※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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砦に攻撃

ゼルギスside

 

今我たちはイェーガーズ初仕事して砦に潜んでいる奴らを倒す為にやってきた。砦を攻略をするべくイェーガーズたちは攻撃をすることになるが我とタツミは様子を見るために見ているとセイラと呼ばれた女性の右手が動いており変形をしてドリルとなり突撃をする。

 

「・・・・・・これも仕事だから」

 

ドリルから砲塔へと変えて扉を破壊をしてそこにクロメが突撃をして兵士たちを切り裂いていく。彼女はふふふと笑っているとウェイブが一人に蹴りを入れてクロメを助けた。

 

「大丈夫か?チームだからな」

 

「いや気づいていたよ?」

 

「まじかよ!!」

 

ボルスは火炎放射で兵士たちを丸こげにしていく。なんというかすごいな火炎放射器・・・・・・てかあんなもんいつも持っているのか?

 

「これもお仕事だから・・・・・・・」

 

ランは上空から羽を開いて翼の帝具から放たれた攻撃で兵士たちを次々に殺していく。これがイェーガーズの力ってところか・・・・・・エスデスことナナリアはふふと笑っていた。

 

「まぁアイグとゼルギスからしたらお前らの力の方が強いけどな。」

 

「ふ、我の力をしたらな・・・・・・」

 

「って待て待てゼルギス!!なんでエスデスが俺のことを知っているんだ!?」

 

「いやこの人ナナリア義姉上だし」

 

「はぁ!?ナナリアさま!?」

 

「ふふふそういうことだアイグ、まーた可愛い男の子になりおって」

 

「ってことはなんだよ・・・・・・ブドーはべネストだし、エスデスはナナリアさまってことか!?」

 

「ほーうブドーはべネストなのか?」

 

「おい・・・・・・」

 

「しまった・・・・・・」

 

「ふふふアイグ情報感謝をする。ならブドーとも連携をしなければならないな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

我は頭を抑えていたがまぁいいだろう・・・・・・いずれにしてもアイグだけでも逃がしてナイトレイドにイェーガーズの情報を渡さないとな・・・・・・チェルシーを使うしかないな・・・・・・イェーガーズによって砦に籠っていたやつらは全滅をして我らは帝国の方へと戻っていく。

 

そして我とエスデス、タツミで我らはブドーの部屋へとやってきた。

 

「ブドー将軍おられるか?」

 

「これはこれはエスデスじゃないか・・・・・・いったい・・!?」

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

「中へ」

 

ブドーは中へと彼らを入れてからカギをしてから自分は椅子に座りゼルギスとタツミを見てからエスデスを見る。

 

「・・・・・・ゼルギスさまとアイグ・・・・・・それにエスデスとはな・・・・・・」

 

「ふふ気にするな、それに貴様だってべネストだろ?私はナナリアだからな」

 

「な、なんと!?ナナリアさまだとは・・・・・・・」

 

「しかしまぁ俺達綺麗に別れてしまったな。俺とゼルギスは帝都と戦う方だし、お前とナナリアさまは帝都の将軍だからな。」

 

「なに私はゼルギスさまたちがこの国へ攻める時にはそちらに入るように手配をしてるさ。」

 

「なーるほどな、なら私もその時に便乗させてもらおう。」

 

「それも面白いがの・・・・・・」

 

「それでアイグとゼルギスはどのタイミングで逃げる予定をしている?」

 

「明日は確か危険主を外部へ行くのではなかったか?」

 

「あぁなるほどな・・・・・・一応クロメとウェイブを連れていくつもりだ。まぁ二人なら逃げれるだろうな・・・・・・私としてはゼルギスやアイグと戦いたいものだが?」

 

「それは・・・・・・」

 

「まぁアイグは義姉上には勝ったことがないからな。」

 

「私もですけどね」

 

アイグとべネストがそういい二人は苦笑いをしているのでまぁナナリア義姉上は強かったからな・・・・・・さて俺たちはそれぞれの部屋へ戻るが俺はエスデスの部屋へ戻ることになる。

 

「忘れていた。昨日はあなたを抱いて寝たのを・・・・・・」

 

「ふふふふふ激しかったな昨日は」

 

はぁ・・・・・・さて明日には情報をもって立ち去ることになるからな・・・・・・何事もなければいいが・・・・・・

 

ゼルギスside終了

 

ナイトレイドのアジト

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

お風呂場にてマイン事ヒトミは悲しんでいた。

 

「・・・・・・アイグ・・・・・・」

 

「お隣失礼するわよ?」

 

「・・・・・・セレヴィアさん」

 

彼女がお風呂に入っているところにチェルシー事ゼルギス軍暗殺部隊総隊長であり第五幹部でもあるセレヴィアが入ってきた。

 

彼女はふぅといいながらお風呂に入りマイン事ヒトミは落ち込んでいる。

 

「もしかしてアイグ君のこと?」

 

マインは首を縦に振る。

 

「心配ないわよ、ゼルギスも一緒だからね?」

 

「わかっているのですが・・・・・・不安なんです。私は病気であの人よりも亡くなっていましたから・・・・・・あの人の心を救えなかった・・・・・・だから一番にそばにいないといけないのに・・・・・・」

 

「わかるわその気持ち・・・・・・私なんて幹部のくせに病気で亡くなったからね・・・・・・皆が戦って死んだのに・・・・・・私は・・・・・・それでもゼルギスはまた私を加えてくれた。あの人は何も言わなかったわ・・・・・・私が病死をして皆が戦って亡くなったのに・・・・・・」

