※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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イェーガーズとの戦い

次の日 新たなアジトの方の準備が完了をしておりすでにゼルギスの部下たちが荷物を運んでおいたという連絡を受けていたゼルギスはナジェンダと話をしていた。

 

「すまないなゼルギス」

 

「気にすることはない、我らは協力者同士だからな。」

 

「ふふ頼もしいな貴様は」

 

「何貴様のような人間がいれば帝国が滅ぼした後も立ちなおすことができるだろうな。そこで革命軍は腐敗政治の打倒の第一歩を踏むことになる」

 

「ほう・・・・・・イェーガーズを倒す為にか?宗教反乱が行われるみたいだ。」

 

「アーネードを攻めるのは西の民族たちに任せるわけか・・・・・・さらに革命軍が帝都に進撃をするわけか・・・・・・」

 

「そのとおりだ。」

 

「だがその間には城などがあり通してくれないだろうな・・・・・・我らの兵力なども考えると・・・・・・」

 

「それに関しては大丈夫だ。不満を持っている奴らがおってな。そいつらと内通をすることができた。」

 

「つまり城の中には我々を無事に通らせてくれる場所があるってことか」

 

「なるほどな・・・・・・ならば我はマインたちと行動をすればいいのか?」

 

「その通りだな、頼むぞ?」

 

「了解した。我の顔を知っているのはエスデスぐらいだ。ならば相手は任せたぞ?」

 

「わかっているさ」

 

エスデスの方もクロメ、ボルス、ウェイブにアカメ達の方を自分はセイラ、ランたちと共にナジェンダのところへと向かうことになった。

 

「・・・・・・ふふふおそらくゼルギスはクロメ達の方へいる。だがナジェンダがあいつを一人にするとは思えない。ならば・・・・・・」

 

彼女はそう言っていたがどうも嫌な予感がしていた。そして彼女は東にいるであろうナジェンダ達のところへと到着をした。

 

「こ、これは・・・・・・」

 

「・・・・・・なるほどなゼルギスか・・・・・・幻影魔法を使うとはな・・・・・・ならばクロメ達が危ないな・・・・・・急いで向かうぞ!!」

 

一方でウェイブたちの方はスサノオによりウェイブは吹き飛ばされてしまいクロメとボルスだけになった。

 

「ナイトレイド・・・・・・しかも全兵力ってことか・・・・・・まさか東はまったくのフェイクだね」

 

ゼルギスたちも一緒におり彼はマオウドライバーを装着をしていた。

 

「変身」

 

【仮面ライダーマオウ!マオウ!!】

 

「あ、あれは!!」

 

「エスデス将軍が言っていた仮面ライダー・・・・・・」

 

「ボルスとやらの相手は我達がやろう・・・・・・ナジェンダたちはクロメの方を頼むぞ?」

 

「あぁ任せろ!!」

 

ナジェンダ達にクロメを任せてマオウたちはボルスの方を見ていた。

 

「まさかあなたがね・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「でも僕も死ぬわけにはいかないんだよ!!」

 

もっている火炎放射器から火炎が放たれてマオウに命中をする。イエヤス達はゼルギスが炎でやられたと思っていたがアイグとマインは戦いながらも見ていた。

 

ボルスはやったのかと構え直すが炎の中を歩いてくる人物がいた。

 

「な!!」

 

「無駄だ、貴様の帝具ごときの炎・・・・・・我には効かない・・・・・・」

 

【ファイズローディング】

 

カードをスキャンさせて彼は別の姿に変身をする。

 

【コードは555!オルフェノクの王を守りしギア!仮面ライダーファイズ!ファイズ!】

 

マオウファイズフォームへと変身をして姿が変わったことに驚いている。

 

「へぇーー姿が変わるんだ」

 

クロメはアカメの攻撃をガードしながら自身の死体人形たちにマオウに攻撃をするように指示を出すとドーヤと呼ばれる死体が拳銃を発砲をしながらマオウファイズフォームに襲い掛かる。

 

【フォンブラスター】

 

右手にファイズフォンが現れてそれを拳銃形態へと変えて106と押して構える。

 

【バーストモード】

 

放たれたフォンブラスターがドーヤに命中をするが元々が人形のため効いている様子はないのを見てマオウファイズフォームは舌打ちをしているとコロががぶっと噛みついてムシャムシャとドーヤを捕食をしていた。

 

「な!!」

 

「コロ!!よくやりました!!」

 

「きゅ!!」

 

しゃきーんとポーズをとるのを見てマオウはコロの頭をなでなでをする。クロメの方にはナタラという人物がクロメを護衛をしておりアカメの攻撃をはじかせる。

 

ボルスはその間に火炎放射器を放つがブラートが槍を振り回してガードをする。

 

「ブラートか?」

 

「この間の借りをやっと返したぜ・・・・・・」

 

すると骨の怪物テスタグールの口が開いてビームを放った。全員が回避をして驚いている。地面がえぐられるほどの地形が変わった。

 

