもE-ウィルスの効果で性欲も体力も常人の比ではないくらいに跳ね上がっているので、48時間ぶっ通しのセックスなど余裕も余裕だ。
結果、時間が過ぎるのも忘れてず~っと2人で交わり続けてしまったわけだが……まあ、それが目的のバカンスなのだから、別に問題ないだろう。
そうして、流石に節操なしにハメ続けてしまったと、普段とは違うロケーションなのに普段と同じようなセックスしかしていなかったことを反省した私たちは、シャワーを浴び、8時間の休息を取った後、今度はこの島を軽く散歩することにした。
これまたウィルスのお陰で回復力も跳ね上がっている私たちは、40時間以上の稼働の後でもある程度の休憩を取れば完全に性欲も体力も回復した状態になれる。
そうして再び完全な体調を取り戻した私たちは島の散策に出かけたわけだが……無論、その際にもいやらしい催しを行うことは忘れていなかった。
「ふふふ……! いい格好だな、ジル。お前の性根を表した、実にスケベな姿だ」
「おうんっ♡ ほぉおっ♡ お、おぉんっ♡」
ぶるぶると激しく肛門を穿つアナルバイブの快感とダリオからの言葉責めに心を痺れさせた私が喘ぎ、悶える。
尻穴を穿っているバイブの根元からはまるで犬の尾を模したような飾りがついており、両手と両足にも同じように犬の手足を模した手袋とブーツが、頭にも犬耳付きのカチューシャを装着した私は、首輪から伸びるリードをダリオに引かれながら、彼との淫らな散歩を楽しんでいた。
「おうんっ♡ おほぉおっ♡ ほぉおおおんんっ♡」
「くくく、よく吼える雌犬だな。ぷんぷんといやらしい臭いをまき散らしおって、躾がなってないとみえる」
「んぉおおおぉおおぉおおっ♡♡♡ ほぉおぉおおぉおぉおっ♡♡♡」
手にしたバイブのリモコンを操作し、私のアナルを責める玩具の振動の強弱やドリル回転、更にはピストン運動などの動きを巧みに操るダリオが、私の反応をにたにたと笑いながら嘲笑った。
右手のリモコンで私の肛門を躾け、左手のリードで誰がご主人様であるかを教えるように私の体を引き……そうやって、雌犬ジルの飼い主として私を調教するダリオが、本物の犬の吠え声のような嬌声をあげる私の尻を叩きながら言う。
「どうだジル? ここにソーセージ欲しいか? 節操なくまん汁垂れ流すお前の雌穴に俺のちんぽぶち込んで、大好きなザーメンミルク飲ませてほしいか?」
「んおぉおんっ♡♡♡ おんおんっ♡♡♡ おおんっ♡♡♡」
「ふははっ! 正直な奴め。ちんぽ期待した瞬間、まんこの奥からどろどろの本気汁が溢れてきたぞ? どうやらもう我慢の限界のようだが……まだ、駄目だ。セックスはしてやらん」
子宮に響くスパンキングの衝撃によって軽イキを繰り返した私の性器を開くダリオ。
既に発情し、セックスが待ち切れないとばかりに蕩けている私の雌穴からは白く濁った本気汁が溢れ出し、蜂蜜のような甘ったるい臭いをむわむわと漂わせている。
そんな状態の私にお預けを宣言したダリオは、左手でアナルバイブを抜き差しし、右手で私の顔を掴みながら、雌犬である私に躾けをするようにして命令を言い聞かせてきた。
「いいか、ジル。セックスはご褒美だ、何もしてない駄犬に情けをかけてやるつもりはない。俺の言うことをしっかり聞いて、立派な雌犬になれたのなら、お望みのものをくれてやる……わかったな?」
「お、おおんっ♡♡♡ わおぉおおんっ♡♡♡」
「くっくっく、いい返事だ……! では、まず最初の命令だ。そこの木にマーキングしろ。わかっているとは思うが、犬らしい方法でやるんだぞ」
「わおぉんっ♡♡♡」
言われるがまま、四つん這いの犬らしい動きでダリオが指差した木に近付いた私は、ごくりと息を飲んでから右脚を上げて大きく股を開いた。
おまんこを開き、発情した表情を浮かべ、堂々と恥ずべきポーズを取った私は、ダリオに視姦される興奮を覚えながら、ぶるりと体を震わせて放尿を開始する。
「ふぅぅぅぅ……っ♡♡♡」
「クククッ、いいぞ。ちんぽ欲しさに犬のように小便をする様は、しっかり記録してやるからな」
