※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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ナイトレイドのアジト襲撃

ゼルギスの城、彼が帰還をしたので魔物たちは歓声を上げておりイエヤス達も無事だったのでホッとしていた。

 

彼は玉座の方へと座っているとシャドウ018が入ってきた。

 

「シャドウ018?」

 

「申し上げます!!ナナリアさまからでドクタースタイリッシュがナイトレイドのアジトに襲撃をするとのことです!!」

 

「!!」

 

ゼルギスは立ちあがり、奴はこちらの素性を怪しがっていたのを思いだした。そのためタツミがナイトレイドじゃないかと思い彼を追わせたのかと彼は判断をする。

 

「こうしてはおれないな・・・・・・アシュラングン、アローン、ネナトーン、スピアロス、サヨ、イエヤス、セリュー、スピア、直ちに出撃をする。魔物たちも直ちに出撃準備をいたせ!!」

 

「「は!!」」

 

「ジイナスは城を任せる。」

 

「はは!!」

 

「サーナリア転移魔法を頼む」

 

「はいはいお任せあれってね!!」

 

一方でナイトレイドのアジト、レオーネはタツミとお酒を飲んでいた。彼が無事に帰ってきたのでお酒を飲んだのはいいが・・・・・・どんちゃん騒ぎをしてしまい彼女はスッキリするためにお風呂のお湯で顔を洗おうとしていた。

 

するとお風呂を覗くと一瞬で変わりレオーネに命中をしてそのままお風呂に倒れる。それはドクタースタイリッシュが放った強化兵の一人桂馬トローマの仕業であった。

 

チームスタイリッシュが襲撃をしてきた。ラバックは突然の襲撃で走っていた。ナジェンダの方にも敵が降り彼女は義手化した右手のロケットパンチを放ち相手の頭部に命中させて撃破する。

 

「まさかここを襲撃されるとはな・・・・・・」

 

一方でタツミはフレイムドラゴン形態へと纏いマインと共に攻撃をしていた。

 

「くそ!!まさかこの基地を襲撃されるとはな・・・・・・てかお前パジャマだったのか?」

 

「仕方がないでしょ!?まさか寝ている最中に襲ってくるなんて・・・・・・」

 

彼女はパンプキンのアタッチメントをマシンガンにして発砲をする。タツミの胸部にドラゴンの頭が発生をして火炎放射を放ち敵を撃破した。

 

「ちぃどれだけいるんだよ!!ってぐあ!!」

 

「アイグ!!」

 

「ほーう俺の攻撃を受けても立ちあがれるか?」

 

「てめぇ何者だ!!」

 

「俺様は角行のカクサンだ」

 

(まるで将棋だな・・・・・・)

 

(将棋ね?)

 

「貴様たちを倒す為に死ねえええええ!!」

 

「死ぬのはあなたですけどね?」

 

「な?」

 

するとカクサンが真っ二つに切り裂かれた。二人はいったい誰がやったのかと見ているとシェーレがエクスタスをもって切り裂いたのだ。

 

「シェーレ!!」

 

「お待たせしました二人とも、ですがまだ敵はいるみたいですね?」

 

「・・・・・・やっぱり?」

 

「アカメたちは大丈夫だろうか?」

 

「可愛い可愛いお嬢さん、後ろががら空きですよ!!」

 

「マイン!!」

 

(まずい距離が近すぎて・・・・・・)

 

「おらあああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「「「わお・・・・・・・・・」」」

 

「おかげで意識がまた飛んだじゃねーか!!」

 

レオーネはトローンの首を持ち握りしめていた。

 

「私はな・・・・・奇襲をするのは好きだけどな逆にされるのは大嫌いなんだよ、丈夫にできているみたいだからなその分楽に死ねると思うなよ?」

 

「この!!」

 

「姐さん!!」

 

がきん!!だがレオーネは自分の口でトローンが放った攻撃を受け止めていた。そしてそのまま叩きつけてトローンを倒してしまう。

 

「あれ?一撃で倒しちゃった。」

 

「皆無事か!!」

 

ナジェンダにスサノオ、チェルシー達も合流をする。だがその周りを兵たちが囲んでいた。

 

「まさかここを見つけられるとはな・・・・・・よし全員こうげ・・・・・・」

 

どさ、ナジェンダが倒れた。するとほかのみんなも突然として倒れてしまいタツミは驚く。

 

「これは・・・・・・毒か・・・・・・」

 

「そのようだな・・・・・・」

 

「あれ?スーさんは大丈夫なんですか?」

 

「俺は生物型の帝具だからな・・・・・・だが問題は・・・・・・」

 

「この数ですよね?」

 

タツミは苦笑いをしながら辺りを見ている。だが突然として敵が爆発をしていきタツミとスサノオは見ているとその姿が現れる。

 

【天の道を行き、総てを司る男!仮面ライダーカブト!カブト!】

 

現れたのは仮面ライダーマオウカブトフォームである。彼は到着後彼らが囲まれているのを見てカブトのカードをスキャンさせて変身をしてクロックアップを使いスタイリッシュが放った兵たちを撃破した。

 

「魔王さま、敵は南東の場所にいますね?」

 

「そうか・・・・・・南東からの風上から放った毒って感じだな?セリュー、イエヤス、サヨ、スピアたちはここで奴らを攻撃。彼女たちを守りながら戦闘をしてくれ」

 

「「「「はは!!」」」」

 

「アローンとサーナリアもここに残ってくれ、レナトーンとアシュラングンとスピアロスは我について来い」

 

「「「は!!」」」

 

マオウは別のカードをスキャンさせる。

 

【仮面ライダーマオウ!マオウ!】

 

