対女性用生物兵器『E.O.W』 実験データ記録 作:ガルロス
お久しぶりです。書きたかったお話の最初の部分ができたので投稿します。
新生活大変だと思うけど、頑張ってくれよな~!頼むよ~!
――2000年9月1日、某国……
『……親愛なる同志諸君、本日は私の招待に応えてくれたことを感謝する』
人知れず建設された巨大な邸宅。その中に私たちはいた。
この屋敷の主であり、私たちをこの場に呼び寄せた張本人である男性を映し出す巨大なモニターへと無数の人々が視線を向ける中、彼は薄ら笑いを浮かべながら話し続ける。
『今、アンブレラは繁栄期を迎えようとしている。それも全て、君たちが力を尽くしてくれているお陰だ。内部と外部、両方からアンブレラを支える君たちこそ、我が社の要……アンブレラの最高幹部の一人として、君たちの活躍に敬意を表しよう』
そう語るのは、壮年の男性……少しだけ伸ばした銀色の髪と年齢に似つかわしくない大柄で鍛え上げられた肉体が特徴的なその男性の名はセルゲイ・ウラジミール、アンブレラの最高幹部の一人にして、親衛隊長を務めている人間だ。
元はソビエト連邦の軍人だったらしく、その頃を知る者からは大佐と呼ばれ、尊敬を集めているらしい。
私たちにとっても今日のアンブレラの繁栄を支え、それを守り続けてくれている素晴らしい上司であり、十分過ぎる程の尊敬に値する人物だ。
少し前、私たち『B♡S♡A♡A』に接触すべく箱庭を訪れたセルゲイ大佐は、私たちに2つの命令を出した。
1つは彼専属のタイラントである【イワン】をアップデートするためにその素体を用意することで、今は雌豚をはじめとした研究班がその準備を進めている。
そしてもう1つがこれ。この屋敷にて行われるイベントに参加すること。
大佐が用意した屋敷は実に美しく、大きく、そして生活に必要なありとあらゆる物が揃っている。
食事はもちろんのこと、酒や葉巻といった嗜好品も潤沢に取り揃えられており、夢のような生活が送れることは間違いないだろう。
……そう。ここには食事も酒も時間もある。無いのは、娯楽用品だけ。
私たちの役目は、その問題を解決することにあるのだ。
『さて、堅苦しい話はここまでにしよう。この屋敷にはゆうに1週間は過ごせるだけの食糧を用意してある。中にあるものも好きに使ってもらって構わない。君たちはここで、普段の過酷な任務を忘れてバカンスを楽しんでほしい』
表情を変えぬまま、セルゲイ大佐は慈悲を感じさせる声で私たちにそう告げた。
それと同時に彼はもう1つの目的……という名の建前を述べる。
『そしてこれはアンブレラを支える2つの組織の親睦会でもある。我々の更なる発展、進歩のためには各チームがお互いを理解し、信頼を深めなければならない。そうだろう?』
そこで視線をモニターから逸らした私たちは、少し離れた所に立つ男性の集団へと目を向けた。
国籍はバラバラだが、年齢はおよそ30代の中盤から40代の前半であり、ほぼ全員がセルゲイ大佐と似たような鍛え上げられた体をしているという部分が共通している彼らへと、私たちへ親愛を込めた眼差しや投げキッスを送る。
彼らもまた全裸の私たちを見て興奮しているようで、半数以上の男性たちがこちらに愉快気な笑みを向けながら手を振って私たちのアピールに応えてくれていた。
『……諜報活動、軍事作戦、破壊工作。アンブレラの陰から支える2つの部隊……『B♡S♡A♡A』と『
伝えるべきことを全て伝えたセルゲイ大佐のメッセージビデオがプツリと途切れる。
食事、睡眠、女と人間の三大欲求すべてを満たせる状況に男たちが興奮を募らせる中、私たちもまた彼らへとアピールをしていった。
「はぁい♡ とりあえず、私のけつまんこにちんぽぶち込んじゃって♡ 最高に気持ちいい穴ってことは保証するわよっ♡」