ダリオの手には、小型のビデオカメラが握られていた。
この旅行で見せる私の痴態を撮影し、彼の創作活動における材料とするために自分の無様な格好が記録されているという羞恥が、私の興奮を一層盛り立てる。
その興奮に比例するように放尿の勢いは強まり、描くアーチもより大きくなって……1分とちょっとに渡る長く激しいおしっこを終えた私は、最後にぶるりと大きく身震いしてからダリオへと媚びるような上目遣いを向けてみせた。
「くぅ~ん♡ くぅ~ん♡」
「ははは、そんなにご褒美が欲しいのか? だが、まだこんなもんじゃくれてやれんな。次は芸を披露してもらうぞ。ジル、おすわりだ」
「わふぅっ♡♡♡」
次なるダリオの命令を受けた私は、言われるがままに彼の前でおすわりの体勢を取った。
だらりと舌を垂らしただらしない表情を浮かべながら、大きく実った胸をぶるぶると震わせながら、雌犬としてご主人様の命令を待つ私の姿に気を良くしたダリオが、次々と命令を繰り出してくる。
「ジル、お手!」
「わおんっ♡♡♡」
「くくくっ! おかわり!」
「わんっ♡♡♡」
差し出されたダリオの手の上に、右手と左手を交互に置く。
犬の基本芸であるお手とおかわりを披露した私の姿をニヤニヤと笑いながら見つめるダリオが、一歩踏み込んだ命令を口にした。
「ジル、ちんちんだ。お前のいやらしい雌の部分がよく見えるように芸をしろ」
「わぉぉん……っ♡♡♡」
ぴんっ、と背筋を伸ばし、両手を前に出して、大きな胸を見せつけるようにして曝け出しながら……日本の相撲取りがするような蹲踞の体勢を取った私が、ダリオの命令通りにスケベ汁を垂れながすまんこを開いてみせる。
勃起した乳首も、クリトリスも、発情臭と愛液をまき散らすまんこも、私の恥ずべきところを全てばっちりとカメラに記録したダリオは、そこから更に淫らな行いを私に命令してきた。
「よし、次は反転して尻をこっちに向けろ。俺がちんぽをぶち込みたくなるようないやらしい尻尾の振り方が出来たら、ご褒美をくれてやる」
「わおんっ♡♡♡ わおおおんっ♡♡♡」
ようやくちんぽをハメてもらえる機会がやって来たことに歓喜の鳴き声を上げながら、私はダリオへと尻を突き出した。
尻尾の飾りがついたアナルバイブを加えた大きな尻をカメラの前に見せつけた後、この1年で磨きに磨き上げた雌奴隷としてのテクニックを存分に発揮して、男を誘ういやらしいケツの振り方を披露していく。
右へ、左へ……ぱくぱくと性器を口のように開け閉めし、その奥からどろりと濁った愛液と濃厚な蜂蜜のような発情臭を垂れ流しながら、男性のちんぽをギンギンに勃起させるエロメスとしての仕草を完璧に振る舞った私は、舌をだらりと垂らした雌犬としての表情を浮かべてダリオへと寵愛を請う。
ややあって、手にしたカメラでそんな私の淫らで無様な交尾を求める姿を撮影した彼は、空いている左手で私の尻をむんずと掴み、いきり立ったペニスを膣口に当て、そして――♡
「あおおおぉおおぉぉぉぉおおぉおおんっ♡♡♡ んわほおぉおおぉおぉおぉぉおおぉぉおぉおぉおぉっっ♡♡♡」
――その日、私とダリオが過ごす島の中では、犬の遠吠えが響き続けた。
私たち以外の誰もいないこの島の中で、性奴隷であった女が雌犬に堕ちる姿を、ダリオが手にしたカメラがずっと撮影し続けていたのであった。
Day5
「ほれほれ、どうしたジル? そんな調子じゃあすぐにゲームオーバーになってしまうぞ?」
「んほぉっ♡♡♡ そ、そんなこと言われたってぇ♡♡♡ けつまんことおっぱいそんな風に弄られたらぁ♡♡♡ 何も考えられなくなっちゃううぅっ♡♡♡」
この日は生憎の雨で、私たちはコテージの中でビデオゲームをして時間を潰していた。
勿論、普通にゲームをして過ごすなんて刺激が欠片もない時間の使い方をするはずもなく、いやらしい工夫をたっぷり凝らしてゲームとセックスをプレイしている。
ダリオの腰の上に座っている私は、アナルに彼のビックマグナムを挿入し、空いているまんこには特注品のバイブをハメた状態だ。
