対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
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「……私は思うのよ、アレクシア。あなたという雌豚の価値って、何なのかしら? ってね」
「は、はひぃ……」
冷たい、本当に冷たい眼差しを私へと向けるクレア様が、吐き捨てるようにして私へと問いかける。
彼女の前にひれ伏し、日本人がやる最上級の屈服の意を示す土下座のポーズを取る私は、怯えながらその話を聞き続けていた。
「E-ウィルスをはじめとした各種ウィルスの定着と、徹底的な女体開発。アンブレラが施してくれた数々の実験と調教を経て、私たちは人間以下の雌奴隷であり、人間以上の可能性を持つ存在になれた……ああ、あなたは違ったわね。あなたはE-ウィルスに選ばれなかった、ゴミカス以下の存在。雌奴隷になることの出来ない、失敗作だもの」
「も、申し訳ありません……」
「……ええ、仕方がないわ。ウィルスが定着しなかったことは仕方がない。こればっかりはどれだけ工夫を凝らしても、手を尽くしても、出来ないことがあるんだもの。でもね……その後のあなたの体たらくを見ていると、無性に腹が立って仕方がないのよ」
「ひいっ!?」
ぐいっ、と髪を引っ張られ、クレア様に顔を上げさせられた私は、彼女の怒りに満ちた表情を目にして引き攣った悲鳴を上げた。
メラメラと激怒の炎を瞳に燃え上がらせているクレア様は、情けなく震えることしか出来ない私へと質問を投げかけてくる。
「答えなさい、アレクシア。私たち雌奴隷の役目は、何?」
「せ、生物兵器の生産並びに研究サンプルの確保を目的とした母体としての活動。敵対組織を壊滅させる軍事部隊としての作戦活動。アンブレラ職員や重役に対する性奉仕……です……」
「そう、そうよ。わかってるじゃない……で? あなたはその内、どれを出来ているの? あなたは雌奴隷として、どれだけ自分に与えられた仕事を遂行出来ているのかしら?」
「そ、それは……」
「出来てないわよねっ!? あなたは、何一つとして、自分自身の使命を果たせてないわよねっ!?」
「ひ、ひいいいっ!?」
私の答えを聞いたクレア様は、最初こそ優しい声で私を褒めてくれた。
だがしかし、即座にその温もりを引っ込めた彼女は、私自身の言葉を引き合いに出して、私の不出来な仕事っぷりを責め始める。
「母体としての性能は最低値! 作戦活動には参加すら出来ない! おちんぽ奉仕に関しては男性たちからの圧倒的不評を得ている! これの、どこが、雌奴隷として活動出来ている証拠になるの!? あなたはいつになったら、少しはまともな雌奴隷になれるのっ!? あなたより後にこの箱庭にやって来たレベッカは、もう一人前として認められて新人の教育係にもなったのよ? それなのに、どうして、あなたは、いつまで経っても成長しないのっ!?」
「も、申し訳ありませんっ! 申し訳ありませんっ!」
「私は謝罪の言葉が欲しいわけじゃないの。どうしてあなたは駄目な雌豚のままなのか、その理由を聞いているのよ」
怒りの炎と、冷酷で残酷な氷点下の無情さを交互に私にぶつけながら、クレア様が詰問を続ける。
彼女の勢いと、自分自身の実績のなさに何も言えなくなっている私に向け、クレア様は言い聞かせるようにして言ってくれた。
「……いい? なにも私は、あなたに不可能なことをしろとは言ってないのよ? あなたが産み落とす生物兵器の性能が低いことや、出産までの時間が長くかかってしまうことに関しては、仕方がないと諦めがつく。あなたはE-ウィルスに適合出来なかった失敗作なのだからね。普通の人間には出来ない生物兵器の子を産むという行為が出来るだけで、まあよしとするわ」
左手の人差し指を立て、私の目を見ながら、クレア様が言う。
それはまるで、出来の悪い娘に説教をする母親のような姿だと、私は思った。