男たちへと尻を向けたクレアがぱしぃんっ♡ と大きな音を響かせるスパンキングをしながらウインクする。
積極的な彼女は自分の最大の武器であるヒップを大々的にアピールし、男たちを楽しませるようにむちぷりとそこを振り続けていた。
「一生懸命ご奉仕させていただきますね♡ セルゲイ大佐が仰っていたように、アンブレラを支える同志として絆を深めましょう♡」
無邪気で淫靡な笑みを浮かべたレベッカは子犬のようにぴょこぴょこと飛び跳ねながら男たちへとそう告げている。
ロリ爆乳とでもいうべき彼女の小さな体が跳ねる度に巨大なバストがたぷんたぷんと上下し、愛らしさといやらしさが混在するその卑猥な光景に男たちの視線はくぎ付けになっているようだ。
「ふふふ……♡ 任務、了解した♡ 随分と楽しいパーティーになりそうだな……♡」
静かに微笑むフォーアイズの目にも淫欲の炎が灯っており、彼女が興奮を覚えていることをアピールしている。
実年齢に見合わぬ若々しさを保つ彼女の見事なエロボディも男たちの欲情をそそっており、彼女の胸や尻、そして性器には無数の熱い視線が突き刺さっていた。
男たちに楽しんでもらうためだけに存在する乳房を揺らし、興奮を示すために乳首と乳輪を膨れさせ、丸々と肥えた尻をむちむちぷりぷりと揺らし、ペニスを受け入れるための雌穴をじっとりと濡らして……雄たちに食われる準備は整っていると発情臭をぷんぷんと漂わせることでアピールする私たちへと、1人の男が近付いてくる。
その人物の顔を目にした私は小さく微笑むと、1歩前に出て彼を歓迎した。
「久しぶりだな、ジル。随分といい体になったじゃあないか」
「ふふふ……♡ どれもこれもあなたのお陰よ、ニコライ……♡」
侮蔑が混じった視線を向けながら私へと挨拶をしてくれた彼の名は、ニコライ・ジノビエフ。
私の命の恩人であり、どんなに感謝してもし足りないくらいの借りがある人間だ。
何を隠そう、地獄と化したラクーンシティから私を連れ出し、アンブレラへと身柄を引き渡してくれたのは彼なのである。
つまり彼がいなければ私は消滅するラクーンシティの中で野垂れ死んでいたし、アンブレラの雌奴隷として生まれ変わることもできなかった。
ニコライは私の命を救ってくれただけでなく、真の生きる意味を見つけるきっかけを作ってくれた最大の恩人なのだ。
そのことに対する心からの感謝と彼への親愛を告げるかのように熱烈なキスをした後、私はニコライへと媚びた視線を向けながら上目遣いで言う。
「ニコライ、あなたには感謝しているわ……♡ あなたがいなかったら、私は自分の真の存在意義を知ることなく死ぬところだった。ラクーンシティで何もできずに死ぬはずだった私を助けてくれて、本当にありがとう♡」
「いい顔をするようになったな。自分の身の程を弁えるようになったようだ」
「ええ、その通りよ♡ 私は雌奴隷として生まれ変わったの、あなたのお陰でね♡ 正直、警察官やってた時よりもずっと充実してるし、向いてると思ってるわ♡」
冷ややかな笑みを浮かべながら頬に手を添えるニコライに応えるように、もう一度キス。
舌を絡め、ねっとりとしたディープキスを行った私は、彼が満足気に喉を鳴らしたことに悦びの感情を覚えた。
「ククク、ラクーンシティで俺に悪態をついた女とは思えないな。身も心も、すっかり雌になった」
「あの時はごめんなさい♡ 全てあなたが正しかった……私は弱く愚かで肝心な時に何もできない女♡ あなたに歯向かうだなんてとんだ身の程知らずだった♡ ニコライ、あなたはそんな私の命を救い、あるべき姿に戻すための手助けをしてくれた恩人よ♡ その感謝と、かつての私の愚かな行為に対する謝罪をさせてちょうだい♡」