ゼルギスの方もブラートともに回避をしておりほかのメンバーはサーナリアが転移魔法で交わしたので無事だとわかりホッとしている。

 

アカメと共にブラートはゼルギスと共にボルスを倒そうとしたときに死体の一人ウォールが現れて村雨の攻撃を受ける。

 

「死体では村雨の攻撃は通じない!!ぐ!!」

 

「アカメ!!」

 

ブラートがキャッチをしてマオウはファイズエッジを構えてウォールに攻撃をする中タツミはゴリラの化け物エイプマンと交戦をしていた。

 

「ゴリラゴリラゴリラゴリラかよ!!」

 

ドラゴンクローを展開をしてエイプマンに攻撃をしているが何度も立ちあがってくるので苦戦をしていた。

 

「うひゃーーーめんどくせえええええええええ!!ってうわ!!」

 

「抹殺抹殺」

 

トリッキーな動きをした相手のナイフはタツミの頭部に命中をしたが高熱が彼のバタフライナイフを溶かせる。

 

「タツミ大丈夫ですか?」

 

「シェーレかなんとかな・・・・・・けど死体相手だから苦戦をするぜ」

 

一方でマインの方もクロメに狙撃をしたがもう一体が現れて苦戦をしていた。

 

「うふふふドーヤはやられたけどまだいるのよね?」

 

「く!!」

 

マインは交戦をしておりそこにドリルアームが相手をしていた相手に命中をする。

 

「・・・・・・あんたは!!」

 

そこに現れたのはセリューとイエヤスたちだ。クロメもへぇといい立ちあがる。

 

「まさか警備隊だった人物がいるなんてね思ってもいなかったよ。でも勝てるかな?」

 

「私が相手をするのはあなたじゃない・・・・・・まさかオーガ元隊長を使っているとは思ってもいなかったですけどね」

 

そうマインを襲っていたのはかつてタツミによって倒されたオーガだった。そのためセリューたちはマインを助けるとともに構えている。

 

「・・・・・・オーガ隊長、あなたには色々と感謝をしておりました。ですが・・・・・・その正義であったあなたが裏であんなことをしていたなんて思ってもいませんでした。だからこそ・・・・・・コロ・・・・・・ナンバー3」

 

「きゅ!!」

 

かぶっと左手を噛んでハンマーヘッドが装着される。

 

「私がここであんたを倒す!!」

 

「援護をするぜセリューさん!!」

 

「お願いします!!」

 

イエヤスとサヨとスピアは暗黒神器を構えてオーガは剣をふるってきた。サヨがその剣を受け止めてからイエヤスが殴りオーガは吹き飛ばされる。

 

「でああああああああああああああ!!」

 

スピアが地面に突き刺して氷を発生させてオーガを凍らせていきセリューは走りだして左手のハンマーを振り回して凍ったオーガを見ていた。

 

「さようなら・・・・・・オーガ隊長!!でああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

振り下ろされた鉄球が凍ったオーガに命中をして粉砕される。彼女はコロに左手を噛ませて元の義手の手になる。機械的なのではなくゼルギス軍のドクターによってほぼ肌似せている両手に戻っていた。

 

「へぇーやるじゃん」

 

一方でシェーレとタツミはエイプマンたちのコンビネーションに苦戦をしていた。

 

「くそ・・・・・・」

 

「厄介ですね!!」

 

するとヘンターの前に彼の仲間と思われるものが現れて彼の動きが止まっていた。

 

「な、なか・・・ま・・・・・・」

 

だが次の瞬間彼の体は真っ二つにさかれていく。

 

「ごめんね、私はあなたの死んでいった同族じゃないの・・・・・・雷鳴の槍・・・・・・」

 

その正体はチェルシーであった。彼女は右手に持っている雷鳴の槍でヘンターの体を真っ二つにしてエイプマンはヘンターが死んだのを見て動揺をしている隙を見せた。

 

「タツミ!!」

 

「あぁ!!」

 

胸部にフレイムドラゴンの頭部が現れて高熱の火炎放射が放たれてエイプマンは燃えつきる。

 

一方でマイン達の方は移動をしようとしたが突然として舌がマインを絡ませようとしていた。

 

「ひゃああああああ何よこいつ!!」

 

「カイザーフロッグ!?」

 

「仕方がない!!」

 

マインはカイザーフロッグの口に大型ランチャーを放ちカイザーフロッグは爆発をする。そこにタツミとシェーレが合流をする。

 

「無事か!!ってイエヤスにサヨ!?」

 

「ようタツミ遅かったな」

 

一方でマオウはウォールと交戦をしていた。彼はボルスを守りに行きたいがマオウが邪魔をして動けない。

 

「これで終わらせる。」

 

【ファイナルカード!ファイズ!】

 

ファイズポインターが発生をしてウォールに命中をしてそのまま必殺技のグリムゾンスマッシュが命中をしてウォールを撃破した。

 

「であああああああああああああああああああああ!!」

 