「アンブレラの敵を抹殺する、新型生物兵器の運用データを取る、そんな作戦に参加出来ないことも仕方がない。元警察特殊部隊員であるジルとレベッカや、彼女たちの同僚だった兄から戦闘技術を学んだ私と違って、あなたは体だけが育ったちょっとだけ頭のいい子供だもの。あなたには戦場に出る適正がない。適性がないことを無理にやらせるほど、アンブレラや箱庭は愚かじゃないわ……でもね、3つ目の仕事をこなせないことだけは許せない。おちんぽ様に奉仕して、満足していただくための慰安任務をまともにこなせないことだけは、どうしたって看過出来るものじゃないわ!!」
「う、ううっ……」
クレア様は剣幕に圧され、俯いて何も言えなくなった私の顔を無理やり上げさせると、怒りの感情のままに私に暴言を吐き捨てていく。
しかし、その言葉には筋が通っており、悪いのは彼女ではなく雌奴隷としての仕事をこなせない自分であるという事実が、私の心を抉っていった。
「私たち雌奴隷は、アンブレラのお陰で人間の想像を遥かに超えた快楽を味わうことが出来るのよ? この口も、舌も、膨れた胸も、常時発情中のおまんこも、ちんぽぶち込んでもらえるように開発していただいたアナルとデカ尻も……全部、おちんぽ様に奉仕するためにあるの! 私たちはちんぽに奉仕する側! ちんぽには逆らわない、勝てない、抗えない! 雌穴にハメてもらえること、セックスしていただけること、精液を恵んでいただくことに感謝して、誠心誠意の奉仕を心がけなくてはならないっていうのに……あんたには、その精神がまるで足りてないのよ! そのことは、自分でだって理解しているでしょう!?」
「お、仰る、通りです……」
クレア様の言う通りだった。私には、おちんぽ様に奉仕するという心掛けが足りない。おちんぽ様に奉仕する側の存在であるという意識が不足している。
E-ウィルスに適合出来なかったこの体は、定期的に強制発情を繰り返して私の理性を崩壊させてしまう。
その際、私の意識を取り戻してくれるのはセックスによる快感……つまりはおちんぽ様をハメていただけることによる快楽なのだが、それが原因で私は奉仕精神を不足させているのだ。
私にとって、セックスはご褒美と呼べるだろう。
何か仕事をこなすことで狂おしいまでの発情を防ぎ、心身を共に充足させてくれる雌としての快感を味わうことは生物として至上の悦びであると胸を張って言うことが出来る。
だがしかし、私にはおちんぽ様を恵んでもらえるような立派な仕事をした覚えはない。
せいぜい箱庭の研究に知能を貸し、多少の研究進歩を促したことくらいのもので、そう大した成果は挙げられていないのだ。
そんな私が、ご褒美としてちんぽをハメてもらう。つまりは、おちんぽ様に奉仕していただくというのは、明らかにおかしい。
しかも、この箱庭にはクレア様をはじめとした立派な仕事を日夜こなし続ける優秀な雌奴隷が3名もいて、彼女たちは誠心誠意のちんぽ奉仕を常に心がけている状況下で、だ。
一般社会で考えるならば、無能でやる気のない社員が有能な人材よりも報酬を多く貰い、しかもそのことを当然だとふんぞり返っているようなもの。
そりゃあ、誰だってこの状況に怒りを覚えるし、無能な社員には早急な意識改革や退職を求めるのが自然な流れだ。
特に今、箱庭はアンブレラ本社に許可を取り、新たなプロジェクトとして私設部隊『B♡S♡A♡A』を立ち上げたばかり。
ジル様も、レベッカ様も忙しく動き回り、雌奴隷として身を粉にしてアンブレラのために働いているこの状況で、いつまでも駄目雌奴隷のままでいる私を飼い続けているメリットはほぼ存在していない。
私が処分されない理由は、生物兵器を産み出す母体プラントとして多少の価値が残っているということと、単純にアンブレラが温情をかけてくれているに過ぎないのだ。
しかし今、その2つの理由にも陰りが見え始めた。
この度、『B♡S♡A♡A』にも晴れて新入隊員が配属されることとなり、新たな雌奴隷がこの箱庭にやって来たからだ。
その人物の情報は詳しくは知らないが、既にE-ウィルスに適応したとの報告は受けている。
となれば……何の役にも立たない失敗作にコストをかける価値はない。その穴を埋める人材は、既に用意されているのだから。
このクレア様の怒りは、警告は、アンブレラが私にくれた最後のチャンスだ。
ここで彼女に満足してもらえるような働きを見せられなければ、私は間違いなく処分される。