「いいだろう。雌奴隷ジル・バレンタイン、俺に奉仕しろ。その乳も尻も雌穴も、貴様の全てを俺を満足させるために使え。俺を楽しませることだけを考え、そのためだけに動け。わかったな?」
「ふふふ……♡
きゅんきゅんと子宮がときめく。吐く息がどんどん甘く熱くなる。
数年前と打って変わって雌奴隷として従順な態度を取る私の姿にニヤリと凶悪な笑みを浮かべたニコライがとても楽しそうな声で命令を下す。
私もまた、その命令にロシア語で堂々と返事をし、それがパーティー開始の合図となるのであった。
「あっ♡ あんっ♡ あぁあっ♡」
「絶景だな、ジル。男に跨って腰を振る気分はどうだ?」
「んんっ♡ 最高、よっ♡ 命の恩人であるあなたにこうしてご奉仕できて、本当に幸せだわっ♡」
私たちが淫らなパーティーに夢中になるまで、30分とかからなかった。
全員が全員、一糸纏わぬ裸になってセックスを始め、今やこの屋敷の至る所で情事に耽っている。
私もまた、寝室のキングサイズベッドの上に寝転がったニコライの上に跨ると、彼に奉仕をさせてもらっていた。
2年前より遥かに肥えた胸をばるんばるんと揺らし、巨大になった尻を激しく彼に腰に打ち付けて、逞しいペニスに膣襞を絡ませながら騎乗位でのセックスを行う私は、ニコライにそう答えながらねっとりとキスをした。
柔らかく大きな乳房を彼に胸板に押し付け、膣の締まり具合を調節しながらディープキスを楽しんでいた私は、ニタリと笑ったニコライに体の上下を入れ替えられると共に主導権を彼に譲り渡す。
「攻守交代だ。存分に楽しめ」
「あうぅうんっ♡♡♡ はぁあああああっ♡♡♡ あぁああああっ♡♡♡」
容赦のない種漬けプレスで激しく叩き込まれるニコライのペニスが、私の理性を完全に打ち砕く。
喘ぎ、鳴き、叫ぶ私の咆哮が心地良いとばかりに更に濃しの動きを速めた彼は、私の子宮と膣を徹底的に責め上げていった。
「おぉおおぉおおっ♡♡♡ んひゅうぅううぅうぅっ♡♡♡ あぁああっ♡♡♡ いぐぅぅっ♡♡♡ いぐぅうぅうぅううぅっ♡♡♡」
「はっはっは、随分と簡単にギブアップするんだな? まあ、いい。思い切り絶頂するといい」
「んへほおぉおおぉおおおおおぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおっ♡♡♡」
ニコライに主導権を渡してから10秒もしない内に本気絶頂を迎えてしまった私は、無様なアヘ顔を間近で彼に見せつけることで自らの敗北をアピールする。
その姿に満足気に喉を鳴らしたニコライは、私の体を抱き締めて対面座位の体位へと変換しながら言葉責めを行い始めた。
「まったく、これが本当にあのジル・バレンタインか? ラクーンの時とは大違いじゃないか」
「アンブレラやあなたに逆らっていた愚かな私はラクーンシティで死んだわ♡ ここにいるのは、あなたに生かされ、アンブレラの手で生まれ変わらせてもらった1人の雌奴隷……『B♡S♡A♡A』所属の雌奴隷エージェント、ドスケベマンコよ♡」
「ふふふ、そうだったなぁ……! 大佐から聞いたぞ、今は極秘の研究所で化物たちの子を産みまくっているんだろう? 娼婦や売女以下の雌奴隷そのものだな。警察官なんかよりもずっとお前に相応しい生き方だ」
「ええ♡ 私もそう思うわ♡ そんな人生を与えてくれたあなたには、本当に感謝してるのよ♡」
ニコライにペニスを挿入されているだけで甘イキが止まらない。
子宮は大きく口を開けて亀頭に吸いついているし、膣も縋るようにして彼のおちんぽに絡みついている。