「ぐ!!」

 

「遅い!!」

 

合流をしたレオーネがボルスの火炎放射器をかみ砕いた。マオウもまさか奴は爆発させるつもりなのかと判断をして別のライダーのカードをスキャンさせる。

 

【ウィザードローディング】

 

「全員が俺の後ろに隠れろ!!」

 

【指輪の魔法使い!俺が最後の希望だ!仮面ライダーウィザード!ウィザード!】

 

彼はそのままカードをスキャンさせる。

 

【ディフェンドローディング】

 

彼は大きな炎の魔法陣でボルスが自爆させた帝具の炎を防いでいた。アカメ、レオーネ、ブラートは彼の後ろに隠れており衝撃を備えていた。

 

タツミ達も爆発に巻き込まれないようにして避難をしていた。

 

「無事!?」

 

「サーナリアさん!!」

 

一方で爆発の中心部にいたゼルギスたちの方は彼は膝をついた。

 

「大丈夫かゼルギス!!」

 

「・・・・・・うむ少しだけな・・・・・・悪いが我は奴を追う」

 

【ドライブローディング】

 

彼はカードを前に出してウィザードフォームから姿が変わる。

 

【脳細胞はトップギア!いくぜベルトさん!仮面ライダードライブ!ドライブ!】

 

胸部にタイヤが挟まりアカメ達は驚いている。

 

「タイヤ?」

 

「タイヤだな」

 

「てかなんでタイヤ?」

 

「気にするな」

 

彼は左手のシフトブレスをかまってシフトアップをする」

 

【スピスピスピード!】

 

そのままダッシュをして彼はチェルシーからボルスを見つけたといいラバックを気絶させたそうだ。

 

「感謝をするぞチェルシー」

 

彼は急いでその場所へと向かいボルスの場所へと向かう。

 

ボルスside

 

帝具を失ってしまった。あの爆発だ・・・・・・クロメちゃんは大丈夫だろうか?ウォールさんを巻き込んでしまったのはまずかったな・・・・・・あの人がいなかったら僕はやられていた。

 

「えぐえぐ・・・・・・」

 

「こ、子どもがどうしてここに」

 

僕は子どもの姿が見えて彼女の傍に行くけど。

 

「ぎゃあああああおばけ!!」

 

「いやお化けじゃないよ!!ほら泣かないで!!」

 

なんとかあやそうとしたけど泣かれてしまっては困るな・・・・・・僕は後ろを振り返ると赤い真ん中にタイヤ?をつけた戦士が立っていたけどまさか!?

 

「ご苦労だったなチェルシー」

 

「え!?」

 

僕は振り返ると女の子が女性になった。どうやら僕もここまでのようだな・・・・・・情けない話だけど今の僕に二人で戦えるほどの力はない。

 

「何を考えている?」

 

「え?」

 

「我たちは貴様を殺すために来たのではない」

 

「違うの!?」

 

「違うわよ。ほらこれ」

 

「えっとなにこれ?」

 

女の子からもらった紙にはどこかの街の場所だけどなんで?

 

「そこに貴様の妻と娘がいる。とりあえずホムンクルスを使ってっと」

 

何かをすると僕そっくりな人が出てきたので驚いている。

 

「えええええええ僕ううううううううううう!!」

 

「チェルシー」

 

「はいなざくっとな」

 

女の子が何かをすると僕のようなものは倒れていきさらに赤い戦士の人によって僕の顔がとられてしまう。

 

「ふむ悪く無い顔をしているじゃないか、さてこれでボルスという男は死んだ。貴様はどこへでも行くがいい」

 

「・・・・・・なんでこんなことを?」

 

「貴様は確かに無関係なやつを殺してきた。だがそれは帝国の命令だと思えばいいだけ。だが貴様はその命をこれからも償って生きていくがいい。妻と娘を大事にする父親なんだろ?」

 

「・・・・・・ありがとう」

 

僕は彼らにお礼を言って妻と娘がいるであろう街へと向かった。

 

ボルスside終了

 

「・・・・・・これでいい」

 

「魔王ゼルギスさんも随分と優しくなったわね?」

 

「奴の妻と娘を思う心は我にもわかるからな・・・・・・チェルシーいやセレヴィア、何かご褒美をやろう。何がいい?」

 

「そうね・・・・・・ゼルギス結界はることはできる?」

 

「結界をか?可能だが・・・・・・」

 

彼は言われて結界を張るとマオウドライバーを外されて変身が解除される。

 

「うむ?」

 

「これでよしっと」

 

「何をする気だ?」

 

「決まっているじゃないご・ほ・う・び」

 

彼女はゼルギスに抱き付いてキスをした。彼女はそのまま舌を絡ませていきゼルギスも受け入れる。

 

「まさか外でやりたいとは思ってもいなかったが?」

 

「ふふーんご褒美がほしいって言ったからね?だ・か・らあなたの肉棒を頂戴」

 

「ふふふふ良かろう」




次回「チェルシーと★」
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