おそらくは誰も来ない個室に拘束され、E-ウィルスによる発情が発症しても投薬治療やセックスによる意識の回復を行ってもらえず、性欲を持て余した私が限界を迎えて発狂死するまで、放置されるのだ。
そんなおぞましい死に方は、嫌だ。
ちんぽに飢え、快楽を望み、乾き切った肉体を弄んでもらえぬまま、愛液や小便や涙や鼻水を垂れ流しながら理性を崩壊させて死ぬだなんて、そんな恐ろしい死に方だけはしたくない。
最後に垂らされたこの蜘蛛の糸だけは、絶対に掴まなければいけないと私は思った。
せめて、少しでもマシな雌奴隷として、利用価値があると思っていただけるようにしなければと決意する私へと、静かな声でクレア様が言う。
「アレクシア、あなたとは結構長い付き合いだからね……私が最後のチャンスを与えてあげる。雌穴の具合や、抱き心地の悪さがある分、セックスで雌奴隷としての価値を生み出すのは難しいでしょうから……それ以外の方法で男性たちを楽しませ、おちんぽ様を活気付かせる方法を、私が直々に教えてあげるわ」
クレア様のその声が、眼差しが、彼女の本気度合いを表していた。
ごくりと息を飲み、緊張に胸を高鳴らせた私の髪を離したクレア様は、くるりと振り向くと……大きく、強く、自慢のお尻をスパンキングして音を鳴らしながら、私へと告げる。
「淫らに、無様に、滑稽に……雌奴隷として開発していただいたこのエロボディを用いて行うパフォーマンス、
「は、はいっ!!」
ここが私のとっての正念場。文字通り、
このチャンスを逃してなるものかと、強く心に誓った私は、クレア様を師匠としての淫芸修行を開始するのであった。
――数時間後 食堂……
夕食の時間になると、箱庭の食堂は1日の仕事を終えた、あるいはこれから仕事に向かう警備兵たちで一気に賑やかになる。
お互いを労いながら酒を煽る者もいれば、これからの仕事に備えて英気を養うために食事を頬張る者もおり、彼らは真逆の状況に身を置きながらも、食事を楽しんでいるということは共通していた。
普段の食事なら、私たち(というよりクレア様たち)がすることはそこまで多くない。
生搾りのミルクサービスは朝食時だけのサービスだし、そもそも一緒にテーブルを囲んで食事を取ること自体が殆どないといっても過言ではなく、専らこの時間帯は他の場所で性奉仕か実験に協力していることが多いからだ。
しかし、今日は特別な日。1週間に1度の、荒くれ者の多い警備兵たちが楽しみにしているスペシャルデー。
その主役として彼らを楽しませるクレア様は、大量のビールジョッキを両手に持ちながら、それを注文した男性たちへとサーブしている真っ最中だ。
「は~い♡ ビール10人前、お待たせっ♡」
「おう! サンキューな、クレア! こいつはチップ代わりだ、取っとけっ!!」
「あおんっ♡ んあっ♡ はぁあぁんっ♡」
ぱしぃん♡ ばちぃん♡ という乾いた音が響き、続いてクレア様の嬌声が食堂に響き渡る。
男性たちに合計10発のスパンキングを受けたクレア様は、ぶるぶると全身を痙攣させ、舌をぴんと伸ばしただらしない表情を浮かべながら、その快感に悶えていた。
「んあぁ……っ♡♡♡ 今日もいいスパンキングだったわ♡ この調子なら、この後のお楽しみも期待出来そうね♡」
「そいつはこっちの台詞だぜ、クレア。今日もお前と楽しい夜を過ごせると思うと、ちんぽがはち切れそうだ」
「エッロいうさぎちゃんには、大好物のちんぽにんじんをご馳走してやんなくちゃなぁ……!!」
「あんっ♡ もう、気が早いわよ……♡ 今は腹ごしらえして、この後の本番に備えてよ、ね……♡」
口ではそう言いながらも、豊満な胸を男性たちに押し付け、蠱惑的な表情を浮かべながら囁きを発して彼らを誘惑するクレア様の姿に、食堂中の男たちが興奮を覚えている。
肉棒をギンギンにそそり立たせ、食事や酒どころではない彼らの目は、ギラギラと欲望に燃えながらも焦りや飢えといった感情は感じられない。
知っているのだ、彼らは。焦らずとも、クレア様は必ず自分たちの興奮を鎮めるためにその魅力的な肢体を差し出すということを。