このバイブはゲームのキャラクターがダメージを受ける度に振動が激しくなるという仕組みが施されており、ピンチになればなるほど私の体にもダイレクトにその臨場感が味わえる代物になっている。
その状態で、私はゲーム機のコントローラーを握り、ダリオは私のおっぱいを揉む。
私がコントローラーでゲームキャラを操作する傍ら、ダリオはちんぽと両手で私を操作して楽しむということだ。
「んおっ♡♡♡ い、いまだめぇ♡♡♡ てきにかこまれてピンチなのにぃ♡♡♡ ちくびとケツ穴こねくりまわされたら、なにもかんがえられなくなるぅ♡♡♡」
アナルを徹底的に極太のちんぽで穿られながら、両手で胸と乳首を弄られれば、快感に慣れ親しんだ私の体は即座に屈服して、セックスのことだけしか考えられない淫乱雌奴隷としての本性が剥き出しにさせられてしまう。
当然、そんな状況でゲームをプレイすることなど出来るわけもなく……ダメージを受ける度に振動を強めるバイブと、身悶えしながらアヘり狂う私の姿に気をよくしたダリオによって、更なる高みへと押し上げられる羽目になってしまった。
「おっっ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ んおぉおっ♡♡♡ ほぉおおぉっっ♡♡♡」
「ほらほら、どうした? 主人公がやられているぞ? このままじゃあゲームオーバーになってしまうなぁ!」
「んほぉおおぉおおぉおっ♡♡♡ おぉおおぉおおぉっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ だ、だめぇっ♡♡♡ だめぇえぇえええっっ♡♡♡」
ダリオの言う通り、モニターにはどこかで見たような女主人公がゾンビに押し倒され、全身を噛み付かれている姿が映っている。
体力を示す心電図も赤色に染まって、着々とピンチを迎えているようではあるが、今の私にはコントローラーを操作する余力すらない。
胸を揉まれ、尻穴を穿られ、膣をバイブで責められ……母乳と、腸液と、愛液を絶え間なく溢れさせながら、ただただダリオに屈服させられることしか出来ないのだ。
「ほれっ、トドメだっ! ゲームオーバーと同時に、ケツイキさせてやるっ!!」
「んほおおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおぉおおぉおおおおおおっっ♡♡♡」
そうして、だらしなく舌を垂らしてアヘることしか出来なくなっていた私は、ダリオの成すがままに絶頂へと押し上げられてしまった。
肛門から響く多幸感に恍惚とした表情を浮かべながら、胸から母乳を、性器から愛液と小便を大量に噴射する私は、がっくりと全身を脱力させてぴくぴくと体を痙攣させる。
その姿は正に、ゲームオーバー画面に映っている女主人公そっくりで……ゾンビに負けた彼女と、ちんぽに敗れた私の姿は、見事にリンクしていた。
「ふ、ふふっ! ゲームオーバーだな、ジル。さぁて、それじゃあ罰ゲームを受けてもらうとするか……!!」
「あ、あぁ……っ♡♡♡」
ニタリと笑ったダリオが、欲望を隠そうともしない眼差しをアヘる私へと向ける。
その後、私の体を用いた楽しいゲームをプレイし、私をレイプした彼の手によって、ジル・バレンタインという雌が散々鳴かされたことは言うまでもないだろう。
Day7
2日前から降り続く雨は、今日も止む気配はない。
結構長丁場になってしまった屋内の生活だが、何だかんだで私とダリオはこの不自由さも楽しんでいた。
淫らなゲームのプレイや、屋内で場所を問わずに始めるセックスなどを存分に満喫した後である本日は、ちょっとした休憩の日。
おそらくは明日には止むであろう雨を見つめ、再びビーチに出られるようになった際にこれまでの鬱憤を晴らすような過激なセックスをするための性欲充填日だ。
まあ、だからといって一切セックスをしないわけでもないし、ダリオが私に淫らな悪戯をしないわけがない。
無論、私だって丸1日ちんぽなしで生活しろと言われたら狂ってしまう自信があるので、彼にファックしてもらうのは大歓迎だ。