彼からの言葉責めで興奮してしまう心も、形が変わるくらいに強い力で揉まれて悦んでいる胸も、快感でミルクを噴き出してしまっている乳首も、叩かれて感じている巨尻も、指を簡単に咥え込んで下品な音を響かせている肛門も……私の全てを蹂躙して楽しんでいるニコライは、狡猾な蛇を思わせる目で私を見つめながら更に私を蔑んできた。
「いい気味だ。お前も、お前の仲間たちも、ようやく身の程を理解したと見える……だが、まだ足りないな。奴隷はもっと徹底的に躾けなくては」
「おうんっっ♡♡♡」
私の体を抱えながら立ち上がったニコライが、思い切り尻を叩く。
その快感に背筋を伸ばして獣のような喘ぎ声を上げた私は、彼にマゾアクメ面を見せつけながら向かい合う。
支配者であり、上位者である表情を浮かべているニコライと、彼に従う雌奴隷として無様な表情を浮かべている私。
相反する姿の私たちは、更にその関係性を強固なものにするための儀式を行っていく。
「ジル、お前は無様な雌奴隷だ。俺への恩義を胸に、従順に奉仕する淫らな雌だな?」
「ダー♡ ニコライ♡♡♡ ジル・バレンタインはあなたの従順なる雌奴隷でありますっ♡」
「お前はかつて俺に生意気な口を叩いたが……それは全て間違っていた。俺が正しく、お前は愚かだった。そうだな?」
「ダー♡ ニコライ♡♡♡ その通りでありますっ♡ ジル・バレンタインは雌奴隷としての立場も弁えずあなた様に逆らった正真正銘の愚か者ですっ♡」
「そうだ。ジル、貴様は愚かで間抜けで生きる価値のなかったゴミクズだ。そんな貴様を救い上げ、正しい生き方を呈示してやった俺に言うことがあるだろう?」
「ダー♡ ニコライ♡♡♡ あなた様は私の命の恩人です♡ あなた様に助けていただいたからこそ、私はこうして最高の人生を送ることができています♡ このご恩を返すため♡ 私、ジル・バレンタインは♡ ニコライ・ジノビエフ様に生涯の隷属を誓うことをここに宣言させていただきますっ♡」
「いいぞ。感謝しろよ、ジル。お前が今、味わっている快感は俺がお前を救ってやったからこそ堪能できているものだ。お前が無様で淫らな雌奴隷として生きていられるのは、全て俺のお陰だということを心に刻みながら生き続けろ」
「おうんっ♡ おぉおっ♡ んおぉおっ♡ ダー♡ ニコライ……っ♡♡♡」
強く、強く……ニコライが私の尻を叩く。激しく、勢いよく、私の尻をスパンキングし続ける。
子宮と本能に響くその快感が、私の心にニコライの言葉を深くまで刻み付けた。
元から抱いていた彼への感謝は更に高まり、不動の忠誠心へと昇華されていく。
(ああ……♡ 彼にこんな感情を抱くだなんて、ラクーン事件の時は思ってもみなかった……♡)
憎い男であるはずだった。私の脱出を妨害する敵で、一生わかり合うことなんてできないと思っていた。
だが……今や私は彼の雌奴隷として腰を振れることを至上の悦びとして貪るようになっている。
蔑まれ、嬲られ、身の程を叩き込まれることが、どうしてこんなに気持ちいいのだろう?
……考えるまでもない。私が雌奴隷として生まれ変わったから、その一言に尽きる。
彼に逆らっていた愚かな女警官であるジル・バレンタインはとっくのとうに死んだ。
今、ここにいるのはアンブレラの忠実なる雌奴隷であるジル・バレンタイン。セックスと出産が生きる理由の人間以下の存在として生まれ変わった、世界で最高に幸せな女だ。
「……ジル、行くぞ。お前の無様な姿をお仲間に見せてやろう。もっとも、お前の仲間たちはそんなものを見飽きてるだろうがな」
スパンキングの跡で真っ赤に染まった尻をぶるぶると震わせながら、快感のあまり噴き出している愛液と小便のブレンドを垂れ流しながら、私はニコライの言葉に頷く。
無様に、下品に、人間としての尊厳全てを捨て去った表情を浮かべながら彼にだいしゅきホールドで抱き着いた私は、お決まりの返事を口にした。
「ダー♡ ニコライ……♡♡♡」