赤色の、逆バニーのコスチュームを身に纏い、乳首と性器にハート型のニプレスを貼り付け、肛門にはウサギ尻尾型のアナルバイブを挿入している、淫乱バニーガールとして給仕を担当するクレア様が、自分たちにとってどんな存在かを彼らは理解している。
……少し、話をしよう。この箱庭における、雌奴隷の人気に関する話だ。
ここにはジル様、クレア様、レベッカ様という、3人の雌奴隷が在籍している。最近追加が入って4名になったとかなるとか聞いているが、まだお披露目はされていないからその人物は除外しておこう。
この3人の内、誰が1番人気かという話だが……総合的に見れば、彼女たちの人気は三分割されているといっていいだろう。
最古参であり、後輩たちの規範として振る舞う素晴らしい雌奴隷であるジル様。
最年少でありながらも類稀なる才覚を見せ、童顔巨乳巨尻という武器を用いて一気に人気を獲得したレベッカ様。
そして当然、今現在も男性たちに奉仕しているクレア様と、3人の人気は綺麗に分割されているのだが……こと警備兵という部分に限って言うならば、クレア様がダントツで人気を博していた。
理由は単純明快で、クレア様が彼らの相手をする機会が最も多いからだ。
というより、箱庭での性奉仕を担当する雌奴隷といえばクレア様だ、と述べる者が大多数を占めるだろう。
最古参の雌奴隷であり、【デイライト】という抗ウィルス剤の力をその体に宿し、数多くのウィルスに適応してみせるという、完璧な雌奴隷兼実験材料として完成を迎えたジル様は、その性能ゆえに多くの実権や任務に駆り出されることが多い。
現在もアンブレラが保護したE-ウィルスに非常に高い適応を見せた男性との子作り任務に就いているということや、あのネメシスとの長期間に及ぶ妊娠・出産を繰り返したことから考えても、彼女はこの箱庭での性奉仕から外れることは結構多いのだ。
そういう時、彼女の穴を埋めるのは、ジル様に次いでこの箱庭の雌奴隷となったクレア様だった。
レベッカ様が来るまでの間、ずっと1人で女に飢える箱庭職員たちの欲望を受け止める彼女は、その任務を嬉々としてこなしている。
聞けば、クレア様の調教を担当したのは、警備兵の男たちだということだ。
自らの尻を卑猥なけつまんこへと開発し、身も心も立派な雌奴隷に堕としてくれた彼らに、クレア様は感謝しているのだろう。
だから彼女は毎回のように奉仕に全力を尽くし、警備兵の男性たちを楽しませながら性欲を解消させているのだ。
毎週1回、定期的に行われるこのスペシャルデーも、元はと言えばクレア様の提案から始まったものだった。
毎回のようにコスチュームを変え、淫らな衣装で給仕を行い、その際に行われるセクハラは勿論、カクテル用のミルクのサービスも大喜びで行うクレア様は、本心から彼らへの奉仕を楽しんでいるようだ。
警備兵たちもそんなクレア様を興奮させるように胸を揉んだり、尻を叩いたり、大好きなけつまんこを弄っては彼女に快楽を味わわせている。
そうやってクレア様と警備兵たちは互いに快楽と享楽を貪り、徐々に徐々に興奮を滾らせていく最中、食堂に軽快な音楽が鳴り響き始めた。
「おっ! 来たぞ、来たぞ!! ショーの時間だ!」
それは、なんの変哲もない音楽。長い間眠り続けていた私でも知っている、米国で広く使われているチアリーディング用の曲だ。
その曲を耳にした男たちが不意に湧き立つ中、手にしていたビールジョッキを近くの机に置いたクレア様が、私の肩をポンと叩きながら、言う。
「よく見ておきなさい、アレクシア。これが、淫乱雌奴隷の魅せる変態ダンスショーよっ♡♡♡」
「は、はいっ!!」
言うが早いが、クレア様が一跳びで食堂の中心にある丸テーブルへと飛び乗る。
全身にローションのようないやらしい光沢を放つ汗を纏わせた彼女が指を鳴らせば、それを合図に食堂の電気が全て消え、代わりにピンク色の卑猥なライトが彼女の裸体を照らし始めた。
べりっ、と音を立ててクレア様の両乳首からニプレスが剥される。
正面の男たちに豊満な胸の谷間を見せつけるようにして前屈みの格好になり、背後の男たちにはアナルバイブを咥え込む大きな尻を突き出した彼女は、淫靡に蕩けた笑みを浮かべると食堂中に聞こえるような大声で叫んだ。