そんなわけで、朝から早速3回ほどのガチハメセックスを行い、ついでにケツハメもしてもらってたっぷりとザーメンを注いでもらった私は、セックスでかいた汗をシャワーで流した後、ダリオとマグカップを片手に楽しくお喋りをしていた。
「むふふっ! やはりお前のミルクは最高だな、ジル。この味の濃さと甘さは、牛の乳など相手にならん」
「ふふっ♡ ありがとう♡ でも、あなたのちんぽミルクの方が何倍も濃厚で気持ちいいわよ♡」
ずしっ、とした重みのある胸をテーブルの上に乗せて強調しながら、ダリオへとウインクを飛ばす。
マグカップの中に注がれている自身の母乳を温めて作ったホットミルクを彼が美味しそうに飲み干す姿を見た私は、充足感を覚えながらお代わりが必要かとダリオに尋ねた。
「もう1杯、飲む? お代わりはすぐに用意出来るし、何だったら直飲みでも構わないわよ♡」
「ああ、そうだな。風呂上がりのせいか体が温かいものが欲しくてかなわん。ホットミルクをもう1杯貰えるか?」
「OK♡ 任せて……♡」
ダリオからのリクエストを請けつつ、彼の手から耐熱ガラス仕様の大きなマグカップを受け取った私は、その中に自分の右胸をかぽっと押し込んだ。
大きく膨れ上がった乳輪と勃起乳首がマグカップの中に収まる官能的な光景をダリオに楽しんでもらいながら、私は意識を集中させ、体内のウィルスを活性化させる。
私の肉体を淫らに変異させ、大量の母乳を射乳することを可能にしたE-ウィルスを活動させ、マグカップの中にミルクを噴射。
それと同時に、適合した者に発火能力を付与するベロニカウィルスの能力を発動し、乳腺の温度を高めてみせれば、射乳されるミルクはホカホカの湯気を立てるホットミルクへと早変わりだ。
電子レンジも、ガスコンロも不要で温かい飲み物を用意出来るこの能力は、結構本気で役に立つ。
たとえ雪山のような極寒の地でも、私がその気になればこの力を使って同行者たちに暖を取らせることが出来るのだから、かなり有用といって差し支えないだろう。
まあ、それなりの対策をしていなければ私の母乳を飲んだ人間はE-ウィルスに感染してしまうだろうが……少なくとも、ダリオにはその心配は必要ない。
たっぷりとマグカップの中に注がれた熱々の特製ミルクを美味しそうに飲む彼の姿を笑みを浮かべて見つめながら、私がちょっとした幸せを感じていると――
「ああ、そうだ。俺の方からもお前にプレゼントがあるんだ」
「あら、何かしら? 節操のない私のドスケベマンコに、あなたの熱いザーメンミルクでもご馳走してくれるの?」
「ふははっ! お前は口を開けばセックスのことばかりだな! そんなに俺のちんぽが好きなのか?」
「勿論よ♡ 私はあなたの肉便器妻♡ このスケベなことしか言わない口も♡ 美味しいミルクをたっぷり用意するデカ乳も♡ 男のファックされるためにあるようなエロケツも♡ 当然、このおまんこだって……ぜ~んぶ、あなたのちんぽを気持ちよくするためにあるってことを、忘れないでよね♡」
「はっはっは! そうだったな! ……まあ、期待に添えなくて申し訳ないが、プレゼントはちんぽじゃあない。今取って来るから、ちょっと待ってろ」
そう言って、私の媚びたポーズと言葉に気をよくしたダリオがリビングから出て行く。
ややあって、大きめのトラベルバッグを手に戻ってきた彼は、私の前でそれを開くと、その中身を披露してみせた。
「あら、これって……♡」
「ふははははは! どうだ、驚いただろう!? この取材旅行のために、アンブレラの奴らにたんまり用意させておいたんだ!」
ダリオが得意気に披露した、バッグの中身。それは要領一杯にまで詰め込まれた、大量の水着だった。
色も、デザインも、それぞれ違う水着が文字通り山のように詰め込まれている。
その中のいくつかを手に取った私は、楽し気に笑いながら数々の女性用水着を物色していった。
「あはっ♡ スケベなデザインばっかりじゃない♡ これをどうするつもりなのかしら、ダリオ?」