 

「ゼルギスさまは優しい方です。あの方が魔王になってから国は豊かになりましたから・・・・・・」

 

「そうね・・・・・・」

 

二人はお風呂に入りながらアイグのことを心配をしている中ラバックはこっそりとお風呂を覗こうとしていた。

 

「うへへへマインちゃんとチェルシーさんの二人が入っていると聞いてな。さーてどれどれ覗いてみると・・・・・・」

 

「あらーラバック君気を付けた方がいいわよ?」

 

「え!?」

 

うふふふといいながらチェルシーはタオルを巻いたまま彼にナイフを首に突き付けていた。ラバックは顔を真っ青になり失礼しましたといい立ち去る。

 

「全くラバックは、ナジェンダさんのこと気になっているじゃないの?」

 

「男の子だからね、アイグ君だってそうかもよ?」

 

「・・・・・・そんなことをしたらどうなるかね・・・・・・うふふふふふふふふふ」

 

苦笑いをしながらマインを見るチェルシーであった。次の日エスデス、タツミ、ゼルギス、クロメ、ウェイブの五人は危険種を倒す為に郊外へとやってきた。ゼルギスはさっさと行ってしまい、タツミとウェイブは二人で行動をすることになった。

 

ゼルギスはマオウドライバーを装着をしてカードをスキャンさせる。

 

【オーズローディング】

 

「変身」

 

【タカ・トラ・バッタ!メダルで変身!!仮面ライダーオーズ!オーズ!】

 

仮面ライダーマオウオーズフォームへと変身をして彼は襲い掛かってきた危険種をトラクローで撃退をしていき撤退をしようとしたときにクロメが襲い掛かる。

 

「あなたは誰?」

 

「悪いが貴様に関わっている暇はない。」

 

彼は川沿いがあるのを見てフォームカードを使用をする。

 

【フォームカード!オーズ シャウタ!】

 

オーズシャウタコンボ形態へと姿が変わり、彼の体が液体状になっていきそのまま離脱をした。

 

「逃げられた・・・・・・・」

 

一方でウェイブの方はフレイムドラゴンになっていたタツミと交戦をしていた。

 

「いったい貴様は誰だ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ウェイブは攻撃をするがタツミはドラゴンウイングを展開をして空へと飛ぶ。

 

「逃がすか!!」

 

彼も飛び追いかけようとしたがドラゴンテイルを発動させてそのまま尻尾がウェイブに命中をして吹き飛ばされて彼は透明化を使い逃げた。

 

「しまった・・・・・・エスデス隊長にお仕置きされるううううううううううううううううううううううううう!!」

 

お互いに逃げ切れたがゼルギスはシャウタコンボ形態を解除をして別のカードを使おうとしたが後ろにいた危険種に気がつかなかった。

 

「・・・・・・しま!!」

 

「コロ!12番!!」

 

「がーぶ!!」

 

セリューが右手のガトリングを使いゼルギスに迫ろうとしていた危険種に攻撃をして撃退をした。

 

「セリューよくやったぞ。」

 

「魔王さまよくぞご無事で・・・・・・さぁ皆さまがお待ちをしております」

 

「きゅ!!」

 

彼らの方は魔法陣を使い魔王城へと戻ったなかタツミはふぅといいながら透明化を解除をしてフレイムドラゴン形態を解除をした。

 

「だ、駄目だ・・・・・・アジトまでもどることができねぇ・・・・・・体が疲れているわ・・・・・・」

 

だが彼は休もうとしたときに前から危険種が現れた。彼はマジかよというがウェイブとの戦いで疲れていたので立ちあがることができない。

 

「あー俺の命もここまでか?」

 

彼はそう呟いていると危険種の首が切り裂かれてタツミは誰がやったのだろうかと見ていると黒い髪を長い髪をした女性は彼を見て涙目になっていた。

 

「た、タツミ・・・・・・・」

 

「アカメ・・・・・・助かった・・・・・・ぜ?」

 

彼女はぎゅっと抱きしめてきたので彼はアカメの胸が当たっており顔を赤くしている。

 

(あ、アカメって胸があるんだな・・・・・・てか当たっている!?)

 

「くそおおおおおおおおおおおおおおおおどうしてタツミだけ!!」

 

彼は声を下の方を見てラバックが叫んでいるのを見てもしかしてそういうことか・・・・・・と思ったが疲れていたので彼は立ちあがることはできないのでアカメの肩を借りて移動をする。

 

一方で帝都に戻ったエスデスたち。

 

「すみません、このウェイブ深く反省をしておりますので・・・・・・」

 

「タツミを逃がした愚かナイトレイドも逃がすとはな・・・・・・クロメ一枚」

 

「ふん!!」

 

「あがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

クロメによって彼の膝の上に乗せられている石がさらに追加されておりエスデス自身も自分も同じようにしたからなと心の中で呟きながらゼルギスたちは無事に突破をしたなと思い考えているとセイラが入ってきた。

 

「ドクターはどうした?」

 

「私は見ておりません。」

 

(まずい奴のことだ、勝手にナイトレイドの基地を襲撃をしようとしているのか?)

 

彼女はちらっと上空の方を見てシャドウ018は首を縦に振りしゅたっと消えてゼルギスたちの方へと報告へと向かった。




次回 ドクタースタイリッシュがナイトレイドのアジトを見つけた襲撃を受けるナイトレイド達、一方でゼルギスも報告を受けて助けに行くべくナイトレイドのアジトへと飛ぶ。

次回「ナイトレイドのアジトに襲撃」
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