仮面ライダーマオウへとなりダークドラゴンに搭乗をしてスタイリッシュたちがいる場所へと向かう。

 

「逃げるわよ!!(まさか謎の奴らが来るとは思ってもいなかったわ!!)」

 

だがその前にダークドラゴンが現れてマオウたちは着地をする。彼はマオウランサーを構えていた。

 

「安心をしてくださいスタイリッシュ様」

 

「我らは金と銀、必ずお守りいたしますわ!!」

 

(いやいやあんたたちは偵察特化型のあんたたちが勝てる相手じゃないわ)

 

「こうなったら奥の手その二!!危険種一発!!」

 

スタイリッシュの姿が変わっていきなんと奴は仲間を捕まえて彼らを食べていく。

 

「なんて奴なのよ・・・・・・」

 

「仲間を食うなんて・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

マオウはその剛腕を握りしめていた。そして彼はカードを出してスキャンさせる。

 

【フォームカード!マオウ!ストロング!!】

 

マオウの両手の装甲などが変わっていきその姿は力強い姿へと変身をしていた。彼はダッシュをしてスタイリッシュはマオウに剛腕をふるってきた。

 

「・・・・・・甘い」

 

彼は振るわれた剛腕を受け止めていた。

 

「うそーーーーん」

 

「ふん!!」

 

そのまま投げ飛ばして大きな体のスタイリッシュが投げ飛ばされた。

 

「す、すげーーー・・・・・・」

 

「ゼルギス・・・・・・・」

 

「あれが彼の本気なのか?」

 

「本気じゃないわ・・・・・・」

 

「あぁ俺もわかる。あいつはまだ本気どころかじゃない・・・・・・全然力を出していない・・・・・・」

 

そばにいたアシュラングンたちもゼルギスが怒っているのがわかっていた。彼はスタイリッシュに怒っていた。仲間を自ら食ったことに対して怒り・・・・・・地面に拳を叩きつけて地割れを発生させてスタイリッシュは足が挟まる。

 

「な、ななななな!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は走りだしてスタイリッシュは襲われないようにと攻撃をしてきたが彼は脚部にエネルギーをためてそれを放ちスタイリッシュの攻撃を粉砕をして彼はファイナルカードをスキャンさせる。

 

【ファイナルカード!マオウ!】

 

彼は右手に集中させてスタイリッシュ本体を殴る!!

 

「ぐあああ・・・・・・」

 

「終わりだ・・・・・・貴様の命と共に・・・・・・永遠にな・・・・・・」

 

「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼は反転をして地面に着地をするとスタイリッシュは爆発をして彼は装着をしているマントを振るわせる。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

その圧倒的な力を見てナイトレイドの皆はゼルギスの強さはこれ以上にあるのかと判断をする。

 

タツミとチェルシー、マインは彼の力を知っているため驚いていないが彼自身が魔法などを使っていないので驚いている。

 

彼らはその場所へ着地をして魔法陣を出して光を放つ。

 

「大丈夫か?」

 

「あぁすまない・・・・・・」

 

「それでどうする気だ?おそらくこの場所はばれている可能性があるからな・・・・・・」

 

「あぁそれに関しては革命軍に新しい場所を見つけてもらうことにしているが・・・・・・やつらも力が上がっているからな・・・・・・・」

 

「・・・・・・なるほどな」

 

仮面ライダーマオウはどうするかなと考えているとふむーと考えたのかいいことを思いついた。

 

「なら我らが貴様らの特訓とやらに付き合えばいいのではないか?我は魔王ゼルギス・・・・・・その辺のザコと一緒にしては困る」

 

「なるほどな・・・・・・その案乗らせてもらうぞ?」

 

「場所に関しては食材などが豊富で危険種などがいっぱいいる場所をすでに見つけている。ガレージなどもありそこで特訓するとしよう」

 

「そうだな・・・・・・」

 

ゼルギスとナジェンダが話をしている間、タツミたちはセリューやスピアがいるのに気づいた。

 

タツミはサーナリアに近づいて話をする。

 

「なぁサーナリア、なんでセリューがいるんだ?あいつ確か・・・・・・」

 

「ふふふ簡単よ、前にあなたがオーガと戦った時のことを思いだして?」

 

「そういえばゼルギスの奴メモリーとか言っていたな。」

 

「そう彼女に帝都の真実を見せたのよ。そして彼女はゼルギスとSEXをしたのよ」

 

「ぶうううううううううううううううううううううううううう」

 

SEXという単語を聞いてタツミは噴いてしまいまじかよという。

 

「彼女自身も改造をされている人間でね?ドクターによって調整を皿にしてもらいあのコロちゃんに武器パーツをセットするようにしている感じよ?コロちゃんおいて」

 

「きゅ!!」

 

サーナリアが呼びコロは彼女の手の中に入る。タツミも頭を撫でるとコロはきゅーと鳴いて彼も悪く無いなと思う。

 

ほかの魔王軍とナイトレイドの皆も話しておりゼルギスたちは決まったなといい彼は口笛を吹くとダークドラゴンが降りてきた。

 

「「「ダークドラゴン!?」」」

 

「ほーう」

 

「ダークドラゴン」

 

「わかっております魔王さま、さぁ皆さま私の背中にお乗りください」

 

ダークドラゴンに言われて彼らは背中に乗り全員が乗ったことを確認をしてダークドラゴンはその大きな翼を開いて空を飛びたつ。なおアジトのの荷物はシャドウたちがしてくれるので基地が完成をしたらそちらに運ばれることになっているがその間はガレージのほうへと運ぶことになる。




次回 ナイトレイドの皆は魔王軍と特訓をすることになりゼルギスが変身をしたマオウと戦うことになった。

次回「特訓」
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