「さあ、今日も盛り上がっていきましょう♡ みんなも手拍子よろしくね~っ♡」
「Yeeeeeah!!」
男たちからの野太い歓声を浴びながら、丸テーブルをステージ代わりにしたクレア様がお尻を弾ませる。
音楽に合わせていやらしく尻を振り、胸を揺らして、とても楽しそうにエロダンスを踊るクレア様へと、警備兵たちが手拍子を響かせて調子を取っている。
「あははははっ♡♡♡ ほらっ、いくわよ~っ♡♡♡」
楽しそうに笑いながら尻を振り、自ら肉付きのいいそこを叩いて音を鳴らすクレア様。
両腕で豊満な乳房を挟むようにして強調しつつ、エロ蹲踞の体勢で自慢の尻を突き出す彼女の姿は、前後どちらから見ても卑猥さを楽しめるものだ。
そこから、ぐいんぐいんと胸と尻を揺らす。
上下に、左右に、円運動をするように、尻文字でハートを描くように……と、胸と尻を縦横無尽に暴れ回らせて男たちの興奮を煽った後は、元気よく飛び跳ねて前後を逆にしてから、同じことをもう1回だ。
跳ね回る胸を視姦していた男たちは、今度は自分たちが手塩にかけて育てたクレア様の尻での演舞を楽しむ。
尻を視姦していた男たちはその逆で、左右が別々の生き物であるかのように暴れまわるクレア様の乳房の動きを楽しみながらそのエロダンスで盛り上がる。
まるで観客たちを歌と踊りで魅了するアイドルのような扱いを受けているクレア様だが、今の彼女は可愛らしいステージ衣装どころか何も身に着けていない全裸状態だ。
それに、彼女はただ踊りを見せるだけで出番を終えたりはしない。このステージの後にこそ、本当の本番が訪れるのだ。
「どうっ? みんな、ちんぽギンギンになってるっ!? 私のエロダンスで、どんどん興奮してくれてるかしらっ!?」
「Yeeeeeeeeah!!」
「いい返事っ♡ なら、もっともっと湧かせてあげるっ♡ 雌奴隷クソザコアナルの
ゆさっ♡ ゆさっ♡ むちっ♡ むちぃっ♡
そんな擬音が聞こえてくるような、いやらしいお尻の振りを見せるクレア様に、男たちの視線が集中していく。
汗ばんだ肌が放つ淫らな光沢に身を包んだ彼女は、そのスケベなダンスで彼らに告げているのだ。
この後すぐ、このエロ尻はあなたたちに犯されるために差し出される。今晩もたっぷりハメて、ハメて、ハメまくって……この肛門に、その皺の1本に至るまで、快感を刻み込んでくれ、と。
クレア様はアイドルなんかじゃない。生物としてもっと上位に位置する、最高の雌奴隷だ。
アンブレラに全てを捧げ、いやらしく開発されたその肉体を男たちに差し出し、彼らの性欲と精液をその身で受け止めるために存在している、肉便器。
そのために必要な技術は、とっくに習得している。男たちの興奮を煽り、最高の射精を導くための前準備こそが、このダンスショーなのだ。
「クハハっ! この後が楽しみだぜ。今晩は何発ヤれるかな?」
「今日は新記録を狙ってやるぜ! あの尻穴を、俺のザーメンでぱんぱんにしてやらあ!!」
食堂に充満する甘酸っぱいシトラスの香りが、私たちの興奮を煽る。
全身から発情臭を放ち、それをまき散らすようにして尻を振るクレア様のダンスを楽しむ男たちの股間は、ビキビキと音が響くくらいに硬く大きく勃起して、今か今かと射精の瞬間を待ち侘びているようだ。
これが、男をその気にさせる雌奴隷の本気。これが、数多くの性奉仕をこなしてきた本物の雌奴隷の技術。
この雌を抱きたくて抱きたくて堪らないと雄に思わせるための仕草が、技術が、機能が、クレア様の肉体と精神にインプットされている。
私が持ち得ない、雌としての卑猥な魅力を全開にして男たちを誘惑したクレア様は、自分へと降り注ぐ男たちからの熱狂的な眼差しを浴びながら舌なめずりをすると、嬉しそうに呟いた。
「ああ……♡♡♡ 今日も楽しくなりそうね♡ お尻でご奉仕させてもらうのが楽しみで、けつまんこきゅんきゅんしちゃってるわ……♡」
卑猥な蹲踞のポーズで強調される尻へと、男たちが食い入るような視線を向ける。
むっちりとした肉付きと、出すのではなく挿れるための穴になった証明である縦割れアナルを視姦される悦びに悶えるようにして、クレア様は丸テーブルの上でぶるぶるとお尻を震わせながら、羞恥ケツアクメを迎えるのであった。