「むふふふふ! 決まっているだろう? エロくて堪らない俺の肉便器妻に着せて、バカンスを楽しむのさ! そうすれば、創作意欲がもりもり湧いてくるぞ~!」
当然というか、わかり切った私の質問に対する答えを口にしたダリオが、いやらしい笑みを浮かべながら笑う。
その答えに満足し、同じように淫靡な笑みを浮かべた私は、手にした水着のデザインを確認して更にその笑みを強めた。
まずは基本のエロ水着、スカイブルーのマイクロビキニ。
私の大き目な乳輪を隠し切れるほどの面積を持たないその水着を纏えば、どんなにいやらしい格好になるのかなんて簡単に想像がつく。
下半身の布地も私のむちむちデカケツをまともに隠せるはずがないし、これを着たらフェロモンむんむんのドスケベ肉便器妻が旦那を挑発しながら乳と尻を揺らす光景の完成だ。
無難といえば無難だが、外れのない鉄板のこれは実にいい……と思いつつ、次の水着を手に取る。
お次の水着は、ワインレッドカラーのスリングショットだ。
V字を描き、股間部分と乳首を隠す細い布のみとなっているこの水着も、かなりセクシーな仕上がりになっている。
最低限の機能美で前面を隠しつつ、少しでも派手な動きを見せれば乳首が零れ落ちてしまいそうな過激なデザインは、実に私の好みだ。
背面が殆ど隠れておらず、アナルまで丸見えなのもポイントが高いだろう。
結構気に入ったし、先程のマイクロビキニと合わせて持ち帰りがしたいところだ。
箱庭の職員たちに対する奉仕セックスに変化が出て、楽しんでもらえそうだし……と考えながら、3つ目の水着へ。
前者2つに比べて布地面積が多いそれは、紺色をした一般的なデザインの水着だ。
……いや、訂正しよう。一般的ではあるが、あくまでそれは子供たちが着る場合にのみ。大人がこの水着を着ることは完全に想定外である。
胸の部分に大きく『JILL』と書かれたワッペンが貼られたそれは、私もジュニアスクール時代に着たことがあるスクール水着だ。
完全に子供用としか思えないサイズのそれは私が着るには窮屈で、身に纏ったとしたらあんなところやこんなところが零れ落ちてしまう気しかしない。
こういう変態チックなプレイをするための水着もあるのか……と感心し、ほくそ笑んだ私は、次の水着を――というところで、こんな短期間では全てを確認することが出来ないことに気が付いた。
それにこういうことは夫の意見を聞いて、2人で選んだ方が楽しいだろう。
そう判断を下した私はニヤニヤと笑うダリオへと再び視線を向けると、同じように淫らな期待を込めた笑みを浮かべながら、彼へと言う。
「うふふっ♡ 最高のプレゼントね♡ 明日晴れたらこれを着て海に行って、旦那様のインスピレーションを掻き立てるようなドスケベな姿を見せてあげればいいんでしょう? 肉便器妻として、うってつけの仕事じゃない♡」
「お前ならそう言ってくれると信じていたぞ、ジル……! ああ、明日が楽しみだ。燦々と輝く太陽の下、淫らな水着を纏ったお前をあの白い砂浜で抱くことが出来るんだからな! 全世界の男たちがどれだけ熱望しても叶わない、極上の美女を好きに出来るという男として最高の喜びがそこにはある!」
「ふふふ……♡ 私も楽しみよ、ダリオ……♡ あなたのような素敵な雄にがっつりちんぽをハメてもらえるだなんて、雌としてこの上ない悦びだわ♡ ……ねえ、あなたの好みを聞かせて? あなたのちんぽが最高に硬くなるエロ水着を選んでほしいの♡ そうすれば明日、いっぱいいっぱいファックしてもらえるから……ね♡」
いやらしく視線を交わらせ、ねっとりと唇を重ねながら舌を絡ませて……お互いに瞳の奥に性欲の炎を灯した私とダリオが、微笑み合う。
この旅行が始まって7日が経ち、既に折り返し期間に入っているが、私たちの性欲は収まるどころか増していくばかりだ。
明日はどんな風に体を重ねよう? 明日はどんなセックスをして楽しもう?
そんな淫らな欲望が止まることなく湧き上がってくることを感じながら、私とダリオは明日のセックスに備えて着る水着を選び、本物の夫婦のように時間を過ごすのであった。